私的良スレ書庫
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元スレ男「隠れヤンデレな妹?…ハッ」
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妹(もしかして…一年友さんが…)
妹(男をたぶらかしている…)ジッ…
一年友「っ」ゾクッ
一年友(何…今の寒気…)
男「次で最後のコーナーだなぁ」
妹「……」ジッ…
女「あ…あの…妹…ちゃん…?」
妹「………」ジッ…
女「お~い…」
『最後のコーナーは記念撮影です。とっておきのツーショットをとりましょう』
妹(男をたぶらかしている…)ジッ…
一年友「っ」ゾクッ
一年友(何…今の寒気…)
男「次で最後のコーナーだなぁ」
妹「……」ジッ…
女「あ…あの…妹…ちゃん…?」
妹「………」ジッ…
女「お~い…」
『最後のコーナーは記念撮影です。とっておきのツーショットをとりましょう』
男「じゃ、撮ろうか」
一年友「…えへへっ///」
妹(……!)
パシャッ!!
女「じゃ、撮るわよ…てあれ?いない…」
『皆さん、最高の写真は撮れましたか?これにて、交流会を閉会します』
男友「相手が休んだせいで教頭とツーショットとかいらねぇよ…」
一年友「…えへへっ///」
妹(……!)
パシャッ!!
女「じゃ、撮るわよ…てあれ?いない…」
『皆さん、最高の写真は撮れましたか?これにて、交流会を閉会します』
男友「相手が休んだせいで教頭とツーショットとかいらねぇよ…」
夜
男「いやぁ、疲れたなぁ…」
妹「…」
男「どうした?」
妹「なんで手繋いだの?」
男「?」
妹「一年友さんと手繋いでたでしょ」
男「あ、あぁ」
妹「なんで?」
男「なんでって…社交辞令みたいなもんかなぁ…」
妹「…本当に?」
男「本当に決まってるだろ」
妹「…………」
男「いやぁ、疲れたなぁ…」
妹「…」
男「どうした?」
妹「なんで手繋いだの?」
男「?」
妹「一年友さんと手繋いでたでしょ」
男「あ、あぁ」
妹「なんで?」
男「なんでって…社交辞令みたいなもんかなぁ…」
妹「…本当に?」
男「本当に決まってるだろ」
妹「…………」
3日後
学校
男「お、もう写真出来てたのか」
女「みたいね。結局あの時なんとか説得して撮ったけど…」
男友「いらねぇよこんな心霊写真」
男「心霊写真といえば」
男「なんで妹がこんなにハッキリ写りこんでるのか」
女「とりあえず、今日は枚数の都合で三年生だけに配られて、一年生は明日だったっけ?」
男「へぇ…大変だなぁ」
学校
男「お、もう写真出来てたのか」
女「みたいね。結局あの時なんとか説得して撮ったけど…」
男友「いらねぇよこんな心霊写真」
男「心霊写真といえば」
男「なんで妹がこんなにハッキリ写りこんでるのか」
女「とりあえず、今日は枚数の都合で三年生だけに配られて、一年生は明日だったっけ?」
男「へぇ…大変だなぁ」
自宅
男「おう、ほら、この写真みろ」
妹「?」チラ
妹「!!」
男「三年生だけ今日配られたんだ、お前も明日もらえるからな」
男「ところでこの写真の…ほら、ここ。これお前だよな?」
妹「…」
男「まぁ、ただの偶然だろうけど…それにしても一年友って子はなんというか…一年生ならではの可愛さがあるな」
妹「…!!」
翌朝
男「あれ?昨日の写真どこいったっけ?知らない?」
妹「…知らない」
男「おう、ほら、この写真みろ」
妹「?」チラ
妹「!!」
男「三年生だけ今日配られたんだ、お前も明日もらえるからな」
男「ところでこの写真の…ほら、ここ。これお前だよな?」
妹「…」
男「まぁ、ただの偶然だろうけど…それにしても一年友って子はなんというか…一年生ならではの可愛さがあるな」
妹「…!!」
翌朝
男「あれ?昨日の写真どこいったっけ?知らない?」
妹「…知らない」
>>64
ヤンデレにも色々なタイプがあるのさ
ヤンデレにも色々なタイプがあるのさ
学校
一年友「あ、写真出来たんだぁ!」
妹「ちょっと見せて」
一年友「はい、これ妹ちゃんのお兄さんだよね?」
妹「うん」
一年友「ど、どーしたの?顔がコワいよ?」
妹「気のせい気のせい」
一年友「あぅ~男さん、優しくてカッコヨかったなぁ~」
一年友「好きになっちゃったかも…」ポッ…
妹「ふぅん」
帰宅後
自宅
妹「『藁人形の作り方』…で検索っと…」
