私的良スレ書庫
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元スレレッサー「尻尾のある女の子は好きですか?」上条「別に……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
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そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
この前吉野家行ったんです、吉野家
昨日吉野家行ったんですよ、吉野家
この前吉野家行ったんですよ、吉野家
先週吉野家行ったんです、吉野家
明日吉野家行くんですよ、吉野家!
昨夜吉野家行ったんですよ、吉野家
そしたらね、吉野家行ったんですよ、吉野屋
吉野家行きすぎだろ
まあ素人は牛鮭定食でも食ってろってこった
お前、吉野家行ったんですよって言いたいだけちゃうんかと。
終
さすがの僕も吉野家行ったんですよ、吉野家
ヨシノヤアーッ!
サラダはセルフサービスで無料だからどんどん食え。
わざとじゃないのにあたっまきた
そこでまた吉野家行ったんですよ。
よ~死の~や~
以外とおいしいんですよ・・・なか卯
そこでまた激怒ですよ
ところで吉野家ってなに
牛丼が家族食べて「つゆだく」とかもうね
さらに吉野家行ったんです。吉野家
もうね、家族連れで吉野家くるなんてね、アホかと
松家でした
もうね、アボガド バナナと。
それで仕事休んで吉野家いったんです
この前吉野家行ったんです、吉野家
昨日吉野家行ったんですよ、吉野家
この前吉野家行ったんですよ、吉野家
先週吉野家行ったんです、吉野家
明日吉野家行くんですよ、吉野家!
昨夜吉野家行ったんですよ、吉野家
そしたらね、吉野家行ったんですよ、吉野屋
吉野家行きすぎだろ
まあ素人は牛鮭定食でも食ってろってこった
お前、吉野家行ったんですよって言いたいだけちゃうんかと。
終
さすがの僕も吉野家行ったんですよ、吉野家
ヨシノヤアーッ!
サラダはセルフサービスで無料だからどんどん食え。
わざとじゃないのにあたっまきた
そこでまた吉野家行ったんですよ。
よ~死の~や~
以外とおいしいんですよ・・・なか卯
そこでまた激怒ですよ
ところで吉野家ってなに
牛丼が家族食べて「つゆだく」とかもうね
さらに吉野家行ったんです。吉野家
もうね、家族連れで吉野家くるなんてね、アホかと
松家でした
もうね、アボガド バナナと。
それで仕事休んで吉野家いったんです
,' ./ .:/.:.i:.:. .: !: !、:. :. i !
,' / / :/_!_ハ:.:.: .:. ∧: !__ヾ:. :. ! !
,' .,' .; ; /.:/´ i:.|`',:.:.:.:.:. i i:.| `ヽ: i:.: :. | i
,' .! ./i /|/,ィ≠メ、 乂:.:.:. { メf≠ト、}、:.:. i:. .| i
,' i/ | / 〃i゚:::::ハ `ヾ`` !゚:::::::ハ i!ハ:.:. |:.::| .i
/ ; ' .!/:{ {! {{:じ';リ {{::じ':リ i} }:.:.j:.: } :.
. / / .:i 八:::!、 ` ゞ=゚'' ゞ=゚'' '' ,' };':.: |:.. 、 スレストびびってる
/ /! .::! :.:.:.i、i 、、` ̄ '  ̄´、、 ,'イ::.:.: |:.:i:. i、\ ヘイヘイヘイ!
