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    元スレオーキド「そこに三つのモンスターボールがあるじゃろ?」男「はい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×7
    タグ : - コラッタ ×2+ - 逆転裁判 + - ひぐらし + - オーキド + - キョン子 + - キルリア + - コラッタ「・・・・・」 + - コラッタ「・・・・・」ゴクリ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 40 :

    中卒に反応しすぎだろこいつら
    中卒の負け組のみんな!頑張ってね!

    102 :

    しおんって人痛い
    何だよこの夏厨

    103 = 86 :

    初期ポケビードル・・・せめてキャタピーなら・・・

    104 = 51 :

    >>101
    SSスレで騒ぐな

    二度とVIPから出て行け

    105 = 1 :

    ビードル「・・・」

    おじいさん「…ふむ」

    おじいさんはモンスターボールを使った!

    ビードル「!!」

    ・・・・・・・・

    やったー!
    ビードルをつかまえたぞ!

    ・・・

    おじいさん「…とまあこんな感じで」

    「す、すげえ…」

    おじいさん「なんならこのビードル君にあげてもいいが…」

    「・・・いえ。おじいさんの姿を見てやる気が湧いてきました。自力で捕まえます!!」

    おじいさん「…ふむ。そうか。なら頑張りなさいワシ位になればこれくらい朝飯前じゃ」

    「はい!ご教示ありがとうございました!じゃあ行ってきます!!」ダッ

    おじいさん「・・・・・。…まあこんなレベルの低いビードルなんて誰でも捕まえれると思うけどね…」

    ビードル「・・・・・・・・」

    106 = 26 :

    どっかで500円で売ってくれる奴居なかった?

    107 = 57 :

    いま思うとあのビードルっておじいさんのビーdおっとお客さんが

    108 :

    男はウーハーに鍛えてもらうべき

    109 :

    ニドランを捕まえておくんだ

    110 = 86 :

    やっぱりポッポが便利

    111 = 1 :

    マサラの草むら

    「…よし、モンスターボールは10個ある。捕まえまくってやるぜ!」テクテク

    テレレレレレレレロレレレレレレ

    やせいのコラッタLv3があらわれた!

    「おっ来やがったな!」

    コラッタ「・・・・・」フラフラ

    「…?なんかコイツ弱ってるな。・・・まあいいか」

    「いけ!!」

    男はモンスターボールを使った!

    112 = 1 :

    コラッタ「!!」

    ・・・・・・・・

    ・・・・・・

    ・・・・

    やったー!
    コラッタを捕まえたぞ!
    「・・・・・・・・」

    「…イよっしゃああアアアア!!!!!」

    「俺の初めてのポケモン、ゲットだ!!」

    「うひひひ」

    「…ん?」

    「…なんかこのコラッタ、焦げ臭いな」

    113 :

    焼きコラッタ

    114 = 34 :

    んん・・?

    115 :

    レッドさん………

    116 = 51 :

    さっきのコラッタか?
    なんかいい話の予感

    117 :

    レッドさん優しいな

    118 = 1 :

    「…まあいいや」

    「それよりももっとゲットだ!!もっと捕まえてやる!!うひひ!」


    ・・・・・・・
    ・・・・・
    ・・・

    「ボールなくなっちゃった…。ポッポ捕まえにくすぎだっつーの・・・」

    「…」

    「トキワに戻るか」

    コラッタ「・・・」ブルブル

    「なんかこの唯一捕まえたコラッタ、変だな。さっきから震えてる」

    「ポケモンセンター行こうかな」

    119 :

    なんつーか可もなく不可もなく普通のssだな

    120 :

    >>104
    こんなところ来る暇あったらM2盛り上げて来い

    121 = 115 :

    ポケモンSS書きたいけどスレ立てれない現実

    122 = 1 :

    ポケモンセンター

    「ふう、着いた着いた」

    「コラッタ一匹しかいないけど、これで俺も立派なポケモントレーナーだな!」

    コラッタ「・・・」ブルブル

    「…とりあえずコイツ看てもらおう」

    ・・・

    ジョーイ「あ、…男さんじゃないですか。どうしたんですか?また治療?///」

    「い、いや…俺もいっぱしのポケモントレーナーになったんですよ」

    ジョーイ「へえ!あ、じゃあ体力回復ですか?」

    「…というかコイツがちょっと変なんです」

    ジョーイ「?…どれどれ」

    コラッタ「・・・」ブルブル

    ジョーイ「!!」

    123 :

    >>121
    代理

    124 = 117 :

    ポケルス…

    125 = 115 :

    >>123
    全くもって書きためて無いから出来れば明日の今頃にしたい

    126 = 40 :

    >>102
    お前夏厨だね

    127 = 1 :

    ジョーイ「・・・これ、酷い火傷じゃないですか!!」

    「え?そうなんですか?」

    ジョーイ「あなたね!こんな状態で何させたの!」

    「い、いや…俺は捕まえただけなんだけど…

    ジョーイ「早く治療しないと死んでしまう!!」

    「そ、そんな馬鹿な…」

    コラッタ「・・・」ブルブル

    ・・・・・・・

    128 = 39 :

    ブルブル

    129 :

    ぼくわるいコラッタじゃないよ

    130 :

