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元スレ唯「あ、あずにゃんが紐パン履いてる・・・!」
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>>50
わいてくんなカスが
わいてくんなカスが
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|::::::!::::::!:/::l:::::l::::/ |:::::::::::::|:l、:l::::::::::|::::::i ミ川川川川彡
l::::::l::::::|:i::::l:::::l:/ l:::::::::::::}ハ::|:::::::::li::::::l ミ
!:::::lヽ:::!:!::::!:::::!--‐'!:,::::::::/ー|::|:::::::::!l::::::l 三 私が気づかない間に
|:::l `!:|::::l、:::| 、 lハW, - l/|::::::/ l::::::l 三
|:::::l |::l::::|cにニヽ r ニヽ/::::/:i. l::::::l 三 澪先輩と唯先輩が
|:::::! l::ヽ::!、 ////////// i.l/::::| !:::::l 三
l:::::l _!:::::`i:.`i 、 _(二コ _, ィく_!::::l:::l !::::: 三 変態になってるッ!!!
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俺、書きためしたのを週末に投下するためにモリタポ買ってきたんだ…
ガラガラ
律「おーっす!」
紬「遅くなってごめんね。」
澪「…」
梓「あ…」
律「おーっす!」
紬「遅くなってごめんね。」
澪「…」
梓「あ…」
>>64
値上げした直後でよく買う気になるな
値上げした直後でよく買う気になるな
唯「りっちゃん!ムギちゃん!いらっしゃい!」
澪「唯、すまん…捕まってしまった…。」
唯「うん!元々、あんまり期待してなかったし…。」
唯「澪ちゃんなら、たぶん捕まるとは思ってたよ!」
澪「ひどっ!」
澪「唯、すまん…捕まってしまった…。」
唯「うん!元々、あんまり期待してなかったし…。」
唯「澪ちゃんなら、たぶん捕まるとは思ってたよ!」
澪「ひどっ!」
律「話は全て聞かせてもらったぜ!」
紬「下着の事で悩んでたのね。気づかなくてごめんなさい。」
梓「あの、別に、悩んでいたわけでは。」
律「それにしても、梓が紐パンねぇ…。」
唯「どうしたの?りっちゃん。」
律「似合わない!」
紬「下着の事で悩んでたのね。気づかなくてごめんなさい。」
梓「あの、別に、悩んでいたわけでは。」
律「それにしても、梓が紐パンねぇ…。」
唯「どうしたの?りっちゃん。」
律「似合わない!」
梓「え」
唯「やっぱあずにゃんはお子様パンツだよね、りっちゃん!」
律「おうよ唯!」
澪「なにこの意気投合。」
澪「今は唯の予備のパンツ履いてるんだろ?」
梓「…は、はい。」
唯「やっぱあずにゃんはお子様パンツだよね、りっちゃん!」
律「おうよ唯!」
澪「なにこの意気投合。」
澪「今は唯の予備のパンツ履いてるんだろ?」
梓「…は、はい。」
律「ここはぜひ!それを見せてもらうしかないな!」
唯「ぜひ見てもらいたいんだよ、りっちゃん!」
唯「あずにゃんが履くギー太パンツは至高の存在だよ!」
澪「お、おい。」
紬「…あらあら。」ニコニコ
梓「なっ、何盛り上がってるんですか!」
唯「ぜひ見てもらいたいんだよ、りっちゃん!」
唯「あずにゃんが履くギー太パンツは至高の存在だよ!」
澪「お、おい。」
紬「…あらあら。」ニコニコ
