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元スレ上条「○○学会にはいって幸せにか・・・・」
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一方「ギャハ!・・面白ぇ・・・やってやんよ」
木原「こい!!」
一方「さっさとくたばれやぁああああ!!!」
ずじゃああああああ!!!!
木原「くっ、はぁ!!」
一方「おいおい、いくらおまえでも触れられなきゃただの雑魚だよなぁ・・!!グハァ!!」
木原「油断したな一方通行・・・」
垣根「触れられなきゃ!?だったら触れられりゃいいんだろぉが、糞白髪」
一方「わかったぞ・・・木原くンの体表に未元物質を配置しやがったな・・・」
木原「こい!!」
一方「さっさとくたばれやぁああああ!!!」
ずじゃああああああ!!!!
木原「くっ、はぁ!!」
一方「おいおい、いくらおまえでも触れられなきゃただの雑魚だよなぁ・・!!グハァ!!」
木原「油断したな一方通行・・・」
垣根「触れられなきゃ!?だったら触れられりゃいいんだろぉが、糞白髪」
一方「わかったぞ・・・木原くンの体表に未元物質を配置しやがったな・・・」
>>247
魔滅の声かwwwww
魔滅の声かwwwww
一方「汚ねぇぞ・・・お前ら・・・2vs1なんてよぉ・・・」
木原「汚い?これは戦争だろう?」
垣根「なによそ見してんだよボケが」
ザクッ
一方「ど畜生が・・・」
垣根「死にゃあしねぇ・・・っと援軍が来やがったな・・・・」
木原「おいおい・・・こりゃあどういう事だよ・・・」
木原「汚い?これは戦争だろう?」
垣根「なによそ見してんだよボケが」
ザクッ
一方「ど畜生が・・・」
垣根「死にゃあしねぇ・・・っと援軍が来やがったな・・・・」
木原「おいおい・・・こりゃあどういう事だよ・・・」
上条「ビリビリ!俺は中で守備に付く、お前はあいつらを」
美琴「いわれなくてもわかってるっての・・・!!」
土御門「俺たちは親玉の首を取りに向かうぞ!!」
アオピ「ああ!」
黒妻「こえ~所だなぁ・・・ここは・・・」
美琴「逃がすカハッ!!」
黒子「すいませんお姉さま~、しばらくじっとしててくださいますか?」
美琴「あんたも偉くなったもんね~黒子!!」
黒子「すいませんおねぇ様~いまだけは仕方ありませんの・・・・え?」
美琴「いわれなくてもわかってるっての・・・!!」
土御門「俺たちは親玉の首を取りに向かうぞ!!」
アオピ「ああ!」
黒妻「こえ~所だなぁ・・・ここは・・・」
美琴「逃がすカハッ!!」
黒子「すいませんお姉さま~、しばらくじっとしててくださいますか?」
美琴「あんたも偉くなったもんね~黒子!!」
黒子「すいませんおねぇ様~いまだけは仕方ありませんの・・・・え?」
土御門「はぁはぁ・・・ったく・・・宗教バカも大概にしてほしいにゃ~」ダダダダ
アオピ「物騒なのは勘弁やで~」ダダダダ
『おらああああ!!!!!』
黒妻「なんか聞こえねぇか?」
土御門「どうせ外の騒音だぜ・・・ってこの階段なげーんだよボケ・・・」
『すううううううごおおおおおいいいいいいい』
土御門「なんか・・・」
アオピ「やべっ、死ぬ」ダダダッ!!
黒妻「てめぇ!!」ダダダ
土御門「やばいこれはやばい』ダダダダダダ!!!
>>262
超電磁砲後半のアニメオリジナルキャラ
超電磁砲後半のアニメオリジナルキャラ
パァアアアアアアアアアアンチィイイイ!!!!!!
ドゴォオオオオオオオオオオン
土御門「レッベルファイブゥウ!?」ダダダダダダダ!!!
削板「おまえらかぁああああ!!!テロリストってやつぁああ!!」
アオピ「こいつはめんどくさいでぇ~!!」ダダダ
黒妻「うる・・・せぇええええんだよこの糞キチガイがぁあああ!!!!」ダアアアン!!
