元スレ御坂 「私って結構弱いんだよね……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 :
電気分解してドカンとしたらいいんじゃなかろうか
普通に電気あびせたほうが早いか
102 = 80 :
砂鉄で羽根作って飛べばよくね?
103 :
つか砂鉄かコンクリの上に乗れば良くないか?
羽よりよっぽど小回りきく気がする
105 :
地球の磁力に能力で反発させて受けないか?
106 = 37 :
>>105
それできるな
一通さんは飛べないものか
空気のベクトルで
107 :
一方通行がいちいち可愛いんだけど
110 = 80 :
>>103
どうやって飛ぶんだよwwww
砂鉄で羽根作ったらはばたいて飛べる
111 :
御坂「綺麗な宝石ねー」
御坂「不気味な仮面ねー」
御坂「あっ、ピッタリはまったわ」
御坂「かぶってみよう」
112 :
>>110
イオンクラフト
113 = 103 :
>>110
飛ぶっていうより浮いてる感じ?
115 :
鎌池くんが書いた超電磁砲で飛んでるじゃん
117 = 84 :
でも魔術側ってほとんどの奴が防御用の術式使ってるからかなり堅いんだよな。相手が大抵上条さんだから忘れられがちだけど
118 = 37 :
黒子のワープって高速移動なの?
288kmって…
119 :
テレポートだろ
遮蔽物関係ないし
120 :
しかも移動先にある物を押しのける
121 :
黒子って心臓に釘ワープさせるだけで相手殺せるよな
122 :
暗殺のみに関してなら最強の部類の能力なんだがな
123 :
生物は動かせないんだっけか?
124 :
自分も他人も飛ばしてるやん
125 :
超電磁砲の新刊買いに行ったら3軒もハシゴするはめになった
お前らけいおんけいおん騒いでる割に未だに超電磁砲に興味あんのな
126 :
>>125
ていうか原作ラノベがそもそも凄い人気だし
そもそもストーリーはジャンプのバトル漫画的な感じだからけいおんやらきすたとは全然違うだろ
127 = 4 :
ほ
128 :
前に一方さん書いてた人か
129 = 2 :
ほ
130 = 125 :
>>126
やっぱ禁書人気なんだな
こりゃ2期始まったらますます活気づきそうだな
133 = 80 :
以下保守がてら美琴ちゃんに新技を考えてあげるスレ
・砂鉄で飛ぶ
・マイクロ波
・感覚皮質の刺激で激痛or北斗有情拳
134 = 90 :
普通に地球の磁場とか磁力的なものを操作して惑星掌握みたいな技でいいじゃない
135 = 4 :
続くのか?
136 :
ハンターハンターみたいな感じのバトルってなんで全然ないのだろう
137 :
>>136
みなさん頭がよろしくないんじゃない
久保みたいなのばっか
138 = 82 :
びびったから自滅だの
遠距離から攻撃してれば勝てる相手に殴りあいだの
格上に自分の能力解説だの
もうひどいよな
139 :
超電磁砲の特装版予約忘れてたの思い出して慌てて
この時間に書店巡り、買えてよかった疲れた・・・
140 :
>>57
>垣根 「確かに太陽光は封じたな……だがそんなこと、数えるのが面倒になるほどある俺の攻撃の一つをつぶしたに過ぎないぜ」
なにこれ濡れる
141 :
姫神さんのことも思い出してあげてください
143 = 1 :
浜面 「ん? なんだお前らデートか?」
上条 「げっ! お前は……」
御坂 「知り合い?」
上条 「こいつスキルアウト」
浜面 「元、な」
上条 「ちょうどいいや。お前戦えよ」
浜面 「は?」
【BATTLE とある路上】
御坂 「いくわよ!」
浜面 「なんでこんなことに……」
145 = 1 :
御坂 「さすがに余裕だったわね」
浜面 「」
絹旗 「超何してるんですか、浜面?」
浜面 「……ぉ、おう絹旗。ちょっとこいつと勝負してたんだ」
絹旗 「こいつ? ……あ、第三位」
御坂 「えっ、誰?」
絹旗 「なるほどー。麦野超負かした第三位に、浜面が超勝てるわけもありませんよね」
御坂 「むぎの……?」
絹旗 「超こっちの話です。じゃあ浜面の超敵討ちと行きますかねー」
御坂 「あなたと?」
絹旗 「私はあそこに寝転がってるのと違って、超手ごわいですよ」
146 = 1 :
【BATTLE とある路上】
絹旗 「じゃあいきますねー」
御坂 (私と同じくらいの背丈……たぶん中学生かな? スキルアウトの人といたって事は彼女も能力者)
御坂 (さっきのやつみたいに拳銃持ってたりしたら危ないけど……とりあえず相手の戦力を確認してみようか)
御坂 「ふんっ!」
御坂が手を向けると、絹旗の周りに強力な磁場が発生した
武器となる拳銃や鈍器の奪取が目的だったが、絹旗の懐からは何も出てこず、少しすると磁場は消えた
絹旗 「私は超役にたたない武器なんて持ってないですよ。私は間合いに入って殴るだけですから」
御坂 「あなた空手とか習ってたりするの?」
絹旗 「いえ全然」
御坂 「じゃあ近寄っても返り討ちにされるだけだと思うけど……」
絹旗 「武器が役に立たないって言ったのは、私がすでに超役に立つ武器を持ってるからですよ」
御坂 「……えっ?」
147 = 1 :
御坂 「あなたは武器になるようなもの何も持ってないはずじゃ……」
絹旗 「説明するより、超実践あるのみです」
絹旗が一瞬で間合いを詰め、拳を御坂に向けて振りかざす
御坂 (……これはっ!?)
迫り来る拳を前に、御坂はレーダーに微弱な違和感を感じた
わずか数センチほどだが、絹旗が振りかざした拳の先端に、危険を孕んだ何かが付着していることを
御坂 (避けなきゃまずいっ!!)
寸でのところで殴打を避ける。
勢いを保ったままの絹旗の拳は、標的を見失い壁に激突し、崩壊させた
御坂 「ただ殴っただけじゃない……あなた能力者ね!?」
絹旗 「調正解です。ただし、何の能力かは超教えませんけどね」
148 = 1 :
御坂 「あなた……空力使いでしょ?」
絹旗 「さすがレベル5、頭のほうも超回りますね。若干正解が入ってます」
御坂 「あなたの威力は確かに凄い。でも、その能力で私の攻撃を防げるかしら!?」
絹旗 「それは超困り種ですよ……だからこうしてインファイトで超速攻持ち込んでるんじゃないですか!」
轟ッ!! 絹旗の豪腕が空を切る
御坂はとっさに避け、体勢を立て直す
御坂 「負けないわよ!!」
浜面 「キャットファイトキャットファイトキャットファイト」
上条 「お前はアレがキャットファイトに見えんのか?」
149 = 1 :
御坂 「なんやかんやで勝ったわ!!」
絹旗 「なんやかんやで超負けました……」
浜面 「うーし終わったか、帰んぞ」
絹旗 「超はーい。それじゃさよならー」
御坂 「じゃあねー」
上条 「次いくか」
御坂 「よし来い!」
上条 「次は超強いぞ、板倉だぞ」
御坂 「板倉?」
150 :
小麦粉……
みんなの評価 : ★★★×4
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