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    元スレオーキド「そこに3匹のイーブイがいるじゃろ?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 背クロス + - masara + - けいおん! + - ちんぽ + - イーブイ + - ガチホモ + - クチート + - グリーン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 787 :

    レイ「今日はありがとうございました」

    サトシ「良いって事よ、子供の日の良い思い出になっただろう(空腹も満たしたしな)」

    サトシ「また気軽に呼んでくれ(まぁリーフィアの機嫌が最高潮に悪いのは気になるが)」

    レイ「いいえ、来年は間違ってもアナタだけは呼びませんよふふっ」

    サトシ「ふふって、10歳のガキに人間不信になるレベルの本音をぶつけてくるなよ」

    -----------サトシが去って10分後---------

    子供A「レイコせんせー、うでがかゆいよー」

    レイ「はいはい、ちょっと見せてね・・・・うーん、お薬つけましょうか」

    子供B「レイコせんせーぼくもかゆい」

    子供C「あたしもー」

    レイ「あらあら・・・私もなんか痒いわ」

    まなぶ「」ドロドロ

    802 :

    感染しとるwww

    803 = 795 :

    >>800
    いや三体とも職員だ

    804 :

    バイオハザードの脅威は去ってはくれないか……

    805 :

    >>800
    天然なのはベトベトンだけだ

    806 = 802 :

    >>1どこ行った
    寝ちゃったか?

    807 = 787 :

    サトシ(40kg)「グレン島までクルージングだぜヒャッハー!!!」グイグイ

    リーフィア「フィ~(ここが荒廃した世紀末なら真っ先に殺されてるわね)」

    サイホーン「ホーン(誰かこの汚物を消毒して下さい)」

    リーフィア「フィー?(というかこんなボロヨットでグレン島まで辿り着けるの?)」

    サイホーン「ホーン(さっきから物凄くギシギシいってますね)」

    『定員 約2名まで(130kg)』

    リーフィア「フィ?(あら?何かしらこれ?)」

    サイホーン「ホーン(それは人間2人、つまり120kgまでなら乗っても大丈夫ってことですね)」

    リーフィア(25.5kg)「フィィー(人間はサトシだけだし、ワタシ達はポケモンだから大丈夫ね)」

    サイホーン(115.0kg)「ホーン(えぇ、主は10歳ですからね、まだまだ余裕がある筈です)」

    ------------------5分後--------------------

    リーフィア「ブクブク(あ、見て!見て!おっきなトリが水の中を泳いでいるわ!)」ブクブク

    サイホーン「ブクブク(食料(60kg)が沈んでいく・・・・主よ、もし無事に辿り着けたらベットで寝たいです)」ブクブク

    サトシ「ブクブク(抜かりはねぇ、ペンション『ナゾナゾ』を予約済みだ)」ブクブク

    808 = 787 :

    ×サイホーン「ホーン(それは人間2人、つまり120kgまでなら乗っても大丈夫ってことですね)」
    ○サイホーン「ホーン(それは人間2人、つまり130kgまでなら乗っても大丈夫ってことですね)」

    809 = 794 :

    ボールに入れろよ……

    810 = 805 :

    >>809
    確かに…

    811 :

    ボールに入れれば重さが変わるっていうのがすごいよな

    812 = 802 :

    ボールに入れたらリーフィアとサイホーンが寂しがるだろ
    言わせんな恥ずかしい///

    813 = 805 :

    サトシがとてもアホだったというだけで説明つくしな

    818 = 805 :

    喪主

    820 = 787 :

    ---------サトシが3回目の回帰(ポケモンリセット)をする少し前---------

    サカキ「何度きても無駄だ、ミュウツー、サイコキネシス」

    ミュウツー「」キーーーーーン

    シゲル「イーブイ!こらえる!」

    イーブイ「ブイ!」ググッ

    サカキ「ほぅ、まだ耐えるとは・・・ゴローニャとキングラーを倒せたのも頷ける」

    シゲル「クッ!大丈夫かイーブイ!!」

    イーブイ「ブイ!」

    サカキ「面白い、弱小ポケモンがいつまで持つか試してやろう」

    シゲル「・・・お前にイーブイの戦い方を伝授してやる」

    822 = 787 :

