元スレアスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 :
仕事中だから逝きたいのに逝けない・・・
こんなスレ見なきゃ良かったビクンビクン・・・
152 = 117 :
ほ
153 :
ほっほ
154 :
まだかなー
155 :
かなー
156 = 148 :
なー
161 :
ホイミ
162 = 119 :
アスカ「さてっと。それでは、ただ今より再教育を開始しまーす」
シンジ「ふ、ふぁい・・・イツツ」
アスカ「ホントに喋れなくなるまでお仕置きしても良かったんだけど、
この後に支障が出るから勘弁してあげるわ」
シンジ「アリガトウゴザイマス」
アスカ「じゃ―――まずは、またキスからね」
シンジ「来るなら来い!」
アスカ「なぁにイバってんのよ・・・ンっ、ちゅぅ」
シンジ「んむっ」
163 = 119 :
ちゅ、ちぅ…ちゅぷ…くちゅ、れろ、ちゅるっ…ちゅっ
アスカ「ん、んン・・・ちゅぷっ・・・ふぅ。んふふ、それじゃ次は―――って」
シンジ「はぁぁ」ポー
アスカ「てぃ」
シンジ「痛っ!? 何?」
アスカ「うっさい! いくらなんでも落ちんの早すぎよっ!」
シンジ「おっ、落ちてないよ。ちょっと、ぼーっとしてただけで」
アスカ「・・・私のキス、気持ちよかった?」
シンジ「う、うん」
アスカ「てぃっ」
シンジ「痛っ」
164 = 119 :
アスカ「まったく、スケベなんだから。こっちも・・・」
シンジ「あぅっ」
アスカ「さっき折檻されてる時から、ずぅっと固くしてたでしょ。気づかれてないと思った?」
シンジ「そ、それは生理現象というか・・・ぁ、ぁぁっ。アスカ、撫でるのやめて」
アスカ「ヤダ。前にした事のトレースだけじゃつまんないじゃない?」つぅっ
シンジ「はっ、はぁぅ」
アスカ「キスしながら、このまま手でもしてあげる・・・」
165 = 155 :
見てるかも知れないから頑張れ
166 = 119 :
ちゅぷ…ちゅっ…れろ、ちゅく…ちゅく…
シンジ「ン、ちゅ、ちゅるっ・・・くぁ、はぅ!・・・ぁッ」
アスカ「なによ、もうイキそうなの?」
シンジ「だ、だって・・・アスカの指が、あぁ!」
アスカ「じゃ、キスされながらイっちゃいなさい。んちゅ、ちゅぅぅぅ~~♥」
シンジ「ん、ん、ン、んんんンンッ!!」
どくっ!どくっ!どくっ!
167 = 119 :
アスカ「あ~もう。手にいっぱいついちゃった・・・ペロッ」
シンジ(うあ・・・アスカが、僕の精子舐めてる・・・)
アスカ「次は、ファーストの分ね。『触って、熱いか確かめて』?」
シンジ「ゴク」
168 :
再開か
169 :
待ってました
170 :
うらやまけしからん
171 = 119 :
ぐいっ…ぴと
アスカ「どう? 私のほっぺた。熱い?」
シンジ「え・・・ほっぺって」
アスカ「不満あるわけ?」
シンジ「い、いえ。大変ぷにぷにです。あったかいし」
アスカ「じゃ、首筋は?」ぐいっ
シンジ「あっ」
アスカ「ほら・・・ちゃんと触れて」
シンジ「・・・やわらかい」
アスカ「―――お腹。どんな感じ?」
シンジ「う・・・す、すべすべ」
アスカ「あ・し」
むにゅ
シンジ「ぉあああああ」
172 :
俺「ぉあああああ」
173 = 119 :
シンジ(脚っ、アスカの脚! 滑らか! 吸い付くっ!)
アスカ「どーするぅ? そのまま、気が済むまでいっぱい触ってもいいけど・・・」
シンジ「!? い、いいいいいや。でも僕、マナ派だからっ」
アスカ「自分からは何もしないつもり?」
シンジ「誘惑には負けない!」
アスカ「あっそう。ふ~ん・・・まだ一応抵抗するんだ。じゃ、もう触らせてあげない」
シンジ「えっ」
スルっ
シンジ(あ・・・縞パン)
アスカ「ファーストの時は、ここぉ・・・触って、弄らせてもらったんでしょ?」
シンジ「うっ、うん」
アスカ「でも、あんたにはさせてあげない。私が自分でするから、そこで見てなさい」
シンジ「自分でって・・・」
アスカ「ん・・・っ」クチュ
シンジ「?!」
174 = 170 :
?!