    しえん

    131 :

    ブルブルあげ

    132 = 51 :

    >>120
    すまん
    意味分からん

    133 = 34 :

    ガタガタッブルブルッ

    134 = 1 :

    集中治療室前

    「…コラッタ」

    「…もしかして、あのコラッタ、レッドがやっつけたコラッタなのか?」

    「…」

    ガチャ

    ジョーイ「・・・・・」

    「ジョーイさん!」

    ジョーイ「・・・」

    「コラッタは!!大丈夫なんですか!?」

    ジョーイ「命に別状はありません…」

    「…」ホッ

    ジョーイ「が、傷跡が残りました」

    135 = 1 :

    ジョーイ「そこが古傷となって、長い間シクシクと痛むかもしれません。…弱い炎で何度も炙られた後があります」

    「・・・・・!!」

    ジョーイ「あなたが捕まえる前から弱ってたのよね?」

    「…はい」

    ジョーイ「…あなたはポケモントレーナーに成り立てみたいだからあまりキツくは言えないけれど・・・・・。ポケモンも生き物なんです。
    戦うための道具やコレクションとして扱うなんてもってのほか。そんな人にポケモントレーナーを名乗る資格はありません」

    「…」

    ジョーイ「コラッタはお返ししますが、今後こういうことのないようにお願いします。・・・ポケモンに無理をさせないであげて下さい」

    「…」

    ジョーイ「良いトレーナーさんになって下さいね」

    136 = 130 :

    しえんあげ

    137 = 68 :

    なんか男責められた・・・?

    138 :

    ジョーイさんに責められただと?
    羨ましい奴め

    139 :

    このジョーイさんは基地外

    140 = 31 :

    始めてのポケモンなのにここまで責められると泣ける

    141 = 1 :

    トキワシティ

    コラッタ「・・・・・」

    「・・・・・」

    「『何度も』火で炙られた、か…」

    「とりあえず、レッドを追おうかな」

    コラッタ「・・・・・・・・」ジーッ

    「なんだよ…コラッタ。モンスターボールからは出てるんだから、好きな所へ行ってくれ。俺はお前のトレーナー失格だよ」

    コラッタ「・・・・・・・・」

    「…はは、そうだよな。火傷で苦しんでる所を無理やりゲットして、その後もそれに気づかず笑ってたんだから・・・」

    コラッタ「・・・・・」ジーッ

    142 = 1 :

    「ごめんな、コラッタ」

    コラッタ「・・・・・」

    「俺はレッドを追う。じゃあな…」スタスタ

    コラッタ「・・・・・」

    「…」スタスタ

    コラッタ「・・・・・」

    コラッタ「…」トコトコトコ

    144 = 1 :

    「・・・・・・・」スタスタ

    コラッタ「…」トコトコトコ

    「・・・・」スタスタ

    コラッタ「…」トコトコトコ

    「・・・・・」スタスタ、ピタッ

    コラッタ「!!」ピタッ!

    「…なんだよ」

    コラッタ「・・・・・」

    「俺なんかには着いてこない方がいいぞ?」

    コラッタ「・・・」ジーッ

    「…」

    コラッタ「・・・」

    「・・・・・・・・」スタスタ

    コラッタ「・・・」…トコトコトコ

    「…(懐かれてるのか恨まれてるのか・・・)」スタスタ

    145 :




    糞コテ叩いてて安心した
    VIP終わってなかった

    糞コテしね^^

    146 :

    コラッタが急にかわいく思えてきた

    147 = 1 :

    「…ふう。ここがトキワの森か。草が鬱蒼としてるな…」

    「虫ポケモンの宝庫って聞いたけど・・・今はとてもじゃないけどそんな気分にはなれないな…」

    「・・・さっさと抜けよう」スタスタ

    「…」スタスタ

    「…」スタスタ

    「…」スタスタ

    「おい、まて!」

    「…?」

    虫取り少年「君、ポケモントレーナーだよね?勝負しようよ!」

    「え…いや、俺はポケモン持ってないですよ」

    虫取り少年「何言ってんのさ。足元にコラッタいるじゃん」

    「え」

    コラッタ「・・・」

    「お、お前まだ着いてきてたのか!?」

    コラッタ「・・・」

    148 = 123 :

    R団「ジャリボーイ!今日こそそこの普通のネズミを頂くよ!」

    149 = 1 :

    コラッタ「・・・・・」

    虫取り少年「ほら、ポケモン持ってるじゃん。じゃあ勝負ね!」

    「え…ちょ、ちょっと」

    虫取り少年「いけ、キャタピー!」

    虫取り少年はキャタピーを繰り出した!

    「ちょっ、こっちは承諾もなにもしてないのに‥・」

    コラッタ「・・・」ダッ

    「お前も勝手に出るなよ!」

    コラッタ「・・・・・」ジーッ

    「あ、いや…」

    虫取り少年「なにバトルの最中に話してんの!いけキャタピー!体当たりだ!」

    コラッタ「…」バッ

    キャタピー「!?」

    キャタピーのこうげきははずれた!

    虫取り少年「なにい!?」

    150 :

    なるほど、固体値の高いコラッタだったか…
    固体値って何か知らないけど


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