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    元スレ黒子「!?」キルア「お姉さんには悪いけど、それもう見切ったから」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - HUNTER×HUNTER + - キルア + - クロスオーバー + - ゴン + - ツンデレ + - ポケモン + - 新八 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 349 :

    早くしろよ

    403 = 400 :

    俺原作読んでないんだけどまぁいいか


    ゴン「ジャッジメント?ってなんですか?」

    上条「なんか色々やってる機関だよ。なんていうか説明めんどくさい」

    ゴン「はぁ……えっと、そこに行けば人探ししてくれるんですか?」

    上条「してくれるはずだ……多分」
       「ここはじめて来たんだろ?地図書いてやるから行ってみると良いぜ」

    ゴン「いや携帯が……あ、なかったんだ」
       
    上条「ほら見ろ。いいから大人しく待ってなさいって」

    ゴン「すいません。ありがとうございます」

    上条「あぁ、自己紹介してなかったな。俺は上条当麻。このシスターかぶれはインデックスって言うんだ。またの名を穀潰し」

    イン「ひどいんだよ!私はちょっと人より食欲があるだけだもん!」

    ゴン「あははは」

    404 = 349 :

    構うが続けろ

    406 = 356 :

    ハンターも原作読んでないと無理だぞ
    念の辺りとか調べるだけじゃ絶対無理

    407 :

    期待してる

    408 :

    がんばれ

    409 :

    構うが続けろ

    410 = 400 :

    上条「ホイ書き終わった。一応裏に俺の連絡先書いといたから、またなんかあったら連絡してくれよ」

    ゴン「すいません何から何まで……」

    上条「上条さんは困ってる人をほっとけないだけですよっと」

    イン「私お腹空いて困ってるかもー」

    上条「知らん。俺は知らん。苦学生なのにこれ以上何を望む気でせうかこの穀潰しは」

    イン「なんかひどいんだよ……」

    ゴン「ま、まぁまぁ……あ!じゃあまた今度あったらお礼に食事でもどうですか?」

    イン「それいいんだよ!賛成なんだよ!」

    ゴン「じゃあ俺ジャッジメントってとこに行きますね。ありがとうございました!」

    上条「気にすんなって。困ったときはお互い様ですよ」

    ゴン「ではまた!」

    411 = 400 :

    支部周辺

    ゴン「この辺りのはずなんだけど……一応凝使ってみようかな」
    その時、ビルの路地裏からキルアが姿を現した

    ゴン「あ!キルア!」

    キルア「!?ゴン!」

    ゴン「良かったーずっとさがs」

    キルア「ちょっと来い!隠れるぞ!」

    ゴン「え?!ちょっ待ってよー!」




    413 = 400 :

    とある路地裏

    ゴン「どうしたのさ急に隠れるだなんて」

    キルア「偽造IDがバレちった。そのせいでジャッジメント・その他一名と一悶着起こしてきた。あ、一応絶しとけよ」

    ゴン「えぇ!?滅多な事じゃばれないんじゃなかったの?」

    キルア「そのはずなんだけどな……ミルキがいい加減なことしやがったのか、それとも……」

    ゴン「念?」

    キルア「この都市の人間はなにかしら能力を使えるみたいだな。念とは違うものだろうけど」
        「しかしこれからどうするかなぁ……」

    ゴン「一般人だからって侮るからだよ!(俺もつい本名言っちゃったけど……)」

    キルア「うるせーな。見抜かれるなんて思ってなかったんだよ」

    ゴン「で、これからどうするの?まさかずっとこの路地裏にいるわけにもいかないでしょ?」

    キルア「だな。どっか匿ってくれる所があればいいんだけど……」

    414 :

    クロロって禁書の能力奪えるのかな

    415 = 400 :

