私的良スレ書庫
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元スレ御坂 「私って結構弱いんだよね……」
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御坂 「…………」
アックア 「…………」
御坂 「…………」
アックア 「……心配するな。ヴェントのような術式は使用できないのである」
御坂 「良かった……あんなの持ってたら勝ち目ないわよ」
アックア 「存分にかかって来い」
御坂 「えぇ!!」
危惧していた事態が起こりえないことがわかると
御坂は眼前にアックアを見据え、雷撃の槍を放った
電撃の槍は直撃、アックアの巨体に電流が駆け巡った
だがまるで何事もなかったかのように、アックアは悠々と佇む
御坂 「喰らってない……それとも無力化された……?」
アックア 「前者である。天草式の女教皇と同じく『聖人』だ」
御坂 「また、ぶっ飛んだ身体してる人!?」
アックア 「そうだ」
アックア 「…………」
御坂 「…………」
アックア 「……心配するな。ヴェントのような術式は使用できないのである」
御坂 「良かった……あんなの持ってたら勝ち目ないわよ」
アックア 「存分にかかって来い」
御坂 「えぇ!!」
危惧していた事態が起こりえないことがわかると
御坂は眼前にアックアを見据え、雷撃の槍を放った
電撃の槍は直撃、アックアの巨体に電流が駆け巡った
だがまるで何事もなかったかのように、アックアは悠々と佇む
御坂 「喰らってない……それとも無力化された……?」
アックア 「前者である。天草式の女教皇と同じく『聖人』だ」
御坂 「また、ぶっ飛んだ身体してる人!?」
アックア 「そうだ」
御坂 (ということは、あの人みたく私の電撃は軽々避けられてしまう……)
御坂 (それに当たったとしてもノーダメージだなんて、打つ手が……)
御坂 (いや、ある。私のとっておきなら……)
アックア 「こちらからいかせてもらう」
御坂 「!!」
そう律儀に宣告すると、アックアはソニックブームを撒き散らせながら御坂めがけて突っ込んだ
常人の反応では回避など到底間に合わず、ただの体当たりで粉々になってしまうであろう
だが、御坂は神裂との戦闘で聖人の異常なまでの戦闘スピードを身をもって体験していたため
アックアの宣言を合図に、前もって磁力を集中、緊急回避することに成功した
アックア 「避けるとはやるな」
御坂 「心臓飛び出るかと思ったわよ……」
アックア 「面白いである。鬼ごっこといくか?」
御坂 「勘弁願いたいわね」
アックア 「ふむ。ならばこうだ」
御坂 (それに当たったとしてもノーダメージだなんて、打つ手が……)
御坂 (いや、ある。私のとっておきなら……)
アックア 「こちらからいかせてもらう」
御坂 「!!」
そう律儀に宣告すると、アックアはソニックブームを撒き散らせながら御坂めがけて突っ込んだ
常人の反応では回避など到底間に合わず、ただの体当たりで粉々になってしまうであろう
だが、御坂は神裂との戦闘で聖人の異常なまでの戦闘スピードを身をもって体験していたため
アックアの宣言を合図に、前もって磁力を集中、緊急回避することに成功した
アックア 「避けるとはやるな」
御坂 「心臓飛び出るかと思ったわよ……」
アックア 「面白いである。鬼ごっこといくか?」
御坂 「勘弁願いたいわね」
アックア 「ふむ。ならばこうだ」
アックアなら水を使うからその水を使って美琴も天使の羽いけそうだな
アックアの持つ『神の力』の特性により、総質量五千トンにも及ぶ膨大な水の塊が姿を現した
御坂 「なっ……!? あんなの喰らったら軽く圧死しちゃうわよ!!」
アックア 「圧殺ではなく刺殺である」
多量の水が出現したことを確認すると、それによって複雑な魔法陣を形成
その術質の影響で、30メートルほどに及ぶ氷の槍を無数に創り出した
御坂 「湾内さんに見せてあげたいわね……」
アックア 「ふんっ!!」
巨大すぎる氷の槍を軽々と手におさめると、アックアは巨腕を大きく振りかぶり
ロケットのような勢いで御坂めがけて放った
御坂 「くっ!!」
御坂 「くっ!!」
御坂 「なっ……!? あんなの喰らったら軽く圧死しちゃうわよ!!」
アックア 「圧殺ではなく刺殺である」
多量の水が出現したことを確認すると、それによって複雑な魔法陣を形成
その術質の影響で、30メートルほどに及ぶ氷の槍を無数に創り出した
御坂 「湾内さんに見せてあげたいわね……」
アックア 「ふんっ!!」
巨大すぎる氷の槍を軽々と手におさめると、アックアは巨腕を大きく振りかぶり
ロケットのような勢いで御坂めがけて放った
御坂 「くっ!!」
御坂 「くっ!!」
一つを振り投げては、また一つを手に取り振り投げる
アックアは一連の動作を高速で繰り返した