削板「くっ!お前から相手してやるぜぇぇぇぇ!!この根性なしのテロリストがぁあああ!!」
黒妻「こいよ、ノータリン・・・」
アオピ「おい!あいつ止めなやばいでぇ!?」
土御門「いや・・・大丈夫だ!」
ドゴォオオオオオオオオオオン
土御門「レッベルファイブゥウ!?」ダダダダダダダ!!!
削板「おまえらかぁああああ!!!テロリストってやつぁああ!!」
アオピ「こいつはめんどくさいでぇ~!!」ダダダ
黒妻「うる・・・せぇええええんだよこの糞キチガイがぁあああ!!!!」ダアアアン!!
削板「くっ!お前から相手してやるぜぇぇぇぇ!!この根性なしのテロリストがぁあああ!!」
黒妻「こいよ、ノータリン・・・」
アオピ「おい!あいつ止めなやばいでぇ!?」
土御門「いや・・・大丈夫だ!」
宗教臭さが抜けてやっと読めるようになってきた
なんで創価に入っちゃったんだよバーチャン…
なんで創価に入っちゃったんだよバーチャン…
削板「いっておくが俺は強いぜぇ!!」
黒妻「ああ、しってるさ!!’LEVEL5’!!」
削板「おうらぁあああああ!!!」
黒妻「しゃぁああああ!!!!」
ドゴッ!!
削板「くっ・・・、お前…強いなぁ!!」
黒妻「どうした能力者!かっかてこい!」
黒妻「ああ、しってるさ!!’LEVEL5’!!」
削板「おうらぁあああああ!!!」
黒妻「しゃぁああああ!!!!」
ドゴッ!!
削板「くっ・・・、お前…強いなぁ!!」
黒妻「どうした能力者!かっかてこい!」
>>270
一方さんの目を覚まさせるためだけに未元物質サイボーグとして地獄からよみがえって来たに決まってるだろ
一方さんの目を覚まさせるためだけに未元物質サイボーグとして地獄からよみがえって来たに決まってるだろ
削板は原石だからムラがありそう……
黒妻ってなんか削板に系統が似てる。
仮面ライダーっぽいw
黒妻ってなんか削板に系統が似てる。
仮面ライダーっぽいw
削板「おらぁああああ!!」
黒妻「くっ!・・・やるじゃねぇか!」バキッ
削板「お前・・・・そうか!この音か!聞いた事がある!能力が使えなくなる音波があると!」ドゴッ
黒妻「あぁ、そうだよオラァア!」ドンっ!
削板「つまり今は俺もお前も無能力者ってわけか!!」ゴッ
黒妻「ああ!文句はねぇだろ!?平等だぜ!?」バキッ
削板「無い!!男の戦に能力などいらん!!」ドゴッ!
黒妻「その通りだ!!だが!!・・・
削板・黒妻「これで終わりだぁああああああああああああああ!!!!」
ドゴォオオオオオオオオオオン・・・・・・!!!!!
黒妻「くっ!・・・やるじゃねぇか!」バキッ
削板「お前・・・・そうか!この音か!聞いた事がある!能力が使えなくなる音波があると!」ドゴッ
黒妻「あぁ、そうだよオラァア!」ドンっ!
削板「つまり今は俺もお前も無能力者ってわけか!!」ゴッ
黒妻「ああ!文句はねぇだろ!?平等だぜ!?」バキッ
削板「無い!!男の戦に能力などいらん!!」ドゴッ!
黒妻「その通りだ!!だが!!・・・
削板・黒妻「これで終わりだぁああああああああああああああ!!!!」
ドゴォオオオオオオオオオオン・・・・・・!!!!!
削板「な・・・なんだ・・・!?」
黒妻「レーザーか・・・!?」
麦野「オウルァアアアアアアア!!!!!!あんの糞ガキはどこだァアアア!!!」
削板「第四位・・・・貴様何をしにきた!」
麦野「ああん!?だまってろよ文字通りの三下バカはよぉおお!!
それよりお前らぁ!!外がうるせぇんだよぉおおなんとかしてきやがれぇえええ!!!」
黒妻「な・・・なんだこれは・・・」
削板「超電磁砲・・・のクローンか・・・」
黒妻「なんだってこんなにいるんだ・・・同じ人間が・・・」
麦野「わあったらとっとといってこいおらあああ!!」
ギュウウウウウウウウウウン!!
ドオオオオオオオン!!!
