元スレ相馬・佐藤・小鳥遊「かんぱーい!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
302 = 299 :
ほっほ
305 :
>>82の続きからな
306 = 305 :
相馬「店長、たまに佐藤くんのこと考えてオナニーしてんのかな」
佐藤「死ね」
相馬「そんな怒らないでよ」
相馬「店長のオナニーってどんなのだと思う」
小鳥遊「知らないですよ」
相馬「伊波さんのオナニーは?」
小鳥遊「可愛いですよ」
相馬「えっ、見たの?」
小鳥遊「いや、見たというか…」
307 = 304 :
早くしろしてください
308 = 305 :
相馬「制服プレーとかすんの?」
小鳥遊「まあ、たまに…」
相馬「やっぱやるんだ」
佐藤「お前ら店でヤったりとかしてないだろうな?」
小鳥遊「佐藤さんたちの前ではやらないですよ」
佐藤「お前、俺達の前以外でやったことあんのか」
小鳥遊「一回だけ…」
相馬「気になる気になる」
309 :
待ってた甲斐があった
310 = 305 :
小鳥遊「お客さんが少ない日とかあるじゃないですか」
相馬「まあ、あるね」
小鳥遊「店長とかもいなくて、山田もどっか行ってて」
小鳥遊「先輩もいなくて、まあ、店にいるのが松本さんくらいの日とか」
小鳥遊「気兼ねないじゃないですか」
佐藤「あるだろ、気兼ね」
小鳥遊「いや、なんかムラムラしちゃって」
相馬「どうやって頼み込むの?」
相馬「土下座するの?」
小鳥遊「いや、こう、後ろから抱きしめながら耳元でヤりたいですって」
佐藤「お前らほんと気持ち悪いぞ」
相馬「僕もさすがに驚くわ」
311 = 305 :
相馬「ヤるっていってもどこで?」
相馬「トイレで?」
小鳥遊「いや、トイレはまずいんで」
小鳥遊「外で…」
佐藤「青姦かよ……」
相馬「もう伊波さんのことまともに見れないわ」
相馬「させ子だわ、させ子」
小鳥遊「やめてくださいよ!」
佐藤「制服青姦って興奮するの?」
小鳥遊「まあ、いつもより濡れてましたね」
佐藤「ほう」
佐藤「面白いな」
312 = 305 :
相馬「松本さんに謝っときなよ」
相馬「仕事中に制服エッチしてすみません、って」
小鳥遊「嫌ですよ!」
佐藤「まあムッツリとドMだからな」
佐藤「そりゃ酷いことになるだろ」
相馬「他にどんなことしてるの?」
相馬「なんか楽しくなってきた」
小鳥遊「ちょっともう…」
314 = 305 :
相馬「ほら、お酒入れて…」
小鳥遊「はあ…」
コポコポコポ
佐藤「目隠しとかすんの?」
相馬「手を縛ったり?」
小鳥遊「軽いSMみたいなことは…」
小鳥遊「最初の頃は、ほら、手を縛ってないと殴られたんで…」
相馬「ああ、そこから入っちゃったからそんな変態に…」
小鳥遊「変態じゃないですよ!」
315 = 305 :
小鳥遊「普段は普通に、ですよ」
佐藤「おう」
小鳥遊「でもたまに気分がノってきて…」
相馬「うんうん」
小鳥遊「目隠しして両手縛って、クリトリスをヘアピンでつついたり……」
相馬「ぎゃははははは」
小鳥遊「『これ、僕のプレゼントしたやつですよー』って」
佐藤「それ、興奮するのか?」
小鳥遊「潮吹いてましたね」
小鳥遊「あれ、ちゃんと吹くんですね。都市伝説だと思ってました」
佐藤「知らねえよ……」
相馬「ぎゃはははは」
316 = 304 :
相変わらず相馬の笑い方がひどいwww
317 :
なにこのSSすげぇ面白い
318 = 305 :
相馬「これね、伊波さんのお父さんのこと怒れないよ、小鳥遊くん」
相馬「これね、小鳥遊くんは立派な狼だよ」
相馬「伊波さん、変なのに捕まったよ」
佐藤「断罪されるべきだな」
小鳥遊「もう、やめてくださいよ!」
小鳥遊「ちょっとした好奇心です!傷つけるようなことはしてないつもりですし」
相馬「いや、そろそろ『私って身体目的で相手にされてるのかな』とか思われるころだよ?」
小鳥遊「身体目的だったら種島先輩の乳揉みますよ!」
佐藤「本音でたな、お前」
319 = 305 :
小鳥遊「でもね」
