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元スレキョン「なあ、ハルヒ。お前は誰かに恋愛感情を抱いたことあるのか」
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ハルヒ「ねえ、キョン。一つ聞いてもいいかしら?」
キョン「な、なんだ?」
ハルヒ「あんたがいたその世界には、今のあたしが言った以上のおもしろいものが存在するの?」
キョン「……」
ハルヒ「どうなの?」
キョン「なあ、ハルヒ。お前は一つ勘違いしている」
ハルヒ「勘違い?」
キョン「お前は本当の意味でのおもしろさを勘違いしているんだよ
お前の記憶にはないかもしれないがお前はあの時『超能力を持っていてもそれを使わない人間はつまらない人間だ』と言っていたよな?」
キョン「それはどういう意味だ?お前が求めているのは本当に自分が世界にとってかけがえのない存在になることなのか?
違うだろ?」
ハルヒ「ど、どういうことよ」
キョン「な、なんだ?」
ハルヒ「あんたがいたその世界には、今のあたしが言った以上のおもしろいものが存在するの?」
キョン「……」
ハルヒ「どうなの?」
キョン「なあ、ハルヒ。お前は一つ勘違いしている」
ハルヒ「勘違い?」
キョン「お前は本当の意味でのおもしろさを勘違いしているんだよ
お前の記憶にはないかもしれないがお前はあの時『超能力を持っていてもそれを使わない人間はつまらない人間だ』と言っていたよな?」
キョン「それはどういう意味だ?お前が求めているのは本当に自分が世界にとってかけがえのない存在になることなのか?
違うだろ?」
ハルヒ「ど、どういうことよ」
ずっとロムってたが記念カキコ
キョン「何、簡単なことだ。お前が毎週催している不思議探索が答えだよ」
ハルヒ「不思議探索?」
キョン「ああ、そうだ。お前があの活動に求めている真の意味は何だ?不思議を見つけることか?違うだろうが」
ハルヒ「……」
キョン「仲間と過ごす時間を増やしたいからだろ?
お前が本当に不思議を見つけることだけが目的なら
超能力者の人格なんざどうだっていいはずだ。そいつが能力を使おうが使わまいが不思議は確かにそこにあるんだからな」
キョン「この先に待ちうけている世界はどうだ、よく考えてみろ。それはただの不思議でしかない」
キョン「お前が求めているのはお前の存在を認めてくれる
お前が生きていたことを知っていてくれるようなやつの存在なんだよ」
キョン「それは最高におもしろいもんなんだぞ、ハルヒ
そして、俺がいた……長門達が存在していた世界はそんなやつらで溢れている」
キョン「それともなんだ?お前はそんなやつらを3人も消してまで不思議を求めたいってのか?」
キョン「俺の知ってるハルヒは、少なくともそんなことを思うやつではないがな。お前はどうなんだ?ハルヒ」
ハルヒ「不思議探索?」
キョン「ああ、そうだ。お前があの活動に求めている真の意味は何だ?不思議を見つけることか?違うだろうが」
ハルヒ「……」
キョン「仲間と過ごす時間を増やしたいからだろ?
お前が本当に不思議を見つけることだけが目的なら
超能力者の人格なんざどうだっていいはずだ。そいつが能力を使おうが使わまいが不思議は確かにそこにあるんだからな」
キョン「この先に待ちうけている世界はどうだ、よく考えてみろ。それはただの不思議でしかない」
キョン「お前が求めているのはお前の存在を認めてくれる
お前が生きていたことを知っていてくれるようなやつの存在なんだよ」
キョン「それは最高におもしろいもんなんだぞ、ハルヒ
そして、俺がいた……長門達が存在していた世界はそんなやつらで溢れている」
キョン「それともなんだ?お前はそんなやつらを3人も消してまで不思議を求めたいってのか?」
キョン「俺の知ってるハルヒは、少なくともそんなことを思うやつではないがな。お前はどうなんだ?ハルヒ」
ハルヒ「……」
ハルヒ「……ん……と……じゃ……い」
キョン「なんだ?よく聞こえないぞ」
ハルヒ「そんなこと思うわけないじゃない!」
キョン「……ああ、そうだろうよ。本当に大切なものがなんなのか、お前は勘違いしていたんだよ」
ハルヒ「……」
