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元スレキョン「やはりスタンドはデザイン実力共に世界が至高だよな」

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古泉「はい?」
キョン「ジョジョだよ。スタンドと言えばやはり『世界』だろう」
古泉「ああ、なるほど…」
キョン「どうやら分かってくれたか。あの筋肉質な体格、そしてあのバットマンのようなマスクから覗く
冷たい眼光。何より分かり易くそして純粋に強い能力…文句なく最強最高のスタンd
古泉「ハイエロファントグリーンでしょう」
キョン「なに?」
古泉「ですから『法皇の緑』こそ最高だと言ってるんですよ」
キョン「ジョジョだよ。スタンドと言えばやはり『世界』だろう」
古泉「ああ、なるほど…」
キョン「どうやら分かってくれたか。あの筋肉質な体格、そしてあのバットマンのようなマスクから覗く
冷たい眼光。何より分かり易くそして純粋に強い能力…文句なく最強最高のスタンd
古泉「ハイエロファントグリーンでしょう」
キョン「なに?」
古泉「ですから『法皇の緑』こそ最高だと言ってるんですよ」
キョン「何を言ってるんだお前は。」
古泉「おや、何か問題でも?」
キョン「あんな細っちいスタンドに何の魅力があるってんだ。
オマケに能力は宝石つぶてと紐になるもんと来た」
古泉「お言葉ですが、『法皇の緑』は方法によってはDIOとその世界すら
倒すだけの能力はあります」
キョン「何ぬかしてやがる、倒そうとして腹に風穴空けられてたろww」
古泉「…やれやれ、困ったものです。」ふぅ
キョン「なんだよ」イラ
古泉「おや、何か問題でも?」
キョン「あんな細っちいスタンドに何の魅力があるってんだ。
オマケに能力は宝石つぶてと紐になるもんと来た」
古泉「お言葉ですが、『法皇の緑』は方法によってはDIOとその世界すら
倒すだけの能力はあります」
キョン「何ぬかしてやがる、倒そうとして腹に風穴空けられてたろww」
古泉「…やれやれ、困ったものです。」ふぅ
キョン「なんだよ」イラ
古泉「…お忘れですか?花京院は元々DIOの刺客として承太郎に襲い掛かっています」
キョン「忘れてないぞ。あの時も不様にやられてただろう、ゲスなスタンドだ」
古泉「」イラ
古泉「…そしてDIOが法皇の緑が車越しに見えた時花京院の…と言っています。
果たしてDIOが花京院のスタンド能力を確認もせずに刺客にするでしょうか?」
キョン「何が言いたいんだよ」
古泉「つまり…」
・花京院はDIOに手の内を知られている
・花京院はDIOの手の内が分からない
・花京院は人外と戦った経験はない
古泉「こういう事です。スタンド使い同士の戦いにおいて一方だけが能力を知っているというのは厄介なことです」
古泉「無敵のスタープラチナとして有名になってしまった四部以降の承太郎が良い例でしょう」
古泉「正直、ハンデだらけの状況で肩に穴を空けられたりマントをズタズタにされたり、能力をバラされたりしてる時点で
もうDIOは花京院に敗北したも同然ですよw」
キョン「忘れてないぞ。あの時も不様にやられてただろう、ゲスなスタンドだ」
古泉「」イラ
古泉「…そしてDIOが法皇の緑が車越しに見えた時花京院の…と言っています。
果たしてDIOが花京院のスタンド能力を確認もせずに刺客にするでしょうか?」
キョン「何が言いたいんだよ」
古泉「つまり…」
・花京院はDIOに手の内を知られている
・花京院はDIOの手の内が分からない
・花京院は人外と戦った経験はない
