私的良スレ書庫
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元スレ男「隠れヤンデレな妹?…ハッ」
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>>271な感じ?
男「こらこら」
男「今なら怒らないからほどきなさい」
妹「だーめ!完全にスイッチ入っちゃった…『お兄ちゃん』っ」
男「ぬ…」
妹「だってぇ、いつも男友って人と一緒にいるからさぁ…お兄ちゃんがソッチの趣味なんじゃないかって…」
男「俺は大丈夫だ!健常者だ!!だから解け!」
妹「口ではどうとでも言えるもんねー。じゃ、始めよ」
男「おい、ズボンずらすな。上げろ上げろ」
男「今なら怒らないからほどきなさい」
妹「だーめ!完全にスイッチ入っちゃった…『お兄ちゃん』っ」
男「ぬ…」
妹「だってぇ、いつも男友って人と一緒にいるからさぁ…お兄ちゃんがソッチの趣味なんじゃないかって…」
男「俺は大丈夫だ!健常者だ!!だから解け!」
妹「口ではどうとでも言えるもんねー。じゃ、始めよ」
男「おい、ズボンずらすな。上げろ上げろ」
妹「見るの…小学生の時以来だね…」
男「見るな見るな、さ、元にもどしなさい」
妹「ん」パクッ
男「こっこら!」
妹「ん…じゅる…んちゅ…」
男「…くっ…」
妹(わぁ…どんどんおっきくなってる…こんなの…入るのかなぁ…)
妹「ん…じゅ…」スッ…
スリスリ
妹「ふぁっ」
妹「はぅうん…むぅ…ちゅっ…」
妹(いつも一人でするのと全然違う…パンツごし軽くこすっただけでもイッちゃいそう…)
男「やめろって…う…」
男「見るな見るな、さ、元にもどしなさい」
妹「ん」パクッ
男「こっこら!」
妹「ん…じゅる…んちゅ…」
男「…くっ…」
妹(わぁ…どんどんおっきくなってる…こんなの…入るのかなぁ…)
妹「ん…じゅ…」スッ…
スリスリ
妹「ふぁっ」
妹「はぅうん…むぅ…ちゅっ…」
妹(いつも一人でするのと全然違う…パンツごし軽くこすっただけでもイッちゃいそう…)
男「やめろって…う…」
男「ぐっ」
ビュッ
妹「あっ!?」ピチャッ
妹「あぅ…顔べとべと…」
男「ふぅ…これで満足したろ?さ、明日も早いんだ!おやすみなさい!」
妹「ダメッ!」
妹「見て…私のココも…もうこんなにトロトロなの…」ヌチュ…
男「な…」
妹「言ったよね?女の子のカラダの良さを教えるって…」
男「おいまさか…」
妹「…いくよ…」ドキドキ…
男「今ならまだ間に合う!やめろ!」
ジュブッ!
ビュッ
妹「あっ!?」ピチャッ
妹「あぅ…顔べとべと…」
男「ふぅ…これで満足したろ?さ、明日も早いんだ!おやすみなさい!」
妹「ダメッ!」
妹「見て…私のココも…もうこんなにトロトロなの…」ヌチュ…
男「な…」
妹「言ったよね?女の子のカラダの良さを教えるって…」
男「おいまさか…」
妹「…いくよ…」ドキドキ…
男「今ならまだ間に合う!やめろ!」
ジュブッ!
