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    元スレ明久「秀吉って誰が好きなんだろう?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - バカとテストと召喚獣 + - バカテス + - 優子 + - 姫路 + - 秀吉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 247 :

    >>250解ったとりあえず乙!!

    252 :

    不覚にも未完に吹いたw
    続編くるのか・・・?

    253 = 177 :

    >>1乙!

    未完かよ未完なのかよ期待してるよ!
    面白かった!

    254 = 201 :

    俺のおちんちんがボロンビーンのままなんだがとりあえず乙

    255 :

    乙乙 保守?

    256 = 1 :

    頭が冴えてしまって寝られない
    気がついたら外でチュンチュンいってんじゃねえか

    257 :

    それじゃあ続きでも書いたらどうだね?

    258 = 1 :

    一時間か2時間でも寝とかないとバイト死ぬわ

    続き書くとしたら昼過ぎてからかな

    259 :

    やれやれ、腐男子の血が騒ぐ。朝からおっきしてしまったじゃないか…もうすぐ出勤というに

    260 :

    腐豚は朝から酸っぱ臭いマンコほじりしてて大丈夫なの?

    261 = 177 :

    腐豚だけどいじってるのはチンコだよ保守

    262 = 260 :

    ネナベ腐なのか栗の事いってるのかわからん

    264 = 1 :

    保守してる人がいるってことは続編書いていいってことかな?

    相変わらずだらだらだけど

    265 = 263 :

    おう

    267 = 1 :

    おまけの第二章

    ~愛子とアキちゃんと審問会~

    268 = 1 :


    瑞希「はい、あーん…」

    美波「アキ! こっちもあーん!」

    明久「あ、あーん…」

    秀吉「…」ジトッ…

    優子「ほら、秀吉、おかずこぼしてるわよ」

    秀吉「なぜ姉上がここにいるのじゃ…」

    優子「あら、別に昼休みくらいFクラスと一緒にいたっていいじゃない、成績さえ悪くならなければ」

    翔子「あーん…」

    雄二「おい、鉄串をこっちに向けるな」

    ザクッ

    雄二「いてぇ!」

    愛子「はい、あーんして」

    康太「……」ブンブンブンブン

    269 = 1 :


    雄二「翔子との関係の秘密?」

    秀吉「その、おぬしらはいつでも仲が良かろう? なにか秘訣でもあるのならば教えて欲しいのじゃ」

    雄二「秀吉、これ、指何本に見える?」

    秀吉「? 3本じゃ」

    雄二「うん、視力は大丈夫みたいだな」

    270 = 177 :

    まだ定期的に覗きに来てた俺は生粋の変態だと思うけど願いは叶うんだねおかえり!

    271 = 1 :


    秀吉「…………あの」

    雄二「俺じゃあ秀吉の役には立てない、相手が明久ならなおさらだ」

    秀吉「な、なぜわしと明久のことを知っとるのじゃ!?」

    雄二「もしかして隠してるつもりだったのか? 俺はこの頃、明久からお前との惚気を散々聞かされてたんだが…」

    秀吉「な、なんということじゃ……」

    272 = 1 :


    康太「それもだが、明久からの発注が少なくなってしまっていて困っている」

    秀吉「ムッツリーニ、それはどういうことじゃ?」



    明久『写真なんか買わなくても、本物の秀吉が料理を作ってくれたり、添い寝してくれたり、いろいろ尽くしてくれるんだ! これ以上の幸せはないよ!』

    273 = 1 :


    雄二「だとさ」

    康太「ちなみにその発言のあと、異端審問会でみっちりと締め上げられた」

    雄二「その間もずっとヘラヘラしてたな」

    康太「あれは不気味だった」

    秀吉「隠していたのはわしだけじゃったとは…」

    雄二「でも姫路と島田には言ってないと思うぞ?」

    康太「…」コクリ

    秀吉「…そうなのか? 最近、2人からの視線がどこか刺を帯びていて、居心地の悪い思いをしてばかりなのじゃが…」

    274 = 1 :


    雄二「まあ明久は言ってなくとも、おまえらは態度でバレバレだしな」

    秀吉「そんなにあからさまなことをしとったかのう…」

    雄二「例えば…、一昨日、おまえら手を繋いで登校してきただろ」

    秀吉「あ、あれは明久がそうしたいと…」

    康太「ちなみにそのあと異端審問会にみっちりと締め上げられていた」

    雄二「その間もずっと桃源郷にいるかのような顔をしてたな」

    康太「あれは不気味だった」

    275 = 1 :


    ザッ

    愛子「話は聞かせてもらったよ!」

    康太「工藤愛子…なぜここに…」

    愛子「昼休みにお弁当をここに忘れてたのを思い出して取りにきたんだけど、なにやら面白そうな話をしているのが聞こえてね!」

    雄二「面白そうって…無責任な」

    277 = 1 :


    愛子「とにかく、秀吉くんの恋の悩みとあらば全力でサポートするよ!」

    秀吉「おお、それは心強い! 女子からの視点がほしかったのじゃ!」

    愛子「まっかせて!」



    雄二「これは…」

    康太「大波乱の予感…!」

    278 = 1 :

    さるさんくらったのでしばらく寝る
    2時間したら起こしてくれ

    279 = 263 :

    すまん

    280 = 234 :

    わふ

    281 = 263 :

      

    282 = 177 :

    支援ほっしゅ

    283 = 1 :


    ~街中の喫茶店~


    愛子「ズバリ! 肉体関係だね!」ビシッ

    康太「…!」ボタボタボタ

    秀吉「な、なにを…!」

    雄二「…なんで俺まで付き合わされなきゃならんのだ」

    翔子「雄二…、あーん…」

    雄二「ん?」クルッ


    ザクッ


    雄二「おおおおおおお振り向いた所にフォークがああああああああ!!」バタバタ

    愛子「で、明久くんとはどこまで進んでるの?」

    284 = 1 :


    秀吉「ど、どこまでとは?」

    愛子「①、キスまで ②、ソフトなHまで ③、お尻の穴まで使っちゃう本気のHまで」

    康太「本気…」ボタボタボタ

    秀吉「に、②までじゃ…」

    康太「②だと…!」ブシュ---!!!

