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元スレキョン「やはりスタンドはデザイン実力共に世界が至高だよな」
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キョン「どうせ谷口は念写で盗撮とか考えてるんだろ」
谷口「ば、ばか言うな!俺はハーミットパープルでAAランクの女子の
秘密とか住所が知りたいんだよ!」
キョン「もっとダメだろ」
鶴屋「あたしはねー、そうっさねー…やっぱりストーン・フリーかなっ!」
キョン「…なんか殴り合いのイメージがありますもんね」
古泉「…と、言うことは…」
・世界
・法皇の緑
・魔術師の赤
・クリーム
・ホワイトアルバム
・エアロスミス
・ダイバーダウン
・ストーンフリー
古泉「…という訳ですか」
谷口「ば、ばか言うな!俺はハーミットパープルでAAランクの女子の
秘密とか住所が知りたいんだよ!」
キョン「もっとダメだろ」
鶴屋「あたしはねー、そうっさねー…やっぱりストーン・フリーかなっ!」
キョン「…なんか殴り合いのイメージがありますもんね」
古泉「…と、言うことは…」
・世界
・法皇の緑
・魔術師の赤
・クリーム
・ホワイトアルバム
・エアロスミス
・ダイバーダウン
・ストーンフリー
古泉「…という訳ですか」
ハルヒ「キョンは雑用だから一番最後!」
ハルヒ「で、まず名誉顧問の鶴屋さんから引いてちょうだいっ!」
鶴屋「はいよっ、キョンくん悪いね!」
キョン「いえいえ…(ちくしょう…)」
鶴屋「んー……これっ!」ガサゴソ
ハルヒ「はい!じゃあ校舎に出てって!」
鶴屋「あいあいっ!」パタパタ
キョン「まるでバトルロワイアルだな…」
ハルヒ「で、まず名誉顧問の鶴屋さんから引いてちょうだいっ!」
鶴屋「はいよっ、キョンくん悪いね!」
キョン「いえいえ…(ちくしょう…)」
鶴屋「んー……これっ!」ガサゴソ
ハルヒ「はい!じゃあ校舎に出てって!」
鶴屋「あいあいっ!」パタパタ
キョン「まるでバトルロワイアルだな…」
ハルヒ「次、古泉くん!」
古泉「承知しました。ではお先に…」
ハルヒ「次、有希!」
長門「そう…」
~中略~
キョン「あとは俺だけか」
ハルヒ「そっ。ちなみにアンタがDISC引いてから10分後が開始時間よ」
ハルヒ「あたし先に出てるわね。精々後ろに気をつけなさい」ガチャ バタン
キョン「…残り物には福があるって言うが」
キョンの引いたスタンド>>710
古泉「承知しました。ではお先に…」
ハルヒ「次、有希!」
長門「そう…」
~中略~
キョン「あとは俺だけか」
ハルヒ「そっ。ちなみにアンタがDISC引いてから10分後が開始時間よ」
ハルヒ「あたし先に出てるわね。精々後ろに気をつけなさい」ガチャ バタン
キョン「…残り物には福があるって言うが」
キョンの引いたスタンド>>710
エコーズかよwwwww
これはハルヒがDISC取り違えた事にすんのかな?
これはハルヒがDISC取り違えた事にすんのかな?
>>710
前提覆すなよ…
前提覆すなよ…
今回エコーズは無いので>>709で
キョン「…頭に挿すんだよな」グイ
キョン「…」グイグイ
キョン「……おい」
キョン「…」ジッ
キョン「…百均で売ってる奴だろこれ…!ふざけんな!分かったぞ!
願望実現能力とか言ってハメやがったな!ただのドッキリか!」
ガ オ ン !
キョン「!!」
キョンがCDを地面に叩き付けた瞬間、SOS団部室における
お茶セットの置かれた一角が円形に抉りぬかれた。
ドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドド
キョン「うっ…うお…うおおおおお!!」ダダァーッ
キョン「…頭に挿すんだよな」グイ
キョン「…」グイグイ
キョン「……おい」
キョン「…」ジッ
キョン「…百均で売ってる奴だろこれ…!ふざけんな!分かったぞ!
願望実現能力とか言ってハメやがったな!ただのドッキリか!」
ガ オ ン !
キョン「!!」
キョンがCDを地面に叩き付けた瞬間、SOS団部室における
お茶セットの置かれた一角が円形に抉りぬかれた。
ドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドド
キョン「うっ…うお…うおおおおお!!」ダダァーッ
ガチャ!バタンッ!
キョン「はあッ…はあッ……く、クリームはガオン中は視覚がない!
大体の目星を付けて襲って来ただけだな…!」
ガオン!ガオンッ!
キョン「くそ…もう部室には戻れんな…崩れるのも時間の問題だ。部室練から逃れんと死ぬだけか…」
キョン「しかし…なんで俺のDISCが無かったんだ…」
みくる「ふぇえ~!キョンく~ん!」ダダダッ
キョン「! 朝比奈さん…!…いや、朝比奈さん、『止まって』ください!
