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元スレアスカ「シンジ、せっかくの休みだってのにいつまで寝てるのかしら」

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みんなの評価 : ★★★×5

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51 = 50 :

>>49
ここから何か起こるのかと思ったｗｗｗ

乙

52 :

>>50
家事もお勉強もできて国連直属の特務機関にコネがある美少年とか俺の家に欲しい。

53 = 1 :

>>47
勝ち組だよね彼は

>>48
ぼかぽかしてほしい

基本こんな路線でまったりいくつもりです
書き溜め投下しつつ、書き溜め増やしてくって感じで

お昼いてくる

54 = 21 :

>>50
漢らしい荒々しさはないが、それ以外は全て備えてる感じ
あのまま高校くらいに進学したら恐らく普通にアスカを凌ぐモテ具合になるはず

55 :

ぽかぽか路線か　安心した
いつこの平和が崩壊するんだろうと思いながら見てたわ

56 = 11 :

おまけにチェロの腕前がプロ級だぜ。もうびっくりだよ

58 = 21 :

まあ唯一の懸念は、成長に従って顔がゲンドウに似てこないのを祈るだけだが・・・

59 :

ゲンドウの遺伝子がユイさんの遺伝子に勝てるわけない

60 = 21 :

しかしゲンドウはゲンドウでなぜかモテモテだしな
ユイさんに至ってはゲンドウを「可愛い」と言いだす始末。謎だ

61 = 17 :

>>58ゲンドウはたぶんヒゲとサングラスが無ければイケメンなんだよモテモテだし

62 = 30 :

よし保守する

63 :

>>56
プロ級なんて設定あったっけ？

かじってる程度じゃなかった？

64 = 21 :

若い頃のゲンドウの人相は普通にその辺にいるチンピラとか下っ端ヤクザだった気が・・・
あれか、ユイさん達の世代はコワモテがウケてたのかな

65 = 8 :

人並みに上手い程度じゃね

66 = 52 :

>>64
今から10年前にああいう人相が流行ってたか、と考えると……

67 :

カップ麺食ってくるか
お前らちゃんと保守しとけよｗｗｗ

68 :

シンジは出来る子なのに回りが活かせないからあんなことに

69 :

>>63
プロ級は言いすぎだがプロがわざとちょっと下手に弾いたくらいの感じ
そういう演奏してもらったのを使ってる

70 :

猫かぶってる感じではあったけどアスカって育ての親とはそこまで仲悪くないんだっけ

71 = 69 :

表面的には仲良くしてた感じだったな

72 = 63 :

>>69
初耳だわ

シト新生の時の演奏？

73 :

この台、１・９のＷリーチ弱くね？
魚群の出現率が他のＷラインより高いが、信頼度が低い気がする

体感だと魚群ハズレの殆どがこのラインだ

鳴らないと当たる気がしない…

74 :

>>64
地位も実力もある強面の男ってのはそれなりにモテるからナオコを落とせたのはおかしくない

ユイさんは変わり者だったのだろう・・・
モテたらしいのにあえてチンピラ時代のゲンドウだからなー

75 = 1 :

ただいまお腹いっぱい

76 = 1 :

番外編　レイの一日

綾波レイの朝は早い
毎朝5時前には起床。ネルフ本部へ向かい検査を受ける
本部での仕事がなければ学校へ。学校では真面目に授業をうけている
学校が終わればその足でネルフ本部へ。シンクロテスト、ハーモニクス、各種のテスト、
大勢の技術スタッフが彼女を待っている。大変な仕事だ

夜、家に帰り明日のために再び寝るだけなのだか、彼女はこの瞬間だけ
パイロット、学生というしがらみから開放され少しの安らぎを感じることができる

この日も一言も言葉を発していない。最近うまく声が出せるか心配になってきた
「アーッ」。良かった。声は出る。もう少し大きい声出してみよう
「アーッ！」「アーッ！！」よし、もう少し、「アーーーッ！！！！」

ドンッ

隣の住人が壁を叩いた。窓が開いたままだった。
コンクリ壁なのに響くなんて相当怒ってるみたいだ。怖かった。

77 :

綾波「私はこのスレを守ればいいのね？」

78 :

シンジってレイってのとくっついたんじゃなかったっけ？

79 = 1 :

>>77
ああ、でも投下してる時は落ちないように見てるから平気だよありがとう

82 = 1 :

-- 昼下がり --

シンジ「アスカは部屋かな」

シンジ「もう洗濯もしたし、やる事ないや」

シンジ「あ、、、、チェロ。そういえばこっちに来てからあまり弾いてないっけ」

シンジ「久しぶりに弾いてみようかな」

♪～

83 = 1 :

アスカ「ん、、、チェロ？」

ガラガラガラ

アスカ「へぇ～結構イケるのね」

シンジ「あっゴメン。うるさかった？」

アスカ「ううん、上手だから驚いちゃった。」

84 = 1 :

アスカ「意外な才能ね。少し見直しちゃった。バッハ？」

シンジ「うん。良かったらリクエストあれば応えるよ。弾ければだけど。
　　　　お昼のお礼」

アスカ「バッハでいいわよ。無伴奏チェロ組曲」

シンジ「わかった。じゃあ弾けるところまで」

♪～

86 :

アスカは発音がおかしいからな

88 :

グーテンモーゲン！

89 :

あっはぞー

91 = 86 :

アスカがバッハて言ってるだけでわらけてくるな

92 = 1 :

♪～

アスカ（いい演奏....シンジが弾いてるからかな）

ペンペン「zzzzzz」

アスカ（シンジが私だけのために弾いてくれてるのか.....）

アスカ（なんだか心地いい....）

93 :

委員長はほんとKYだな
真面目天然KYとかシネバイイノニ

94 :

>>93
おまけにブス非処女ツインテとかゴミ以下だよな

95 = 1 :

♪～

シンジ　ん？

シンジ（アスカ、、、寝てる？）

・・・

シンジ「ここでこのまま寝ちゃうと身体に良くないよね
　　　　タオルケットくらいかけてあげなくちゃ」

アスカ「・・・」

静かな寝息....

無防備な体勢....

ぷるんとした唇......

シンジ「ヤバいドキドキしてきた」