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    元スレ明久「秀吉って誰が好きなんだろう?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - バカとテストと召喚獣 + - バカテス + - 優子 + - 姫路 + - 秀吉 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 1 :

    とりあえずキリのいいとこまでは投下しておく

    153 = 1 :


    …………

    ………

    ……




    明久「……はっ、……あ、あれ、真っ暗?」

    秀吉「スー…」

    明久「こ、ここは秀吉の部屋!? そしてベッドに寝ていて横には秀吉!?」

    秀吉「ん……」ゴソ

    明久「服は…、着てる  やっちゃったわけではないんだ…」

    秀吉「明久…」ギュウ

    明久「…! ひ、秀吉!?」

    154 = 1 :


    秀吉「んん……」スー…

    明久「寝てる…、…思い出したぞ、差し入れを確認してたら不意打ちで気を失ったんだっけ」

    明久「しかし…! この状況は男としてつらすぎる…!」

    秀吉「明久ぁ……」ギュウ

    明久(おおおおおおおおおおおおおおあああ!!!!)


    ドカッ


    バキィッ




    ……

    ………

    155 = 1 :


    ~翌朝~


    チュンチュン


    秀吉「ん…朝…、……!? 明久!?」

    明久「…あ、おはよう秀吉…」

    秀吉「顔が腫れあがっとるぞ! 姉上か、姉上にやられたのか!?」

    明久「いや…、今まで生きてきた中で最強の敵と戦ってたんだ…」

    156 = 1 :


    秀吉「最強!? わしの部屋でか? 待っておれ、すぐに救急箱を持ってくる!」

    明久「ああ、このくらい舐めてれば治るよ…、秀吉が舐めてくれるともっと早く治るかも…」

    秀吉「よくわからんが、大丈夫ということじゃな、でも消毒くらいは…」

    明久「秀吉、舐めて……?」

    秀吉「…」

    明久「…」

    秀吉「……少しだけじゃぞ」ペロッ

    明久「…! ああ…、ごっつぁんです…!」


    ガクッ


    秀吉「あ、明久ーー!」

    158 = 1 :


    ~時刻かわって秀吉の部屋~


    秀吉「明久は今日中に帰ればいいんじゃったな」

    明久「うん、もう少しゆっくりしていっていいかな?」

    秀吉「うむ、……いろいろあってもう昼じゃ  なにか食べるかの?」

    明久「はい!  秀吉の手料理!」

    秀吉「お安いごようじゃ」

    明久「愛を込めてね!」

    秀吉「う、うむ! 待っておれ!」

    159 = 1 :


    ガチャ


    …バタン


    明久「…うふふ、秀吉の手料理…!」

    明久「しかし危なかった…、僕もいろんな秀吉の表情を見てきたけど、あれは間違いなくトップだね」

    明久「…」ボタボタボタボタ

    明久「い、いかんいかん、今のうちに血の始末を…」

    160 = 1 :


    ~~~~



    秀吉「オムライスと、オニオンスープじゃ」

    明久「…」

    秀吉「…、き、嫌いじゃったかの?」

    明久「秀吉…」

    秀吉「うむ?」

    明久「オムライス…、ケチャップで“明久”って書いてよ」

    秀吉「ふぇ!?  ……よ、よし、書いてやる!」

    161 = 1 :


    ブチュブチュ


    『明久(はぁと)』


    秀吉「どうじゃ」

    明久「……秀吉」グスン

    秀吉「あ、明久!? なにを泣いておるのじゃ!?」

    明久「僕もう…、幸せ過ぎてなにがなんだか…」グスグス

    秀吉「そう言われても…」

    162 = 1 :


    明久「食べられない…、崩したくないよ…」グスン

    秀吉「それは…、別にオムライスくらいならいつでも作ってやるぞ?」

    明久「…! うおおおおお!!」ガツガツ

    秀吉「…」





    ……………

    ………

    ……

    164 = 124 :

    明日は平日なのにまだマンコほじりを続けるのか


    あとなんで腐はすぐネナベをしたがるんだか

    165 = 1 :


    ~木下宅玄関~


    明久「じゃあ、また明日、秀吉」

    秀吉「うむ、明日は無事に学校に来るのじゃぞ」

    明久「秀吉に会うためならたとえ毒だって皿まで食べるよ!」

    秀吉「その気持ちは嬉しいのじゃが、会えなくなっては本末転倒じゃ、気をつけてくれ」

    明久「うん! じゃあね秀吉!」

    秀吉「うむ! また明日じゃ!」

    166 = 124 :

