のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,098,744人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレアスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - エヴァ + - ハーレム + - 固法 + - 月姫 + - 派閥争い + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    302 = 294 :

    >>295
    諦めろwww

    304 :

    ここでカヲル登場で全員失神させるっていう

    305 :

    レイもいるから返り討ちでフルボッコだろ

    306 = 289 :

    マナ「それ! つっかまえた」ぐぃ

    シンジ「あっ」

    どさっ…!

    マリ「んっふふふ」

    ぎゅ、ぎゅっ…むぎゅぅ
    むにぃぃ…

    シンジ「ぁぁ、ふわぁぁ・・・♥」

    アスカ「ふわぁ、だって。全身女の子に絡みつかれて、ムニュムニュされてそんなに嬉しい?」

    レイ「碇君、気持ちいいの?」

    シンジ「や、やぁらかいのが、身体中当たって・・・ぃぃぃ」

    アスカ「バカ。・・・でも、じゃあ少しこのまましててあげる」

    マリ「ワンコ君の身体も、あったかくて気持ちいいよ」

    シンジ「はぁぁ・・・」

    マナ「シンジからも私達の身体、好きに弄ってOKだからね?」

    307 :

    こんな時間までおつかれっす

    309 = 289 :

    シンジ「じゃ、じゃあ・・・胸、触っていいかな?」

    アスカ「言うと思った。あんたって、ホントにおっぱい大好きよねぇ」

    マリ「君のためのおっぱいが8個もあるけど、端から揉み比べてみる?」

    シンジ「いっいや、くくく比べるとかそんな・・・わっぷ!」

    マナ「それじゃ、シンジぃ。私のおっぱいから舐めて」

    シンジ「あぷっ、マナ・・・ん、ちゅっ。ちゅぷ・・・」

    マナ「あ、ぁん」

    シンジ(あ・・・。右手の近く、アスカのが・・・)

    むにゅぅ

    アスカ「ひぁっ」

    むに…くにゅっ、くにゅぅ…

    シンジ「ちゅ、れろ・・・ちゅぷっ、ちゅぱ」

    アスカ「ぁ、ん、はぁ、ぁっ」

    マナ「ああ、シンジ・・・ぁ、いいよっ、はぁン・・・」

    311 = 289 :

    マリ「私は、こっちを直接可愛がってあげようかにゃー」

    レイ「・・・・・・私が、する。教えて」

    マリ「なら、二人がかりで一緒にしようか」

    レイ「それでいい」

    マリ「いい? 彼の愛しくて可愛いこれを、両側から―――」

    むぎゅっ

    シンジ「っ!?」

    マリ「おっぱいで挟むの」

    レイ「こう?」

    むにゅっ

    シンジ「ぁッ?!」

    312 = 289 :

    マリ「そうそう。愛撫の仕方やフェラは、私の真似しながら覚えてね」

    レイ「分かった」

    むぎゅ…むにっ…くにゅ、ぐにぅ…

    マリ「ちゅっ・・・ちゅ、ちゅぅ」

    シンジ「くぁ、ぁ、はぅっ」

    シンジ(ふ・・・ふたりでパイズリされて、あぁぁぁっ)

    アスカ「シンジ、ほら、次はこっちペロペロしてぇ・・・」

    シンジ「あしゅか・・・。れろっ・・・れろ、ちゅうぅ」

    アスカ「ひぅっ・・・ん、そうよ・・・あっ」

    シンジ(マナのおっぱいもぉっ)

    むに、むに、むにぃぃ

    マナ「ンっ、ぁっ、あぁん!」

    シンジ(おっぱい! おっぱい! おっぱい!)

    313 = 307 :

    幸せすぎるな

    314 = 289 :

    マリ「おっ、ぴくぴくしてきた。さすがに限界かな」

    レイ「・・・・・・出したがってるの?」

    マリ「そゆこと。まずは一回、我らが王子様をすっきりさせてあげよっか」

    ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ

    シンジ(あっ! な、なんか圧力が強くなって・・・っ)

    ぐにゅにゅ、むにぃ、ぐにゅっ

    マリ「ん、ちゅるぅ、ちろちろ、ちゅぅっ」

    レイ「ちゅっ・・・れろ・・・ちゅぷ・・・」

    シンジ(はぁ、ううッ、舌もすごい! あぁぁ、もう出る、出る、出るぅぅ)

    レイ「ちゅくっ、私、ちゅぅ、飲んでみたい」

    マリ「えっ。い、いいけど―――」

    レイ「じゅぷぷっ!」

    シンジ「くあ、ぁぁッッ?!!」

    どくんッ!

    315 = 289 :

    びゅく、びゅるるるるる~~~っ!!

    レイ「じゅるるるるぅぅぅ」

    シンジ「ひぃぃぃ!? ぅあ、あああああ!!!」ガクガク

    マリ「ぅっわー・・・・・・」

    レイ「ちゅぱっ」

    シンジ「・・・・・・・・・ぁ・・・ヒぁ・・・」

    レイ「んっ・・・ごく、ごく。はぁぁ。これが、碇君の精子の味・・・♥」

    316 = 289 :

    シンジ「・・・」

    アスカ「シンジー、シンジ、生きてるー?」

    シンジ「・・・」

    マリ「返事が無いにゃ」

    マナ「でも、すっっっごく幸せそう・・・」

    マリ「あっちもね」

    レイ「はぁぁ・・・」

    アスカ「まっ、ともかくこの調子で、とことん骨抜きになってもらいましょ」

    マナ「取り返しつかないくらいにね」

    317 = 289 :

