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    元スレ相馬・佐藤・小鳥遊「かんぱーい!」

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    みんなの評価 : ★★
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    1 :

    小鳥「僕、未成年なんですけど」

    相馬「気にしなくても大丈夫だって」

    小鳥「はあ…」

    2 = 1 :

    相馬「ぷはぁ」

    佐藤「おう」

    相馬「ほら、小鳥遊くんも気にせず呑んで」

    佐藤「おう」

    小鳥「はぁ」

    小鳥「じゃあ、お言葉に甘えて」

    ゴクゴク

    相馬「そういやさ」

    相馬「伊波さんのアレの具合ってどうなの?」

    小鳥「ブバァ!」

    3 = 1 :

    小鳥「なんてこと聞くんですか!?」

    相馬「いやあ、せっかく男三人集まったわけだし」

    相馬「気になるじゃん?」

    小鳥「いや、気になるといわれても…」

    相馬「ねえねえ、どうなのー?」

    小鳥「佐藤さん、この人どうにかしてください」

    佐藤「……」

    佐藤「おう」

    小鳥「あの、酔ってません?」

    佐藤「おう」

    小鳥「……」

    相馬「佐藤くん顔真っ赤だよー」

    4 = 1 :

    佐藤「小鳥遊」

    佐藤「どうなんだ?」

    小鳥「どうって……」

    相馬「やったの?」

    相馬「やっちゃったの?」

    小鳥「……まあ」

    小鳥「一応……」

    相馬「あはははは!」

    小鳥「笑いやがったこの人…」

    佐藤「……で、どうだった?」

    小鳥「どうって…」

    小鳥「あの、佐藤さんそういうの気にするキャラでしたっけ?」

    5 = 1 :

    佐藤「そりゃ俺も男だからな」

    小鳥「まあ、そうですよね」

    佐藤「俺だって、その、なんだ」

    佐藤「最近、ワグナリアの制服が夏服になったろ?」

    小鳥「ええ」

    佐藤「夏服から透ける轟の……」

    一同「……」

    佐藤「すまん、酔ってる」

    佐藤「忘れろ」

    小鳥「気になるじゃないですか!」

    6 = 1 :

    佐藤「で、どうなんだ?」

    相馬「どうなの?」

    小鳥「………」

    一同「………」

    小鳥「……あの」

    小鳥「僕が小さいもの好きって、みんな知ってるじゃないですか?」

    相馬「うん」

    小鳥「あの、だから自分でもそういうのに興味ないって思ってたんですよ」

    相馬「えと、なんの話?」

    小鳥「その……」

    小鳥「伊波さんのおっぱいが寂しいな、って…」

    相馬「揉んだの?」

    小鳥「揉むほどないんです!」

    佐藤「ほう」

    7 :

    おいはやくしろ

    8 :

    いなみちゃんが許すまで成長したのか

    9 = 1 :

    小鳥「でもおっぱい以外は不満はないんですよ?」

    小鳥「最近は、ほら、男性恐怖症もマシになってきたし」

    相馬「でも、おっぱい揉みたい?」

    小鳥「……山田の」

    相馬「山田さんの?」

    小鳥「山田って胸のあたりよく見たらね」

    小鳥「ちょっとふくらみがあるんですよ」

    小鳥「触ったら柔らかいのかなあって」

    一同「……」

    10 = 1 :

    小鳥「どうでした?」

    相馬「どうって?」

    小鳥「山田のおっぱい」

    相馬「いやいやいやいや」

    相馬「なんで僕に聞くの?」

    小鳥「揉んでないんですか?」

    相馬「揉んでないよ!」

    相馬「山田さんのおっぱいは!」

    相馬「さすがにそういうのはないから!」

    佐藤「お前、他の奴のおっぱいは揉んだことあんの?」

    相馬「そりゃ、まあ…」

    佐藤「ほう…」

    佐藤「羨ましいな、お前」

    11 = 1 :