    シゲル「(あのポケモンは図鑑に登録されてない、おそらく新種のポケモン)」

    シゲル「(そしてあの機械は能力強化か能力制御、もしくは洗脳装置だろう」

    シゲル「(奴があのポケモンをモンスターボールから出していない所を見ると・・・)」

    シゲル「(ジムリーダーがポケモンの洗脳、改造など・・・許さん)」

    シゲル「(じぃちゃん、僕にヤツに立ち向かう勇気をと力を・・・貸してくれ!)」グッ

    サカキ「作戦は考え終わったか」

    シゲル「そんな物・・・最初からある」

    サカキ「では来るがいい、最強のポケモンを前に、どんなわるあがきを見せてくれるのか」

    シゲル「(狙いは頭の機械一点、それが洗脳と能力、どちらの制御装置か分からないがやるしかない)」

    シゲル「イーブイ!でんこうせっかで移動!とにかく動き続けろ!」

    サカキ「無駄だ、サイコキネシスで捕らえろ」

    ミュウツー「」ブゥーーーーン

    シゲル「イーブイ!じたばたで抵抗するんだ!!」

    823 :

    ミュウスリーだっピwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    824 = 787 :

    イーブイ「ブーーイ!!」ジタバタ!

    サカキ「これが作戦か?期待外れだ・・・」

    イーブイ「ブイ!」

    シゲル「いいぞイーブイ!でんこうせっか、次はこらえるだ!」

    サカキ「遅い、サイコキネシスで空中に上げろ」

    ミュウツー「」キーーーン

    イーブイ「ブーイ」ピクピク

    サカキ「こらえるも失敗、終わりだな」

    シゲル「・・・・・勝負は最後の瞬間まで気を抜かない事だ」

    サカキ「なに?」

    イーブイ「ブゥーーーイ!!!」

    シゲル「ダメージだけをこらえていたのさ!イーブイ!そのまま落下してヤツの頭におんがえしだ!!!」

    826 = 787 :

    シゲル「・・・・・・・・・・・」

    サカキ「・・・・・・・・・・・」

    ミュウツー「私は・・・・誰だ・・・」ビリビリ…

    イーブイ「ハァ、ハァ、ハァ」

    シゲル「あれがヤツの素顔・・・・」

    ミュウツー「うぉおぉぉぉぉぉぉ」キーーーーーーーーン!!!

    イーブイ「ブィ!」ドン!

    シゲル「うわあ」ドン!

    ミュウツー「」スーーーーーピュン!!!ドォン!

    サカキ「クッ、私だ!ヤツをレーダーで捉えているか!?」

    サカキ「それでいい!大至急ヘリを用意させろ!」

    シゲル「・・・・・・・・」

    827 = 787 :

    ---------------------現在のサトシ-------------------

    サトシ「あした俺の親に挨拶しにいかないか?」

    リーフィア「いきなりね、でもサトシのお母さんってどんな人なの?」

    サトシ「ん、そうだな・・・包容力がある人かな」

    リーフィア「へぇ~包容力かぁ楽しみ~」

    サトシ「ははっ、でも相手がポケモンって知ったらどんな顔するかな」

    リーフィア「・・・・ごめんね」

    サトシ「気にするな、俺たち婚約者だろ?もう謝るのはなしだぜ」

    リーフィア「そうね・・・サトシ、ありがと」

    829 :

    なにがあった

    830 = 787 :

    サトシ「ここが俺の家だ」

    リーフィア「意外と普通の家ね」

    サトシ「意外は余計だ、入るぞ」ガチャ

    リーフィア「(こんにちはワタシはリーフィアと申しますこんニちはワタシはリーフィアと申しますすすすs)」ドキドキ

    サトシ「まぁそう緊張するなよ、リーフィア、コレが俺の母親の」

    ベトベトン「」ドロドロドロ

    サトシ「ベトベトンハナコ、ニックネームはハナベトンだ」ドロドロ

    リーフィア「いやあああああああああああああああああ」

    ~~~~~~~~~
    ~~~~~

    リーフィア「フィィ~~(ドロドロイヤァ~)」ゴロゴロ

    サトシ「いつまで寝てるんだよリーフィアは」

    サイホーン「ホーン(うなされているように見えますね)」

    サトシ「しょうがない奴だ・・・でろベトベターB!」

    ベトベターB「」ドロドロ

    サトシ「リーフィアを起こしてやってくれ」

    831 = 814 :

    なんだ夢か

    832 :

    >>1は徹夜してんのか?