    アスカ「まずこの、ビンカンになってるお肌を・・・」さわっ

    シンジ「ぁ―――ッ!」

    アスカ「皆で埋めて、もみくちゃにしてみたり♥」

    マナ「いいよ。指も、脚も、舌もおっぱいも・・・全部使ってこすって愛しちゃう」

    レイ「・・・コク」

    マリ「じゃ、よーいドンっ」

    318 = 289 :

    むにに! ぎゅっ、むにゅぅぅ

    シンジ「・・・ぃ・・・ぁっぁ!?」

    さわっ…すりすり、つつぅ…

    シンジ「ひぅ! ぁ、ぁ、あぁっ」

    れろ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ…

    シンジ「は、ああっ、ぃい、あはぅぅ」

    ちゅるる、にゅるっ、じゅるぅ…
    ぎゅぅ、むににっ、むにゅうぅ

    シンジ「うぁ、はああっ、イ、あッ・・・! またぁ、イクっっ!!」

    どぴゅっ
    どぴゅるるルルルっっ!!

    シンジ「ああぁっ、あああぁぁぁ~~~~~ッッ」

    319 = 307 :

    絶倫すなあ

    320 = 289 :

    シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」

    マリ「そう言えば私はちゃんとキスしてない気がする。しよっ」

    シンジ「はぃぃ・・・。ちゅ、ちゅぅ・・・」


    アスカ「ね、シンジ。手もいいけど、髪でシてあげようか?」

    シンジ「髪って、あ、あしゅか」

    アスカ「いーのよ。今は私丸ごと、シンジの性欲処理のためにあるんだから」


    マナ「シンジも乳首で感じるんだね。・・・ふふ、れろぉ」

    シンジ「はひぃっ! ああ、マナ・・・」


    レイ「また、したい」

    シンジ「なにを・・・ぁふっ!」

    にゅむ…むぎゅ…むにぃ、むにゅ

    シンジ「あ、あ、あぁぁ~~~・・・」

    321 :

    実際エロいことするならハーレムより1対1がいいよな
    最初の方の展開が戻ってこないかなぁ(チラッ

    322 :

    髪コキwwwww

    323 = 289 :

    マナ「次はシンジのを、脇で挟んでみるね」

    シンジ「そ・・・そんなトコで?」

    マリ「女の子の身体はね、気持ちいいトコだらけなんだよ?」


    シンジ「はっ、はぁっ、アスカ! ちゅぷっ、ぺろ、ちゅうぅぅ」

    アスカ「あ! ぃ、はッ! 脚、感じるよ、シンジぃっ。あ、はぁっ」


    マリ「ン・・・れろぉ、ちゅっ、れろ・・・」

    くにゅ、くにゅ、くにゅぅ

    シンジ「あああ・・・マリさん・・・」

    マリ「ね? 手にもこうやって、パイズリフェラってできるんだよ」


    レイ「また、したい」

    シンジ「えええっ。いやあの、凄く気持ちはいいんだけど・・・はぁぅ!」

    むに、くにゅ、むにぃ…

    レイ「じゅぷ、ちゅぷ、れろ・・・・じゅるるるっ」

    シンジ「ひぁぁっ。あは、あああぁぁァァァ~~~~!」

    324 :

    >>321
    俺はハーレムが一番大好きだから安心するがいい

    325 = 289 :

    また。>>323行目はマリ→マナ
    寝ます

    326 :

    おやすみ
    アスカに性欲処理されてえよお

    327 :

    マリのケツにぶちこむべき
    他の三人は戦力外通告

    328 = 326 :

    329 :

    >>321
    露骨に催促する名無し・・・いやらしい

    330 = 304 :

    カヲル「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」

    331 = 298 :

    はげ

    333 :

    ほうほう

    334 = 333 :

    ほほう

    336 = 293 :

    いくら女どもが全裸で責めようと
    カヲルがブルマとかで責めたらシンジは転ぶのではないだろうか
    まぁレイあたりが靴下だけは脱がなかったとしたらわからんが

    337 :

    弐号機「ウォーーーーウォーーーウォーーー」
    シンジ「え?弐号機派って?」

    弐号機「ウォーーーウォーーウォーーー」
    シンジ「ちょちょっとまってよ!弐号機」

    弐号機「ウォーーーーウォーーーウォーーー」

    カブッ

    END

    花なら 散りゆく~♪
    夢なら 果てなく~♪
    それなら 魂(なみだ)は~♪
    何処へと 還らん~♪

    338 :

    >>337
    悲しい歌だね もう終わりにしよう

    339 :

     

    341 :

    おおっと

    342 :

    星一号作戦発動!

    343 :

    ワクワク

    344 = 333 :

    うおおお!!

    345 :

    さて

    347 :

    ゲンドウ「少しやりすぎだな…。 初号機パイロットを拘束。 幽閉しろ…」
     
    冬月「…いいのか碇?」
     
    ゲンドウ「構わん。 現段階で誰かに肩入れされても計画に問題は無い」
     
    冬月「ふむ…。 まあ最終的にユイ君に転べば問題は確かに無かろう」
     
    ゲンドウ「初号機覚醒は計画の要だ。 くだらん女どもの思惑など取るに足らん」
     
    冬月「まあ我々の思惑も端から見れば似たような物だろうがね…」
     
    ゲンドウ「まあそう言わずに。 先生には初号機パイロットの再教育をお願いしますよ」
     
    冬月「…やれやれ。 私も少しは楽をしたいんだがね…」

    348 :

    どうやったらこの世界のシンジになれますか?

    349 = 333 :

    脳内があるじゃない


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - エヴァ + - ハーレム + - 固法 + - 月姫 + - 派閥争い + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について