    キルア「……ん?何その紙切れ」

    ゴン「あぁ、これ?キルアを探してたら心優しい人がジャッジメントに行けば探してくれるかもって。で、ジャッジメントまでの地図を描いてもらったんだよ」

    キルア「ふーん……お?これは……」ピ-ン

    ゴン「どうしたの?……あ、そういえば連絡先教えてもらったんだっけ」

    キルア「こいつんとこに匿って貰おうぜ」

    ゴン「えぇー?もうあんまり迷惑かけたくないんだけどなぁ……」

    キルア「こまけぇこたぁいいんだよ。そいつお人好しみたいだしちょっとくらい大丈夫だって」

    ゴン「大体キルアが問題起こさなければry」

    キルア「うるせーな!仕方なかったんだよ!」

    ゴン「まったく……じゃあ俺が連絡するよ。あ、俺携帯ないからキルアの貸して」

    キルア「ほい」


    その頃御坂達は
    御坂「うぅ……あ、あいつ何者なのよ……」

    黒子「お姉さま!大丈夫ですの!?」

    御坂「た、たいした事ないわよ!こんなの!だから抱きつくなー!」ビリビリ

    416 = 400 :

    短い間に能力を見せ付けて相手を負けた気にさせる。一種の心理トリックである。
    とは言ってもキルアはまったく本気を出していなかったのが。

    黒子「そういえばあの少年……確か外から来たといっていたような」プスプス

    御坂「外から?じゃあこの都市の人間じゃないの?」

    黒子「みたいですの。一体何者なんですの……」

    御坂「この都市の人間じゃないならバンクにも載ってないかなやっぱり」

    黒子「調べてみる価値はありそうですの」
       「……はっ!佐天さん達をすっかり忘れてましたの!早く支部に戻らなければ!」

    御坂「じゃあ私も行くわ」
       「(あのガキ……絶対ぎゃふんと言わせてやる!)」


    ――支部
    佐天「グスッ……こ、怖かったよぉ~初春ぅ~……ぐすっ」

    初春「よしよし……にしてもあの少年は何だったんでしょうか」

    固法「何かありそうね」

    417 = 400 :

    黒子「佐天さん!大丈夫ですの!?」

    佐天「あ……し、白井さぁ~ん……」
       「幸い怪我はないみたいです……」

    御坂「ちょっと何があったのよ!説明しなさいよ黒子!」

    黒子「はい……実はかくかくしかじか」

    御坂「なるほどねー……やっぱあのガキだったってわけね」
       「あいつの名前は何て言うの?」

    黒子「このIDによるとカルト=ゾルディック……という名前みたいですわね」

    固法「でもそのID何か変だったわ。おそらく偽造と考えて間違いないと思う」

    御坂「偽造……なかなか手の込んだ真似してくれるわね」
       「でも一応調べてみます。初春さん、お願いできる?」

    初春「あ、はい。わかりました」
       「カルト=ゾルディックですね」

    御坂「落ち着いたらのど渇いてきちゃった。私ちょっと買いだし行って来るけど、みんな何か飲む?」

    黒子「私はお姉さまの買ってくれるものならたとえアフターデスソースでも飲みますわ!」

    佐天「じゃあお茶頼んで良いですか……?」

    御坂「わかった。デスソースとお茶ね。一応お茶はみんなの分買ってくるわね」

    418 = 400 :

    黒子「え?ホントに買って来るつもりですの?」

    御坂「じゃあ行って来ます」

    黒子「あれ?無視されてますの」


    ゴン「あ、もしもし上条さんですか?実はちょっとお願いがあるんですけど……」

    上条「はいはいなんでせうか?」

    ゴン「ちょっと匿って欲しいんですけど……

    上条「匿う……訳ありみたいだな。どれくらいここに滞在するつもりなんだ?」

    ゴン「まだちょっと分からなくて」

    上条「分からないって……食事とかどうするつもりだ?さすがの上条さんもインデックスという悪魔がいるのにこれ以上はちょっと厳しいな」ナンカシツレイナコトイッテルンダヨ!

