私的良スレ書庫
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元スレシンジ「…パパプラス?」
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キスをする
罵倒する
ロープを渡す
シンジ「やっぱり何なんだよこのゲーム!この3つしか選択肢ないのかよぉ!?」
ニアキスをする
ゲンドウ『シンジ、んっ…』
シンジ「………」
シンジ(っていうかなんで僕が父さんを励ましてるんだろう)
アスカ「………」チラッ
シンジ「………」むむむむっ
アスカ(シンジがあんなに夢中になってるってことは)
アスカ(……お、面白いのかしら)
キスをする
罵倒する
ロープを渡す
シンジ「やっぱり何なんだよこのゲーム!この3つしか選択肢ないのかよぉ!?」
ニアキスをする
ゲンドウ『シンジ、んっ…』
シンジ「………」
シンジ(っていうかなんで僕が父さんを励ましてるんだろう)
アスカ「………」チラッ
シンジ「………」むむむむっ
アスカ(シンジがあんなに夢中になってるってことは)
アスカ(……お、面白いのかしら)
アスカ(で…でも…朝からあんなことしてるトンデモゲームだし…)
アスカ「シーンジ!」
シンジ「あ…アスカ…」
アスカ「ちょっとよく見せなさいよ」
シンジ「い…いいけど…」
ゲンドウ『なんだ。お友達か』
シンジ「うん」
アスカ「…そっくり」
シンジ「うん。すごいよね…ニンテムドーTSって」
アスカ「っていうかまるで生きてるみたいよ」
アスカ「ちょっと…いじっていい?」
シンジ「いいよ。だけど選択肢が出たら僕に貸してね」
アスカ「シーンジ!」
シンジ「あ…アスカ…」
アスカ「ちょっとよく見せなさいよ」
シンジ「い…いいけど…」
ゲンドウ『なんだ。お友達か』
シンジ「うん」
アスカ「…そっくり」
シンジ「うん。すごいよね…ニンテムドーTSって」
アスカ「っていうかまるで生きてるみたいよ」
アスカ「ちょっと…いじっていい?」
シンジ「いいよ。だけど選択肢が出たら僕に貸してね」
アスカ「……このタッチペンで文字を入力するのね」
アスカ「こんにちは……っと」
ゲンドウ『ああ。…君とシンジはどんな関係なんだ』
恋人
同僚
友達
アスカ「…………!?」
アスカ(ちょ…ちょっといきなり……)
アスカ「………」ゴクリ
アスカ「こんにちは……っと」
ゲンドウ『ああ。…君とシンジはどんな関係なんだ』
恋人
同僚
友達
アスカ「…………!?」
アスカ(ちょ…ちょっといきなり……)
アスカ「………」ゴクリ
ミサト「どうシンちゃん、あのゲームは」
シンジ「なんかラブプラスを表面的に知ってる無駄に技術を持った人が表面的な育成ゲームを作ったような感じがします」
ミサト「お気に召さなかったかぁ」
シンジ「そ、そう言う訳じゃないです!」
シンジ「性格は違いますがまるで、生きてる見たいですし…」
シンジ「ちょっと…変だけど…父さん、笑ってくれるんです」
シンジ「なんか…嬉しいって言うか」
シンジ「やだな…僕。アキバにいる気持ち悪い人達みたいなこと言ってるや。」
ミサト「……シンジくん」
シンジ「なんかラブプラスを表面的に知ってる無駄に技術を持った人が表面的な育成ゲームを作ったような感じがします」
ミサト「お気に召さなかったかぁ」
シンジ「そ、そう言う訳じゃないです!」
シンジ「性格は違いますがまるで、生きてる見たいですし…」
シンジ「ちょっと…変だけど…父さん、笑ってくれるんです」
シンジ「なんか…嬉しいって言うか」
シンジ「やだな…僕。アキバにいる気持ち悪い人達みたいなこと言ってるや。」
ミサト「……シンジくん」
ニア同僚
アスカ(……流石に恋人は選べなかったわ…)
ゲンドウ『私は君に感謝しているよ』
アスカ「……えっ」
ゲンドウ『君はシンジを支え、戦ってくれている』
ゲンドウ『仲間と言うものはいいものだ。』
アスカ「……司令?」
ゲンドウ『私はシンジに何もしてやれなかった。』
ゲンドウ『神に妻を奪われた…それだけしか頭になく、残された物の重さを、大きさを私は見ようとしなかった。』