    833 = 787 :

    リーフィア「イヤァ!来ないでクサトシィ!」

    ベトベトサトシ「リーフィアぁ」ドロドロ

    リーフィア「や、やめて・・・・」

    ベトベトサトシ「リーフィアすわぁぁああん」ガバァ

    ~~~~~~
    ~~~

    ベトベターB「」ガバァ!

    リーフィア「フィイイイイイイイイイイイ!(せめて人型のサトシに捧げたかったぁー!)」バタバタ!

    サトシ「何をやっとるんじゃコイツは・・・戻れベトベターB」

    サイホーン「ホーン(こういう時はポケモンの言葉を理解できないんですよね)」

    834 :

    まだやってるとか


    支援

    835 :

    アホシ→サトシ→クサトシ

    支援

    837 = 787 :

    サトシ「つまりここは目的地のグレン島、ペンション『ナゾナゾ』の一室だ」

    サトシ「俺はお前らをボールに戻した瞬間に気を失い、2日後グレン島の浜辺に流れ着き」

    サトシ「倒れている所をこのペンションのオーナーに助けられたんだ」

    リーフィア「フィー(よく分かったけどこのモンスターボールは?)」ツンツン

    サトシ「分からん、ヨットでヒャッハー!する前は未使用だったはずなんだが・・・」

    838 = 787 :

    リーフィア「フィー?(図鑑で見ればいいじゃない?)」

    サトシ「因みにポケモン図鑑は食料袋に入れてたから海の底だ」

    サトシ「馬鹿でかいドククラゲのトラウマもあるし迂闊に開けられないんだよ」

    サトシ「更に悪い事にグレン島がリゾート開発されたと同時にジムは閉鎖、その影響でポケセンも閉鎖」

    サトシ「現段階で開けずに中身を知るすべはない」

    リーフィア「・・・フィィ(・・・それなら仕方ないわね、でもジムがないなら来た意味ないんじゃないの)」

    サトシ「・・・ま、今はリゾートを満喫しようぜ」ポチ

    テレビ『先日お伝えしたさくら保育園ヘドロ菌集団感染事件の続報をお伝えしm』ポチ

    サトシ「・・・・・・・・・・・・・・・・・(バカな、俺は自分の菌を放出した覚えはないぞ!?)」ダラダラダラ

    リーフィア「フィーィィ?(ねぇ?どうして消したの?ねぇ?どうしてぇ?)」

    リーフィア「フイィーィ?(凄い汗が吹き出てるけどどうしたの?ねぇ、ヒザも震えてるよ?」

    サトシ「・・・・て、天気も良いし海で泳ごっか(・・・まさか、お前なのか・・・?)」チラ

    リーフィア「フィィー!フィ!フィー?(ふふっ!そうね!さっかくの海だし泳ぎに行きましょうか、ねぇ、サトシィ?)」

    サトシ「あぉあ、いこか(ガキにバカにされただけでここまでするものなのか?・・・・リーフィア・・・・恐ろしい子!)」ゾクゾク

    839 = 834 :

    ヤンデレフラグがそっと立ったな

    840 = 829 :

    ところでリーフィアの性別って・・・・

    841 = 787 :