    ゴン「あ、その辺は大丈夫です。お金は一応ありますし」

    上条「ホントかよ……まぁ大丈夫ならいいか。」

    ゴン「あ、俺以外にもう一人いるんですけど」

    上条「一人も二人も変わらないぜ」

    ゴン「ありがとうございます!感謝します!」

    419 = 374 :

    上条さんカッケーwwww

    420 = 400 :

    キルア「うまくいったみたいだな。食事着替えはいいとして風呂はどうすんだよ」

    ゴン「銭湯とかあるんじゃないかな……まあなくても上条さんの家のを借りれば良いよ」

    キルア「お前ちょっと図太くなってんな。つーか銭湯ってなんだ?」

    ゴン「大浴場?って言えばいいのかな。言ってみれば分かるよ多分」

    キルア「ふーん…・・・じゃあとりあえずそいつんち行くか」

    ゴン「おー!」


    数分後とある自販機前
    御坂「あとは緑茶だけね」
    そのとき御坂の視界にふと見覚えのある銀髪が現れた。

    御坂「あ、あいつは……!」パチッ

    ゴン「ここにジンの手がかりがホントにあるのかな。」

    キルア「どうだろうなぁ。ここの科学技術は進んでるみたいだしもしかしたら居場所も分かるかもな」

    ゴン・キルア(!殺気!?)

    キルア「どこから……あっ!あいつは!」
    キルアの目の先には御坂が立っていた。

    ミサカ「またあったわね!今度は逃がさないわよ!」

    421 = 400 :

    ゴン「知り合い?もしかして一悶着って……」

    キルア「あぁ。こいつだな。まさか見つかるなんて思ってなかったけど」

    御坂「何ごちゃごちゃ言ってんのよ!命乞いするなら今のうちだからね!」バチバチ

    キルア「チッ……(まさかこんな街中で能力使うつもりかよあいつ……馬鹿か?)」
        「どうする……殺すか?」

    ゴン「駄目だよキルア!俺達の目的はそうじゃないよ!」

    キルア「じゃあどうするってんだよ?ここで戦うつもりかよお前?」

    ゴン「俺に任せて!(俺が合図したらあそこの茂みに隠れよう)ゴニョゴニョ」

    キルア「(……任せたからな。しくじんなよ)ゴニョゴニョ」

    御坂「ゴチャゴチャ言ってないでかかってきなさい!」
       「来ないなら……こっちから行くわよ!」バチバチバチ

    ゴン「最初はグー!」キィィィィン

    キルア「!?おいゴン!お前!」

    御坂「(何?黒髪のほうの右手にすごいエネルギーが集まってる……?)」

    ゴン「今だ!」
       「ジャン!ケン!パー!」

    423 = 400 :

    御坂「な、何!?何よあれ!?あいつも能力者だったの!?」
    ただの少年だと思っていた御坂は不意を付かれて動揺する。

    御坂(でも……防げないスピードじゃない!)
    御坂は懐からコインを取り出し、レールガンを撃たんとしていた。ある程度は威力を抑えようとしていた。

    御坂「伊達にレールガン名乗ってるわけじゃないわ!」ドシュウウウウ
    そういうと、御坂は飛んでくるモノ向けてレールガンを撃った。お互いがぶつかり、相殺される。

    御坂「ナメんじゃ……!?居ない!?」
    立ち込める煙が晴れる頃には、二人はその場にはいなかった。

    御坂「逃がしたかしらね……まさか二回も逃すなんて。あーもうムカつく!」
       「……とにかく黒子たちのとこに戻らないと」

    御坂がその場を立ち去るのを見て、二人は茂みから顔を出す。
    ゴンが目くらましにパーを撃った瞬間に二人は茂みに隠れ、すぐさま絶で気配を消した。

    キルア「行ったか……それにしてもお前無茶しすぎだろ!念能力者でもない相手に念を使うやつがあるか!」

    ゴン「ちゃんと手加減したよ!その証拠にうまく相殺されたじゃん!あそこまでうまくいくとは思ってなかったけど」

    キルア「賭けだったのかよ!まったく危ねーことしやがるなお前は!」
        「まぁでもうまく撒けたから良いけどさ」

    ゴン「大体キルアが問題起こすから……」

    キルア「あーもうその話はなし!ほら行くぞ!」

    424 = 383 :

    原作でゴンさんのパーを隠すれば不意打ちに使えるんじゃね
    作者が隠なんて忘れてるかwwwwww

    425 = 400 :