梓「なっ、何盛り上がってるんですか!」
唯「よし、あずにゃん、スカートをめくってりっちゃんにパンツ見せて上げて!」
梓「ええっ!?」
律「頼む!一生のお願いだ!」
唯「少しだけでいいから!」
律「ギー太パンツ見せて下さい!梓様、神様、仏様!」
澪「お、おまえら…少しは自重しろよ。」
梓「ええっ!?」
律「頼む!一生のお願いだ!」
唯「少しだけでいいから!」
律「ギー太パンツ見せて下さい!梓様、神様、仏様!」
澪「お、おまえら…少しは自重しろよ。」
梓「…わ、分かりました、ほ、ほんとに少しだけですよ?」
律「おっしゃぁぁぁぁ!!!!!!!!」
唯「あずにゃんマジ天使!」
ピラッ
梓「///」
律「ほうほうほう、ふむふむ。」
律「おっしゃぁぁぁぁ!!!!!!!!」
唯「あずにゃんマジ天使!」
ピラッ
梓「///」
律「ほうほうほう、ふむふむ。」
唯「あずにゃん!後ろも向いて!」
紬「これが唯ちゃんのギー太の可愛らしい下着ね。」
澪「(端から見たら、絶対、変態部活だよな、この状態…。)」
梓「…も、もういいですか?」
律「OK。」
唯「最高だったよあずにゃん!」
紬「これが唯ちゃんのギー太の可愛らしい下着ね。」
澪「(端から見たら、絶対、変態部活だよな、この状態…。)」
梓「…も、もういいですか?」
律「OK。」
唯「最高だったよあずにゃん!」
律「やはり、梓はお子様パンツじゃないと駄目だな、うん。」
唯「あずにゃんにアダルティな下着は危険だよね、りっちゃん!」
紬「でも、紐の下着も似合うと思うわ。」
梓「唯先輩!そう言えば、いい加減下着返して下さい。」
唯「澪ちゃん、あずにゃんの紐パンある?」
澪「あ、ああ。はい、これ。」
唯「あずにゃんにアダルティな下着は危険だよね、りっちゃん!」
紬「でも、紐の下着も似合うと思うわ。」
梓「唯先輩!そう言えば、いい加減下着返して下さい。」
唯「澪ちゃん、あずにゃんの紐パンある?」
澪「あ、ああ。はい、これ。」
唯「ギー太パンツは後で洗って返してくれればいいよ、あずにゃん。」
梓「はぁ…。じゃあちょっと向こうで履き替えてきます。」
ゴソゴソ
梓「おまたせしました。」
梓「…じゃあ、唯先輩の下着はまた今度、洗って返しますね。」
梓「はぁ…。じゃあちょっと向こうで履き替えてきます。」
ゴソゴソ
梓「おまたせしました。」
梓「…じゃあ、唯先輩の下着はまた今度、洗って返しますね。」
紬「…でも、どうして紐の下着を?」
澪「…そういえば、そうだよな。」
唯「そうだよあずにゃん!それが1番聞きたかった!」
唯「今までのあずにゃんなら、そんなパンツ絶対に履かないよ?」
唯「あずにゃんが…あずにゃんが…そんなパンツ…。」
唯「紐パンなんてお母さんが許しません!」
澪「…そういえば、そうだよな。」
唯「そうだよあずにゃん!それが1番聞きたかった!」
唯「今までのあずにゃんなら、そんなパンツ絶対に履かないよ?」
唯「あずにゃんが…あずにゃんが…そんなパンツ…。」
唯「紐パンなんてお母さんが許しません!」
澪「何言ってんだ唯…。」
律「唯、落ち着け。」
紬「…本当のところはどうなの?」
律「実は、なんかの罰ゲーム…とか?」
梓「ち、違います!」
梓「あの…えーと、実は…。」
律「唯、落ち着け。」
紬「…本当のところはどうなの?」
律「実は、なんかの罰ゲーム…とか?」
梓「ち、違います!」
梓「あの…えーと、実は…。」
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梓「憂に進められたんです。自分も履いてるからって。」
唯「」
唯「へ?」
唯「うぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇぇ!?」
唯「…う、嘘だよね?あずにゃん!」
