私的良スレ書庫
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元スレ黒子「!?」キルア「お姉さんには悪いけど、それもう見切ったから」
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後は上条さんを旅団に取り込むか、打ち止め誘拐して上条さんに濡れ衣着せて勝負を焚き付けて横合いを突つくとか
単純な能力の比較じゃなくハンターは心理戦を制す
ハンターのキャラは初見なら能力を読まれないように立ち回るし
気の緩みとか不意打ちでどうにでもなる
ハンターのキャラは初見なら能力を読まれないように立ち回るし
気の緩みとか不意打ちでどうにでもなる
フィリップよかったな……
マチ「……!ノブナガ、こいつ学園都市の第一位じゃない?」
ノブナガ「言われてみれば……写真で見た顔だな」
数日前
クロロ「さて、学園都市に侵入するにあたって気をつけておきたいことがいくつかある。まずは、レベル5と呼ばれるやつらだ」
ボノ「レベル5?何だそれは」
クロロ「学園都市に7人しか居ないとされる最高レベルの超能力者だ。どうやら一人で軍隊と戦える能力を持っているらしい」
ボノ「なかなか骨のあるやつがいるみたいだな。退屈しないで済みそうだ」
クロロ「その7人の顔と名前、それから使う能力がこの紙に記されている」
「おそらくこいつらとやりあえばことが大きくなるだろう。そうなれば動きにくくなる」
「もし万が一遭遇したときは速やかにその場から離れること。いいな?」
旅団員「了解」
現在
ノブナガ「真っ白な髪と肌に赤い目。間違いねぇな。こいつが一位だ」
マチ「悠長なこと言ってる場合?いいからここは退くよ」
一方「おいおい、喧嘩売ってきたのはそっちだぜェ?逃がすと思ってんですかァ?」
マチ「……!ノブナガ、こいつ学園都市の第一位じゃない?」
ノブナガ「言われてみれば……写真で見た顔だな」
数日前
クロロ「さて、学園都市に侵入するにあたって気をつけておきたいことがいくつかある。まずは、レベル5と呼ばれるやつらだ」
ボノ「レベル5?何だそれは」
クロロ「学園都市に7人しか居ないとされる最高レベルの超能力者だ。どうやら一人で軍隊と戦える能力を持っているらしい」
ボノ「なかなか骨のあるやつがいるみたいだな。退屈しないで済みそうだ」
クロロ「その7人の顔と名前、それから使う能力がこの紙に記されている」
「おそらくこいつらとやりあえばことが大きくなるだろう。そうなれば動きにくくなる」
「もし万が一遭遇したときは速やかにその場から離れること。いいな?」
旅団員「了解」
現在
ノブナガ「真っ白な髪と肌に赤い目。間違いねぇな。こいつが一位だ」
マチ「悠長なこと言ってる場合?いいからここは退くよ」
一方「おいおい、喧嘩売ってきたのはそっちだぜェ?逃がすと思ってんですかァ?」
ノブナガ「いいじゃねぇかちょっとくらい。奴さんだってやる気みたいだしよ」
マチ「……ちょっとだけだからね。ヤバくなったら止める。あと、本気は出さないこと」
ノブナガ「わーってるって」
一方「ナメ腐りやがって……なら望みどおり殺してやるよォ!」
一方通行はチョーカーに手をかけ、スイッチを入れた。杖を投げ捨て、臨戦態勢に入る。
ベクトル操作で足元の小石を蹴る。すると、その小石がとんでもない速さでノブナガの頭めがけて飛んでいく。
ノブナガ「!速い!」
間一髪で避けた。本気をださず、油断していたにもかかわらず石を避けたことに一方通行は驚いた。
一方(あれを避けた……!?何者だァこいつ……)
ノブナガ「なかなかやるじゃねーか。じゃあ、今度はこっちから行くぜ?一発で死ぬなよ?」
と、そう言い終わった瞬間にノブナガは一方通行の背後に回り、顔面を殴ろうとする。
しかしベクトル反射がオートで働いていたので一方通行にダメージはないが、殴られた衝撃か一方通行はぐらついてしまった。
一方(反射したのにその衝撃でぐらつく……?なんて力だよ……)
ノブナガ「うひょー。ホントに反射してるぜこれ。すげーな学園都市」
マチ「はい終わり。もういいだろ?ほら退くよ」
ノブナガ「仕方ねぇな……おい、あくせられーた……だっけ?次会うときは本気でやってやるから覚悟しとけよ」
一方「あァ!?おい待ちやがれてめェら!」
言い終わる前に二人は一瞬で姿を消してしまった。
一方「なんなんだあいつら……」
マチ「……ちょっとだけだからね。ヤバくなったら止める。あと、本気は出さないこと」
ノブナガ「わーってるって」
一方「ナメ腐りやがって……なら望みどおり殺してやるよォ!」
一方通行はチョーカーに手をかけ、スイッチを入れた。杖を投げ捨て、臨戦態勢に入る。
ベクトル操作で足元の小石を蹴る。すると、その小石がとんでもない速さでノブナガの頭めがけて飛んでいく。
ノブナガ「!速い!」
間一髪で避けた。本気をださず、油断していたにもかかわらず石を避けたことに一方通行は驚いた。
一方(あれを避けた……!?何者だァこいつ……)
ノブナガ「なかなかやるじゃねーか。じゃあ、今度はこっちから行くぜ?一発で死ぬなよ?」
と、そう言い終わった瞬間にノブナガは一方通行の背後に回り、顔面を殴ろうとする。
しかしベクトル反射がオートで働いていたので一方通行にダメージはないが、殴られた衝撃か一方通行はぐらついてしまった。
一方(反射したのにその衝撃でぐらつく……?なんて力だよ……)
ノブナガ「うひょー。ホントに反射してるぜこれ。すげーな学園都市」
マチ「はい終わり。もういいだろ?ほら退くよ」
ノブナガ「仕方ねぇな……おい、あくせられーた……だっけ?次会うときは本気でやってやるから覚悟しとけよ」
一方「あァ!?おい待ちやがれてめェら!」
言い終わる前に二人は一瞬で姿を消してしまった。
一方「なんなんだあいつら……」
ノブナガvsねーちんとかキルアvsフェイとかやりたかったけどなんか燃え尽きてしまった
誰か頑張って
誰か頑張って
ノブナガって一方さんの反射破るほどパワーキャラだったっけ?