ゲンドウ『……シンジを見ようとしなかった。怖かったんだな。私は』
アスカ「……い、いきなり自分語りなんかしてどうしたのよ…こいつ」
アスカ(……流石に恋人は選べなかったわ…)
ゲンドウ『私は君に感謝しているよ』
アスカ「……えっ」
ゲンドウ『君はシンジを支え、戦ってくれている』
ゲンドウ『仲間と言うものはいいものだ。』
アスカ「……司令?」
ゲンドウ『私はシンジに何もしてやれなかった。』
ゲンドウ『神に妻を奪われた…それだけしか頭になく、残された物の重さを、大きさを私は見ようとしなかった。』
ゲンドウ『……シンジを見ようとしなかった。怖かったんだな。私は』
アスカ「……い、いきなり自分語りなんかしてどうしたのよ…こいつ」
ゲンドウ『すまなかった…』
アスカ(でもま、現実の司令よりかはいい人そうね。)
アスカ(……まさか本人もこんな風に思ってたりなんかして)
アスカ(なーんてね。司令はそんなガラじゃないわよね。)
アスカ(……これの母親版ってあるのかしら)
ゲンドウ「……シンジ」ポソッ
リツコ「どうかなされたんですか?司令?」
ゲンドウ「いや、何でもない。」
リツコ「司令がぼうっとなさるなんて珍しいですわ。お休みになられたら如何ですか?」
ゲンドウ「……必要ない」
アスカ(でもま、現実の司令よりかはいい人そうね。)
アスカ(……まさか本人もこんな風に思ってたりなんかして)
アスカ(なーんてね。司令はそんなガラじゃないわよね。)
アスカ(……これの母親版ってあるのかしら)
ゲンドウ「……シンジ」ポソッ
リツコ「どうかなされたんですか?司令?」
ゲンドウ「いや、何でもない。」
リツコ「司令がぼうっとなさるなんて珍しいですわ。お休みになられたら如何ですか?」
ゲンドウ「……必要ない」
アスカ「はい、これ返すわよ。シンジ」
シンジ「あ…ありがとう」
アスカ「なんつうかアレね、あんまり司令と見つめあうのも目に毒な気がするわ」
シンジ「……あはは」
アスカ「……で、これどうすりゃいいのよ」
ゲンドウ『私はダメ親だ…最悪だ…精神的虐待をしていたんだ…』
ゲンドウ『……死のう』
シンジ「……」
シンジ「あ…ありがとう」
アスカ「なんつうかアレね、あんまり司令と見つめあうのも目に毒な気がするわ」
シンジ「……あはは」
アスカ「……で、これどうすりゃいいのよ」
ゲンドウ『私はダメ親だ…最悪だ…精神的虐待をしていたんだ…』
ゲンドウ『……死のう』
シンジ「……」
それから一ヶ月が経った。
僕は父さん(バーチャル)と毎日毎日話をした。
この父さんはすごく死にたがりやで、泣き虫で、頼りないけど…優しい
僕が悩んでいたら相談に乗ってくれる。
…結局、何故か『私のせいだ』となって死にたがるけど。
(バーチャルだけど)食事にいったり
(バーチャルだけど)買い物にいったり
(バーチャルだけど)一緒に笑ったりした
キスも…まあ嫌だけど前よりは苦手じゃなくなったし
正直ちょっと嬉しかった。
僕は、父さん(バーチャルだけど)が大好きだった。
僕は父さん(バーチャル)と毎日毎日話をした。
この父さんはすごく死にたがりやで、泣き虫で、頼りないけど…優しい
僕が悩んでいたら相談に乗ってくれる。
…結局、何故か『私のせいだ』となって死にたがるけど。
(バーチャルだけど)食事にいったり
(バーチャルだけど)買い物にいったり
(バーチャルだけど)一緒に笑ったりした
キスも…まあ嫌だけど前よりは苦手じゃなくなったし
正直ちょっと嬉しかった。
僕は、父さん(バーチャルだけど)が大好きだった。
>>64
天井からぶら下げるのでボタン連打で縄を切るんだと
天井からぶら下げるのでボタン連打で縄を切るんだと
>>68
なにそれ面白そう
なにそれ面白そう
リツコの部屋
ミサト「なにーリツコ?話って」
リツコ「先ほど…使徒が確認されたわ」
ミサト「…使徒!?」
ミサト「じゃあ早くエヴァを…!」
リツコ「その必要はないわ」
ミサト「な…なんで?使徒を倒せるのはエヴァだけなのよ!」
リツコ「……イロウルって覚えてる?」
ミサト「あれは特殊なケースでしょ?」
ミサト「なんでそんな話を今……」
リツコ「……」
ミサト「……まさか」