ID:1/8tB/6K0おまえ向こうのスレみたいに少しだまってろwww
男「ぐぁっ」
妹「ひぐぅっ!?」
妹「あぁあッ!痛い!痛いよぉぉッ!!」
男「お前…初めて…?」
妹「あぁう…痛い…痛いいぃ~…」
男「もうやめろ!無理するんじゃない!!」
妹「無理なんかしてな…くぅうん…」
妹「動くよ…」
妹「…ぁっ!…痛ッ…!いっ…!ぁっ!」
男「やめろ!」
妹「だめぇ…男と一つになってるもん…止めらんないよぉ…」
妹「痛くて…痛くて気持ちいいのぉ…」
男「な…」
妹「ひぐぅっ!?」
妹「あぁあッ!痛い!痛いよぉぉッ!!」
男「お前…初めて…?」
妹「あぁう…痛い…痛いいぃ~…」
男「もうやめろ!無理するんじゃない!!」
妹「無理なんかしてな…くぅうん…」
妹「動くよ…」
妹「…ぁっ!…痛ッ…!いっ…!ぁっ!」
男「やめろ!」
妹「だめぇ…男と一つになってるもん…止めらんないよぉ…」
妹「痛くて…痛くて気持ちいいのぉ…」
男「な…」
妹「あはぁあ…男のこと考えてたら…気持ちいいのぉ…」
男「やめろ!こんなこと兄妹でするもんじゃねーだろ!」
妹「だめぇ…腰が勝手に動いちゃうぅ…」ユッサユッサ
男「ぐ…」
妹「あっぁ!?気持ちいい!!スゴイィイッ!もっと!もっと奥まで入ってきてぇえッ!!」
男「ぐっもう限界だ!おい!下半身を抜け!!」
妹「だめぇええ!気持ちよすぎてやめらんないよぉ!」
男「ぐっ出そうっ」
妹「んぁああああッ!!!」ビクビクッ
妹「あっ…」ガクンッ ドサッ
ヌポッ…
男「ぐ…」ビュッ…
男「直前で妹がイッたせいで下半身が抜けてよかった…間一髪…ふぅ…」
妹「あ…あぁあ…ぁ…」ビクンッビクンッ
男「やめろ!こんなこと兄妹でするもんじゃねーだろ!」
妹「だめぇ…腰が勝手に動いちゃうぅ…」ユッサユッサ
男「ぐ…」
妹「あっぁ!?気持ちいい!!スゴイィイッ!もっと!もっと奥まで入ってきてぇえッ!!」
男「ぐっもう限界だ!おい!下半身を抜け!!」
妹「だめぇええ!気持ちよすぎてやめらんないよぉ!」
男「ぐっ出そうっ」
妹「んぁああああッ!!!」ビクビクッ
妹「あっ…」ガクンッ ドサッ
ヌポッ…
男「ぐ…」ビュッ…
男「直前で妹がイッたせいで下半身が抜けてよかった…間一髪…ふぅ…」
妹「あ…あぁあ…ぁ…」ビクンッビクンッ
翌朝
男「……」
妹「ねぇ、男ぉ」
男「……」
妹「股間のところが…すっごく痛いの…昨日初めてだったからかなぁ…」グスッ
男「……」
妹「聞いてる?」
男「……」
妹「いいもん、今日学校で皆に自慢するから」
男「もう無視しないから、それだけはやめろ」
男「……」
妹「ねぇ、男ぉ」
男「……」
妹「股間のところが…すっごく痛いの…昨日初めてだったからかなぁ…」グスッ
男「……」
妹「聞いてる?」
男「……」
妹「いいもん、今日学校で皆に自慢するから」
男「もう無視しないから、それだけはやめろ」
学校
男「ちょっと今日から俺、お前とあんまり話さないことにしたわ」
男友「なんで?」
男「妹の本気を見たからだ」
男友「どういうこと?」
男「すまん、こればっかりは詳細を言うわけにはいかん」
男「じゃな」
男友「……」
男友「逃がしたか…」
男「ちょっと今日から俺、お前とあんまり話さないことにしたわ」
男友「なんで?」
男「妹の本気を見たからだ」
男友「どういうこと?」
男「すまん、こればっかりは詳細を言うわけにはいかん」
男「じゃな」
男友「……」
男友「逃がしたか…」
女「あのさ、男」
男「なに?」
女「今日、一緒に帰ろ」
男「えっ」
女「ね?」ニコッ
男「いいの?」
女「うんッ」
女(私…戦うんだから…妹ちゃんの圧力なんかに屈しないから…ッ!)