    飯食ってきます


    ――ジャッジメント第177支部
    御坂「ただいまー……はぁ」

    黒子「お帰りなさいませお姉さま。どうしたんですの浮かない顔して」

    御坂「自販機であの銀髪のガキと会ってね……懲らしめようと思ったら逃げられた」
       「はいデスソース」

    黒子「一般人相手に能力は使わないほうがよくてよ?確かにあの銀髪はどう見てもカタギじゃありませんでしたが……」
       「ほ、ほんとに買ってきてる……」

    御坂「飲むって言ったじゃない。自分の発言に責任は持ちなさいよ。お茶ここに置いときますね」

    固法「あら、ありがとう。助かるわ」

    黒子「い、いや……でも……」

    御坂「で、なんか情報は見つかった?初春さん」

    426 :

    がんば

    428 = 352 :

    かわいい

    429 :

    私待つわ

    430 :

    いつまでも待つわ

    431 :

    いつまでも待つわ

    432 :

    悪くない
    ああ、実に悪くない
    支援させて頂こう

    433 = 400 :

    思った以上に人がいたでござる



    初春「あ、御坂さん。お帰りなさい」
       「カルト=ゾルディックで調べたんですけど……私達が見た人とはぜんぜん違う人が出てきました」

    佐天「誰なんでしょうねこの子……男の子?女の子?」

    初春「で、ゾルディックで調べてみたんですけど……ゾルディック一家って有名な暗殺一家みたいです」

    御坂「あ、暗殺……!?」

    固法「世の中は広いのね……暗殺を生業としている一家があるなんて」

    佐天「あれ?このキルア=ゾルディックって子……もしかして!」

    御坂「間違いないわね……あの銀髪だわ!」

    黒子「しかし暗殺一家ですか……道理で体術じゃ歯が立たないわけですの」

    佐天「とんでもないですね……殺されなくてよかったですホントに」
       「暗殺一家となると並のアンチスキルじゃ相手にならない気がしますよ」

    434 = 329 :

    俺は突っ込まないぞ

    435 = 400 :

    なんか間違ったっけ……?


    御坂「それはそうと早くデスソース飲みなさいよ黒子」

    黒子「ほ、本気ですの!?こんなの飲んだら死にますのよ!」

    御坂「あんたが何でも飲むって言ったんじゃないの」


    一方その頃ゴン達は上条のマンション付近まで来ていた
    ゴン「多分ここで合ってるはず……あ、何号室だっけ?」

    キルア「んなこったろうと思った。どうすんだよおい」

    ゴン「どうしようか……ん、あれは」

    上条「おーいゴーン」

    ゴン「上条さーん!」

    上条「多分何号室かわかんないだろうと思って一応外に出てたらその通りみたいだったな」
       「で、そちらの少年が?」

    ゴン「あ、はいそうです。きr」

    キルア「あー!どうも俺カルトって言います」

    上条「元気だな……よろしく。俺は上条当麻」

    436 :

    ゾルディック家は自分たちのことを隠そうとしてないけど、顔写真はかなりレアだったはず
    シルバやゼノならともかくキルアやカルトの写真がそんな簡単に見つかるのはどうなのって話じゃないの
    まあ初春がすごいのかもしれないけど

    438 = 400 :

    ゴン「ヒソヒソ(ちょっとなんで偽名使うのさ!)」

    キルア「ヒソヒソ(本名だとめんどくさいからだよ。いいだろ別に)」

    上条「さ、じゃああがろうか」

    ゴン・キルア「お邪魔しまーす」

    イン「あ!さっきのツンツン二号!」

    上条「こら失礼なこと言うなインデックス!ゴンだって言ってただろうが」

    キルア「ゴン……お前本名……」

    ゴン「てへへ。ごめんごめん」

    イン「で、どうしたのかな?なんかまた困ったの?」

    上条「あぁ、匿って欲しいんだと。訳ありみたいだ」

    キルア「理由はちょっと言えないですけどね」

    イン「ふーん……じゃあよろしくなんだよ!私はインデックスって言うんだよ」

    上条「そっちの銀髪はカルトって言うんだ。仲良くしてやってくれ」

    440 :