それにより、御坂の視界は無数の氷の槍の雨で覆い隠されてしまった
御坂 「焼き切る!!」
槍が身体に到達するよりも早く、電撃を扇状に展開し広範囲に広げる
電撃は襲い掛かる全てをすっぽりと包み込み、その全てを蒸発させた
アックア 「あれを防ぐか……なかなかやるであるな」
御坂 (あの人に攻撃は効かないけど、あの人の攻撃を防ぐことなら出来る)
アックア 「では次だ」
アックアは一連の動作を高速で繰り返した
それにより、御坂の視界は無数の氷の槍の雨で覆い隠されてしまった
御坂 「焼き切る!!」
槍が身体に到達するよりも早く、電撃を扇状に展開し広範囲に広げる
電撃は襲い掛かる全てをすっぽりと包み込み、その全てを蒸発させた
アックア 「あれを防ぐか……なかなかやるであるな」
御坂 (あの人に攻撃は効かないけど、あの人の攻撃を防ぐことなら出来る)
アックア 「では次だ」
御坂 (超電磁砲を打ち込む隙がない……!)
攻撃術式により、二十メートル近い氷柱のハンマーを形成する
アックア 「接近戦だ」
御坂 (一度や二度は凌げるかもしれない……だけど、ずっとあの速さで攻撃されたら軽く詰んじゃう)
御坂 (相手の攻撃を喰らわずに、尚且つ超電磁砲をぶち込める方法)
御坂 (カウンターしかないわね)
御坂 (何か自分で『接近戦である』とか言ってくれてるし、最初の攻撃のタイミングだけなら捉えられる)
御坂 (これに望みを賭ける……)
アックア 「いくである」
攻撃術式により、二十メートル近い氷柱のハンマーを形成する
アックア 「接近戦だ」
御坂 (一度や二度は凌げるかもしれない……だけど、ずっとあの速さで攻撃されたら軽く詰んじゃう)
御坂 (相手の攻撃を喰らわずに、尚且つ超電磁砲をぶち込める方法)
御坂 (カウンターしかないわね)
御坂 (何か自分で『接近戦である』とか言ってくれてるし、最初の攻撃のタイミングだけなら捉えられる)
御坂 (これに望みを賭ける……)
アックア 「いくである」
アックア 「ふんっ!!」
御坂 「……なっ!?」
先ほど、御坂の電撃が氷の槍を一瞬で蒸発させたことによって生じた多量の水蒸気
アックアは氷柱のハンマーを横なぎすることで、強烈な暴風を起こし、それらを御坂のほうに吹きやった
御坂の視界は白の世界一色となった
御坂 (落ち着け……相手の姿が見えないことに動揺しちゃ駄目……)
アックア (コレに乗じて攻撃させてもらう)
御坂が気をとられてるうちに、すばやく側面に回りこむ
そして水蒸気が少し晴れ、ちらりと御坂のシルエットが確認できるようになると、勢いよくとびだした
アックア 「これで終わりである」
御坂 「……なっ!?」
先ほど、御坂の電撃が氷の槍を一瞬で蒸発させたことによって生じた多量の水蒸気
アックアは氷柱のハンマーを横なぎすることで、強烈な暴風を起こし、それらを御坂のほうに吹きやった
御坂の視界は白の世界一色となった
御坂 (落ち着け……相手の姿が見えないことに動揺しちゃ駄目……)
アックア (コレに乗じて攻撃させてもらう)
御坂が気をとられてるうちに、すばやく側面に回りこむ
そして水蒸気が少し晴れ、ちらりと御坂のシルエットが確認できるようになると、勢いよくとびだした
アックア 「これで終わりである」
御坂 「あなたのいる場所なんてお見通しよ!!」
アックア 「何っ!?」
氷柱のハンマーを叩きつけようとしたその瞬間、アックアのわき腹に何かが突き刺さる
それは電磁誘導を利用し音速を超えて駆け抜けて、対象を一瞬で塵と化す、御坂の超電磁砲だった
超電磁砲はアックアを射抜いた
いくら『聖人』の肉体といえども、その衝撃を受け止めきれることはなくはるか後方にまで吹っ飛ばされた
御坂 「私はレーダーを張ってるから、視界を塞がれていようが位置関係は把握できるのよ」
御坂 「ふぅ~……なんとか勝ったわね」
アックア 「無事である」
御坂 「えぇ!?」
アックア 「何っ!?」
氷柱のハンマーを叩きつけようとしたその瞬間、アックアのわき腹に何かが突き刺さる
それは電磁誘導を利用し音速を超えて駆け抜けて、対象を一瞬で塵と化す、御坂の超電磁砲だった
超電磁砲はアックアを射抜いた
いくら『聖人』の肉体といえども、その衝撃を受け止めきれることはなくはるか後方にまで吹っ飛ばされた
御坂 「私はレーダーを張ってるから、視界を塞がれていようが位置関係は把握できるのよ」
御坂 「ふぅ~……なんとか勝ったわね」
アックア 「無事である」
御坂 「えぇ!?」
御坂 「超電磁砲でもダメージがないの!?」
アックア 「確かに効いた。だが死ぬほどではない」
御坂 「どうなってんのよ……」
アックア 「続きだ」
超電磁砲により吹き飛ばされた地点より御坂までの距離
アックアは地面を人蹴りすると、その距離を一瞬でゼロにし、再度攻撃を仕掛けた
御坂 (磁力を最大にして緊急回避!)