…その…消火器より一歩でも進んだなら……俺はスタンドで貴女を攻撃します…!」
みくる「ぴぃっ…!は、はい…でも…キョンくん……
私はこんな事…」
キョン「…俺だって信じたいんです。しかしまだそうするには判断材料が少ない。
まず貴女のスタンドは…?」
みくるのスタンドDISC>>723
キョン「はあッ…はあッ……く、クリームはガオン中は視覚がない!
大体の目星を付けて襲って来ただけだな…!」
ガオン!ガオンッ!
キョン「くそ…もう部室には戻れんな…崩れるのも時間の問題だ。部室練から逃れんと死ぬだけか…」
キョン「しかし…なんで俺のDISCが無かったんだ…」
みくる「ふぇえ~!キョンく~ん!」ダダダッ
キョン「! 朝比奈さん…!…いや、朝比奈さん、『止まって』ください!
…その…消火器より一歩でも進んだなら……俺はスタンドで貴女を攻撃します…!」
みくる「ぴぃっ…!は、はい…でも…キョンくん……
私はこんな事…」
キョン「…俺だって信じたいんです。しかしまだそうするには判断材料が少ない。
まず貴女のスタンドは…?」
みくるのスタンドDISC>>723
>>722
ちょっと黙ってよっか^^
ちょっと黙ってよっか^^
みくる「知りたいですか…?」
ドドド
キョン「はい、そりゃもう」
ドドドドド
みくる「…えへー…そうですかぁ…聞かないなら最後の2人になるまでは
一緒に居れたんですけど……」
ドドドドドドドドドド
みくる「ザ・ワールド」
ギュオォ―――z___ン
キョン「!! くそ…!」ダッ
みくる「あれぇ?なんで逃げるんですかぁ?w待ってくださいよぉ!」
みくるに背を向けて走り出したキョン。それを追い始めるみくるとその世界。
キョンがこれ以上進むなと示した消火器を世界の右手が掴み上げると
豪速でそれを振り投げたッ
ドドド
キョン「はい、そりゃもう」
ドドドドド
みくる「…えへー…そうですかぁ…聞かないなら最後の2人になるまでは
一緒に居れたんですけど……」
ドドドドドドドドドド
みくる「ザ・ワールド」
ギュオォ―――z___ン
キョン「!! くそ…!」ダッ
みくる「あれぇ?なんで逃げるんですかぁ?w待ってくださいよぉ!」
みくるに背を向けて走り出したキョン。それを追い始めるみくるとその世界。
キョンがこれ以上進むなと示した消火器を世界の右手が掴み上げると
豪速でそれを振り投げたッ
ここまで来てまだ空気読まずにスタンド議論始めようとする奴さっさとROMれよ
キョン「…く、くそ!!!」
と、その時
???「エメラルドスプラッシュ…!!!」
『ズギャァ――ッ!!!! ボシュウ―ッ』
消火器に炸裂するエメラルドの散弾!
爆発した消火器が辺りを真白に染める!
みくる「ああっ……ど、どこですかぁ…!!!」
キョン「げほっ…!な、なにも見えん!」
と、その時
???「エメラルドスプラッシュ…!!!」
『ズギャァ――ッ!!!! ボシュウ―ッ』
消火器に炸裂するエメラルドの散弾!
爆発した消火器が辺りを真白に染める!
みくる「ああっ……ど、どこですかぁ…!!!」
キョン「げほっ…!な、なにも見えん!」
???「こっちです!さあ早く!」グイッ
キョン「うおっ!?」
???「行きますよ、少しばかり振り回されるでしょうが…っ…」
キョンの腰を抱くと法皇の緑の使い手は窓をけり破り校舎の外へと躍り出る。
しかしその身体が落ちることはない。法皇の緑の触手が反対側の校舎へと繋がっており、
それをアトラクションのように持ち滑り滑走したのだ。
キョン(男か…)
ガチャァ―ン!
古泉「…ここまで来れば当分大丈夫でしょう、彼女は暫く視界が利きませんし…」ストッ
キョン「うおっ!?」
???「行きますよ、少しばかり振り回されるでしょうが…っ…」
キョンの腰を抱くと法皇の緑の使い手は窓をけり破り校舎の外へと躍り出る。
しかしその身体が落ちることはない。法皇の緑の触手が反対側の校舎へと繋がっており、
それをアトラクションのように持ち滑り滑走したのだ。
キョン(男か…)
ガチャァ―ン!
