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    元スレほむら「一日一回まどかのお尻をなでないといけない呪いですって!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まどほむ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    QB「そう、僕達から君への嫌がらせさ」

    ほむら「どうしてそんなことをするのかしら」

    QB「僕達は君に完敗した、そのとき悔しいと精神疾患を患った者が多くてね」

    QB「そこで君に僕達の星の科学で何か嫌がらせをと思ったんだ」

    ほむら「なによその無駄な科学……」

    QB「今の君はまどかやさやかとはとても深い信頼関係を築いている」

    QB「マミや杏子も同様だね、だからこそこの嫌がらせさ」

    ほむら「……」

    QB「この呪いはまどかがお尻を撫でられたと認識することでノルマ達成とみなされる」

    QB「堂々とやれば君はいずれまどかに軽蔑されるだろう、隠れてやっていても頃合いを見て」

    ほむら「あなたが告げ口をするってことね」

    QB「こんな馬鹿らしい呪いなんて誰も信じないだろう?だからこそ効果的なんだ」

    QB「まどかに執着していた君相手だからこそね」

    ほむら「何であなたはそういう腹立たしいことばかり思いつくのかしら……」

    2 :

    うんうん、それでそれで?

    3 :

    そんな呪い掛けなくてもどうせ……

    4 :

    まどかにのろいのことを教えてあげればまどかは優しいから分かってくれるはずだ

    5 :

    ご褒美じゃねーか

    7 = 1 :

    ほむら「というかそういう呪いができるなら最初から私にかければよかったじゃない」

    QB「しょうがないよ、特定の個人を全力で陥れようなんて考えたこともなかったからね」

    QB「急がなくとも僕達にかかれば狙った少女は皆契約、そして魔女になるのが確定さ」

    ほむら「じゃあ私にわざわざ教えた理由は?」

    QB「君が困ったりするのが見たいというのが上の要望さ」

    ほむら「いつかあなたの星に殴りこみに行きたいわね」

    QB「君たちの科学じゃそれはまだまだ先の話だね」

    8 :

    さやか「一日一回恭介に胸を揉まれないといけない呪いか…」

    9 = 4 :

    杏子「一日一回マミのおしっこ飲まないといけないだと!?」

    11 = 1 :

    QB「じゃあ僕は伝えることは伝えたからね、君を遠くから見守ることにするよ」

    ほむら「あ、ちょっと!」

    ほむら「お尻を撫でなかったら何がおこるのよ……」

    ほむら「……」

    ほむら「まどかのお尻を……まどかが気づく程度に撫でる……」

    ほむら「ばれないようにだとあいつが告げ口をするみたいだし」

    ほむら「堂々と故意にしたと思わせないでまどかにセクハラするしかなさそうね……」

    12 :

    嬉しそうだな

    13 :

    マドホム

    14 = 1 :

    まどか「あ、ほむらちゃーん」

    ほむら(早速チャンスかしら……って本当にセクハラするの私!)

    ほむら(1日様子を見てどんな呪いが起こるのかを見てからでも……)

    ほむら(でも死ぬとか魔女になるなんて呪いがないとも言い切れないし……)

    まどか「おはようほむらちゃん」

    ほむら「え、えぇおはようまどか」

    まどか「どうかしたの?私の顔に何かついてるかな?」

    ほむら「いえ、いつもどおり可愛い顔よ」

    まどか「あはは、ほむらちゃんにそう言われると自信がつくね」

    15 :

    ほむほむ

    17 :

    Hなマミさんにお尻のぬぽぬぽされるあんこちゃんはよ

    18 :

    スレタイみて糞スレと思ったのに本文読んでたらいつもの変態ほむらじゃなさそうなので期待

    19 = 12 :

    ほむぅ

    20 = 1 :

    仁美「あ、おはよう御座います、まどかさん、ほむらさん」

    さやか「遅いよーまどかーほむらー」

    ほむら「遅いっていつもはあなたのほうが遅いじゃない!」

    まどか「そうだよ、さやかちゃん」

    さやか「あっはっは、細かいことは気にしない気にしない」

    ほむら「まったく……」

    さやか「ほら、早く行かないと遅刻になっちゃうよ、まどかもダッシュダッシュ!」グイ

    まどか「え?わ、わわ!」

    ほむら「あ、ちょっとまどかが転ぶわよさやか」

    ほむら(あ、でもまどかが転んだらおしりを撫でるチャンスなんじゃ……)

    22 :

    ほむぅ

    23 = 12 :

    書き溜めなしとかパンツ脱げないだろ

    24 :

    はやくしろ

    25 :

    こんなことにマジになっちゃうきゅっぷいちゃんかわわ

    26 :

    ほむら「一日一回まどかに中出ししないといけない呪いですって!」
    とかの方が良かった

    27 = 1 :

    ほむら「ほら、止まりなさい」

    さやか「えーここはほむらと仁美も朝からダッシュでしょ」

    仁美「さやかさん、せっかくセットした髪が乱れてしまいますわよ」

    仁美「せっかく今日は気合が入っているみたいですし

    さやか「あ、あはは、なんのことかなー」

    ほむら(何か上機嫌になるような出来事でもあるのかしら)

    まどか「ありがとうほむらちゃん」

    ほむら「大丈夫?体勢を崩していたみたいだけど」

    まどか「うん」

    ほむら(そうだわ!)