175 = 119 :
クチュ…クチュ…クチュ…
アスカ「ぁ・・・ぁン・・・はっ・・・ぁぁっ」
シンジ(あああ・・・パンツの中で、アスカの指があんなっ動いてっ)
アスカ「ん、ぁ・・・ぁ、ぁ・・・あ!」グニュ
シンジ(む、胸も)
アスカ「あっ・・・ハっ! ぁぁ・・・んっ・・・シンジぃ」
シンジ「はひ!」
アスカ「バ、バカ・・・呼んだだけよ・・・は、あぁ・・・」
クチュ…クチュ…クチュ…
ムニ…グニュ…ムニ…
アスカ「ぁ、ン、ぁ・・・ぁ・・・ッ」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
アスカ「あ、ああっく! はっ、あああぁぁぁ~~!!」ビクビク
176 = 119 :
アスカ「はぁぁぁ・・・」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
アスカ「なに息荒げてるのよ、バカシンジ・・・。美少女のオナニーショー見れて、満足できた?」
シンジ「・・・」
アスカ「この次はマリの分だけど、また見てるだけにする?」
シンジ「・・・ムリ」
アスカ「それとも・・・あんたがいつもちらちら覗いてる私のおっぱいに、自分で触れたい?」
シンジ「さ・・・。触りたひですぅ」
アスカ「そうそう。そうやって、素直になればいいのよ」
177 = 148 :
シンジ君弱ェ
でも責めることはできないわ
178 = 119 :
ぐにっ!
アスカ「やン、バカっ。いきなり鷲づかみするんじゃないわよ!」
シンジ「ゴ、ゴメン。我慢できなくて」
アスカ「もっと優しく・・・ぁ。ん、そう・・・」
むにゅ…むに…くにゅ…
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ。ごくっ」
アスカ「あ・・・ぁン、ん・・・やればできるじゃない・・・ぁっ」
180 = 119 :
アスカ「ね、ねぇ、シンジ。あ・・・シャツに手、入れてもいいよ・・・」
シンジ「ホント!?」
アスカ「喜びすぎよバカ・・・。マリの時は、下着の上からだったんでしょ?」
シンジ「そ、それじゃ」
するっ
むにゅ…
アスカ「んっ」
181 = 170 :
欲望に素直でよろしい
182 :
いいねいいねー
183 :
184 = 119 :
むに、むに、くにくに、むに…
アスカ「ふっ、ぁ、あん、ん」
シンジ「スゴイ、スゴぃ・・・。ち、乳首が勃つって本当なんだ・・・ああ」
アスカ「こ、言葉にするなっ!あっ」
シンジ「アスカッ!」
アスカ「え、ヤ!? ちょ、ちょっと何よ、こらバカシンジ!」
シンジ「シャツ脱がせるだけだからっ」ぐいっ
アスカ「むぐぐ・・・」
ぱさ…
アスカ「ぷはぁ。ど・・・どうしたのよぉ、急に」
シンジ「・・・・・・ゴクッ」
アスカ「・・・そんなに直に見たかったの? 私のおっぱい」
185 :
はい!みたかったです!
186 = 119 :
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
アスカ「シンジ・・・?」
シンジ「ちゅぱっ」
アスカ「ひゃん!」
シンジ「ちゅぽっ、ぺろ、れろ、ちゅううううぅ」
アスカ「ヤダ、あ! そんな吸ったって・・・っ! はン、ああっ」
シンジ「ちゅっ、ちゅぱっちゅぷっ!れろ、ちぅぅ・・・」
アスカ「あっあ! もう、ンん、はぅ」
シンジ「はぁッ。アスカ、ああっ、アスカのおっぱいっっ!」
187 = 119 :
アスカ「ふぅぅ―――。落ち着いた?」
シンジ「暴走してしまいました」
アスカ「・・・・・・マナ派のくせに」
シンジ「ゴメンなさい」
アスカ「言い訳は?」
シンジ「ええと・・・あの、アスカのおっぱいがあまりに白くて可愛かったので、つい・・・」
アスカ「てぃ」
シンジ「痛っ」
188 = 119 :
アスカ「ほらほら、仰向けに寝転びなさい」
シンジ「どうするの?」
アスカ「マリのは、まだ続きあるでしょうが。あんたのこの―――」
シンジ「あう!」
アスカ「―――節操ないスケベの元を。あんたのだ~い好きな私のおっぱいで・・・ぐにぐにぃって」
シンジ「・・・」
アスカ「嬉しい?」
シンジ「う・・・。か、かなり」
アスカ「マナ派のくせに」
190 = 119 :
ぐにゅぅぅ…
シンジ「あぁぁ」
アスカ「わ、なんかピクピクしてる。ん・・・こうかな」
くにゅ…ぐにっ、むぎゅ…
シンジ「ぁっ、あ~・・・」
むにゅ…むにゅにゅ
シンジ「んぁ、あ、ぁ、はぁぁ」
アスカ「気持ちいい?」
シンジ「うん、すごくぃぃ・・・ア、アスカにしてもらってるって思うだけで、もう・・・」
アスカ「よろしい。ふふ、素直だからいっぱいコネコネしてあげる♥ ほれほれ」
シンジ「おああ」
アスカ「それから、フェラもだっけ? ちゅっ」
シンジ「あひぅっ」
191 = 119 :
食休み
192 :
はよせな……
193 = 182 :
省略された分ってことはカヲルくんのもあるのか?