キョン「だからな、ハルヒ。後は俺に任せてみてくれないか?」
キョン「お前が俺に願望実現能力を渡してくれた暁には、俺がお前を
本当の意味でのおもしろさで溢れている世界へと連れていってやる」
ハルヒ「……わかったわ。でも、そのかわり……」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「おもしろくなかったら、承知しないわよ!!」
キョン「ああ、保証する。もし面白くなかったらこの俺を煮るなり焼くなり好きにすればいいさ」
ハルヒ「約束よ!キョン!」
キョン「ああ、任せろ」
ハルヒ「……ん……と……じゃ……い」
キョン「なんだ?よく聞こえないぞ」
ハルヒ「そんなこと思うわけないじゃない!」
キョン「……ああ、そうだろうよ。本当に大切なものがなんなのか、お前は勘違いしていたんだよ」
ハルヒ「……」
キョン「だからな、ハルヒ。後は俺に任せてみてくれないか?」
キョン「お前が俺に願望実現能力を渡してくれた暁には、俺がお前を
本当の意味でのおもしろさで溢れている世界へと連れていってやる」
ハルヒ「……わかったわ。でも、そのかわり……」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「おもしろくなかったら、承知しないわよ!!」
キョン「ああ、保証する。もし面白くなかったらこの俺を煮るなり焼くなり好きにすればいいさ」
ハルヒ「約束よ!キョン!」
キョン「ああ、任せろ」
キョン「なんてことがあってだな」
古泉「それはさぞかし大変だったでしょうね」
キョン「人ごとみたいな言い方をしているが、俺は命の恩人なんだぞ」
古泉「ええ、あなたには感謝していますよ。これまでにないほどにね」
古泉「しかし矛盾があるようですが……」
キョン「なんだ?」
古泉「あなたは本当に願望実現能力を放棄したのでしょうか?」
キョン「どういう意味だ」
古泉「願望実現能力の放棄、それはつまりこの世界からの不思議が消滅するということ
の、はずですが何故SOS団が存在し、僕や長門さんや朝比奈さんまでもがその存在を認められているのでしょうか?」
キョン「こっちからも一つだけ質問してもいいか?」
古泉「はい?なんでしょう」
古泉「それはさぞかし大変だったでしょうね」
キョン「人ごとみたいな言い方をしているが、俺は命の恩人なんだぞ」
古泉「ええ、あなたには感謝していますよ。これまでにないほどにね」
古泉「しかし矛盾があるようですが……」
キョン「なんだ?」
古泉「あなたは本当に願望実現能力を放棄したのでしょうか?」
キョン「どういう意味だ」
古泉「願望実現能力の放棄、それはつまりこの世界からの不思議が消滅するということ
の、はずですが何故SOS団が存在し、僕や長門さんや朝比奈さんまでもがその存在を認められているのでしょうか?」
キョン「こっちからも一つだけ質問してもいいか?」
古泉「はい?なんでしょう」
キョン「お前はどうなったんだ?」
古泉「どうなった……というのは涼宮さんに関する能力のことですか?」
キョン「ああ、そうだ」
古泉「どうやら完全に消滅したようですね。それに伴い機関も解散しました
誰もが涼宮さんの能力が消失した理由を知らずにいますがね
まあ、ある日突然備わっていることがわかったこの能力がある日突然消えたとしてもなんら不思議ではない……という考えに至ったようですが」
キョン「お前から説明するつもりはないのか?」
古泉「それはあなたが本当に願望実現能力を放棄したかどうかによって変わってきますね」
キョン「どうしても信じられないんだな」
古泉「あなたを疑っているわけではありませんよ。ただあなたの本心を聞きたいだけです」
キョン「……趣味の悪いやつだな」
古泉「そうでしょうか?至って普通のことだと思いますがね」ニコッ
古泉「どうなった……というのは涼宮さんに関する能力のことですか?」
キョン「ああ、そうだ」
古泉「どうやら完全に消滅したようですね。それに伴い機関も解散しました
誰もが涼宮さんの能力が消失した理由を知らずにいますがね
まあ、ある日突然備わっていることがわかったこの能力がある日突然消えたとしてもなんら不思議ではない……という考えに至ったようですが」