古泉「…ここまで来れば当分大丈夫でしょう、彼女は暫く視界が利きませんし…」ストッ
古泉「…では、話して貰えますか?何があったのか…。
咄嗟の事で顔を見る事は出来ませんでしたが、あれは女性のものだった。
…そしてスタンドを繰り出している事から涼宮さんではない。
……最も涼宮さんが早速誰かを再起不能にしていたならそのディスクを入手しているのかもしれませんが」
相変わらず回りくどい言い方が好きな奴だ。
キョン「…朝比奈さんだ。」
古泉「でしょうね、声に抑揚がありましたし、長門さんでは無いと言うのも分かっていましたから」
宿直室のポットでコーヒーを作った古泉がカップをひとつ俺に差し向ける。
朝比奈さんの淹れたお茶でないのが心惜しいが仕方あるまい。
古泉「…そして貴方のDISCが擦り返られていた。これは…誰かがDISCを初めから
2枚所持している事を示しますね」
キョン「…そうだな。そして助けて貰って悪いが俺は早々にリタイアする事は免れんだろうよ」
咄嗟の事で顔を見る事は出来ませんでしたが、あれは女性のものだった。
…そしてスタンドを繰り出している事から涼宮さんではない。
……最も涼宮さんが早速誰かを再起不能にしていたならそのディスクを入手しているのかもしれませんが」
相変わらず回りくどい言い方が好きな奴だ。
キョン「…朝比奈さんだ。」
古泉「でしょうね、声に抑揚がありましたし、長門さんでは無いと言うのも分かっていましたから」
宿直室のポットでコーヒーを作った古泉がカップをひとつ俺に差し向ける。
朝比奈さんの淹れたお茶でないのが心惜しいが仕方あるまい。
古泉「…そして貴方のDISCが擦り返られていた。これは…誰かがDISCを初めから
2枚所持している事を示しますね」
キョン「…そうだな。そして助けて貰って悪いが俺は早々にリタイアする事は免れんだろうよ」
みくる「けほっ…けほ…!!」
みくる「……逃がしちゃいましたぁ……」
みくる「これで私が乗り気なのがバレちゃいましたねぇ…えへへ…」コツン
この時、ダイバーダウンでコンピ研の部室から壁の中に潜行し
一部始終を目撃していた者が居た…
>>740
・谷口
・国木田
みくる「……逃がしちゃいましたぁ……」
みくる「これで私が乗り気なのがバレちゃいましたねぇ…えへへ…」コツン
この時、ダイバーダウンでコンピ研の部室から壁の中に潜行し
一部始終を目撃していた者が居た…
>>740
・谷口
・国木田
谷口(…まさか朝比奈先輩がキョンを襲うとは……)
谷口(しかし朝比奈さんはスタンドに探りを入れなきゃ最後まで一緒みたいな事言ってたな)
谷口「…」ゴクリ
谷口(…いやでもキョンだぜ!友達じゃねーか!…し、しかし…)
谷口「………き、決めたぜ」
>>747
①…キョンはオレの友達だ。だから…朝比奈先輩はオレが裁く!
②ナンバー1よりナンバー2だぜ。朝比奈先輩に取り入る
谷口(しかし朝比奈さんはスタンドに探りを入れなきゃ最後まで一緒みたいな事言ってたな)
谷口「…」ゴクリ
谷口(…いやでもキョンだぜ!友達じゃねーか!…し、しかし…)
谷口「………き、決めたぜ」
>>747
①…キョンはオレの友達だ。だから…朝比奈先輩はオレが裁く!
②ナンバー1よりナンバー2だぜ。朝比奈先輩に取り入る
谷口「ええいッ!恋愛より友情だ…!!」
谷口「WAWAWAAAAAAAAAAAA―ッ!」
ギュオンッ!
みくる「ひえっ!?」
コンピ研の壁から突然現れたダイバーダウンがみくるを襲う!
そして扉を開けて出てくる男…!
「ダイバーダウン…!!裁くのは俺のスタンドだッー!!」
みくる「…」ペッ
みくる「『ザ・ワールド』!」
ドォ――ン
谷口「WAWAWAAAAAAAAAAAA―ッ!」
ギュオンッ!
みくる「ひえっ!?」
コンピ研の壁から突然現れたダイバーダウンがみくるを襲う!
そして扉を開けて出てくる男…!
「ダイバーダウン…!!裁くのは俺のスタンドだッー!!」
みくる「…」ペッ
みくる「『ザ・ワールド』!」
ドォ――ン
みくる「……時は止まった。」
みくる「…過去に戻ったりするのはしょっちゅうありましたけど時間を止めるのは初めてですぅ」
みくる「フフ…」
ズ ン ッ
世界の拳が谷口の腹部を突き破る!
みくる「そして時は動き出す…」
男「…」ドサァ
みくる「呆気ないですねぇwwwどの口が裁くとか言ったんですかぁwww」グリグリ
ドドドドドドドド
ドドドドドドドドド
谷口「ダイバーダウン。」
みくるの背後から谷口とそのダイバーダウンが姿を現した。
そしてそのパワーAの豪腕がみくるの頭をカチ割らんと振り下ろされる。
みくる「…過去に戻ったりするのはしょっちゅうありましたけど時間を止めるのは初めてですぅ」
みくる「フフ…」
ズ ン ッ
世界の拳が谷口の腹部を突き破る!
みくる「そして時は動き出す…」
男「…」ドサァ
みくる「呆気ないですねぇwwwどの口が裁くとか言ったんですかぁwww」グリグリ
ドドドドドドドド
ドドドドドドドドド
谷口「ダイバーダウン。」
みくるの背後から谷口とそのダイバーダウンが姿を現した。
そしてそのパワーAの豪腕がみくるの頭をカチ割らんと振り下ろされる。
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