小鳥遊「伊波さんの胸見るたびに『これが愛なんだな』と」
相馬「受け入れるのが愛なんだね」
小鳥遊「こう、完璧じゃないからむしろ愛おしいんですよね」
相馬「うんうん」
佐藤「お前、酔いすぎだろ」
小鳥遊「いやあ、あはは」
320 = 317 :
>>319
小鳥遊とは美味い酒が飲めそうだ
321 = 305 :
相馬「高校生の性欲はフロンティアだね」
相馬「斜め上いくわ」
佐藤「まあ、こんなバイタリティはないな」
佐藤「まあ、小鳥遊も伊波も相当ムッツリだが」
相馬「伊波ちゃんなんて『私知りませーん』みたいな顔して」
小鳥遊「結構、好奇心は強いですよ」
小鳥遊「そっち系の」
相馬「へえ」
小鳥遊「小説とか読んでると、なんかそういう知識が増えてくみたいで」
相馬「襖にチンコ突っ込んだり?」
小鳥遊「東京都知事じゃないですか」
小鳥遊「もうちょっとソフトな好奇心です」
322 = 305 :
小鳥遊「まあ、あとは指舐めくらいですかね?」
相馬「足の?」
小鳥遊「伊波さんの足、スラッとしてていいですよ」
佐藤「足か」
小鳥遊「タイツ履いてもらって、破ったり」
相馬「破って挿入?」
小鳥遊「はい」
佐藤「襖にチンコレベルじゃねえか」
相馬「ぎゃははは」
323 = 305 :
相馬「あの頃の君たちはこんなのじゃなかったのになあ」
小鳥遊「僕も正直こうなるとは…」
佐藤「デートとかは行くんだろ?」
小鳥遊「まあ…」
相馬「映画館の暗がりでフェラチオしてもらったりとか?」
小鳥遊「するわけないでしょ!」
佐藤「さすがにそれはないわ」
相馬「バイブ挿れながらジェットコースター乗ったりね?」
小鳥遊「ひどいなあ、それ」
325 = 296 :
相馬「ぎゃははは」
やめろwww
326 = 305 :
小鳥遊「軽いSMレベルまでです」
小鳥遊「スカとかないです。アナルもないですよ」
相馬「女性が嫌がることはしない?」
小鳥遊「もちろんですよ」
小鳥遊「伊波さんが正直Mっ気強いんでやれることが広がってるくらいで…」
佐藤「相性の問題だな」
佐藤「軽い変態と軽いM」
小鳥遊「変態ってやだなあ」
小鳥遊「僕は伊波さんが喜んでることをやってるだけです!」
相馬「ジゴロだなあ」
327 = 305 :
相馬「いやあ、今日は面白かった」
小鳥遊「僕と佐藤さんが火傷しただけじゃないですか」
佐藤「お前は松本とだもんな」
佐藤「気兼ねないもんな」
相馬「是非おススメするよ」
小鳥遊「結構です」
佐藤「山田に手を出すなよ、お前」
相馬「出さない出さない」
相馬「僕もおっぱいだから」
佐藤「あー」
329 :
奥州相馬氏スレかと思って駆けつけたのに
330 = 305 :
小鳥遊「佐藤さんと轟さんと店長の複雑な関係かあ」
相馬「どうするの?」
相馬「3P?」
佐藤「チッ」
カチャッボッ
相馬「あ、煙草吸った煙草吸った」
相馬「逃げの態度だよ、小鳥遊くん」
小鳥遊「まあまあ」
佐藤「じゃあ種島の乳揉む」
相馬「ぎゃはははは」
小鳥遊「もう、先輩の乳はおもちゃじゃないんですから」
332 = 305 :
小鳥遊「もうシモの話はやめましょう」
相馬「えーっ」
佐藤「言い尽くしたぞ、俺らは」
小鳥遊「そうですよ、相馬さんの話」
相馬「僕の話なんか、そんな面白いわけでも」
佐藤「こいつ子持ちだぜ」
小鳥遊「えっ」
相馬「えっ、ちょ」
相馬「なんで佐藤くんが知ってんの?」
333 = 305 :
佐藤「ワグナリアの別の店にこいつのガキの母親が…」
相馬「ちょっとタイムタイムタイム」
小鳥遊「なんですか、それ」
小鳥遊「ワグナリアの性事情酷すぎでしょ?」
佐藤「ガバナリア」
相馬「いや、本当この話は」
小鳥遊「ちょっと詳しくおねがいします」
佐藤「それがな……」
三人「わいわいぎゃあぎゃあ」
……
………
……………
………………
かくして男三人の夜はまったりと更けていくのでありました。
335 :
姫ちゃんかww
336 = 296 :
ガバナリアwwww
みんなの評価 : ★★
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