キョン「お前から説明するつもりはないのか?」
古泉「それはあなたが本当に願望実現能力を放棄したかどうかによって変わってきますね」
キョン「どうしても信じられないんだな」
古泉「あなたを疑っているわけではありませんよ。ただあなたの本心を聞きたいだけです」
キョン「……趣味の悪いやつだな」
古泉「そうでしょうか?至って普通のことだと思いますがね」ニコッ
古泉「なんせ普段愚痴ばかり洩らしているあなたの本心を聞けるまたとないチャンスなので」
キョン「やっぱり悪趣味じゃねぇか」
古泉「正直に言ってはどうなんです?……SOS団が好きで好きでたまらない、と」
キョン「なっ……」
長門「待たせてしまった」
古泉「おや、これはこれは、長門さん」
キョン「命が助かってよかったな、古泉」
長門「なんのこと?」
古泉「いえ、少し彼をからかいすぎましてね」
キョン「ちくしょう……ハルヒのご機嫌取りという任務がなくなった途端本性を現しやがって」
古泉「なんのことですかね?僕にはさっぱり」
みくる「ふ、ふえぇ~!遅れちゃいましたぁ!」
キョン「やっぱり悪趣味じゃねぇか」
古泉「正直に言ってはどうなんです?……SOS団が好きで好きでたまらない、と」
キョン「なっ……」
長門「待たせてしまった」
古泉「おや、これはこれは、長門さん」
キョン「命が助かってよかったな、古泉」
長門「なんのこと?」
古泉「いえ、少し彼をからかいすぎましてね」
キョン「ちくしょう……ハルヒのご機嫌取りという任務がなくなった途端本性を現しやがって」
古泉「なんのことですかね?僕にはさっぱり」
みくる「ふ、ふえぇ~!遅れちゃいましたぁ!」
キョン「いえいえ、心配しなくて大丈夫ですよ。ハルヒのやつはまだ来てませんから」
みくる「え?涼宮さんまだなんですか?なんだ~……てっきりわたしが一番最後だと思ってました」
古泉「珍しいこともあるものですね。涼宮さんが毎週末の集まりに一番最後に到着するなんて」
長門「奢りは涼宮ハルヒ」
キョン「しかし、あいつの方から呼びだしたくせになんで遅刻してんだ?」
長門「原因は不明。わたしにそのようなことを探るような能力はもうない」
みくる「わたしは……後一度だけ時間移動ができるみたいです」
古泉「おや、そうなんですか?」
長門「朝比奈みくるが元々存在していた時間平面はここではない。それは当然のこと」
古泉「あなたも中々考えがまわりますね」
キョン「ああ、なんでだろうな。お前に褒められても嬉しくないんだ、これが」
古泉「それはそれは……困りましたね」
みくる「え?涼宮さんまだなんですか?なんだ~……てっきりわたしが一番最後だと思ってました」
古泉「珍しいこともあるものですね。涼宮さんが毎週末の集まりに一番最後に到着するなんて」
長門「奢りは涼宮ハルヒ」
キョン「しかし、あいつの方から呼びだしたくせになんで遅刻してんだ?」
長門「原因は不明。わたしにそのようなことを探るような能力はもうない」
みくる「わたしは……後一度だけ時間移動ができるみたいです」
古泉「おや、そうなんですか?」
長門「朝比奈みくるが元々存在していた時間平面はここではない。それは当然のこと」
古泉「あなたも中々考えがまわりますね」
キョン「ああ、なんでだろうな。お前に褒められても嬉しくないんだ、これが」
古泉「それはそれは……困りましたね」
古泉「では誰に褒められるのが一番うれしいのですか?」
キョン「そんなの朝比奈さんに決まってるだろうが」
みくる「ふ、ふえぇ~!じょ、冗談はやめてくださいキョンくん!」
長門「冗談扱い」
古泉「淡い恋でしたね」
キョン「今日の不思議探索、ハルヒに休みだと伝えておいてくれないか?
なんか目から液体がでる謎の病気に……」
ハルヒ「待たせたわね!」
古泉「おや、ようやく到着されましたか」
みくる「待ってましたよ!」
長門「激しい空腹に襲われている。すぐに移動するべき」
ハルヒ「そうね!さ、行きましょ!」
キョン「そんなの朝比奈さんに決まってるだろうが」
みくる「ふ、ふえぇ~!じょ、冗談はやめてくださいキョンくん!」
長門「冗談扱い」
古泉「淡い恋でしたね」
キョン「今日の不思議探索、ハルヒに休みだと伝えておいてくれないか?