カチッ…カタカタカタッカチッカチッ
一年友「あ、写真出来たんだぁ!」
妹「ちょっと見せて」
一年友「はい、これ妹ちゃんのお兄さんだよね?」
妹「うん」
一年友「ど、どーしたの?顔がコワいよ?」
妹「気のせい気のせい」
一年友「あぅ~男さん、優しくてカッコヨかったなぁ~」
一年友「好きになっちゃったかも…」ポッ…
妹「ふぅん」
帰宅後
自宅
妹「『藁人形の作り方』…で検索っと…」
カチッ…カタカタカタッカチッカチッ
妹「一年友さんは友達」
妹「でも、私と男の道をはばむ敵」
妹「本当はもっと物理的な制裁を加えたかったんだけど」
妹「ケーサツに捕まっちゃうから、せめて呪いだけでも」
妹「あはは、これで邪魔者はいなくなるかもしれないよ、男…」
ガチャッ
男「お前なに部屋で一人ブツブツ言ってんの?」
妹「…」コ…コホンッ…
妹「でも、私と男の道をはばむ敵」
妹「本当はもっと物理的な制裁を加えたかったんだけど」
妹「ケーサツに捕まっちゃうから、せめて呪いだけでも」
妹「あはは、これで邪魔者はいなくなるかもしれないよ、男…」
ガチャッ
男「お前なに部屋で一人ブツブツ言ってんの?」
妹「…」コ…コホンッ…
学校
先生「今日は一年友さんは、病院に行っているそうですね」
妹「そうですか」
妹「……」bΣ
三年教室
女「男」
男「ん?」
女「今日ちょっと、一緒に帰ろ?」
男「…え?」
女「だ、だからぁ…っ///」
女「やっぱりいい!!一人で帰るっ!!」
男「ま、待て待て!」
男「わかった。じゃ、放課後に」
女「う…うん…///」
先生「今日は一年友さんは、病院に行っているそうですね」
妹「そうですか」
妹「……」bΣ
三年教室
女「男」
男「ん?」
女「今日ちょっと、一緒に帰ろ?」
男「…え?」
女「だ、だからぁ…っ///」
女「やっぱりいい!!一人で帰るっ!!」
男「ま、待て待て!」
男「わかった。じゃ、放課後に」
女「う…うん…///」
放課後
女「そろそろ?」
男「帰ろうか」
女「…うんっ」
帰り道
男「へぇ、妹とペアだったのか」
男「大変だったろ?あいつあぁ見えてもワガママだから」
女「ううん、すごく楽しかったよ」
男「ありがとうございまーす」
男「で、なんで俺と一緒に帰るの?」
女「こ…この前…言いそびれてたことがあって…その…」
妹「…!!」ワナワナ
女「そろそろ?」
男「帰ろうか」
女「…うんっ」
帰り道
男「へぇ、妹とペアだったのか」
男「大変だったろ?あいつあぁ見えてもワガママだから」
女「ううん、すごく楽しかったよ」
男「ありがとうございまーす」
男「で、なんで俺と一緒に帰るの?」
女「こ…この前…言いそびれてたことがあって…その…」
妹「…!!」ワナワナ
女「わ…私は…男のことが……」
女「す…すすす…」
女「好『ポツッ…ザァアアアアア…』
ザァアアアアアアアア…
男「にわか雨だ!!走るぞ!!」
女「ぁ…ぅ…うんっ!!」
女(なんでいつもこうなるのぉ…)
妹「…男を……汚すのは…あの…女…」
女「す…すすす…」
女「好『ポツッ…ザァアアアアア…』
ザァアアアアアアアア…
男「にわか雨だ!!走るぞ!!」
女「ぁ…ぅ…うんっ!!」
女(なんでいつもこうなるのぉ…)
妹「…男を……汚すのは…あの…女…」
自宅
男「はぁ…つかれた…せっかく女と帰れたのににわか雨か…」
ガチャ
妹「ただいま…」
男「おう、おかえり…お前傘は!?」
妹「もってきてない」
男「ほら、もうビショビショじゃねーか」フキフキッ
男「着替えは?取ってくるから」
妹「自分でとる」
男「だーめ、家の中がボトボトになっちまう。着替えとってくるわ」
妹「あ…」
男「はぁ…つかれた…せっかく女と帰れたのににわか雨か…」
ガチャ
妹「ただいま…」
男「おう、おかえり…お前傘は!?」
妹「もってきてない」
男「ほら、もうビショビショじゃねーか」フキフキッ
男「着替えは?取ってくるから」
妹「自分でとる」
男「だーめ、家の中がボトボトになっちまう。着替えとってくるわ」
妹「あ…」
男「ほら、とってきたぞ、服脱いで」
妹「う…また…」
男「自業自得だ。ほら、風邪ひくぞ」
妹「…」ヌギ…
男「よいしょ…ほら、後ろ向いて」フキフキ
妹「……」
妹「………」
妹「ッ」ギュッ
男「おぅ!」
男「どうした、いきなり抱きついたりして」
妹「わ…私だって…いや私のほうが…」