    顔写真自体にも懸賞金がでてなかったか?
    作中で

    442 = 400 :

    あのアレ 学園都市の科学力スゲーってことにしといて


    イン「ところで二人の寝床はどうするつもりなのかな?ベッドは一つしかないんだよ」

    上条「あ。すっかり忘れてたな……一応二人は寝れるくらいのスペースは余ってるけど」

    キルア「二人?あんたはどこで寝るの?」

    上条「上条さんはバスルームがベッドルームなのですよ(あんた……ため口……)」

    ゴン「えぇ!?ちゃんとベッドで寝ないと体に悪いよ!」

    上条「そこのこくつb……じゃなかったシスター紛いが来てからずっとだからもう慣れましたよっと」

    キルア「苦労してんだな……」

    イン「何かなあなた達のその目!すごく気になるんかも!」
       「それに私の名前はインデックスって言うんだよ!」

    上条「ところで、ゴンたちは何しに学園都市に来たんだ?」

    キルア「(ホントのこと言うのか?)ヒソヒソ」

    ゴン「(悪い人じゃなさそうだし……大丈夫だよきっと)ヒソヒソ」
       「俺達人探ししてて。その手がかりがここにないかなと思って来たんです」

    上条「へぇ……インデックスならわかるんじゃないか?」

    イン「魔術が関係してるなら分かるかもしれないんだよ」

    443 = 374 :

    いや、さすがに初春ならいけるんじゃないか?
    初春VSミルキの情報戦なんか、面白そうだ

    444 = 400 :

    ゴン「魔術……?」
      「ジン=フリークスって人なんだけど」

    イン「調べてみるんだよ!」

    キルア「?おい、パソコンとか使わねーのかよ」
        「つーか魔術って何だよ」

    上条「あぁ、こいつ実は頭の中に沢山の本があってな。それで色々調べられるんだよ」
       「魔術って言うのはかくかくしかじか」

    キルア「だいたいわかった」

    ゴン「」プシュー

    キルア「んなこったろうと思ったよ」

    イン「なかなか見つからないんだよ……あ!なんかそれっぽいの見つけたんだよ!」

    ゴン「え!?ホント!?」

    イン「あれ……でもなんかロックがかかってるみたいなんだよ」
      「こんな現象初めてかも。そのジンって人何者なのかな?」

    キルア「やっぱすげーな。っていうか魔術とやらの検索に引っかかるってことは魔術にも精通してるってことなのか?」
        「マジで何者だよ……なぁゴン」

    ゴン「だね……やっぱり一筋縄じゃないよ」

    445 :

    これに加入するには一国の大統領レベルの権力と国家予算クラスの金がうんたらかんたらだっけか

    446 = 440 :

    あの急成長も魔術の力だったのか

    447 = 400 :

    じゃないよ→じゃいかないよ で


    ゴン「それはそうと、布団はどうする?キルアは表歩きにくいんでしょ?」

    キルア「だな。通販でも使うか」

    上条「お二人はお金はどうするんでせうか」

    ゴン「あぁ、クレカがあるので大丈夫です」

    上条「クレカとはブルジョワな……ちなみに上条さんの家にはパソコンなんて高いものはありませんよ」

    ゴン「じゃあ、俺はキルアほど歩きにくくないからネットで注文して来るよ。代金は俺が出しとくから」

    キルア「おう。任せた。ついでに俺の口座からお金引き出しといてよ」

    上条「俺も買い物があるし一緒についていくよ。いくら男とはいえまだ少年だしな」
       「じゃあ行って来ます」

    キルア・イン「行ってらっしゃい(なんだよー)」

    キルア・イン(……やべぇ話すこと無い)


    ふと外を見るとすっかり暗くなっていた。時計を見るともう7時を回っている。

    448 = 400 :

    こんなタイピングしたの初めてかもしれん
    疲れたからちょっと休憩するわ

    449 :

    こ…穀潰し

    450 :

    これはローラ登場フラグか
    バードウェイも期待してる


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