古泉「こういう事です。スタンド使い同士の戦いにおいて一方だけが能力を知っているというのは厄介なことです」
古泉「無敵のスタープラチナとして有名になってしまった四部以降の承太郎が良い例でしょう」
古泉「正直、ハンデだらけの状況で肩に穴を空けられたりマントをズタズタにされたり、能力をバラされたりしてる時点で
もうDIOは花京院に敗北したも同然ですよw」
キョン「おいちょっと待てや」
古泉「おやおや、まだ何か?そもそもDIOって花京院しか倒せてませんよねw」
古泉「能力がバレた途端弱体化ですかwww」
キョン「仮に花京院がDIOが時間を止めるのを知ったとしてどうするってんだ。
結界以上の攻撃が可能なのか?え?」
古泉「愚問ですね、花京院は人の体内に滑り込む事が可能です。
花京院自身は潜伏した上で糸くずほどまで細めた法皇の緑で
DIOの身体に進入、あとは内部からエメラルドスプラッシュですよww」
キョン「プゲラwww吸血鬼は手榴弾が十個単位の爆発でも死なんwwwはい論破ww」
古泉「おやおや、まだ何か?そもそもDIOって花京院しか倒せてませんよねw」
古泉「能力がバレた途端弱体化ですかwww」
キョン「仮に花京院がDIOが時間を止めるのを知ったとしてどうするってんだ。
結界以上の攻撃が可能なのか?え?」
古泉「愚問ですね、花京院は人の体内に滑り込む事が可能です。
花京院自身は潜伏した上で糸くずほどまで細めた法皇の緑で
DIOの身体に進入、あとは内部からエメラルドスプラッシュですよww」
キョン「プゲラwww吸血鬼は手榴弾が十個単位の爆発でも死なんwwwはい論破ww」
古泉「おやおや、ではスタンドそのものに潜り込むとしましょう。
スタンド自身に伝わったダメージはそう簡単に回復しないというのは
世界vs星の白金戦で明確ですからね」
キョン「…それで仮にDIOを戦闘不能に追い込めたとしてだな」
キョン「その前にDIOに殺される事はありえんと言えるのか?
そもそもそれは本体である花京院が隠れてる事前提だな。
要は接近戦に持ち込めば殺されるだろう」
古泉「…くっ」
キョン「…ふふ」
古泉「ですが遠距離になればDIOがやられるでしょう。」
キョン「…くそ」
古泉「引き分けですね」
キョン「ああ…強いな、花京院」
古泉「いえ、やはり流石はDIO…ですよ」
ガチャ
スタンド自身に伝わったダメージはそう簡単に回復しないというのは
世界vs星の白金戦で明確ですからね」
キョン「…それで仮にDIOを戦闘不能に追い込めたとしてだな」
キョン「その前にDIOに殺される事はありえんと言えるのか?
そもそもそれは本体である花京院が隠れてる事前提だな。
要は接近戦に持ち込めば殺されるだろう」
古泉「…くっ」
キョン「…ふふ」
古泉「ですが遠距離になればDIOがやられるでしょう。」
キョン「…くそ」
古泉「引き分けですね」
キョン「ああ…強いな、花京院」
古泉「いえ、やはり流石はDIO…ですよ」
ガチャ
長門「…すまない、遅れた」
キョン「なんだ長門か」
古泉「長門さんが後から来るのは珍しい光景ですね」
長門「…そう」
キョン「時に長門」
長門「なに」
キョン「長門は『世界』と『法皇の緑』どっちが強いと思う?」
古泉「なっ、それは引き分けで終わったでしょう…!」
キョン「やかましい!うっおとしいぞッ!世論だ!世論を聞くんだよォオオーーッ!!」
古泉(くっ、まずい…一般的に見ればDIOと言えば強いイメージ…)
長門「……どちらも所詮ホワイトアルバムの前には便所に吐き捨てられたタンカス同然」
古泉&キョン「!!?」
キョン「なんだ長門か」
古泉「長門さんが後から来るのは珍しい光景ですね」
長門「…そう」
キョン「時に長門」
長門「なに」