男「?」
妹「私が1番…男のことがす…は…はっくしょんッ!!」
男「あぁほら風邪ひいちゃって…」フキフキ
妹「…」ズズ…
妹「う…また…」
男「自業自得だ。ほら、風邪ひくぞ」
妹「…」ヌギ…
男「よいしょ…ほら、後ろ向いて」フキフキ
妹「……」
妹「………」
妹「ッ」ギュッ
男「おぅ!」
男「どうした、いきなり抱きついたりして」
妹「わ…私だって…いや私のほうが…」
男「?」
妹「私が1番…男のことがす…は…はっくしょんッ!!」
男「あぁほら風邪ひいちゃって…」フキフキ
妹「…」ズズ…
妹部屋
妹「あの女って人…また…呪いを…かけないと…」
男「御飯できたぞー」ガチャ
男「お前何作ってんだ」
妹「あ…」
男「お前こういう陰湿なことはしちゃいけないぞ」
男「何か嫌なことがあったら本人に直接言え!呪いの藁人形なんて…まったく…」
男「とりあえず、こんな不健康なことは二度とするんじゃない。嫌なことがあったら本人に直接立ち向かえ!そした相手もわかってくれるさ」
妹「う…うん…」
男「じゃ、御飯できてるからな」バタンッ
妹「呪いなんて生温いやり方じゃなくて、もっと直接的に制裁をくだしてもいいんだね…流石男…」ザワッ
妹「あの女って人…また…呪いを…かけないと…」
男「御飯できたぞー」ガチャ
男「お前何作ってんだ」
妹「あ…」
男「お前こういう陰湿なことはしちゃいけないぞ」
男「何か嫌なことがあったら本人に直接言え!呪いの藁人形なんて…まったく…」
男「とりあえず、こんな不健康なことは二度とするんじゃない。嫌なことがあったら本人に直接立ち向かえ!そした相手もわかってくれるさ」
妹「う…うん…」
男「じゃ、御飯できてるからな」バタンッ
妹「呪いなんて生温いやり方じゃなくて、もっと直接的に制裁をくだしてもいいんだね…流石男…」ザワッ
深夜
男部屋
男「Zzz…」
ガチャ…
妹「男ぉ…」
妹「大丈夫だからね…本当の敵はもうわかったから…もう少しで男を助けてあげるからねぇ…」
妹「だいすきぃ…」妹「ん…ちゅっ…」チュッ
妹「ファーストキス…ふふっ」
男部屋
男「Zzz…」
ガチャ…
妹「男ぉ…」
妹「大丈夫だからね…本当の敵はもうわかったから…もう少しで男を助けてあげるからねぇ…」
妹「だいすきぃ…」妹「ん…ちゅっ…」チュッ
妹「ファーストキス…ふふっ」
翌日
学校
女「昨日はごめんね」
男「いえいえ」
男友「ん…?妹ちゃんきてるぞ、相も変わらず可愛いです。はい」
男「なに?」
妹「宿題わからなくて…」
男「どれ、見せてみ」
妹「ここの…」
男「ふむふむ」
妹「…」
妹「…」ギロッ
女「っ!?」ビクッ
妹「ありがとう」
男「おう」
女「…」
女(気のせい…だよね…)
学校
女「昨日はごめんね」
男「いえいえ」
男友「ん…?妹ちゃんきてるぞ、相も変わらず可愛いです。はい」
男「なに?」
妹「宿題わからなくて…」
男「どれ、見せてみ」
妹「ここの…」
男「ふむふむ」
妹「…」
妹「…」ギロッ
女「っ!?」ビクッ
妹「ありがとう」
男「おう」
女「…」
女(気のせい…だよね…)
自宅
男「ふぅ…今日は早く帰れたな」
男「しかも妹は買い物行ったみたいだし…」
男「そういえば、昨日あいつの着替えとりに行ったとき、日記みたいなのがあったな…」
男「見てみるか。あいつ最近変だし」
男「ふぅ…今日は早く帰れたな」
男「しかも妹は買い物行ったみたいだし…」
男「そういえば、昨日あいつの着替えとりに行ったとき、日記みたいなのがあったな…」
男「見てみるか。あいつ最近変だし」
男「どれ」ペラッ
『四月八日 いよいよ今日から中学二年だ。そして、この日記の始まりの日でもある。頑張ろう』
男「なるほど、中二から始めたのか」
『四月九日 男が高校生になった。高校生だからって威張ってた。死ねばいいのに』
男「悪かったなぁ…」
『四月…
『六月…
『七月…
『12月 4日』
男「!」
男「これは…」
『四月八日 いよいよ今日から中学二年だ。そして、この日記の始まりの日でもある。頑張ろう』
男「なるほど、中二から始めたのか」
『四月九日 男が高校生になった。高校生だからって威張ってた。死ねばいいのに』
男「悪かったなぁ…」
『四月…
『六月…
『七月…
『12月 4日』
男「!」
男「これは…」
『12月4日
