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    元スレレッド「なにこのポケモン」キルリア「……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - ポケモン ×2+ - 笑うせえるすまん + - キルリア + - クチート + - グリーン + - サーナイト + - ジャローダ + - ジュプトル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 62 :

    このレッド…只者じゃねぇ…

    202 :

    レッドェ……

    203 = 191 :

    ふいうち持ってんのよくわかったなwww

    204 = 1 :

    レッド「ラッタ、ちょっと熱いが我慢してくれ」

    ラッタ「キュッ」

    キルリア「マスター、なにそれ」

    レッド「ライターだ」シュッ

    ラッタ「キュッ!」

    カスミ「あのラッタ……ふいうち持ち……スターミー!あやしいひかり!」

    スターミー「――――!」

    レッド「ラッタ!からげんき!」

    ラッタ「キュッ!」

    スターミー「グギャッ!」

    カスミ「なっ……!素人に読み負けた……いや、私があいつを舐めていただけ。力量を把握すればあんなやつ」

    レッド「……ラッタ、いいぞ」

    ラッタ「キュッー」

    キルリア「えっ……ちょっ、待って……」

    205 :

    このラッタ…できる!

    206 :

    自由にしてもらった恩返しに…泣けてきたぜ

    207 = 1 :

    カスミ「スターミー!」

    レッド「またスターミーか……」

    カスミ「スターミー!ハイドロポンプ!」

    スターミー「――――!」

    ラッタ「ギュッ……!」

    レッド「早いな……あのヒトデ……ラッタ、とんぼ返り」

    ラッタ「キュッ!」

    スターミー「グギャッ!」

    レッド「キルリア、いけるか」

    キルリア「待ちわびたよ!」

    カスミ「スターミー!ハイドロポンプ!」

    キルリア「ひぁっー!」

    208 :

    レッド「……ラッタ」

    ラッタ「キュッ」

    レッド「……ラッタもそろそろ危ないな」

    カスミ「スターミー、戻りなさい。ラプラス!」

    ラプラス「キュッー」

    レッド「ラッタ!起死回生!」

    カスミ「なっ……!」

    ラッタ「キュッ!」

    ラプラス「ギュッ……!」

    カスミ「まさかラプラスが一撃で……」

    レッド「ラッタ、大丈夫か?」

    ラッタ「キュッ」

    209 :

    キルリアさんマジ空気

    210 = 163 :

    ラッタかわゆい

    211 :

    空気なんかじゃないんだよ!

    212 = 208 :

    カスミ「スターミー」

    スターミー「――――!」

    カスミ「お互い最後の1匹ね」

    レッド「ああ……」

    カスミ「やるじゃない、馬鹿にして悪かったわ」

    レッド「……いや、ただラッタとピジョットに関しては知識があるだけだ」(マサラはコラッタとポッポしか出ないから……)

    カスミ「あなたのラッタ……強いわね」(ノーマルタイプが好きなのかしら)

    キルリア「……」

    キルリア「……」

    キルリア「……蚊帳の外だよ」

    213 :

    おいヒトデマンは!?

    214 = 208 :

    カスミ「……いいわ」

    レッド「…………?」

    カスミ「バッジ、あげる」

    レッド「でも……まだ終わってない」

    カスミ「初めてのポケモンバトルでここまでやるんだもの。バッジをあげないわけにはいかないわ」

    レッド「……まぁ、くれるっていうなら」

    カスミ「はい、バッジ」

    レッド「……どうも」

    ガシッ

    レッド「…………?」

    キルリア「こんなもの……!こんなもの!」

    レッド「……キルリア、それバッジ」

    キルリア「こうしてやる!」パクッ

    レッド「うわぁぁぁっ!?何やってんだお前!?」

    215 :

    キルリア…

    216 :

    あらあら

    217 :

    口うつしで渡すんですねわかります

    218 :

    キルリヤたんのうんちはぁはぁ

    219 = 208 :

    キルリア「ぽっと出の奴においしいところを全部取られた恨み!晴らしてやる!」

    カスミ「ほ、本当になんなのこのへんてこな生き物は……」

    レッド「……ぺっ、しなさい、ぺって」

    キルリア「私以外のポケモンがマスターにバッジを取るなんて許さない!」

    カスミ「あっ、やっぱりポケモンなんだこれ」

    レッド「……ラッタ可愛いのに」

    キルリア「っ!?この浮気ものぉ!」

    カスミ「……えっ、あんたたちってそういう関係だったの」

    レッド「……全然違う、だからそんなにひかないで、傷つく」

    カスミ「ま、まぁ……人の趣味はそれぞれだもんね」

    レッド「ちょっ……」

    220 :

    カラッカラやないかい!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    221 = 220 :

    >>220
    引いた

    222 = 208 :

    カスミ「スターミー、催眠術」

    スターミー「――――!」

    キルリア「…………っ」

    カスミ「ふぅ、取り敢えず落ち着」

    キルリア「ってこんなので眠るわけないよ!私のマスターへの愛は催眠術程度じゃ揺るがないよ!」

    カスミ「おお……なんという精神力……」

    レッド「……キルリア」

    キルリア「なに、マスター」

    レッド「……口開けて」

    キルリア「はい」カパッ

    レッド「あったあった」ヒョイッ

    223 :