    秀吉「ムッツリーニ! …おお! 血を噴出しながらも目を見開いてカメラを構えておる!」

    285 = 263 :

       

    286 = 1 :


    雄二「ソフトなHというと…?」

    翔子「雄二…、あーん…」

    雄二「おい、いつの間にバケツプリンなんて頼んだんだ」

    翔子「2人の愛の形、食べ切るまで帰さない」

    雄二「はは…、馬鹿なことを…、食べ切る前に閉店時間が」

    店員「あ、お持ち帰りも出来ますよー♪」

    287 = 1 :


    秀吉「…」

    康太「…」

    愛子「…」

    雄二「…………ちくしょおおおおおおお!!!!」


    ダッ


    翔子「逃がさない…!」バリバリ


    雄二「おひょえええええええええ!!!!」ピシャーン


    ドサッ


    翔子「…プリンもうひとつ追加で」

    店員「かしこまりましたー♪」

    288 = 1 :


    愛子「…②かあ…、けっこう進んでるね、2人とももっと奥手だと思ってたんだけど」

    秀吉「それは…、いろいろとあったのじゃ…」

    康太「…」ボタボタボタボタ

    愛子「秀吉くんは、今よりも確かな愛が欲しいんだよね?」

    秀吉「そ、そうじゃの、最近は女子2人のブロックが固くて、なかなか2人きりにもなれんのじゃ…」

    289 = 1 :


    愛子「いろいろ方法はあるけど一番手っ取り早いのは、③を実行することだね!」

    康太「…」ボタボタボタ

    秀吉「③か…! しかし明久は受け入れてくれるじゃろうか?」

    愛子「喜んで“いただきます”しちゃうだろうけど、恋人に対しては大事にする一面も持ってそうだね…」

    秀吉「大事に…とは?」

    愛子「大事な人だからこそ、簡単に手出し出来ないってことだよ」

    秀吉「そうか…、それはそれで嬉しいのじゃが…」

    290 = 1 :


    康太「…」ボタボタボタ

    秀吉「ムッツリーニ、血の池が出来ておるぞ、大丈夫なのか?」

    康太「この話、最後まで聞き届ける…!」ボタボタ

    翔子「雄二、あーん…」

    雄二「ゲフッ…、あ、あと少し…」

    店員「お待たせしましたー、追加のバケツプリンです♪」

    ドンッ

    雄二「いやああああああああ!!」

    ダッ

    バリバリ

    雄二「ぎゃふん!!」


    翔子「…スペシャルビッグパフェ、追加で」

    店員「かしこまりましたー♪」

    「「「…」」」

    291 = 1 :


    カランカラン


    店員「いらっしゃいませー♪」


    美波「あき! パフェくらいはおごってよね!」

    瑞希「私はあのバナナクレープが食べたいです♪」

    明久「うええ!? 僕の財布はこれ以上軽くならないよ!」



    秀吉「…」

    愛子「あちゃー…」

    康太「…」カシャカシャ

    雄二「」

    翔子「…」パクパク

    292 = 1 :


    秀吉「両手に花じゃのう、明久…」

    明久「ひ、秀吉!? こ、これは…、ま、待って秀吉!」

    秀吉「女子を待たせていてはいかんぞ? じゃあの明久」


    スタスタ


    明久「秀吉…!」


    秀吉「ムッツリーニ、勘定はここに置いておくぞ」チャリ

    康太「…了解」


    明久「待ってよ秀吉! 秀吉ー!!」

    293 = 1 :


    ~公園~



    秀吉「…」グス


    秀吉「わかっとるのじゃ…、明久はわしのことを好いてくれておる…」


    秀吉「明久は優しいから女子からの誘いを断れんのじゃ…」


    秀吉「わかってはおるが…、辛いのう…」グスン


    スッ


    秀吉「む? おぬし…」

    翔子「ハンカチ…、使って」

    秀吉「あ、ありがとうなのじゃ」グシグシ

    295 = 1 :


    翔子「…あなたも優しすぎる、自分が男だという負い目を気にして、他の女に対して強く言えない」

    秀吉「むぅ…優しい、のかのう…、しかし、明久が他の女子達にモテているのは仕方ない、と諦めている部分はたしかにあるのう」

    翔子「もっと強引になってもいい、私はそうやって雄二を手に入れた」

    秀吉「…おぬしらが羨ましいぞ…、ごちゃごちゃしていても、最終的にはお互い好きあっとる」

    296 = 263 :

       

    297 = 1 :


    翔子「それはあなたたちも同じ。 それにあなたは物腰が柔らかく、容姿も可憐で男だからといって他の女に劣る要素はない」

    秀吉「そ、そうなのか?」

    翔子「だからもっと強気でいてもいい。 頑張って」

    秀吉「そう言われると…、なんだかやる気が湧いてきたのじゃ! …しかし、なぜそんなにわしに親切にしてくれるのじゃ?」

    翔子「…恋をしている者同士、放っておけなかった」

    秀吉「そうか…、よし、とにかくわしも頑張ってみるのじゃ!」

    翔子「…」ニコリ

    298 = 1 :

    一服

    299 = 263 :

    かわいいお

    300 = 276 :

    いい子だな


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