律「マジか。」
唯「」
唯「へ?」
唯「うぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇぇ!?」
唯「…う、嘘だよね?あずにゃん!」
律「マジか。」
梓「…だから思い切って、履いちゃったんです。」
唯「………」
律「おい唯!しっかりしろ!」
澪「ゆ、唯が放心している…。」
唯「そ、そそそそ、そんなはずはないんだよあずにゃん!200%ありえないよ!」
律「ど、どうしてそこまで断定できるんだよ。」
唯「………」
律「おい唯!しっかりしろ!」
澪「ゆ、唯が放心している…。」
唯「そ、そそそそ、そんなはずはないんだよあずにゃん!200%ありえないよ!」
律「ど、どうしてそこまで断定できるんだよ。」
唯「憂のパンツは全部把握してるんだよ!枚数から色や形、毎日の好みまで!」
唯「ほつれ具合から、どれだけ履いたか、とか。これはあんまり履いてないな、とか。」
唯「新しいパンツを買えばすぐ分かるんだよ?紐パンなんて絶対持ってないはずだよ!」
唯「これだけは胸を張って断言できるよあずにゃん!だからあずにゃんのは嘘!」
唯「ふふふ…あずにゃん、詰めが甘かったね。」
唯「ほつれ具合から、どれだけ履いたか、とか。これはあんまり履いてないな、とか。」
唯「新しいパンツを買えばすぐ分かるんだよ?紐パンなんて絶対持ってないはずだよ!」
唯「これだけは胸を張って断言できるよあずにゃん!だからあずにゃんのは嘘!」
唯「ふふふ…あずにゃん、詰めが甘かったね。」
律「…」
紬「…」
澪「…」
梓「…」
唯「あれ?」
唯「どうしちゃったの?みんな。」
紬「…」
澪「…」
梓「…」
唯「あれ?」
唯「どうしちゃったの?みんな。」
紬「唯ちゃん、本当に感心するわ。」ニコニコ
律「さすがにそれは引くわ…。」
澪「同感…。」
梓「…バレちゃいましたか。」
梓「そうです。嘘ですよ、唯先輩。」
唯「へ?」
律「さすがにそれは引くわ…。」
澪「同感…。」
梓「…バレちゃいましたか。」
梓「そうです。嘘ですよ、唯先輩。」
唯「へ?」
梓「あれだけの事したんですから、お返しです。」
唯「だっ…騙されたんだよりっちゃん!あずにゃん恐ろしい子!」
律「いや、恐ろしいのはお前だよ、唯…。」
澪「だよな…。」
紬「本当の理由はなんなの?」
梓「あ、はい。」
唯「だっ…騙されたんだよりっちゃん!あずにゃん恐ろしい子!」
律「いや、恐ろしいのはお前だよ、唯…。」
澪「だよな…。」
紬「本当の理由はなんなの?」
梓「あ、はい。」
梓「あの…えーとですね。」
梓「その、今までは綿とか普通のパンツを履いてたんですけど…。」
梓「ちょっと前に、若い女性の下着特集って本を本屋さんで見て…。」
梓「それで、下着だけでも大人になってみようかなって…。」
梓「試しに、インターネットで紐の下着を注文してみたんです。」
梓「その、今までは綿とか普通のパンツを履いてたんですけど…。」
梓「ちょっと前に、若い女性の下着特集って本を本屋さんで見て…。」
梓「それで、下着だけでも大人になってみようかなって…。」
梓「試しに、インターネットで紐の下着を注文してみたんです。」
澪「へぇ…。」
律「ほうほう。」
紬「それでそれで?」
梓「届いた下着を付けてみたら、あの…その。」
梓「い、今までと違った感じがして。」
梓「ちょっと、付け心地とか気持ちいいなって…。」
律「ほうほう。」
紬「それでそれで?」
梓「届いた下着を付けてみたら、あの…その。」
梓「い、今までと違った感じがして。」
梓「ちょっと、付け心地とか気持ちいいなって…。」
別けいおんスレと並行して見るつもりだったがすっかり忘れてた
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