    >>220-221
    やめて

    224 = 208 :

    キルリア「しまっ……!ついマスターの命令に体が反応してしまった……」

    レッド「それじゃ……ありがと」

    カスミ「ええ、頑張ってね。きっとあなたならチャンピオンになれるわ」

    レッド「……頑張るよ」

    カスミ「私に勝ったんだから、他の奴に負けたら承知しないからね」

    キルリア「……」

    キルリア「……」

    キルリア「……」(なにこの甘酸っぱい会話……)

    225 = 220 :

    俺だった…

    226 :

    そんなに頑張るなよ

    227 :

    >>223
    あんたのIDちょっと前の仮面ライダーみたいだな

    228 :

    それよりsexだろ……
    っていうか>>223を開くスレ全てで見かけるんだが

    あ、>>1さん続けてください

    229 :

    異種交配!異種交配!

    230 :

    >>223
    お前コラッタとギャラドスのポケモンSSスレにもいたろ
    そんで同じようにいじられてただろ

    231 = 223 :

    めっちゃ反応してくれるんだもん!!

    232 = 230 :

    今日一日ヒーローだなお前

    233 :

    仮面ライダーに草にSEXとか凄いな

    234 :

    >>231
    生涯sex経験人数0ですねわかります

    235 = 228 :

    おいそんなもんにしといて後は余所でやれよ

    236 = 208 :

    ~5番道路~

    キルリア「あのネズミは?」

    レッド「……帰っていった」

    キルリア「まったくなんだったのあの泥棒ネズミ」

    レッド「次はヤマブキシティに行くか……カントーの大都会……緊張する」

    キルリア「大丈夫大丈夫、マスターのこと守ってあげるから」

    レッド「エスパータイプのジムらしい」

    キルリア「格の違いを見せつけてやらないとね!」

    237 :

    カスミ「スターミー、催眠術」
    で、妙に冷めた俺

    238 = 208 :

    ~ヤマブキジム~

    キルリア「たのもー!」

    レッド「……人形がたくさん」

    ナツメ「……」

    キルリア「あなたがジムリーダー?」

    レッド「……女の子」

    キルリア「マスター……また浮気……」

    ナツメ「……ジム戦、したいの?」

    レッド「……うん」

    ナツメ「…………そう」

    キルリア「マスターは渡さない!格の違いを見せつけてあげるよ!」

    ナツメ「…………負けたら、人形になってね」

    レッド「……」ゾクッ

    239 = 208 :

    ナツメ「……フーディン」

    フーディン「フー」

    レッド「キルリア」

    キルリア「了解!」

    ナツメ「フーディン、スプーン曲げ」

    フーディン「フー」

    グニッ

    レッド・キルリア「っ!?」

    レッド「なっ……嘘……だろ」

    キルリア「スプーンが……曲がった」

    レッド「ゆ、夢……だよな……これ」

    キルリア「スプーンが……曲がる……?嘘……そんなことって……」

    240 :

    コイツ本当にエスパータイプか?ww

    241 = 208 :

    ナツメ「……降参するなら、今のうち」

    レッド「キルリア、逃げろ……」

    キルリア「っ……マスター……」

    レッド「早く……足止めすら出来るか分からない」

    キルリア「いやっ、マスターと一緒にいる」

    ナツメ「……フーディン、スプーン曲げ」

    グニッ

    レッド「う、嘘だろ……2本目だなんて……」ブルブル

    キルリア「ぅぁ……ぁ……スプーンが……スプーンが……」ブルブル

    レッド「キルリア、命令だ」

    キルリア「っ……」

    レッド「……逃げろ」

    キルリア「そんなっ……いやっ、マスターの命令には逆らえないのに……」

    レッド「……お前だけは……生きてくれ」

    キルリア「いやぁ!」

    242 :

    いや~ほんとに・・・ねぇ?

    243 :

    HGでキルリアとクチートが抱きついてきた時は発狂するかと思った

    244 :

    あぁ・・・ポケモン買おうかな
    赤しかやったことないけど

    245 :

    >>243
    よう俺

    246 = 208 :

    レッド「……っ!」

    ナツメ「フーディン、スプーン曲げ」

    グニッ

    レッド「その曲がったスプーン……貸せ」

    ナツメ「……無駄な足掻きを」

    レッド「……スプーン曲げ」

    グニッ

    ナツメ「……っ!そんな……曲がったスプーンを元に……!?」

    レッド「……この程度か?」(ナナミさん……スプーン曲げの練習をさせられていたのはこの時のためだったんだね。
    ありがとうナナミさん……スプーン曲げ筋を欠かさず鍛えといてよかった)

    ナツメ「フーディン……!」

    グニニッ

    レッド「ス、スプーンを螺旋状に……!?
    だが……スプーン曲げ」

    グニニッ

    ナツメ「ら、螺旋状のスプーンを元に……!?そ、そんな……」

    247 = 230 :

    またレッドかよwww
    キルリアはなんのためにいるんだよwww

    248 = 245 :

    >>247
    癒し

    250 = 230 :

    >>248
    納得した


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