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    元スレ唯 「楽しい楽しい平沢家っ!!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - ゲームブック + - 唯「楽しい楽しい平沢家っ + - 安価 + - �^�O�lj� + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    いいぞやれ

    52 = 44 :

    「ねえ純っ」

    「何?」

    「ちょっと目をつぶって」

    「だから何なの?」

    「いいから、つぶってよっ!」

    「???」

    「仕方ないなぁ…」

    「これでいい?」

    「うん、そのまま…動かないでね」ドキドキ

    「……」

    「んっ」チュッ

    「!!!?」

    53 = 49 :

    平沢家スルーww

    54 = 44 :

    「……っ!!!」

    「梓っ、ちょっとっ」

    「まだっ」チュイッ

    「!?」

    「」チュパッ

    「」クチュクチュ

    「ぷはっ」

    「純…」

    「なんなのっ、なんなのよっ!」

    「これは一体何の冗談っ…///」

    「……」

    1冗談だよ、さっ唯先輩を助けに行かなくちゃっ!

    2冗談だよ、とにかく家の周りの様子を見ようっ

    3冗談だよ、そうだ!憂に電話してみようよっ!

    4冗談じゃないよ、私、純のこと本気で…

    55 :

    あずにゃん体操はじまるよっ!

    58 = 44 :

    あずにゃん体操は正解ルートなので、初めの選択肢の時だけです
    3了解

    59 :

    いい加減次の展開進もうず

    61 :

    いやつまんないから

    62 = 44 :

    「冗談だよ、憂に電話してみようっ!何か知ってるかも!?」

    「え?ちょっと梓、冗談って…」

    ピッピッピッ

    トゥルルルルル…トゥルルルルル…

    「梓ちゃん?」

    「あっ、憂?今どこにいるの?」

    「えっとね、ちょっと今忙しいの…また今度ね」

    「待ってっ!唯先輩が危険かも知れないのっ!」

    「どういうこと?」

    「唯先輩から『たすけて』ってメールがあったの!」

    「えっ?そうなの…そうなんだ…」

    「教えてくれて…ありがとう…」

    「???」

    「憂?」

    63 :

    つか>>1が安価無しで書いてよ

    64 = 44 :

    「じゃあね、切るね」

    「それでね、今憂の家の前まで来てるからっ」

    「!!!?」

    「帰ってっ!!!」

    「憂?」

    「お願い梓ちゃん…お姉ちゃんは大丈夫だから」

    「今日は帰ろうね?そうしようっ」

    (憂の様子、明らかにおかしい…)

    1帰らないと言って家の中に入る

    2帰ると言いながら家の中に忍び込む

    3純の判断に任せる

    4よかったぁ、唯先輩は大丈夫なんだ!
     純と一緒に遊びに行こーっと!

    66 = 45 :

    いやこのSSは安価のがいい

    67 :

    >>63
    あんた何もわかってねぇ…何もわかってねぇよ…

    68 = 44 :

    「嫌だよっ!私、ここまで来て帰れないっ」

    「唯先輩、『たすけて』ってメールくれたんだよっ」

    「私を頼ってくれたのっ、私が助けてあげなきゃ!」

    「お姉ちゃんが梓ちゃんを頼ったんだ…」

    「へー、そうなんだ…」

    「でもね、妹の私が大丈夫だって言ってるの?」

    「梓ちゃんは、お友達の私を信用できないって言うのかな?」

    「私、今から家に入るから!」

    「なんで?なんで言う事聞いてくれないの?梓ちゃんも」

    「お姉ちゃんもっ!!!!!!!!」

    「!!!?」

    「とにかく私、家に入るからねっ!!!」

    ピッ

    (切っちゃった…)

    「なんか喧嘩してたみたいだけど大丈夫?」

    69 = 48 :

    いつものヤンデレか、展開読めるな
    とんでも安価に期待

    70 = 44 :

    「大丈夫だよっ」

    「さあ純、家の中にはいろっ!」

    「うんっ」

    ガチャ

    「暗いね、カーテン締め切っちゃってるから…」

    「でも、全く見えないって訳でも無いね」

    「とにかく電気をつけてみる」カチッ

    「あれ?点かない…」

    「えー、どうしよう」

    1ブレーカーを探す

    2懐中電灯を探す

    3そんな場合じゃない、このまま進む

    4暗闇に乗じて純に悪戯しちゃえ!

    74 = 44 :

    「きゃっ!」

    「どうしたの?」

    「なんか今、おしりの辺りを触られた気がして…」

    「えー?気のせいじゃない?」

    「わっ、わわっ!」

    「まただよっ!」

    「わーん、梓ー怖いよーっ!」ダキッ

    (やった!純の胸、当たってる…)

    (もちろん、お尻を触ったのは私だよ!)