黒妻「レーザーか・・・!?」
麦野「オウルァアアアアアアア!!!!!!あんの糞ガキはどこだァアアア!!!」
削板「第四位・・・・貴様何をしにきた!」
麦野「ああん!?だまってろよ文字通りの三下バカはよぉおお!!
それよりお前らぁ!!外がうるせぇんだよぉおおなんとかしてきやがれぇえええ!!!」
黒妻「な・・・なんだこれは・・・」
削板「超電磁砲・・・のクローンか・・・」
黒妻「なんだってこんなにいるんだ・・・同じ人間が・・・」
麦野「わあったらとっとといってこいおらあああ!!」
ギュウウウウウウウウウウン!!
ドオオオオオオオン!!!
黒妻「くっこの高さから落ちれば・・・」
削板「おい!!掴まれ!!」
ザシュウウウウウウウン!!!!
黒妻「おまえ・・」
削板「気にすんじゃねぇよ、例ならこいつらぶっ飛ばしてからにしやがれ!おらぁああああ・・・」
垣根「おおおおおぃ!!てめぇええええ!!!なにしてやがんだ!!」
削板「なんだ!」
垣根「てめぇ、いまこのクローンどもぶっ殺そうとしたろうが!!」
削板「仕方ないだろうが!こいつらは明らかに暴走している!!」
垣根「ああ?かといってなぁ潰すとどうなるかわかってんのか!こんだけの数潰しまくるとなぁ!!
死ぬ瞬間にだす強烈な有害電波を学園都市全域に飛ばす事になんだよ!!
そうなると最後この町はめちゃくちゃになんだよ!!てめぇ俺様のハーレムどうするつもりだ!?」
削板「気絶させろと・・・そういう事か!」
垣根「ああ、そうだ、わかったらそのバカ力なんとかしやがれ!」
削板「おい!!掴まれ!!」
ザシュウウウウウウウン!!!!
黒妻「おまえ・・」
削板「気にすんじゃねぇよ、例ならこいつらぶっ飛ばしてからにしやがれ!おらぁああああ・・・」
垣根「おおおおおぃ!!てめぇええええ!!!なにしてやがんだ!!」
削板「なんだ!」
垣根「てめぇ、いまこのクローンどもぶっ殺そうとしたろうが!!」
削板「仕方ないだろうが!こいつらは明らかに暴走している!!」
垣根「ああ?かといってなぁ潰すとどうなるかわかってんのか!こんだけの数潰しまくるとなぁ!!
死ぬ瞬間にだす強烈な有害電波を学園都市全域に飛ばす事になんだよ!!
そうなると最後この町はめちゃくちゃになんだよ!!てめぇ俺様のハーレムどうするつもりだ!?」
削板「気絶させろと・・・そういう事か!」
垣根「ああ、そうだ、わかったらそのバカ力なんとかしやがれ!」
そろそろ地の文で説明されないと何やってんのか分からんな
眠くて頭動かないし
眠くて頭動かないし
土御門「おいおいおいおい」
アオピ「あちゃー」
美琴「きたわね・・・・」
土御門「あのー、白井さんはどうされましたにゃー?」
美琴「ああ、黒子なら私の妹達の相手してるわよ」
場面解説
御本尊は外壁と中庭のある学園都市チックなクッソ高いビル
最初に垣根が潰したのは外壁の正面入り口
上条さんはビルまで到達予定だった垣根光線をそこで食い止めた
中庭的な所で一方と垣根と木原が戦ってた
黒子と美琴も最初は中庭
ビルの3/1くらいの所で黒妻と削板が戦ってて
黒妻と削板は麦野にビルから落とされて中庭
黒妻、削板、垣根、木原、黒子はそこで暴走気味の御坂妹集団を気絶させている
いまビルの3/2くらいの所で美琴と土御門とアオピがいる
これであってると思う
アオピ「あちゃー」
美琴「きたわね・・・・」
土御門「あのー、白井さんはどうされましたにゃー?」
美琴「ああ、黒子なら私の妹達の相手してるわよ」
場面解説
御本尊は外壁と中庭のある学園都市チックなクッソ高いビル
最初に垣根が潰したのは外壁の正面入り口
上条さんはビルまで到達予定だった垣根光線をそこで食い止めた
中庭的な所で一方と垣根と木原が戦ってた
黒子と美琴も最初は中庭
ビルの3/1くらいの所で黒妻と削板が戦ってて
黒妻と削板は麦野にビルから落とされて中庭
黒妻、削板、垣根、木原、黒子はそこで暴走気味の御坂妹集団を気絶させている
いまビルの3/2くらいの所で美琴と土御門とアオピがいる
これであってると思う
美琴「とりあえずさ、あんたたち命だけは勘弁してあげるわ、引き返しなさい!」
土御門「はっ!ふざけるな!こっちはツレ取り返すまではかえれねーな!」
アオピ「かみやんはかえしてもらうで!」
美琴「ほぉ・・・あいつを取り返すねぇ・・・」バチッ!バチバチっ!