気がつけばクリスマスイヴの20日前だ。今まで男はクリスマス一人だったけど、今年は高校生の友達と出掛けるらしい。他の女の子と付き合ってなかったらいいんだけど。男は私のもの』
男「私のものって…24日を見てみようか」
気がつけばクリスマスイヴの20日前だ。今まで男はクリスマス一人だったけど、今年は高校生の友達と出掛けるらしい。他の女の子と付き合ってなかったらいいんだけど。男は私のもの』
男「私のものって…24日を見てみようか」
『12月24日 とうとう男が行ってしまった。
寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂し』
男「なんだよこれ…」
寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂し』
男「なんだよこれ…」
隠れヤンデレじゃなくなるのかな
それともあくまでもシラを切り通すのかな
それともあくまでもシラを切り通すのかな
『1月1日
今日から新年だ。男と結ばれますようにとお願いしたら大吉が出た。まぁ当然のこと』
『2月14日 男にチョコをあげた。「美味しい」って言ってくれて嬉しかった。でもなんで他の人のチョコも食べるの?私のチョコだけを食べて欲しい』
『2月17日 男と同じ高校に行くために受験を頑張る。大丈夫。私と男の糸は切れないから。大丈夫』
今日から新年だ。男と結ばれますようにとお願いしたら大吉が出た。まぁ当然のこと』
『2月14日 男にチョコをあげた。「美味しい」って言ってくれて嬉しかった。でもなんで他の人のチョコも食べるの?私のチョコだけを食べて欲しい』
『2月17日 男と同じ高校に行くために受験を頑張る。大丈夫。私と男の糸は切れないから。大丈夫』
『4月9日 いよいよ私も男と同じ高校生だ。これで私達は片時も離れることがなくなった。男をたぶらかす悪い女は、私が』
男「ここ…文字がぐちゃぐちゃで読めん」
男「じゃ、昨日の見るか」
『男が女の人と帰っていた。しかも交流会で私とペアになった人。許さない。絶対に許さない。
私はまた男の前で脱いだ。私が肌を見せていいのは男だけ。私が肌を重ねてもいいいのも男だけ。私は男のもの。でも、男も私のものって事をちゃんとわきまえて欲しい。
男から許可もおりた。もう離さないから。もう逃がさないから』
男「…」ゾクッ
男「ここ…文字がぐちゃぐちゃで読めん」
男「じゃ、昨日の見るか」
『男が女の人と帰っていた。しかも交流会で私とペアになった人。許さない。絶対に許さない。
私はまた男の前で脱いだ。私が肌を見せていいのは男だけ。私が肌を重ねてもいいいのも男だけ。私は男のもの。でも、男も私のものって事をちゃんとわきまえて欲しい。
男から許可もおりた。もう離さないから。もう逃がさないから』
男「…」ゾクッ
夕食どき
妹「ただいま」
男「お…おう、おかえり」
男「おそかったじゃないか、何買ってきたんだ?可愛い服でも見つけたか?」
妹「…」
妹「……フフッ」
男「………」
男(嫌な予感しかしないなぁ)
妹「ただいま」
男「お…おう、おかえり」
男「おそかったじゃないか、何買ってきたんだ?可愛い服でも見つけたか?」
妹「…」
妹「……フフッ」
男「………」
男(嫌な予感しかしないなぁ)
男「なぁ…」パクパク
男(一応聞くか)
男「お前、好きな人とかいるの?」
妹「…」ニコ…
男(おいその笑いはなんだ)
男「も、もう呪いはしてないのか?」
妹「うん、してないよ」
男「そうか、よかった」
男「ごちそうさん、じゃ、風呂先入るか?」
妹「ううん、先入って」
男「はいよ」
男(一応聞くか)
男「お前、好きな人とかいるの?」
妹「…」ニコ…
男(おいその笑いはなんだ)
男「も、もう呪いはしてないのか?」
妹「うん、してないよ」
男「そうか、よかった」
男「ごちそうさん、じゃ、風呂先入るか?」
妹「ううん、先入って」
男「はいよ」
男「ふぅ」チャプ…
男「まずいなぁ、一緒に帰ってた子って女の事じゃねぇか…」
男「まさか妹…いやまさか…本当に…」
男「考えすぎか、今日は早めに寝よう」
男「まずいなぁ、一緒に帰ってた子って女の事じゃねぇか…」
男「まさか妹…いやまさか…本当に…」
男「考えすぎか、今日は早めに寝よう」
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