. / /|.:.::|.: :.:.:.|:ハ r‐‐ ー┐ 人:.:.:.: . !::ハ .! ` ヽ
. ,' / ! :.:.:! .:.:.:!イ゙ト、. |:::::::::::::::| イ::::::7i:.: | ハ:j
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こんなこと言うと悪いけどせこせこ手動でがんばってるのって可愛く思えてくる
「ぁん……ふぁっ、ぁ、ああぁっ……!」
正常位の体位で突き込む都度、小さな口から悩ましげな声が漏れ出す。
豊かな髪や柔らかな乳房、煌く汗粒にこぼれる涙……レッサーの何もかもが入り乱れ、宙を舞い、
それでも上条と一点で繋がっているという事実は変わらない。
「ちょ、ハッ、ちょと……あんっ……待っ……ハ、ぁあっ……!」
乱れるレッサーがどうしようもなく淫らで、そして愛しくて、独占したくて。
上条の腰の動きは加速する。
尽きることがないのではないかというほどの突きに、とうとうレッサーは音を上げた。
「はひ、ごめ……っふ……も……ゆる……ふあああぁぁぁぁ……」
余裕の笑みなどどこにもなく、ただ上条に許しを乞う。
けれども非難の色もなく、絡めた腕は離さない。
そもそもこれは、少年が自分を求めているからこその事態。
緩めてほしいという思いもあるが、やめないでほしいという思いも強い。
どこか矛盾しているが、事実なのだから仕方がない。
けれど矛盾しているから、少年としてはどちらか一つにしか応えられない。
正常位の体位で突き込む都度、小さな口から悩ましげな声が漏れ出す。
豊かな髪や柔らかな乳房、煌く汗粒にこぼれる涙……レッサーの何もかもが入り乱れ、宙を舞い、
それでも上条と一点で繋がっているという事実は変わらない。
「ちょ、ハッ、ちょと……あんっ……待っ……ハ、ぁあっ……!」
乱れるレッサーがどうしようもなく淫らで、そして愛しくて、独占したくて。
上条の腰の動きは加速する。
尽きることがないのではないかというほどの突きに、とうとうレッサーは音を上げた。
「はひ、ごめ……っふ……も……ゆる……ふあああぁぁぁぁ……」
余裕の笑みなどどこにもなく、ただ上条に許しを乞う。
けれども非難の色もなく、絡めた腕は離さない。
そもそもこれは、少年が自分を求めているからこその事態。
緩めてほしいという思いもあるが、やめないでほしいという思いも強い。
どこか矛盾しているが、事実なのだから仕方がない。
けれど矛盾しているから、少年としてはどちらか一つにしか応えられない。
「……っく、レッサー。そろそろ……」
「は、はひ……んぁっ、私も、っふぅん……さっひはら、イっちゃいほ……で……」
愛しい人と同時に果てたい。
そんな乙女心だけで、レッサーはずっと耐えていた。
上条には女の快感などわかるはずもないが、
愛しい相手がこれだけ自分を受け入れ、求めてくれることがどれほど尊いことであるかなどわかりきっている。
「ああっ……レッサー、一緒に……!」
「えっ、うそっ、まだこんな……ひゃんっ!?」
感極まり、ラストスパートをかける。
先ほどまでの勢いが最大速度だと思い込んでいたレッサーは完全に虚を突かれ、数秒もしないうちに背中を仰け反らせた。
「あ、んぁ……来……あ、ひゃふぁぁああああ…………っっ」
「は、はひ……んぁっ、私も、っふぅん……さっひはら、イっちゃいほ……で……」
愛しい人と同時に果てたい。
そんな乙女心だけで、レッサーはずっと耐えていた。
上条には女の快感などわかるはずもないが、
愛しい相手がこれだけ自分を受け入れ、求めてくれることがどれほど尊いことであるかなどわかりきっている。
「ああっ……レッサー、一緒に……!」
「えっ、うそっ、まだこんな……ひゃんっ!?」
感極まり、ラストスパートをかける。
先ほどまでの勢いが最大速度だと思い込んでいたレッサーは完全に虚を突かれ、数秒もしないうちに背中を仰け反らせた。
「あ、んぁ……来……あ、ひゃふぁぁああああ…………っっ」
>>213
おい・・・ぶっ飛ばすぞ・・・
おい・・・ぶっ飛ばすぞ・・・
・
・
・
「ちゅ……ちゅる……れろ……」
事が終わった後。
全裸のまま腰掛けた上条の股間に顔を埋め、レッサーは丹念に肉棒へと舌を這わせ、時々唇で食んでいた。
「……エート、ゴメンナサイれっさーサン……」
土下座したくても行為の都合上出来ず、上条は負のオーラを漂わせながら謝罪の言葉を述べる。
オーラに反して彼の分身は未だ最大怒張を保っており、しかしオーラのことを考えるとその理由は……
「ちゅ……ぷはっ。もー、一緒に……なんて言っといて結局私だけイっちゃうなんてカッコ悪いです……」
肉棒から口を離して愚痴るレッサーはどこか可愛くもあり、
雄汁と唾液が混ざった液が口の端から糸を引いて落ちていくのは扇情的でもある。
「スイマセンスイマセンスイマセン」
(いやまぁ、カッコ悪いっていうのは私自身のことを言ってるんですけど)
何せ、一緒にイきたいという願いを汲み取ってくれた相手がそれに応えようとして、
なのに自分だけ先にイってしまったのだ。申し訳ないにも程がある。
だが上条は自分が悪いと思いこみ、ひたすら自分に謝っている。
誤解を解くのは簡単ではあるが――