    サトシ「しっかし丸2日も海を漂ってたのかぁ」ザァ~

    サイホーン「ホーン!(もはや人間じゃないですね!)」ザザァ~

    リーフィア「フィイイ(ちょ、それ洒落になってないわ)」ブルッ

    サトシ「へへっ、実は浦島太郎の玉手箱記憶消去版とかっだたりしてな」ザザァ~

    リーフィア「フィー?(ウラシマタロウ?)」ザー

    サトシ「なに?お前浦島太郎の話を知らないのか?」ザザァ~

    リーフィア「フィィ(知らなーい)」フルフル

    サトシ「そうだな・・・簡単に言うとだな、助ける人間を選ばないと後々後悔するぞって話だよ」ザァ~

    リーフィア「フィーィ・・・ペロッフィッ!(ふ~ん・・・ペロっしょっぱい!)」ザザー

    サトシ「ようは助けを求める相手から、どの程度の見返りが返ってきそうなのか?を瞬時に計算しろって事だ」ザァ~

    サイホーン「ホーン(あながち間違ってないのが何か悔しい)」ザザー

    842 :

    >>840
    イーブイが雌だったんだから雌だろう

    浦島太郎って本当何をいいたいのか分からない物語だよな

    843 :

    追いついたし

    844 :

    追いついてしまったか…

    846 = 787 :

    サトシ「2日目だが今日は用事があるからお前らは適当にくつろいでろよ」ガチャン

    リーフィア「お暇をもらってもねー」

    サイホーン「何もする事がない件」

    ベトベターB「」ドロドロ

    リーフィア「サトシのカバンでもあさってみよー」ガサゴソ

    サイホーン「ポケセン閉鎖してるんだから毒物と汚物には気をつけて下さいよ」

    リーフィア「分かってるわ・・・・あら?なにかしらこの写真」

    『ガチムチ格闘家のマッスルポーズ』

    リーフィア「」

    サイホーン「これはまた面白くなりそう」

    847 = 787 :

    サイホーン「リーフィアがいきなり筋トレを始めたんだけどツッコミ待ちなの?」

    リーフィア「ふっ!ふっ!ふっ!」カクン カクン カクン

    サイホーン「お座りの練習しているようにしかみえない」

    リーフィア「まさか、サトシが、あっちの、趣味の、人、だった、なんて」フン フン フン

    リーフィア「おかしいと、思った、わ!、ワタシが、どれ程、アプローチ、しても、見向きも、しないん、ですもの!」 ハフ ハフ ハフ

    サイホーン「実践する前に正しいアプローチの仕方と正しい筋トレ仕方を学ぶべき」

    リーフィア「見てなさいよガチムチ格闘家!ワタシもガチムチになってサトシを振り向かせるわ!」フンス!

    テレビ『先日行われたポケモン格闘大会では初参加のバリヤードが見事優勝しました』

    テレビ『バリバーリ!!! サトシ君見てるかい?君から預かったバリヤードはここまで成長したぞ!はっはっは!』

    リーフィア「コイツだああああああああああ」ドカン!!!!

    テレビ『~』

    サイホーン「あ、頭からツッコんだ・・・・」

    ガチャ ジャァー

    サトシ「おい!お前ら俺が居ないからって普通に話してんじゃねーよ」 ガチャン

    サイホーン「ホーン(いや、トイレに居たのかよ)」

    848 = 844 :

    来た来た支援
    愛憎劇な流れか?ww

    849 = 787 :

    リーフィア「フィー!!!(サトシ!この写真どういうことよ!!!)」ペラペラ

    サイホーン「ホーン(生きてたのか)」

    サトシ「落ち着け、まずテレビがどういう事だよ・・・・ん?」

    『の裏なので真っ白』

    サトシ「うん?写真か?・・・写真!?」チラッ!

    サトシのカバン『カラッポ』

    サトシ「・・・・・・・」

    「それはどっちの?」 --問いたい衝動をかろうじてサトシは抑え込んだ_______

    サトシ「(どっちだ!回収したリーフィアの恥ずかしい写真なのか!それともまさか・・・)」

    サトシ「かか、格闘家基、ア、アトキさんの・・・・」ブルブルブル

    サイホーン「ホーン!(主の顔がベトベター色に変色してる!)」

    850 = 811 :

    このレッドは両刀使いのケモナーなの?


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