    相馬「そんなことより、小鳥遊くんの話だよ!」

    相馬「おっぱいに目覚めた小鳥遊くん」

    佐藤「俺のバンド仲間が言ってたんだが」

    佐藤「二の腕の感触っておっぱいにそっくりらしいぞ」

    小鳥「あはは、そんな馬鹿な話ないですよね」

    相馬「まあ、僕も聞いたことあるけどね」

    一同「あはははは」

    小鳥「相馬さん、二の腕揉ませてください」

    相馬「うん、真顔で言わないで。怖い」

    12 = 1 :

    相馬「いいじゃん、相手がいるだけ」

    相馬「佐藤くんなんて生殺しだよ?」

    佐藤「おいやめろ」

    小鳥「基本的に不満はないんですよ、本当に」

    小鳥「問題はほら、おっぱいだけで」

    相馬「松本さんなら頼んだら揉ませてくれるかもよ?」

    小鳥「やめてくださいよ、そういうの!」

    相馬「真面目だねえ」

    相馬「松本さんはねえ、ああ見えて意外と……」

    一同「……」

    小鳥「なんなんですか、気になる!」

    13 = 1 :

    相馬「でもさ、松本さんってどう思う?」

    小鳥「どうって?」

    相馬「正直、気兼ねなく手を出せそうじゃない?」

    佐藤「酷いなお前」

    相馬「だってさ」

    相馬「種島さんとか山田さんとか抱ける?」

    佐藤「無理」

    相馬「でしょ?」

    相馬「伊波さんと轟さんは相手がいるし」

    佐藤「おいだからやめろ」

    小鳥「あとは店長……」

    14 = 1 :

    小鳥「店長は無理ですよね」

    小鳥「そういうイメージがない」

    相馬「それがね、意外と……」

    一同「……」

    小鳥「えっ」

    小鳥「相馬さん、それは、えっ?」

    相馬「これが意外とね」

    小鳥「ちょっと待ってください」

    16 = 1 :

    佐藤「小鳥遊」

    佐藤「種島の乳はどうなんだ」

    小鳥「話を変えてきましたね」

    佐藤「相馬の話を聞くと火傷しそうな気がする」

    相馬「なにそれー!」

    小鳥「まあ、明日からバイト行くの気まずくなりそうですね」

    佐藤「で、どうなんだ」

    小鳥「……正直ね」

    小鳥「揉みたいですね」

    佐藤「抜群の乳だな、あれは」

    小鳥「ええ」

    小鳥「あの乳に気付いてしまいました」

    小鳥「僕は」

    17 = 1 :

    小鳥「あの乳ってぎゅって絞ったら牛乳でるんですかね」

    佐藤「エロ漫画の読みすぎだろ、お前」

    小鳥「そんなことないです!」

    相馬「伊波さんに酷いことしてない?」

    佐藤「あいつMだから大丈夫だろ」

    相馬「そうなの?」

    佐藤「どう見てもMだろ、あいつ」

    小鳥「好き勝手言ってくれるなあ、もう」

    相馬「Mなの?」

    小鳥「あの、まあ、その」

    小鳥「可愛いです」

    佐藤「チッ」

    小鳥「怒るのは理不尽じゃないですか!?」

    18 :

    予想外のスレを見つけてしまった・・・

    19 = 1 :

    佐藤「でも種島って乳輪でかいだろ」

    小鳥「うわ、その発言は酷い」

    相馬「お酒入ってきたねえ」

    相馬「ほら、続けてビールどうぞどうぞ」

    コポコポコポ

    佐藤「おう」

    小鳥「店長も大きそうですね」

    相馬「伊波さんはどうなの?」

    小鳥「かわいいですよ」

    佐藤「チッ」

    小鳥「いや、だからね!?」

    20 = 1 :

    相馬「だから松本さんだって」

    佐藤「お前松本推すな」

    相馬「だってあの気兼ねなさは貴重だよ?」

    相馬「種島さんとか山田さんに手を出したら明日からバイトいけなくなるけど」

    相馬「松本さんなら別に大丈夫だよね、ってなるもん」

    小鳥「わからなくはないですが、酷いなあ」

    佐藤「まあ、あいつエロいしな」

    相馬「眼鏡美人だしね」

    小鳥「顔射したいですね」

    佐藤「だからお前エロ漫画の読みすぎだって」

    21 = 1 :