美琴「いつからあんたらのもんになったのよ!!」ビリリリリリ・・・・
美琴の電撃が破裂しかけたその時、空間が切り裂かれ
ショゴオオオオオオオオオン・・・・・
麦野「はぁ・・・ははは・・・やっと見つけたぞオラァ・・・雌豚が・・・・」
獲物を発見した猛禽類のような形相の女は電撃を纏う少女に咆哮した・・
麦野「てんめぇえええええ!!!誰が厚化粧の傲慢女だってぇえええ!?でなんだこらぁ!?よくも人の顔に泥なんかぶつけてくれやがってよおお!!」
土御門「はっ!ふざけるな!こっちはツレ取り返すまではかえれねーな!」
アオピ「かみやんはかえしてもらうで!」
美琴「ほぉ・・・あいつを取り返すねぇ・・・」バチッ!バチバチっ!
美琴「いつからあんたらのもんになったのよ!!」ビリリリリリ・・・・
美琴の電撃が破裂しかけたその時、空間が切り裂かれ
ショゴオオオオオオオオオン・・・・・
麦野「はぁ・・・ははは・・・やっと見つけたぞオラァ・・・雌豚が・・・・」
獲物を発見した猛禽類のような形相の女は電撃を纏う少女に咆哮した・・
麦野「てんめぇえええええ!!!誰が厚化粧の傲慢女だってぇえええ!?でなんだこらぁ!?よくも人の顔に泥なんかぶつけてくれやがってよおお!!」
美琴「は!?なんのことよ?ていうかアンタと碌に面識もないでしょうが!?」
美琴が驚愕を隠せずに戸惑っている所へ宣告が下された・・・
麦野「うるせぇ・・・死ね・・・」
ギュウウウウウウウウウン・・・・・・・
麦野は先ほどからいかにもというポーズで溜め込んでいた能力を解き放つ
麦野「ぎゃははははははは!!!!!」
ドゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン・・・・・
命はとりとめたものの失神してしまった少女に麦野は唾を吐きかけ頭部を蹴りとばすと
反動でよろけるからだを引きずりながら壁際に座り込んだ
土御門「はぁ・・はぁ・・・なんとか・・御坂からは免れたぜ・・・」
美琴が驚愕を隠せずに戸惑っている所へ宣告が下された・・・
麦野「うるせぇ・・・死ね・・・」
ギュウウウウウウウウウン・・・・・・・
麦野は先ほどからいかにもというポーズで溜め込んでいた能力を解き放つ
麦野「ぎゃははははははは!!!!!」
ドゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン・・・・・
命はとりとめたものの失神してしまった少女に麦野は唾を吐きかけ頭部を蹴りとばすと
反動でよろけるからだを引きずりながら壁際に座り込んだ
土御門「はぁ・・はぁ・・・なんとか・・御坂からは免れたぜ・・・」
土御門「おい・・・これ・・・」
アオピ「ああ、そうやな」
どさくさにまぎれ、逃亡した男二人はある部屋を発見した
そこには管理室とかかれていた
土御門「よし、踏み込むぞ」
アオピ「ああ」
いざ出陣という瞬間、二人の背後に陰が揺れた
木山「また君たちか・・・、今の私は少し戦闘向きだがね・・・やるかい?」
土御門「ちっ・・・
アオピ「ええで!かかってこいや!」
土御門が覚悟をきめた瞬間それまでは付き人のように地味だった青髪ピアスが言葉を遮り
その瞬間・・・・・・・木山春生は消滅した
アオピ「ああ、そうやな」
どさくさにまぎれ、逃亡した男二人はある部屋を発見した
そこには管理室とかかれていた
土御門「よし、踏み込むぞ」
アオピ「ああ」
いざ出陣という瞬間、二人の背後に陰が揺れた
木山「また君たちか・・・、今の私は少し戦闘向きだがね・・・やるかい?」
土御門「ちっ・・・
アオピ「ええで!かかってこいや!」
土御門が覚悟をきめた瞬間それまでは付き人のように地味だった青髪ピアスが言葉を遮り
その瞬間・・・・・・・木山春生は消滅した
上条「きたか・・・・」