腕相撲でかなり弱かった記憶があるが・・・
腕相撲でかなり弱かった記憶があるが・・・
>>561
念能力で強化したら反射しきれない、でいいじゃん
念能力で強化したら反射しきれない、でいいじゃん
気になった事は全部口にしないと気が済まないのですか?
それが議論の元になっちゃう事もわからないのですかッッ
それが議論の元になっちゃう事もわからないのですかッッ
単純に念の仕組みがわかんなかったから演算処理しきれなかった
でいいじゃん
でいいじゃん
殴る方の力が強ければ強いほど、それを反射された時のダメージもでかいんじゃないの?
>>577
一方さんは念を知らない→一方さんの知らない法則→反射がうまくできない(角度がずれたりする)&世界を滅ぼす程度の力を受けると反射を貫通する
一方さんは念を知らない→一方さんの知らない法則→反射がうまくできない(角度がずれたりする)&世界を滅ぼす程度の力を受けると反射を貫通する
スレタイ見たときから強さ議論になってると思ってた
案の定なってた
案の定なってた
>>581
こんな奴が「キルアー」とか言ってたら怖いわ
こんな奴が「キルアー」とか言ってたら怖いわ
肉体は戻らないだろ
急成長に近いんだし、第一念は生命エネだし。
具現化や呪いのたぐいは消えると思うが自分含め議論は脳内がいいよね!
急成長に近いんだし、第一念は生命エネだし。
具現化や呪いのたぐいは消えると思うが自分含め議論は脳内がいいよね!
いまさらだが、手加減有りのパーで美琴のレールガンを相殺できたことが地味にすげえなw
ナックルは美琴のレールガンを念をまとった素手だけではじくことができるってことか
ナックルは美琴のレールガンを念をまとった素手だけではじくことができるってことか
ビスケと同じようにゴンさんも肉体を抑えつけているとしたらもうワロエナイwwwwwwwwwww
>>579
考察死ね
考察死ね
シズク「ねえねえ、その10万3000冊ってそんなに凄いのかな?」
フランクリン「お前、10万3000冊もの本の中身を一言一句全て覚えてられるか?」
シズク「あ、無理だ」
フランクリン「俺も無理だ」
シズク「へー確かに凄いんだねー」
フランクリン「で、その10万3000冊ってのはこのマンションでいいのか?」
2人は上条当麻が住む学生寮の前に立っていた。
すると、2人の前にメイド姿の少女が何やらくるくる回りながらこちらへ近づいて来る
舞夏「おやー?見ない顔だなー?どちら様?」
シズク「あ、いいなあそれ」
フランクリン「お前にはデメちゃんってのがあるだろ?」
シズク「それはそれ、これはこれ。いいないいなー」
舞夏「で、あんたたち何なのー?」
シズク「教えたらそれくれる?」
フランクリン「・・・・・・本当に欲しいのか?それ?」
フランクリン「お前、10万3000冊もの本の中身を一言一句全て覚えてられるか?」
シズク「あ、無理だ」
フランクリン「俺も無理だ」
シズク「へー確かに凄いんだねー」
フランクリン「で、その10万3000冊ってのはこのマンションでいいのか?」
2人は上条当麻が住む学生寮の前に立っていた。
すると、2人の前にメイド姿の少女が何やらくるくる回りながらこちらへ近づいて来る
舞夏「おやー?見ない顔だなー?どちら様?」
シズク「あ、いいなあそれ」
フランクリン「お前にはデメちゃんってのがあるだろ?」
シズク「それはそれ、これはこれ。いいないいなー」
舞夏「で、あんたたち何なのー?」
シズク「教えたらそれくれる?」
フランクリン「・・・・・・本当に欲しいのか?それ?」
舞夏「うわ、そこのおじさんデカっ!」
フランクリン「俺のことか?」
舞夏「ねえねえ、一体何の用なのー?ここらでは見掛けたことない顔だけど、外の人?」
フランクリン「ここにシスターの格好した奴が住んでないか?」
舞夏「あー、知ってるよー」
フランクリン「そうか」
それを聞いたフランクリンはそのまま立ち去ろうとした。
フランクリン(取りあえず居場所が確定しただけでも良しとするか。
何、急ぐことは無い。)
シズク「・・・・・・・・・・」
フランクリン「おい、いつまでそれ見てるんだ。行くぞ」