    おっと、age忘れ

    167 = 1 :

    さてまた書き溜めてくる
    時間設定がめちゃくちゃなのは気にすんな

    Nextコナンズヒント:アカマムシ

    168 = 124 :

    結婚も出産も経験出来ず
    ほぼ台詞だけで構成されたSSもどきで酸っぱ臭いマンコほじり


    腐豚って哀れ

    169 = 146 :

    アカマムシはどこにいったと思ったら流石は>>1だな

    170 :

    コナンまでこのスレに現れたか

    171 = 146 :

    172 :

    >>16
    俺も見えた

    173 = 67 :

    保守

    って、もう日付変わるけど>>1は大丈夫なのか

    174 = 126 :

    チラッ☆

    175 = 1 :

    書き溜めてから投下なので1時くらいになるかな

    酉つけとくわ

    176 = 67 :

    >>175
    鳥が忍者に見えたでござる。
    頑張ってくれ、俺が他のオカズに手を出す前に。

    177 :

    下げほっしゅ

    ちょっと誰か一時まで一緒にいてよ寂しいから。

    178 :

    >>177
    しゃぶりなよ

    179 :

    明日は期末考査なのに

    180 = 177 :

    >>178
    秀吉のおしゃぶりシーンを共に待とうではないか

    >>179
    このスレ完結するまで読みきったらきっと良い点取れるよ。保証する。うん。

    181 :

    >>179
    よお俺。
    厨房はたるいぜw

    182 = 179 :

    前回は四位という非常に悔しい順位だったんだ
    一位になれるかな

    184 :

    さっさと寝ろよ若人ども

    185 = 177 :

    >>184
    若人の未来よりおじさんのオカズの方が大事だから夜更かしおおいに結構!

    186 = 179 :

    誰が厨だ、これでも高校生だ!

    187 = 179 :

    厨房と一緒にしないでほしいな
    馴れ合い気持ち悪い

    188 :

    夏だな

    189 = 183 :

    このスレ終わったな
    この前のスレで湧かなくて良かった

    190 = 177 :

    ちなみにこの時期にあるのは中間考査だけどね! ゆとり教育で前期後期制だから! 期末は夏休み明けてすぐというのがいまの中高生さ!

    191 = 179 :

    騒いで悪かった
    この後はROMに徹するから、>>1には続きを投下して欲しい

    192 :

    めっ!

    193 :

    まったくお前らはゆとりだな
    テストがなんだばーか
    それぐらいなんとかなるだろ
    俺は水曜日からだから問題ない

    194 :

    ところで8巻の発売っていつなの?
    昨日7,5読み終わってさ

    195 = 177 :

    ほっしゅ

    196 = 192 :

    ちくしょうエロが書き切れねえぜ

    もう書きながら投下していく

    197 = 1 :


    ~ぶっ飛んで翌朝~


    チュンチュン


    明久「な、なぜこれが…!」

    「カレー等は一晩寝かせるとさらに美味になると聞きます、美味しくするために今回は二晩寝かせてみました」

    明久「いや、これカレーじゃないよね!? こころなしか金属片に錆みたいなものが付いてる気がするんだけど!」

    「昼食用と夕食用も寝かせたものを用意していますので、ちゃんと食べてくださいね?」

    明久「」

    198 = 1 :


    「それと、一昨日の夜はどうでしたか?」

    明久「へ!? いや、普通に一緒に寝ただけだよ!? ていうか姉さん、なんだよアカマムシって! ばれてるとは思わなかったけど、そこまではまだいってないよ!」

    「それは残念です…、せっかく私が改良を施した傑作でしたのに…」

    明久「改良!?」

    明久(妄想で済んでよかった…、ホントに飲ませてたらどうなってたことか…)


    明久(あれ? そういえばアカマムシどこにやったっけ?)

    「さあ、早く食べないと遅刻しますよ?」

    明久「くっ…! 待ってろ、秀吉!」ガツガツ

    200 = 1 :


    ~木下宅~


    チュンチュン


    秀吉「うむ、良い朝じゃ」

    秀吉「今日は早めに学校に行くかの、明久も待っとるじゃろうし」

    コツン


    コロコロ…


    秀吉「む? この瓶は…、アカマムシ? ウコン等と同じ健康食品じゃろうか?」

    優子「あんたそれ…」

    秀吉「姉上、やはり健康食品かの?」

    優子「…そう、健康食品というか、漢方薬よ  体にいいの」

    秀吉「本当じゃ、漢方と書いてあるの」

    優子(嘘は言ってないわ…)


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