キョン「長門は『世界』と『法皇の緑』どっちが強いと思う?」
古泉「なっ、それは引き分けで終わったでしょう…!」
キョン「やかましい!うっおとしいぞッ!世論だ!世論を聞くんだよォオオーーッ!!」
古泉(くっ、まずい…一般的に見ればDIOと言えば強いイメージ…)
長門「……どちらも所詮ホワイトアルバムの前には便所に吐き捨てられたタンカス同然」
古泉&キョン「!!?」
キョン「おい、それは聞き捨てならんぞ長門」
古泉「そうですよ。そもそも冷静沈着且つ頭脳派である花京院がヤク中まがいの
速ギレ馬鹿に負けるはずがないでしょう」
長門「まず花京院。彼のスタンドでは絶対零度に抗う術はない。すぐ死ぬ。死ぬ。即死」
キョン「プww」
古泉「言ってくれますね…、ですが勝てるかどうかはともかくとして負けることはないですよ」
長門「なぜ」
古泉「ホワイトアルバムは触れて凍らせるタイプのスタンドです。周りが湖や川ならともかく…
平面であれば遠距離タイプのスタンドである法皇の緑相手では不利と言わざるを得ないでしょう」
古泉「下手すると気付かない内に法皇の緑の触手が空気穴に侵入してブッ殺されるんじゃないですかねぇ」どや顔
古泉「そうですよ。そもそも冷静沈着且つ頭脳派である花京院がヤク中まがいの
速ギレ馬鹿に負けるはずがないでしょう」
長門「まず花京院。彼のスタンドでは絶対零度に抗う術はない。すぐ死ぬ。死ぬ。即死」
キョン「プww」
古泉「言ってくれますね…、ですが勝てるかどうかはともかくとして負けることはないですよ」
長門「なぜ」
古泉「ホワイトアルバムは触れて凍らせるタイプのスタンドです。周りが湖や川ならともかく…
平面であれば遠距離タイプのスタンドである法皇の緑相手では不利と言わざるを得ないでしょう」
古泉「下手すると気付かない内に法皇の緑の触手が空気穴に侵入してブッ殺されるんじゃないですかねぇ」どや顔
1番かっこいいのはブラックサバス
ラスボスのスタンドでもいけるわアレ
ラスボスのスタンドでもいけるわアレ
いや、5部からだんだんスタンド能力に無理が出始めてきただろ・・・
長門「それはない。彼はああ見えてバカではない。そんなヘマはしない」
古泉「嫌に自信がありますねぇ」
長門「エジプトへの旅で死地を潜り抜けて来たとは言え、その殆どがぼっち生活で
もうやりあきたよ、と言うほどゲームをしていた花京院(笑)と長い間ギャングの暗殺稼業に
ついていたギアッチョとでは危機管理能力も何もかもが違う。」
長門「遠距離と言えどジェントリー・ウィープスで対処可能」
長門「そして花京院のお得意エメラルドスプラッシュではホワイトアルバムの装甲には
キズ一つつかない」
古泉「…っ…」
古泉「嫌に自信がありますねぇ」
長門「エジプトへの旅で死地を潜り抜けて来たとは言え、その殆どがぼっち生活で
もうやりあきたよ、と言うほどゲームをしていた花京院(笑)と長い間ギャングの暗殺稼業に
ついていたギアッチョとでは危機管理能力も何もかもが違う。」
長門「遠距離と言えどジェントリー・ウィープスで対処可能」
長門「そして花京院のお得意エメラルドスプラッシュではホワイトアルバムの装甲には
キズ一つつかない」
古泉「…っ…」
最高にかっこいいのはパープルヘイズ
強いのはGER以外ならMIH
強いのはGER以外ならMIH
長門「…確かに花京院が勝つ可能性もゼロではない。しかし勝率で言えば80%を上回って
ギアッチョが有利」
キョン「…まあ花京院は仕方ないとしてだ」
長門「…そう」
キョン「DIOはどうなんだ。DIOが負けるとは思えんがね」
長門「愚問。むしろ近距離パワー型の世界では死にに来るようなもの。