男「なに?」
女「今日、一緒に帰ろ」
男「えっ」
女「ね?」ニコッ
男「いいの?」
女「うんッ」
女(私…戦うんだから…妹ちゃんの圧力なんかに屈しないから…ッ!)
帰り道
女「こうやって帰るの久しぶりだね」
男「そういえばそうだな…」
女「私ね、いつも思ってたんだけど」
女「男っていっつも何かに振り回されてるよね」
男「そう?」
女「そうにしか見えない」
女「だからさ、時には…」
女「本当に間違いだと思った時は…振りほどく勇気も必要だよ?」
男「…」
男「そうだな…」
妹「また…あの女なのね…」ザワッ
女「こうやって帰るの久しぶりだね」
男「そういえばそうだな…」
女「私ね、いつも思ってたんだけど」
女「男っていっつも何かに振り回されてるよね」
男「そう?」
女「そうにしか見えない」
女「だからさ、時には…」
女「本当に間違いだと思った時は…振りほどく勇気も必要だよ?」
男「…」
男「そうだな…」
妹「また…あの女なのね…」ザワッ
自宅
男「ただいまー」
妹「おかえり…」ザワッ
男「…!?」ビクッ
妹「今日…誰と帰ってきたの…?」
男「ひ…一人だけど?」
妹「嘘つきッ!!!!」ガシャンッ!!
男「わっ!落ち着け!」
妹「なんで嘘つくの!?嘘ついてまであの女と一緒にいたいの!?昨日私達がしたことは何だったの!!?」
男「いや…あれはお前が強引に…」
妹「やっぱり…あの女が諸悪の根源なんだよね…」
妹「殺さなきゃ」
男「な…おい!」
男「ただいまー」
妹「おかえり…」ザワッ
男「…!?」ビクッ
妹「今日…誰と帰ってきたの…?」
男「ひ…一人だけど?」
妹「嘘つきッ!!!!」ガシャンッ!!
男「わっ!落ち着け!」
妹「なんで嘘つくの!?嘘ついてまであの女と一緒にいたいの!?昨日私達がしたことは何だったの!!?」
男「いや…あれはお前が強引に…」
妹「やっぱり…あの女が諸悪の根源なんだよね…」
妹「殺さなきゃ」
男「な…おい!」
男(間違いと思ったことには…立ち向かう…か…)
男「そんなことをする妹は、俺はキライだ!!」
妹「ッ!!」
妹「そん…な…」
男「だからもう…」
妹「ア…アハハハ…」
男「?」
妹「アハハハハハハハッ!!お兄ちゃんもうそこまで毒されてたなんて!アハハハハハハハッッ!!」
妹「もー許さない…私のお兄ちゃんをこんな風にして…ウフフフ…」
男「おい!俺は何も毒されてなんかない!!」
男「今日は…今日は落ち着け…明日、もう一度話をしよう…」
妹「ウフフフ、今日は…ね。明日になったら殺してもいいのね…明日が楽しみ…」
妹「アハハッおやすみなさいっ!おにぃーちゃん!あははっ」
男「………くそっ…」
男「そんなことをする妹は、俺はキライだ!!」
妹「ッ!!」
妹「そん…な…」
男「だからもう…」
妹「ア…アハハハ…」
男「?」
妹「アハハハハハハハッ!!お兄ちゃんもうそこまで毒されてたなんて!アハハハハハハハッッ!!」
妹「もー許さない…私のお兄ちゃんをこんな風にして…ウフフフ…」
男「おい!俺は何も毒されてなんかない!!」
男「今日は…今日は落ち着け…明日、もう一度話をしよう…」
妹「ウフフフ、今日は…ね。明日になったら殺してもいいのね…明日が楽しみ…」
妹「アハハッおやすみなさいっ!おにぃーちゃん!あははっ」
男「………くそっ…」
翌朝
男「おい、朝だぞ…起きろ…」
妹「ん…」
男「さ、学校行くぞ、早くしないと遅刻するぞ」
妹「…うん…」