シズク「いいなあ・・・」
舞夏「帰るのか?またなー」
シズク「またねー」
2人はその場から去って行った。
土御門「・・・あいつらは一体?」
フランクリン「俺のことか?」
舞夏「ねえねえ、一体何の用なのー?ここらでは見掛けたことない顔だけど、外の人?」
フランクリン「ここにシスターの格好した奴が住んでないか?」
舞夏「あー、知ってるよー」
フランクリン「そうか」
それを聞いたフランクリンはそのまま立ち去ろうとした。
フランクリン(取りあえず居場所が確定しただけでも良しとするか。
何、急ぐことは無い。)
シズク「・・・・・・・・・・」
フランクリン「おい、いつまでそれ見てるんだ。行くぞ」
シズク「いいなあ・・・」
舞夏「帰るのか?またなー」
シズク「またねー」
2人はその場から去って行った。
土御門「・・・あいつらは一体?」
──ジャッジメント支部前
フィンクス「おい、フランクリンから連絡だ。例のアレの居場所が分かったってよ」
シャルナーク「随分早かったね」
カルト「・・・・・・」
フィンクス「んじゃあ、ここを襲う必要も無くなったってことか」
シャルナーク「フィンクスらしいね。学園都市の全ての情報が集まるジャッジメント支部。ここを襲って情報を盗もうなんて」
フィンクス「そうか?常套手段だと思うぜ?」
カルト(バカじゃないの?目立つようなことするなって言われてるのに自ら目立とうとして)
しかし、着物姿の美少年はそれを口にはしない。
佐天「お邪魔しました~」
すると、支部の入り口から長い黒髪の少女が出て来るのが見えた。
少女と美少年の目が合う。
佐天「・・・?あれ~?君、どっかで会ったこと無かったっけ?」
カルト「?知らないけど・・・」
佐天「むぅ~、どっかで君の顔を見たんだよねえ~」
カルト(面倒だな・・・殺すか)
フィンクス「おい、フランクリンから連絡だ。例のアレの居場所が分かったってよ」
シャルナーク「随分早かったね」
カルト「・・・・・・」
フィンクス「んじゃあ、ここを襲う必要も無くなったってことか」
シャルナーク「フィンクスらしいね。学園都市の全ての情報が集まるジャッジメント支部。ここを襲って情報を盗もうなんて」
フィンクス「そうか?常套手段だと思うぜ?」
カルト(バカじゃないの?目立つようなことするなって言われてるのに自ら目立とうとして)
しかし、着物姿の美少年はそれを口にはしない。
佐天「お邪魔しました~」
すると、支部の入り口から長い黒髪の少女が出て来るのが見えた。
少女と美少年の目が合う。
佐天「・・・?あれ~?君、どっかで会ったこと無かったっけ?」
カルト「?知らないけど・・・」
佐天「むぅ~、どっかで君の顔を見たんだよねえ~」
カルト(面倒だな・・・殺すか)
初春「佐天さ~ん、ちょっと待ってくださいよ~」
佐天「あ、初春!ちょっとこの子見てよ」
初春「え?どの子ですか?・・・ってアレ?あの子もしかして・・・」
ハッと気が付いた初春は途端に膝をガクガクと震わせてその場にへたり込んだ。
フィンクス「おい、どういうことだ?何で面割れしてんだオメエ?」
カルト「さあ・・・?」
(面倒なことになる前に口封じしないと)
美琴「あ、佐天さん。ちょっと・・・って、あの子は!?」
カルト(あ~もう面倒臭いな!!何でこんなに顔割れちゃってるの!?)
それは彼の実兄のせいなのだが、この時のカルトには知る由も無かった。
佐天「あ、初春!ちょっとこの子見てよ」
初春「え?どの子ですか?・・・ってアレ?あの子もしかして・・・」
ハッと気が付いた初春は途端に膝をガクガクと震わせてその場にへたり込んだ。
フィンクス「おい、どういうことだ?何で面割れしてんだオメエ?」
カルト「さあ・・・?」
(面倒なことになる前に口封じしないと)
美琴「あ、佐天さん。ちょっと・・・って、あの子は!?」
カルト(あ~もう面倒臭いな!!何でこんなに顔割れちゃってるの!?)
それは彼の実兄のせいなのだが、この時のカルトには知る由も無かった。
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