時間を止めたところで手遅れ。逃げることしかできない。
ナイフなど幾ら投げたところで焼け石に水にも成り得ない」
キョン「…ぅ…く、お…」パクパク
長門「言いたい事はそれだけ。」ドヤ
ギアッチョが有利」
キョン「…まあ花京院は仕方ないとしてだ」
長門「…そう」
キョン「DIOはどうなんだ。DIOが負けるとは思えんがね」
長門「愚問。むしろ近距離パワー型の世界では死にに来るようなもの。
時間を止めたところで手遅れ。逃げることしかできない。
ナイフなど幾ら投げたところで焼け石に水にも成り得ない」
キョン「…ぅ…く、お…」パクパク
長門「言いたい事はそれだけ。」ドヤ
チリペッパーならメイドインヘブンと互角に戦えるかもしれん
時の加速中も電気は普通に供給されてたみたいだし
時の加速中も電気は普通に供給されてたみたいだし
たとえジェントリーウィープスで時止め中に触れなくてもロードローラーで踏みつぶせば終了だろ
車の部品で穴が開くくらいなんだから
車の部品で穴が開くくらいなんだから
古泉「ちょっと待ってください」
キョン「くうう…」
長門「なに」
古泉「一部を思い出して見ましょう。DIOは自分の体を自在に操れるかのような発言をしています。
そして彼は気化冷凍法のような能力を有しています。考えるに普通の人間より遥かに低温への耐久はあるはず。
ギアッチョはジョルノやミスタを殺る際にいきなりマックスパワーではありませんでした。
遠慮する相手でもないはずなのに、です。と言うことは当然DIO相手でもそうでしょう。」
長門「…。…ひ、卑怯。あなたは花京院信者のはず」
キョン「くうう…」
長門「なに」
古泉「一部を思い出して見ましょう。DIOは自分の体を自在に操れるかのような発言をしています。
そして彼は気化冷凍法のような能力を有しています。考えるに普通の人間より遥かに低温への耐久はあるはず。
ギアッチョはジョルノやミスタを殺る際にいきなりマックスパワーではありませんでした。
遠慮する相手でもないはずなのに、です。と言うことは当然DIO相手でもそうでしょう。」
長門「…。…ひ、卑怯。あなたは花京院信者のはず」
古泉「しかし一方でDIOはいきなりやられる程のダメージは受けず、吸血鬼の脚力で掛けて来ます。
おそらく素手の拳が届くまでのところまではくるでしょう」
古泉「さて、まだ一部の話ですがディオが仮面を被せた男が壁を木っ端微塵にしてますね。
あのパワーで殴られて…果たして無事でいられるでしょうか」
長門「…問題ない」
古泉「そうですね、ホワイトアルバム自体は。…しかしその揺れでギアッチョは脳震盪を起こすのではないでしょうか」
キョン「いいぞもっとやれ」
長門「あなたの言っている事は無茶苦茶。そもそも…」
古泉「そもそも!近距離型では自殺行為と言いますが!それはそちらもでしょう!
時間を止めたところで手遅れ?とんでもない!!空気穴からナイフを刺してやるもよし!
それとも肉の芽でも植えますか!ペットショップの良い代わりになりそうですね!」
長門「…ッ」ポロポロ
キョン「や、やった!流石古泉ッ!俺に出来ない反論を平然とやってのけるッ!」
おそらく素手の拳が届くまでのところまではくるでしょう」
古泉「さて、まだ一部の話ですがディオが仮面を被せた男が壁を木っ端微塵にしてますね。
あのパワーで殴られて…果たして無事でいられるでしょうか」
長門「…問題ない」
古泉「そうですね、ホワイトアルバム自体は。…しかしその揺れでギアッチョは脳震盪を起こすのではないでしょうか」
キョン「いいぞもっとやれ」
長門「あなたの言っている事は無茶苦茶。そもそも…」
古泉「そもそも!近距離型では自殺行為と言いますが!それはそちらもでしょう!