ミサト「なにーリツコ?話って」
リツコ「先ほど…使徒が確認されたわ」
ミサト「…使徒!?」
ミサト「じゃあ早くエヴァを…!」
リツコ「その必要はないわ」
ミサト「な…なんで?使徒を倒せるのはエヴァだけなのよ!」
リツコ「……イロウルって覚えてる?」
ミサト「あれは特殊なケースでしょ?」
ミサト「なんでそんな話を今……」
リツコ「……」
ミサト「……まさか」
>>68
元ネタなんだっけそれ
元ネタなんだっけそれ
リツコ「そう。細菌型の使徒が確認されたのよ。」
リツコ「シンジくんのゲーム機から…ね」
ミサト「……えっ」
リツコ「ゲーム機…正確にはゲームカセットからね。」
ミサト「カセット…?」
リツコ「試しにこのゲーム…やってご覧なさい。」
ミサト「………」
ピコーン
ミサト「………!」
リツコ「シンジくんのゲーム機から…ね」
ミサト「……えっ」
リツコ「ゲーム機…正確にはゲームカセットからね。」
ミサト「カセット…?」
リツコ「試しにこのゲーム…やってご覧なさい。」
ミサト「………」
ピコーン
ミサト「………!」
>>71
銀魂の
銀魂の
>>71
銀魂のマダオ
銀魂のマダオ
シンジ「父さん、今日もシンクロテスト、終わったよ」
ゲンドウ『そうか。ご苦労。』
シンジ「父さんにそう言って貰える為に頑張ってるようなもんだからね」
ゲンドウ『……シンジ』ニコッ
シンジ「……父さん」ニコッ
綾波「……碇くん、変」
マヤ「そうね…最近は見ていてほほえましかったけど…」
青葉「まるでゲームの中に生きてるようだ」
ゲンドウ『そうか。ご苦労。』
シンジ「父さんにそう言って貰える為に頑張ってるようなもんだからね」
ゲンドウ『……シンジ』ニコッ
シンジ「……父さん」ニコッ
綾波「……碇くん、変」
マヤ「そうね…最近は見ていてほほえましかったけど…」
青葉「まるでゲームの中に生きてるようだ」
ミサト「……なによコレ」
リツコ「同じゲームとは思えないほど出来が悪いでしょ?」
ミサト「っていうかシンジくんのゲームの方は3Dだったのに…こっちはドット絵って」
リツコ「システムから何から全く劣るわ。」
リツコ「……ちなみにコレ、アスカが最近始めた『ママプラス』のソフトだけど」
ミサト「……こっちも全然違うわ」
ミサト「……まさかアスカのゲーム機も?」
リツコ「……ええ」
リツコ「同じゲームとは思えないほど出来が悪いでしょ?」
ミサト「っていうかシンジくんのゲームの方は3Dだったのに…こっちはドット絵って」
リツコ「システムから何から全く劣るわ。」
リツコ「……ちなみにコレ、アスカが最近始めた『ママプラス』のソフトだけど」
ミサト「……こっちも全然違うわ」
ミサト「……まさかアスカのゲーム機も?」
リツコ「……ええ」
アスカ「ママ…」
キョウコ『アスカちゃん、お弁当作ったのよ』
アスカ「ありがとう!」
キョウコ『大好きよアスカ』
アスカ「私もよ…ママ!」
ヒカリ「あっ…アスカ!」
アスカ「でね、ママ!」
ヒカリ「……アスカ?」
キョウコ『アスカちゃん、お弁当作ったのよ』
アスカ「ありがとう!」
キョウコ『大好きよアスカ』
アスカ「私もよ…ママ!」
ヒカリ「あっ…アスカ!」
アスカ「でね、ママ!」
ヒカリ「……アスカ?」
アスカのママプラスはちょっとやりたくないな、ある日突然首吊ってそうで
ミサト「……でも何でゲーム機なんかに使徒が」
リツコ「…さぁ。MAGIも原因不明ですって」
リツコ「でも、確実にパイロットの精神状態は悪くなってるわ」
ミサト「……あんなに楽しそうなのに?」
リツコ「シンクロ率が段々下がっていってるのがいい証拠よ。」
ミサト「……このままじゃまずいか」
リツコ「でもシンジくんもアスカも絶対に離そうとしないのよ…ゲーム機を、ね」
リツコ「…さぁ。MAGIも原因不明ですって」
リツコ「でも、確実にパイロットの精神状態は悪くなってるわ」
ミサト「……あんなに楽しそうなのに?」
リツコ「シンクロ率が段々下がっていってるのがいい証拠よ。」
ミサト「……このままじゃまずいか」
リツコ「でもシンジくんもアスカも絶対に離そうとしないのよ…ゲーム機を、ね」