妹「いよいよ今日だね…」
男「……覚えてたのか…」
妹「もちろんっ」
妹「あはははっ」
男「おい、朝だぞ…起きろ…」
妹「ん…」
男「さ、学校行くぞ、早くしないと遅刻するぞ」
妹「…うん…」
妹「いよいよ今日だね…」
男「……覚えてたのか…」
妹「もちろんっ」
妹「あはははっ」
学校
男「なぁ、女」
女「なに?」
男「今日はもう家に帰ってくれないか?じゃないと…」
女「なんで?」
男「それは…」
女「妹さんの事?」
男「う…」
女「ごめんね…私…決めたの…ちゃんと戦うって決めたの…」
男「な…」
女「だから…妹さんと…もっと…話をしたいな…」
男「ぅ…」
男「なぁ、女」
女「なに?」
男「今日はもう家に帰ってくれないか?じゃないと…」
女「なんで?」
男「それは…」
女「妹さんの事?」
男「う…」
女「ごめんね…私…決めたの…ちゃんと戦うって決めたの…」
男「な…」
女「だから…妹さんと…もっと…話をしたいな…」
男「ぅ…」
帰りみち
男「ここなら、まぁ人も多いし、急に来ることはないだろう…」
女「…うん…」
男「妹は…」
女「ん?」
男「妹は…最初からあんなんだったんじゃない…本当に優しい面もちゃんとあるんだよ…それが…」
男「俺のせいで…こんなことに…」
女「ううん、男が気に病むことはないよ」
女「誰のせいでもないよ…こんなの…」
妹「見ぃつけたっ」
男「ここなら、まぁ人も多いし、急に来ることはないだろう…」
女「…うん…」
男「妹は…」
女「ん?」
男「妹は…最初からあんなんだったんじゃない…本当に優しい面もちゃんとあるんだよ…それが…」
男「俺のせいで…こんなことに…」
女「ううん、男が気に病むことはないよ」
女「誰のせいでもないよ…こんなの…」
妹「見ぃつけたっ」
妹VS女
妹「フフ・・・」
女「フッ、それくらい読めてたわ」
妹「それは!」
女「サバイバルナイフ、本物よ」
妹「おまわりさーん、この人でーす」
女「え?」
妹「それくらい読めてたわよ」
女「そんな~」
妹「フフ・・・」
女「フッ、それくらい読めてたわ」
妹「それは!」
女「サバイバルナイフ、本物よ」
妹「おまわりさーん、この人でーす」
女「え?」
妹「それくらい読めてたわよ」
女「そんな~」
>>342
どこにだよw
どこにだよw
>>342
どこに
どこに
男「おう、たいした偶然だな」
女「こんにちわ」
妹「あれぇ?またその女と一緒にいるの?」
妹「ほら…やっぱり悪い魔女…殺さないと」
男「待て!」ガシッ
妹「離してよぉ、その女殺せないよぉ…」
男「殺す必要はない!頼む!その刃物しまえ!」
妹「男がそういうなら…」スッ
女「こんにちは、話をしよ」
妹「……」ジトッ…
女「そんな目しても無駄よ、私はもう負けないんだから」
妹「魔女のくせに…あははっ…」
女「こんにちわ」
妹「あれぇ?またその女と一緒にいるの?」
妹「ほら…やっぱり悪い魔女…殺さないと」
男「待て!」ガシッ
妹「離してよぉ、その女殺せないよぉ…」
男「殺す必要はない!頼む!その刃物しまえ!」
妹「男がそういうなら…」スッ
女「こんにちは、話をしよ」
妹「……」ジトッ…
女「そんな目しても無駄よ、私はもう負けないんだから」
妹「魔女のくせに…あははっ…」
>>344
おまえが聞いちゃうと寒い
おまえが聞いちゃうと寒い
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