アックア 「ニ撃目だ」
かろうじて避け、御坂が稼いだ間合い
それを、またも地を蹴ることで無に帰した
御坂 (やっぱり逃げられない……)
アックア 「今度は逃げられないようだな……終わりだ」
アックア 「確かに効いた。だが死ぬほどではない」
御坂 「どうなってんのよ……」
アックア 「続きだ」
超電磁砲により吹き飛ばされた地点より御坂までの距離
アックアは地面を人蹴りすると、その距離を一瞬でゼロにし、再度攻撃を仕掛けた
御坂 (磁力を最大にして緊急回避!)
アックア 「ニ撃目だ」
かろうじて避け、御坂が稼いだ間合い
それを、またも地を蹴ることで無に帰した
御坂 (やっぱり逃げられない……)
アックア 「今度は逃げられないようだな……終わりだ」
御坂 「……また気絶?」
上条 「そう」
アックア 「すまない。力加減を誤った」
御坂 「死んでないだけマシよ。それにしても負け続きね」
上条 「最初に言ってた一方通行でも勝てないやつらだからなぁ……」
御坂 「次の相手は?」
アックア 「フィアンマである。俺でも比べ物にならないくらい強い」
御坂 「インフレしすぎでしょ……」
上条 「頑張れよ!」
御坂 「頑張ったところでどうにかなるのかな……」
上条 「そう」
アックア 「すまない。力加減を誤った」
御坂 「死んでないだけマシよ。それにしても負け続きね」
上条 「最初に言ってた一方通行でも勝てないやつらだからなぁ……」
御坂 「次の相手は?」
アックア 「フィアンマである。俺でも比べ物にならないくらい強い」
御坂 「インフレしすぎでしょ……」
上条 「頑張れよ!」
御坂 「頑張ったところでどうにかなるのかな……」
フィアンマ 「最後は俺様か」
御坂 「なんか似てるかと思ったら垣根くんか」
フィアンマ 「えっ?」
御坂 「いやこっちの話よ」
【BATTLE とある街中】
フィアンマ 「俺様一番。一番強い」
御坂 「ホントかなぁ……」
御坂 「なんか似てるかと思ったら垣根くんか」
フィアンマ 「えっ?」
御坂 「いやこっちの話よ」
【BATTLE とある街中】
フィアンマ 「俺様一番。一番強い」
御坂 「ホントかなぁ……」
フィアンマ 「腕が出ます」
御坂 「何アレ?」
フィアンマ 「そして腕を振ります」
御坂 「」
フィアンマ 「しゅーりょー」
御坂 「何アレ?」
フィアンマ 「そして腕を振ります」
御坂 「」
フィアンマ 「しゅーりょー」
御坂 「……また気絶ぅ!?」
上条 「あいつら帰ったぞ」
御坂 「もう?」
上条 「もう」
御坂 「結局全敗か……」
上条 「しょうがないって。どうする、もう終わりにするか?」
御坂 「もうちょっと他の人と戦ってみるわ」
上条 「うし。じゃあ塾行こうぜ?」
御坂 「塾?」
上条 「あいつら帰ったぞ」
御坂 「もう?」
上条 「もう」
御坂 「結局全敗か……」
上条 「しょうがないって。どうする、もう終わりにするか?」
御坂 「もうちょっと他の人と戦ってみるわ」
上条 「うし。じゃあ塾行こうぜ?」
御坂 「塾?」
>>323
くっそワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アウレオルス 「愕然。また貴様と相まみえるとは」
上条 「よう」
御坂 「この人も魔術師?」
上条 「おう。思ったことを現実に出来る黄金練成の使い手だ」
御坂 「凄いんですね!」
アウレオルス 「全然。照れるから口を慎め小娘」
【BATTLE とある塾】
アウレオルス 「…………」
御坂 (……あれ? 勝ち目ないよね)
上条 「よう」
御坂 「この人も魔術師?」
上条 「おう。思ったことを現実に出来る黄金練成の使い手だ」
御坂 「凄いんですね!」
アウレオルス 「全然。照れるから口を慎め小娘」
【BATTLE とある塾】
アウレオルス 「…………」
御坂 (……あれ? 勝ち目ないよね)
アウレオルス 「這い蹲れ」
見えない力により、御坂が床に叩き伏せられる
御坂 「……ぐっ?」 (これが黄金練成……!)