少年が何かを察知した瞬間、その部屋のドアは消し飛び
王宮のような豪華な一室に男が二人、土足で踏み入った
土御門「かみやーん!久しぶりやん!」
アオピ「ほんまやなぁ、さびしかったで~」
土御門「っと、まぁ楽には行きそうにもないな~」
アオピ「ソンちゃん~♪友達は返してもらうで~♪」
二人の挑発に答えるように主は姿を現した
ソン「きさまら・・・ワシのけいかくを無駄にしおって・・・」
上条「なっ!せ!先生!いらっしゃったんですか!?」
土御門「なんや~かみやんそんなんじゃ右手のイマジンブレイカーがないとんで~」
上条「右手・・・か・・・ははは・・・」
少年が何かを察知した瞬間、その部屋のドアは消し飛び
王宮のような豪華な一室に男が二人、土足で踏み入った
土御門「かみやーん!久しぶりやん!」
アオピ「ほんまやなぁ、さびしかったで~」
土御門「っと、まぁ楽には行きそうにもないな~」
アオピ「ソンちゃん~♪友達は返してもらうで~♪」
二人の挑発に答えるように主は姿を現した
ソン「きさまら・・・ワシのけいかくを無駄にしおって・・・」
上条「なっ!せ!先生!いらっしゃったんですか!?」
土御門「なんや~かみやんそんなんじゃ右手のイマジンブレイカーがないとんで~」
上条「右手・・・か・・・ははは・・・」
上条「残念ながら今はレベル3でな・・・前とはちょっと違うんだよ!!」
土御門「こいや!かみやんボッコボコにしたんで!」
上条「今の俺は違うと言っただろう!」
鼻に絆創膏をはった少年は両手に光を宿し
その光は 竜を生み出した
上条「土御門・・・悪いな、お前の幻想ぶち殺させてもらうぜ・・・」
アオピ「いいや、ぶち殺されんのはかみやん!お前の幻想や!!」
上条当麻の両腕で輝いていた竜は姿を消し
上条当麻は吹き飛ばされた
ソン「きさま・・・!!」
土御門「くそ、心理掌握か・・・・」
ソンの見せた悪夢のような幻想は土御門を苦しめた
その時、関西弁の僕調の少年が土御門の前で初めて怒りをみせた
アオピ「おらぁあああ!!お前の相手や俺じゃああ!!ぼけぇええええ!!!!」
ソン=テチャクの幻想が死んだ
土御門「こいや!かみやんボッコボコにしたんで!」
上条「今の俺は違うと言っただろう!」
鼻に絆創膏をはった少年は両手に光を宿し
その光は 竜を生み出した
上条「土御門・・・悪いな、お前の幻想ぶち殺させてもらうぜ・・・」
アオピ「いいや、ぶち殺されんのはかみやん!お前の幻想や!!」
上条当麻の両腕で輝いていた竜は姿を消し
上条当麻は吹き飛ばされた
ソン「きさま・・・!!」
土御門「くそ、心理掌握か・・・・」
ソンの見せた悪夢のような幻想は土御門を苦しめた
その時、関西弁の僕調の少年が土御門の前で初めて怒りをみせた
アオピ「おらぁあああ!!お前の相手や俺じゃああ!!ぼけぇええええ!!!!」
ソン=テチャクの幻想が死んだ
上条「え?・・なにおれ?・・・なにこれ?」
上条は今この空間に起きている事が理解できなかった
それもそのはず今この空間に上条当麻が2人いるのだから
アオピ「あ~ごめんごめん、うっかりしてたわw」
上条「お前・・・能力者なの?」
アオピ「あ~、これ誰にも言わんといてほしいんやけどな~ボクLEVEL5やね~んw」
上条「は、なんでそんなこと隠すんだよ?」
アオピ「だって優秀すぎたら小萌先生の補習うけられやんやん~?」
土御門「ったく、ムカつくはなしだぜ、俺だってついさっき知ったんだぜ・・・」
上条「で、どんな能力なんだよ!意味わからねぇぜ!どんな能力つかえば自分が二人になるんだ!?」
上条は今この空間に起きている事が理解できなかった
それもそのはず今この空間に上条当麻が2人いるのだから
アオピ「あ~ごめんごめん、うっかりしてたわw」
上条「お前・・・能力者なの?」