    「それで、どうするの?早く片付けてこんな所出ようよ…」

    「そうだね…」

    1ブレーカーを探す

    2懐中電灯を探す

    3そんな場合じゃない、このまま進む

    4ベッドのある部屋、探そうか…

    78 :

    やべぇ勃起してきたwwwwwww

    79 :

    もちろん4Pルートありですよね

    80 :

    なんか

    つまらんのだが

    81 :

    途中途中で純に欲情すんなwww

    82 = 44 :

    「え?なんでベッド?」

    「だって、唯先輩、ベッドに寝てるかも知れないでしょ?」

    「そりゃそうだけど…」

    「たしか憂と唯先輩の部屋三階だよね?」

    「とりあえず、唯先輩の部屋まで行くのが良いんじゃない?」

    「でも、この造りなら、ご両親の寝室は二階にありそうだよっ!」

    「えっ?でも先輩の部屋に行った方が…」

    1そうだね!唯先輩の部屋へ向かおうっ!

    2早く、早く純が欲しいよっ!二階の寝室へ行こうっ!

    3泊まった事のある憂の部屋へ行こうっ!

    4もう我慢できないっ!今ココでぇっ!!!!!!!!!!!!

    85 = 45 :

    きゃっほおおおおおう!!!!!

    86 :

    >>83
    わかってんじゃん

    87 = 44 :

    (もう我慢できないっ!)ハアハア

    「どうしたの梓?息が荒いよ?」

    「はぁっ、純っ、純っ!!!」ガバッ

    「わっ、何?どうしたのっ!?」

    「」チュッ

    「!?」

    「ちょっと、やめてっ!離れてよっ!!!」バッ

    「はあ、はあっ」

    「どうしちゃったの梓?こんなのおかしいよ…」

    「」ガバッ

    「やめてっ、ああっ、梓っ!?」

    「こんなの変だよっ!?」

    「じゅんっ、可愛いよ純っ!!!」ビリビリ

    「やめてっ、脱がさないで梓っ、やだっ、ああっ!!!」

    「いいでしょ?ねえ、私なら良いでしょ!?純っ!純っ!!!」

    88 = 78 :

    よぉおおおおおおおっっし!!!!

    89 :

    人ん家に勝手に上がり込んで何やってんだよwwww



    もっとやれ

    90 :

    あずにゃん体操がみたい

    91 = 44 :

    ガサガサッ  誰か人の気配がする…

    「上をぬがさないでぇーっ!!!」

    「純の、すごくきれいな形…肌もキメ細かくて綺麗」

    「ねえ、梓、もう辞めようよっ、私、何も無かった事にするからっ」

    「先っぽも桜色でかわいい…」チュッ

    「あっ」

    「」チュイチュイ

    「あんっ、だめっ、吸っちゃだめぇ!」

    「」チュッチュイッ

    「はあ、あんっ、私…そんなにされたらっ、ああっ!」

    「おいしいよーっ、純のココおいしいよー!!!!」

    1そういえば何者かの気配が!こんなことしている場合じゃないっ!

    2覗いているのは誰っ?一緒に楽しみましょう?

    3このまま純を襲っている振りをして、相手を油断させるっ!!!

    4そんなの関係ないっ!純と最後までイクっ!!!!

    94 = 76 :

    どこへ向かってるんだこれ

    95 :

    間違い即バッドかと思ってたが
    結構続くなwwwwww

    96 = 44 :

    「……」

    「えっ、梓、止めちゃうの?///」

    「ふふふっ、誰?覗いてるのは?」

    「いらっしゃい、こっちで一緒に楽しみましょう?」

    「!!?」

    「そこに隠れてるんでしょ?わかってるんだから」

    「私は別にいいんだけど、自分の指だけで満足できるの?」

    「こっちで三人で楽しみましょ?」

    「……」ノソリ

    「!!!?」

    梓が見たもの、それは緑色で鳥のような顔をした怪物だった

    白い西洋のローブの様な服を着て

    手には既に血に染まったゴルフクラブが握られている

    97 :

    「インコちゃん!インコちゃんじゃないか!

    98 = 44 :

    「お前は呼ばれていないものだ」

    「えっ?何なの?」

    怪物によって高々と振り上げられたゴルフクラブを

    梓は呆気に取られながらぼんやりと眺めた

    それが頭上に振り下ろされても、彼女は痛みすら感じなかった

    ただ最後に見たのは純の怖がるでもない、ただ悲しそうな顔

    梓は純の胸に抱かれ静な眠りについた


    バッドエンド17 純の胸に抱かれて

    99 = 90 :

    なん・・だと?

    100 = 97 :

    17パターンもあるのかよ


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