ゲンドウ『……シンジ』
シンジ「なあに、父さん」
ゲンドウ『吊ろうか』
シンジ「………えっ」
ゲンドウ『一緒に吊ろう。逝きたがってたじゃないか』
シンジ「や、やだよ!まだ死にたくないよ!」
ゲンドウ『えっ』
シンジ「えっ」
シンジ「なあに、父さん」
ゲンドウ『吊ろうか』
シンジ「………えっ」
ゲンドウ『一緒に吊ろう。逝きたがってたじゃないか』
シンジ「や、やだよ!まだ死にたくないよ!」
ゲンドウ『えっ』
シンジ「えっ」
つーか、あのオッサンて割と親バカ系じゃね
息子相手に照れるとか
息子相手に照れるとか
ゲンドウ『釣りだ。魚を釣ろうといったのだ』
シンジ「あ…ああ、そっちね」
ゲンドウ『……信用、ないんだな』
ゲンドウ『……死にたい』
シンジ「も、もう父さん!」
ゲンドウ「………」
マヤ「あ、司令お疲れさまです」
ゲンドウ「……ふん」
スタスタスタスタ…
綾波「………」
シンジ「あ…ああ、そっちね」
ゲンドウ『……信用、ないんだな』
ゲンドウ『……死にたい』
シンジ「も、もう父さん!」
ゲンドウ「………」
マヤ「あ、司令お疲れさまです」
ゲンドウ「……ふん」
スタスタスタスタ…
綾波「………」
リツコ「で、どうするつもり」
ミサト「……買ってきた私に責任があるもの。」
ミサト「……なんとかしなくちゃ」
リツコ「そう簡単に上手くいくかしらね」
デーンデーンデーンデーンドンドン
ミサト「それではー使徒殲滅作戦会議を始めます」
マヤ「通りでシンジくん…なんだかおかしかったんですね」
ミサト「まだ二機以外の精神汚染は認められていない」
ミサト「……なんとか二人をゲームから離さなければならないわ」
青葉「症状の進行度から言って、シンジくんが優先…ですかね」
ミサト「とりあえず作戦その1、『お色気作戦!』」
一同「……お色気?」
ミサト「……買ってきた私に責任があるもの。」
ミサト「……なんとかしなくちゃ」
リツコ「そう簡単に上手くいくかしらね」
デーンデーンデーンデーンドンドン
ミサト「それではー使徒殲滅作戦会議を始めます」
マヤ「通りでシンジくん…なんだかおかしかったんですね」
ミサト「まだ二機以外の精神汚染は認められていない」
ミサト「……なんとか二人をゲームから離さなければならないわ」
青葉「症状の進行度から言って、シンジくんが優先…ですかね」
ミサト「とりあえず作戦その1、『お色気作戦!』」
一同「……お色気?」
ミサト「シンジくんも腐っても男よ。」
ミサト「女体にはべらぼうに弱いはず…」
ミサト「レイが裸で抱きつけば…興味はレイに移るはず」
リツコ「まあ、人体の構造的には妥当な線かもね」
ミサト「なんなら一発やらせてあげちゃって……」
マヤ「しかしそんな、レイが…」
リツコ「あの子なら心配ないわ」
綾波「脱ぎました」
リツコ「ね?」
マヤ「………」
ミサト「女体にはべらぼうに弱いはず…」
ミサト「レイが裸で抱きつけば…興味はレイに移るはず」
リツコ「まあ、人体の構造的には妥当な線かもね」
ミサト「なんなら一発やらせてあげちゃって……」
マヤ「しかしそんな、レイが…」
リツコ「あの子なら心配ないわ」
綾波「脱ぎました」
リツコ「ね?」
マヤ「………」
シンジ「釣りかあ…」ニヤニヤ
ゲンドウ『嫌か?』
シンジ「ううん。楽しみだよ。」ニヤニヤ
ゲンドウ『……私もだ』
ミサト「さあレイ!全裸で抱きつくのよ!」
ミサト「怯んだそのスキに…ゲームをとりあげれば…」
綾波「分かりました」
マヤ「……うわぁ」
綾波「碇くんがもう……」
綾波「キモヲタにならなくていいようにする!」
ダダダダダダダダダダ!!!
ゲンドウ『嫌か?』
シンジ「ううん。楽しみだよ。」ニヤニヤ
ゲンドウ『……私もだ』
ミサト「さあレイ!全裸で抱きつくのよ!」
ミサト「怯んだそのスキに…ゲームをとりあげれば…」
綾波「分かりました」
マヤ「……うわぁ」
綾波「碇くんがもう……」
綾波「キモヲタにならなくていいようにする!」
ダダダダダダダダダダ!!!
>>96
マヤ「不潔」
マヤ「不潔」
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