アウレオルス 「焼死、感電死、溺死、ショック死、餓死、凍死、恥辱死……好きなものを選ばせてやる」
御坂 「最後のは何よっ!!」
上条 (わっふるわっふるわっふる)
御坂 「一度死んでから蘇って、結果として負けました」
アウレオルス 「歴然。圧倒的な力の差」
上条 「俺には負けたけどな」
見えない力により、御坂が床に叩き伏せられる
御坂 「……ぐっ?」 (これが黄金練成……!)
アウレオルス 「焼死、感電死、溺死、ショック死、餓死、凍死、恥辱死……好きなものを選ばせてやる」
御坂 「最後のは何よっ!!」
上条 (わっふるわっふるわっふる)
御坂 「一度死んでから蘇って、結果として負けました」
アウレオルス 「歴然。圧倒的な力の差」
上条 「俺には負けたけどな」
アウレオルス 「焼死、感電死、溺死、ショック死、餓死、凍死、恥辱死」
一瞬こう見えたのに
一瞬こう見えたのに
姫神 「あっ、上条くん」
上条 「姫神じゃないか」
御坂 「よしバトル!!」
姫神 「……誰?」
【BATTLE とある塾】
御坂 「電撃ビリリン!!」
姫神 「あばばばばばばばば」 ビリビリビリビリ!!
御坂 「久々に勝ったわ!!」
姫神 「」 バタリ
上条 「姫神じゃないか」
御坂 「よしバトル!!」
姫神 「……誰?」
【BATTLE とある塾】
御坂 「電撃ビリリン!!」
姫神 「あばばばばばばばば」 ビリビリビリビリ!!
御坂 「久々に勝ったわ!!」
姫神 「」 バタリ
上条 「お前余裕なくなってきただろ?」
御坂 「まぁちょっと……」
上条 「大丈夫だって。お前もかなり強いんだから」
御坂 「強くなんかないわよ! むしろ雑魚よ!!」
上条 (なにこいつ拗ねてる なにこいつ可愛い)
御坂 「他に戦ってくれる人いないの!?」
上条 「お前のほうに知り合いいないのか?」
御坂 「もうほとんど……あっ一人いた」
御坂 「まぁちょっと……」
上条 「大丈夫だって。お前もかなり強いんだから」
御坂 「強くなんかないわよ! むしろ雑魚よ!!」
上条 (なにこいつ拗ねてる なにこいつ可愛い)
御坂 「他に戦ってくれる人いないの!?」
上条 「お前のほうに知り合いいないのか?」
御坂 「もうほとんど……あっ一人いた」
御坂 「勝負!!」
削坂 「儀典で戦っただろうが。根性あるのは大好きだけどな!!」
御坂 「そうだった……」
上条 (※ 儀典はとある科学の超電磁砲特荘版の付属品)
オッレルス 「あっ、何時かの……」
削坂 「お前は!?」
御坂 「よし勝負!!」
オッレルス 「えっ」
削坂 「儀典で戦っただろうが。根性あるのは大好きだけどな!!」
御坂 「そうだった……」
上条 (※ 儀典はとある科学の超電磁砲特荘版の付属品)
オッレルス 「あっ、何時かの……」
削坂 「お前は!?」
御坂 「よし勝負!!」
オッレルス 「えっ」
電気磁気自由自在なら心臓やらの自律神経停止させるくらいできそうなもんだけどね
今更だが>>278の一方通行と垣根がニアとメロに見える件
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