194 = 189 :
どうしてもナマ派に見えてしまう
爆発しときます
197 :
アスカ「ぺろ・・・ちぅ、ちゅぅ・・・じゅるっ」
むにゅ、くにっ…くにゅ…むにっ…
シンジ「あ、あっ!・・・はぁ、いぃ、あぁぁ」
アスカ「くちゅ、ちゅぷ、れろぉ」
シンジ「ぁ、くぅ・・・アスカぁ、そろそろ・・・」
アスカ「ん? いいわよ。ここらで、またどぴゅって出しちゃいなさい。ン、じゅるるっ」
むぎゅぅっ!
シンジ「はあぅ! あ、イクっ、あぁ、ァァぁ~~!!」
びゅく、びゅるるるるるッッ
シンジ「ふあ・・・・・・。はぁぁぁ~・・・」
198 = 197 :
アスカ「ねぇっシンジ。そろそろアスカ派に戻る決心ついた?」
シンジ「ぇ―――っ? い、いや・・・それは」
アスカ「むー、案外粘るわね。精神的な結びつきがどうのってやつなの?」
シンジ「まぁ、そう・・・かな?」
アスカ「ふうん。あんたマナに、好きって言われたでしょ?改めて」
シンジ「!」
アスカ「ファーストも言いそうだけど、どうせもっと曖昧な感じかな」
シンジ「ど!?・・・どうして分かったの?」
アスカ「様子見てたらそのくらい想像つくわよ。あんたって他人からの好意にめっぽう弱いもんねぇ」
シンジ「ぅぐっ」
200 = 197 :
シンジ「で、でもね、今マナ派なのは僕もマナのこと好きだからであって」
アスカ「じゃあ・・・マナからの言葉抜かして考えたとして、私とマナとどっちの方が好き?」
シンジ「どっちって・・・」
アスカ「私のことも結構好きでしょ?」
シンジ「いや、ちょっと待ってよアスカ」
アスカ「ヤダ待たない」じゅぷっ
シンジ「ほふぅっ!?」
じゅるっ、じゅるるルルルるるぅぅ
シンジ「ひぃぁっ! ああああ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!」ガクガク
アスカ「ちゅぷっ。ふぅ・・・・・・私のことも好き?」
シンジ「・・・・・・しゅ・・・しゅきれふ♥」
アスカ「よしよし」
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- アスカ「サンタさんまだかなー」シンジ「は?」 (76) - [51%] - 2011/12/24 8:15 ☆
- アスカ「シンジ。あんた今日から私以外での勃起禁止」 (167) - [50%] - 2012/9/9 7:15 ★
- アスカ「シンジー、あれとってー」シンジ「はい」ミサト「……」 (536) - [50%] - 2012/5/11 0:00 ★★★×4
- アスカ「シンジにノーブラおっぱいを見せつけてやる」 (304) - [49%] - 2012/12/18 10:30 ★★
- ギャル「ねぇ、ちょっと」 オタク「ん?な、何?」 (169) - [46%] - 2012/11/16 5:45 ★
- アスカ「シンジー、今日のおかずなに?」シンジ「アスカ」 (222) - [46%] - 2012/10/15 7:00 ★★
- シンジ「もうすぐ父の日かあ」 アスカ「乳の日?」 (151) - [45%] - 2015/6/14 12:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について