    ほむら「あ、ゴミがついてるわね」パッパッ

    まどか「え?あ、ありがとうほむらちゃん」

    ほむら(こ、これで今日のまどかのお尻をなでるのはOKよね……)ドキドキ

    28 :

    アニメみてるとまどっちも結構良い形のお尻してるよね……

    30 :

    それにしてもこのほぬら、ノリノリである

    32 = 12 :

    ここまで綺麗なほむらちゃんとか久々に見たわ

    33 = 1 :

    ―授業中―

    ほむら(授業の内容は先まで進めていたから退屈ね……皆と席は離れているし……)

    QB『聞こえるかい?』

    ほむら『突然何よ』

    QB『まどかのお尻をうまく撫でたみたいだね』

    ほむら『えぇ、だったら何?これで明日まで呪いも関係ないでしょう?』

    QB『いや、明日までじゃないよ』

    ほむら『1日1回でしょう?』

    QB『触ってから一日、つまり明日の朝までにまたまどかのお尻を撫でないといけないよ』

    ほむら『そうやってまた嘘はついていないって言うわけね』

    QB『明日の朝に絶対に触れるならいいけどできるだけ余裕のある時間に撫でたほうがいいんじゃないかな?』

    QB『これは呪いがかからないように君のためを思っていっているんだよ?』

    ほむら『それで、呪いって何が』

    QB『じゃあそろそろ失礼するよ、きゅっぷい!』

    ほむら『あ、ちょっと!』

    34 :

    キリカ「一日一回おりこのはらわたを抉らないといけない呪いだって!?」

    36 :

    >>34
    三日目を迎えられねー

    37 = 1 :

    ほむら(そういう事なら朝に触る必要なんてなかったってことね……)

    ほむら(考えてみると休日も一度はまどかに会わないといけない)

    ほむら(まどかに会うのはいいけどお尻を撫でないといけないっていうのは……)

    ほむら(朝みたいにさり気なくっていうのもあまり露骨にやりすぎるとだめだろうし……)

    ほむら(かといってうまくお出かけに一緒に行って痴漢にまどかがあったようにみせかけるのもどうかと思うし)

    ほむら「どうしよう……」ボソ

    「どうかしたの暁美さん」

    ほむら「え?あ、す、すみませんぼんやりしてて」

    「珍しいわね、もしかして無理してない?保健室に行ったほうがいいかしら?」

    ほむら「い、いえそんな」

    「病気が治ったっていってもそんなに経っていないし鹿目さんお願いできるかしら?」

    まどか「あ、はい!」

    38 = 17 :

    マミあんはよはよ

    39 :

    チャンス 到来

    41 = 1 :

    ほむら「ごめんね、ぼんやりしてただけだったのに」

    まどか「うーん、でもほむらちゃんがぼんやりしてなにか悩んでるって珍しいよね」

    ほむら「そ、そんなことないと思うわ」

    まどか「悩み事なら相談してくれたら嬉しいなって」

    ほむら(あなたにだけは相談できないわよ……)

    ほむら「そうね、じゃあ相談なのだけど」

    まどか「うん!」

    ほむら「私もリボンってあなたみたいに似合うかしら?」

    まどか「え?うん、似合うと思うよ?」

    ほむら「そう、じゃあ今度リボンでも買ってみようかな」

    まどか「え?悩みってそれ?」

    ほむら「そんなことって思うかもしれないけど女の子としては似合うかどうかって重要なのよ?」

    ほむら(これで誤魔化せたかしら……)

    42 :

    ほむほむ

    43 :

    ほぬらちゃん可愛いすぎワロロン

    44 = 1 :

    まどか「うーん、リボンを試してみたいなら今日私の家に遊びに来てつけてみよっか」

    ほむら「え?本当?」

    まどか「うん!ほむらちゃんならいつでも大歓迎だよ」

    ほむら(夕方までまどかの家におじゃまできるのはチャンスね……)

    ほむら(ってなんだが変態みたいじゃない……)

    ほむら(でもあいつの言葉を無視するわけにも……)

    ほむら「うーん……」

    まどか(他にも悩み事あるのかなぁ?)

    47 = 1 :

    まどか「保険の先生や他に人は」キョロキョロ

    まどか「うぇひひ、いないみたい」

    ほむら「どうかしたの?」

    まどか「保健係だから保険の先生がいないときは代わりに手当とかするんだ」

    ほむら「えぇ」

    まどか「ほら、ほむらちゃんベッドが開いてるから横になっちゃって」

    ほむら「え?別にどこも悪くないわよ?本当にぼんやりしてただけだから」

    まどか「そう言ってほむらちゃんはよく無理しちゃってるから早乙女先生も心配しちゃうんだよ」

    まどか「だからこういう時には甘えちゃおうよ」

    ほむら「もう……わかったわ」

    50 = 1 :

    ほむら「これでいい?」

    まどか「ちょっと待っててね、えっとこっちに……」ゴソゴソ

    ほむら「……」ジィー

    ほむら(って何で私はまどかのお尻を凝視してるのよ!)

    ほむら(ああもう、これも全部あいつのせい!)

    QB『やれやれ、お尻を触らないといけない呪いであって別にお尻を凝視したくなるようにはなってないよ?』

    QB『なんでも僕達のせいにしないでほしいね』

    ほむら『あなた今どこにいるのよ……』

    QB『君にテレパシーを送りつつ動向を探れる位置だよ』

    ほむら(あーもう、こんなヤツとはなししてたら余計にイライラさせられるだけよ)


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