時間を止めたところで手遅れ?とんでもない!!空気穴からナイフを刺してやるもよし!
それとも肉の芽でも植えますか!ペットショップの良い代わりになりそうですね!」
長門「…ッ」ポロポロ
キョン「や、やった!流石古泉ッ!俺に出来ない反論を平然とやってのけるッ!」
古泉「…つまりこういうことになります」
DIO≧花京院
DIO>ギアッチョ
ギアッチョ>花京院
長門「………異論は、ない…」
キョン「静止の世界がなんか知らんが本家の止まった世界に抗おうなんざ100年早いってこったなw」
古泉「まったくです、たかが中キャラがデカイ口を叩かないで欲しいものです」
長門「…」チッ
ガチャ
DIO≧花京院
DIO>ギアッチョ
ギアッチョ>花京院
長門「………異論は、ない…」
キョン「静止の世界がなんか知らんが本家の止まった世界に抗おうなんざ100年早いってこったなw」
古泉「まったくです、たかが中キャラがデカイ口を叩かないで欲しいものです」
長門「…」チッ
ガチャ
>>37
鶏ガラなどどうなっても知ったことではない
鶏ガラなどどうなっても知ったことではない
みくる「ふぇえ~…遅れましたぁ…」
古泉「おやおやこんにちは」
キョン「先に邪魔してます」
長門「丁度良い」
キョン「ん?」
長門「朝比奈みくる、貴女の最も好きなスタンドは…なに」
古泉「おやおやこんにちは」
キョン「先に邪魔してます」
長門「丁度良い」
キョン「ん?」
長門「朝比奈みくる、貴女の最も好きなスタンドは…なに」
>>37
泣いてる長門かわいいよちゅっちゅ
泣いてる長門かわいいよちゅっちゅ
みくる「魔術師の赤ですぅ~」にぱぁ
古泉「ブッwwwwwwww」
キョン「wwwwwwwwwwww」
長門「そう…」
長門「……ッフ」
みくる「ななななな、なんですかぁ~~~!みんなしてひどいですぅ~!!!」
古泉「ブッwwwwwwww」
キョン「wwwwwwwwwwww」
長門「そう…」
長門「……ッフ」
みくる「ななななな、なんですかぁ~~~!みんなしてひどいですぅ~!!!」
ところでギアッチョなジョルノ達にいきなり本気じゃなかったのは
トリッシュが一緒に居る可能性があったからだよね
トリッシュが一緒に居る可能性があったからだよね
古泉「いえいえwwww笑ってませんよwwww良いですねぇ、魔術師の赤wwww」
キョン「そうですねwwwいいですwwまあDIOを再び見ることすら出来ずに死んでましたけどww」
長門「貴女の影の薄さに打って付けのスタンド」ッフ
みくる「…」
みくる「…びえええ~~~!!!!!!」
キョン「ッハ!!…ば、バカヤロウ!古泉ィ!!」
ボギャァ―――z___ッ!
古泉「んもっふ!!!」ドザァ
長門「イツキーーッ! 何をするだッ、許さんwwww」
古泉「いや…ホントに痛かったんでそういうのいいですから…」ムクリ
長門「すまない…」しょぼん
キョン「そうですねwwwいいですwwまあDIOを再び見ることすら出来ずに死んでましたけどww」
長門「貴女の影の薄さに打って付けのスタンド」ッフ
みくる「…」
みくる「…びえええ~~~!!!!!!」
キョン「ッハ!!…ば、バカヤロウ!古泉ィ!!」
ボギャァ―――z___ッ!
古泉「んもっふ!!!」ドザァ
長門「イツキーーッ! 何をするだッ、許さんwwww」
古泉「いや…ホントに痛かったんでそういうのいいですから…」ムクリ
長門「すまない…」しょぼん
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