(ま、でもあなたのそういうところにクラっと来ちゃったんですけどねー)
お互いに申し訳なく思い合っているのもそれはそれで心地よい。
だから特に何も言わず、レッサーは行為を再開する。
「ん……はむ、ちゅくっ……」
自分はイったが相手はまだなのだ。せめて奉仕してイかせないと顔向けできない。
まだまだ夜は長いのだし、色々と試すのもいいだろう。
怪我の功名というか、今は自分は何も攻められていない。
ならば、今度こそイニシアチブを握ってこの少年を泣かせるチャンスも生み出せる。
「にゅふふ……」
「あ、あのなんでせう? 何故いきなりそんな悪そうな笑顔を……?」
「んふふー、子悪魔スマイル淫魔Ver.ですよ。尻尾とマッチしてるでしょ?」
ひゅんひゅん、と身体に直接装着していた尻尾を軽く振り、レッサーは首を傾げて上目に笑う。
その視線が放つ背徳的な魅力に逆らえず、上条のモノはさらにそそり立つ。
「くすくす。尻尾のある女の子は好きですか?」
「尻尾がなくても大好きです」
蠱惑的な少女は一瞬だけ晴れ晴れとした笑顔を浮かべ、自分の気持ちを口にした。
「私もですよ。大好きです」
終
だから特に何も言わず、レッサーは行為を再開する。
「ん……はむ、ちゅくっ……」
自分はイったが相手はまだなのだ。せめて奉仕してイかせないと顔向けできない。
まだまだ夜は長いのだし、色々と試すのもいいだろう。
怪我の功名というか、今は自分は何も攻められていない。
ならば、今度こそイニシアチブを握ってこの少年を泣かせるチャンスも生み出せる。
「にゅふふ……」
「あ、あのなんでせう? 何故いきなりそんな悪そうな笑顔を……?」
「んふふー、子悪魔スマイル淫魔Ver.ですよ。尻尾とマッチしてるでしょ?」
ひゅんひゅん、と身体に直接装着していた尻尾を軽く振り、レッサーは首を傾げて上目に笑う。
その視線が放つ背徳的な魅力に逆らえず、上条のモノはさらにそそり立つ。
「くすくす。尻尾のある女の子は好きですか?」
「尻尾がなくても大好きです」
蠱惑的な少女は一瞬だけ晴れ晴れとした笑顔を浮かべ、自分の気持ちを口にした。
「私もですよ。大好きです」
終
この後パイズリフェラな展開に持ち込むような気がしたが別になかったことにしちゃったぜ!!
ウオオオオオオオオオオオオオオオ寝るぞおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォォォォォォォォォ!!
次なる書き手がスレを救うと信じて! ご愛保守ありがとうございました!!
ウオオオオオオオオオオオオオオオ寝るぞおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォォォォォォォォォ!!
次なる書き手がスレを救うと信じて! ご愛保守ありがとうございました!!
【栃木】おいしさ3倍? いちごの新品種「赤い彗星」が誕生!通販開始中…4
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1267005898/
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1267005898/
ベイロープ乱入展開あるかなぁ
あそこの会話わりと好きだったんだが
あそこの会話わりと好きだったんだが
設定
レッサー: 英国魔術師(新たなる光のメンバー)
英国と学園都市との国交のために頑張る(ある意味人質)
禁書目録の代わりに上条家在中
表向き日英友好、裏向きは英国に有事があった場合の上条連れだし役
同年代の御坂美琴とは会う度に啀み合ってる
科学に疎いのと彼女の少し抜けた性格が災いし、ことある毎に事件に巻き込まれる(巻き起こす?)
ことある度に上条へのアタックは欠かさない(いやいや、私はせくしぃであるはず!!)
上条当麻:幻想殺し(イマジンブレイカー)
訳あって禁書目録が英国に引き取られた際、レッサーによってなぜか家に居座られている
現在レッサーの保護者役
右手が神のご加護を消してしまってるため、基本的に不幸
レッサーが巻き起こす珍事件の被害者役
(……土御門が一様レッサーに学園都市でのイロハを事前に教えている……はず)
こんな日常考えてた俺キモス
レッサー: 英国魔術師(新たなる光のメンバー)
英国と学園都市との国交のために頑張る(ある意味人質)
禁書目録の代わりに上条家在中
表向き日英友好、裏向きは英国に有事があった場合の上条連れだし役
同年代の御坂美琴とは会う度に啀み合ってる
科学に疎いのと彼女の少し抜けた性格が災いし、ことある毎に事件に巻き込まれる(巻き起こす?)
ことある度に上条へのアタックは欠かさない(いやいや、私はせくしぃであるはず!!)
上条当麻:幻想殺し(イマジンブレイカー)
訳あって禁書目録が英国に引き取られた際、レッサーによってなぜか家に居座られている
現在レッサーの保護者役
右手が神のご加護を消してしまってるため、基本的に不幸
レッサーが巻き起こす珍事件の被害者役
(……土御門が一様レッサーに学園都市でのイロハを事前に教えている……はず)
こんな日常考えてた俺キモス
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