アオピ「あ~、これ誰にも言わんといてほしいんやけどな~ボクLEVEL5やね~んw」
上条「は、なんでそんなこと隠すんだよ?」
アオピ「だって優秀すぎたら小萌先生の補習うけられやんやん~?」
土御門「ったく、ムカつくはなしだぜ、俺だってついさっき知ったんだぜ・・・」
上条「で、どんな能力なんだよ!意味わからねぇぜ!どんな能力つかえば自分が二人になるんだ!?」
アオピ「Entirely CLONEっていってまぁ日本語でいえばそっくりさんやな!つまり一度みた能力や人間をコピーできるんや!」
土御門「しかもこいつの場合LEVEL5だから相手がかみやんみたいなLEVEL3でもその能力がLEVEL5の時点の技を使えるんだにゃー・・・」
アオピ「まぁさっきはイマジンブレイカー3をイマジンブレイカー5で殺したんやな!」
上条「お前・・・もしかして一方通行とかビリビリにもなれんのか・・・」
一方(アオピ)「かみやーん!血液逆流させたろうか~w」
美琴(アオピ)「あんた!私はビリビリじゃないっていってるでしょ!!」
上条「はは・・・ていうかお前なんで第六位なんだよ・・・一方通行までできるなら一位こせるじゃねぇか・・」
土御門「あれは強さ以上に研究への貢献度だからにゃー、こいつはほとんど協力してないんだにゃー」
土御門「しかもこいつの場合LEVEL5だから相手がかみやんみたいなLEVEL3でもその能力がLEVEL5の時点の技を使えるんだにゃー・・・」
アオピ「まぁさっきはイマジンブレイカー3をイマジンブレイカー5で殺したんやな!」
上条「お前・・・もしかして一方通行とかビリビリにもなれんのか・・・」
一方(アオピ)「かみやーん!血液逆流させたろうか~w」
美琴(アオピ)「あんた!私はビリビリじゃないっていってるでしょ!!」
上条「はは・・・ていうかお前なんで第六位なんだよ・・・一方通行までできるなら一位こせるじゃねぇか・・」
土御門「あれは強さ以上に研究への貢献度だからにゃー、こいつはほとんど協力してないんだにゃー」
いやー、自転車乗ってる時に路上駐車してる自転車に小指引っ掛けて
骨折した勢いで実家に帰ってきて二ヶ月ぶりのVIPにテンションがあがって書いてしまった
この続きはこのあと当麻をたたき直すとかいいながら
バーコードとかつれて乗り込んできたインデックスに上条さんが
ボコボコにされて入院→人間革命をBOOKOFFに売った金でモヤシ生活終了でHAPPY END です
あと自分は禁書のラノベなんて一冊も読んでません
削板なんてウィキペディアでみただけなんで勘弁してください
ちなみに木山先生は死んでません、黒子LEVEL5状態のアオピが上条さんの家に送り飛ばしました
まぁネタで書いた割に意外と伸びたので結構嬉しかったです
とにかくみんな○○学会が大好きなんだなぁと思いました
ちなみにトリップは『#ウンコ丸』です
骨折した勢いで実家に帰ってきて二ヶ月ぶりのVIPにテンションがあがって書いてしまった
この続きはこのあと当麻をたたき直すとかいいながら
バーコードとかつれて乗り込んできたインデックスに上条さんが
ボコボコにされて入院→人間革命をBOOKOFFに売った金でモヤシ生活終了でHAPPY END です
あと自分は禁書のラノベなんて一冊も読んでません
削板なんてウィキペディアでみただけなんで勘弁してください
ちなみに木山先生は死んでません、黒子LEVEL5状態のアオピが上条さんの家に送り飛ばしました
まぁネタで書いた割に意外と伸びたので結構嬉しかったです
とにかくみんな○○学会が大好きなんだなぁと思いました
ちなみにトリップは『#ウンコ丸』です
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