なんか目から液体がでる謎の病気に……」
ハルヒ「待たせたわね!」
古泉「おや、ようやく到着されましたか」
みくる「待ってましたよ!」
長門「激しい空腹に襲われている。すぐに移動するべき」
ハルヒ「そうね!さ、行きましょ!」
キョン「ふぅー、随分たくさん食ったな」
みくる「もうおなかいっぱいです」
ハルヒ「そうね!じゃ、会計は頼んだわよ!キョン!」
キョン「おいおいちょっと待て。一番最後にきたやつが奢るというルールはどうした」
ハルヒ「そんなのあたしの願望実現能力で今から変えてやるわよ!」
キョン「お前にはもうそんな力は備わってない!もちろん俺にもだ!」
みくる「な、なんだか慣れない会話ですね」
古泉「全くです」
長門「新鮮」
古泉「新鮮というよりなんだか悪寒がしますよ。職業病ですかね」
ハルヒ「仕方ないわね。今回だけは特別にあたしの奢りでいいわ!」
キョン「よくでかい口が叩けたもんだ」
長門「ごちそうさま」
古泉「ありがとうございます」
みくる「ありがとうございます」
みくる「もうおなかいっぱいです」
ハルヒ「そうね!じゃ、会計は頼んだわよ!キョン!」
キョン「おいおいちょっと待て。一番最後にきたやつが奢るというルールはどうした」
ハルヒ「そんなのあたしの願望実現能力で今から変えてやるわよ!」
キョン「お前にはもうそんな力は備わってない!もちろん俺にもだ!」
みくる「な、なんだか慣れない会話ですね」
古泉「全くです」
長門「新鮮」
古泉「新鮮というよりなんだか悪寒がしますよ。職業病ですかね」
ハルヒ「仕方ないわね。今回だけは特別にあたしの奢りでいいわ!」
キョン「よくでかい口が叩けたもんだ」
長門「ごちそうさま」
古泉「ありがとうございます」
みくる「ありがとうございます」
谷口「ちょーっと待ったぁ!!」
キョン「た、谷口!?」
ハルヒ「あら!ようやくおでましのようね!遅かったじゃないの!」
国木田「んーっと、これは涼宮さんじゃなくて僕達が奢ることになるのかな」
佐々木「それはそうなるだろうね。何、問題ないさ
こんな楽しい集まりに参加できるだけで僕はもう満足しているからね」
キョン「国木田、それに佐々木まで……」
ハルヒ「今回のスペシャルゲストよ!というか3人には新しく……という表現でいいのかしらね
SOS団に入ってもらうことにしたの!」
キョン「ま、まじかよ!」
古泉「これは一層にぎやかになりますね」
長門「歓迎する」
佐々木「くつくつ、どうもありがとう」
キョン「た、谷口!?」
ハルヒ「あら!ようやくおでましのようね!遅かったじゃないの!」
国木田「んーっと、これは涼宮さんじゃなくて僕達が奢ることになるのかな」
佐々木「それはそうなるだろうね。何、問題ないさ
こんな楽しい集まりに参加できるだけで僕はもう満足しているからね」
キョン「国木田、それに佐々木まで……」
ハルヒ「今回のスペシャルゲストよ!というか3人には新しく……という表現でいいのかしらね
SOS団に入ってもらうことにしたの!」
キョン「ま、まじかよ!」
古泉「これは一層にぎやかになりますね」
長門「歓迎する」
佐々木「くつくつ、どうもありがとう」
ハルヒ「ええ、これからはもっと放課後も有効的に時間を使うべきだと思うの!」
古泉「有効的に、ですか?」
ハルヒ「そうよ!これだけの人数がいれば色々なことができるし、なによりやりたいことが山ほどあるのよ!
1分1秒も無駄にできないわ!」
みくる「ふふっ、なんだか涼宮さん、今までにないくらい楽しそうですね」
古泉「そうですね。……ですが、それは僕らも同じではないですか?」
長門「」コクリ
谷口「へへっ、なんかこんなにも美しい女性陣に囲まれて……俺にもとうとう春がやってきたって感じだぜ」
国木田「誰も谷口のことは見てないけどね」
谷口「おい」
佐々木「くつくつ、僕も積極的に参加させてもらうよ」
キョン「……どうだ、ハルヒ?たまには今の感想を素直に述べてみるのもいいもんだぞ?」
ハルヒ「そうね…………最っ高だわ!!!!」
~終わり~
古泉「有効的に、ですか?」
ハルヒ「そうよ!これだけの人数がいれば色々なことができるし、なによりやりたいことが山ほどあるのよ!
1分1秒も無駄にできないわ!」
みくる「ふふっ、なんだか涼宮さん、今までにないくらい楽しそうですね」
古泉「そうですね。……ですが、それは僕らも同じではないですか?」
長門「」コクリ
谷口「へへっ、なんかこんなにも美しい女性陣に囲まれて……俺にもとうとう春がやってきたって感じだぜ」
国木田「誰も谷口のことは見てないけどね」
谷口「おい」
佐々木「くつくつ、僕も積極的に参加させてもらうよ」
キョン「……どうだ、ハルヒ?たまには今の感想を素直に述べてみるのもいいもんだぞ?」
ハルヒ「そうね…………最っ高だわ!!!!」
~終わり~
なんか終わらせ方がわからなくなったので少し無理があるかもしれませんがこれで終わりでいいかなと
ハルヒがこっちの世界が最高だと思えればもうそれでいいかなと
長い時間をかけてすいませんでした保守支援ありがとうございました
スレタイ見てもらったら分かる通り当初はただのハルヒ×キョンが書きたかっただけなんですけど
書きすすめていくうちにいつの間にかこんな話になっちゃいました
矛盾がありそうで怖いです
乙
ハルヒがこっちの世界が最高だと思えればもうそれでいいかなと
長い時間をかけてすいませんでした保守支援ありがとうございました
スレタイ見てもらったら分かる通り当初はただのハルヒ×キョンが書きたかっただけなんですけど
書きすすめていくうちにいつの間にかこんな話になっちゃいました
矛盾がありそうで怖いです
乙
最高に楽しかった >>1乙!
みんなの評価 : ★★
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