    佐藤「で、どうだった」

    相馬「あの娘ヒイヒイ言うよ」

    相馬「AV女優みたい」

    小鳥「やっぱり体験談でしたか」

    相馬「僕も男だしね」

    佐藤「山田が泣くぞ」

    小鳥「むしろ『山田も抱いてください!』でしょ」

    佐藤「そのあと店中に言いふらして店長に殴られるな」

    相馬「山田さんだけには秘密ね」

    小鳥「悪人だなあ」

    22 = 1 :

    相馬「でもお姉さんたち美人でしょ?」

    相馬「おっぱいに目覚めた小鳥遊くん的には厳しくない?」

    小鳥「うーん」

    小鳥「姉には欲情しないと思ってたんですけど…」

    小鳥「泉姉さん…」

    相馬「誰?」

    小鳥「二人目の姉です」

    小鳥「泉姉さんなら、頼んだら揉ませてくれるかなあ、って…」

    佐藤「うわ、引くわ」

    小鳥「冗談ですよ!」

    24 = 1 :

    小鳥「泉姉さん、引きこもりで運動神経まったくないんですけどね」

    佐藤「あ、話続けるのか」

    相馬「どうぞどうぞ」

    小鳥「風呂一人で入れないんですよ」

    佐藤「酷いな、それ」

    相馬「なんか面白そうな匂いがするよ」

    小鳥「だからいつも僕が風呂入れてるんですけど」

    小鳥「最近、ほら、僕おっぱいじゃないですか」

    佐藤「ああ、お前おっぱいだな」

    25 = 1 :

    小鳥「砂漠にココナッツが生えてるみたいなもんですよ」

    佐藤「おっぱいだけにココナッツちゃんってか」

    相馬「佐藤くん、それオッサン発言だよ」

    小鳥「ちょっとね、こっそりとね」

    小鳥「揉むんですよね」

    相馬「ぎゃはははは」

    佐藤「ひでえ笑い方」

    小鳥「ちょっと感じてるっぽいのがね」

    小鳥「たまんないな、と」

    佐藤「おまえ、伊波泣くぞ」

    相馬「Mだから大丈夫でしょ」

    佐藤「いや、これはダメだろ」

    小鳥「内緒にしてくださいよ」

    佐藤「いや、まあ、それは大丈夫だが」

    相馬「あはは、笑いすぎて涙でそう」

    26 = 1 :

    小鳥「僕が言いたいのはね」

    小鳥「大きい乳輪も悪くないぞ、と」

    佐藤「最低だな」

    相馬「乳輪大きいの、お姉さん?」

    小鳥「うちの家計はもれなく大きいですね」

    相馬「あの妹さんも乳輪大きいのか」

    小鳥「手、出したら怒りますよ」

    相馬「さすがに出さないよ」

    27 = 1 :

    ちょっと寝る

    28 = 15 :

    おつかれ

    29 = 1 :

    起きたらまた書く

    30 = 15 :

    頼んだ

    31 = 23 :

    一枝、梢は分かるけどなずなと泉の乳輪が大きいのはちょっと引くわ…

    32 :

    久々に期待

    33 :

    34 :

    悪くない

    35 :

    佐藤君かわいいな
    保守

    37 :

    これは保守するしかないな

    38 :

    ぽぷらが初めて「おっきくないよっ」と否定する時が来たか

    39 = 37 :

    まひるが可愛すぎて現実が見えない保守

    41 :

    良スレ発見

    42 = 37 :

    このスレだけは守るぞ

    43 :

    中の人の雑談に思えてならない

    44 :

    口調がゆとりVIPPERみたいなキモい

    45 = 37 :

    ほすほす

    46 = 41 :

    >>43
    お前のせいで急に生臭く見えて来た

    47 :

    山田山田

    48 = 33 :

    起きるの遅くないか…?

    49 :

    かたなしくんはちっちゃいのが好きなんだからちっぱいの伊波さんはストライクだろ

    50 :

    黒い乳首だと乳輪でかいのは嫌だが
    アニメキャラとかのピンク色で乳輪大きいのは割といい


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