私的良スレ書庫
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元スレレッサー「尻尾のある女の子は好きですか?」上条「別に……」

みんなの評価 : ★★★
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レッサー「ここで耳寄りなお知らせがあります、実はわたくしレッサー、貴方のためにお弁当を作ってきたのです!」
上条「ふーん」
レッサー「(男の人はこういうのに弱いのは調査済みえす、こういう地道なポイント稼ぎが結果として一番の近道であるはず!)」
上条「…ふざけてんのか?」ポイグシャ
レッサー「…へ?」
上条「インデックスの命、いや、それだけじゃない、たくさんのロシアの人の命や思いが懸ってるんだよ!
ピクニック気分で来てんじゃねぇよ!さっきからおちゃらけやがって糞ビッチ!
大体てめえ程度の実力の魔術師なんかいてもいなくても一緒なんだよ!さっさとイギリスに帰れ!」
レッサー「」
上条「じゃあ、エリザリーナの所に行ってくるからな、二度とついてくるんじゃねえぞ」スタスタ
レッサー「あれ…こんなはずでは…私はせくしぃであるはず…」グスン
こんな感じで上条さんが弁当を捨てまくるのを誰か書いてください
上条「ふーん」
レッサー「(男の人はこういうのに弱いのは調査済みえす、こういう地道なポイント稼ぎが結果として一番の近道であるはず!)」
上条「…ふざけてんのか?」ポイグシャ
レッサー「…へ?」
上条「インデックスの命、いや、それだけじゃない、たくさんのロシアの人の命や思いが懸ってるんだよ!
ピクニック気分で来てんじゃねぇよ!さっきからおちゃらけやがって糞ビッチ!
大体てめえ程度の実力の魔術師なんかいてもいなくても一緒なんだよ!さっさとイギリスに帰れ!」
レッサー「」
上条「じゃあ、エリザリーナの所に行ってくるからな、二度とついてくるんじゃねえぞ」スタスタ
レッサー「あれ…こんなはずでは…私はせくしぃであるはず…」グスン
こんな感じで上条さんが弁当を捨てまくるのを誰か書いてください
>>102
こんなクズ条さんは俺がそげぶしてやる
こんなクズ条さんは俺がそげぶしてやる
>>104
いや俺がそげぶする
いや俺がそげぶする
レッサー「なんだかこの国は熱いですね」
上条「ロシアと日本じゃ勝手が違うな」
レッサー「熱くなってまいりましたのでスカートをひらひら(ry」
上条「ちょ!お前!やめろ!」
レッサー「いいじゃないですか、このくらい。だからあなたはいつまでたっても童貞なんですよ」
上条「ど、童貞で悪かったな!俺だって卒業したいさ!」
レッサー「なら私がお手伝いしましょうか?」
こうではないよな?
上条「ロシアと日本じゃ勝手が違うな」
レッサー「熱くなってまいりましたのでスカートをひらひら(ry」
上条「ちょ!お前!やめろ!」
レッサー「いいじゃないですか、このくらい。だからあなたはいつまでたっても童貞なんですよ」
上条「ど、童貞で悪かったな!俺だって卒業したいさ!」
レッサー「なら私がお手伝いしましょうか?」
こうではないよな?
レッサーはロシアで上条さんに腕枕させてたよ?なんでも寒いとかなんとかで
>>111
構わん、つづけr・・・続けてください
構わん、つづけr・・・続けてください
イギリス出身だからこうじゃね?
上条「で、なんでレッサーはここ(学園都市)にいるんだ?」
レッサー「いえいえ、他意はありません」
上条「……めいわくなんだけど」
レッサー「何か言いました? ま、いいでしょう。とりあえずお腹が空いたので何か食べましょうよ」
上条「上条さんの言うことは聞いてくれないのでせうね……
よしまってろ、今上条さんが作ってあげますからね!!」
レッサー「ふん、どうせ不味いんでしょうね」
上条「な、上条さんの料理の腕を舐めちゃいけない!
さぁみりんの使い方を覚えて一段とおいしくなったこの煮物をさあたべなさい!!」
レッサー「……な。なんなんでしょう。こんなおいしい物始めて食べました
こんな味のものが地球上にあったとは……イギリスで食べるものと全然違います」
上条「え、?そんなにおいしいのか?」
レッサー「ええ、この世の物とは思えないおいしさです。」
文才ないとこんなもんか
上条「で、なんでレッサーはここ(学園都市)にいるんだ?」
レッサー「いえいえ、他意はありません」
上条「……めいわくなんだけど」
レッサー「何か言いました? ま、いいでしょう。とりあえずお腹が空いたので何か食べましょうよ」
上条「上条さんの言うことは聞いてくれないのでせうね……
よしまってろ、今上条さんが作ってあげますからね!!」
レッサー「ふん、どうせ不味いんでしょうね」
上条「な、上条さんの料理の腕を舐めちゃいけない!
さぁみりんの使い方を覚えて一段とおいしくなったこの煮物をさあたべなさい!!」
レッサー「……な。なんなんでしょう。こんなおいしい物始めて食べました
こんな味のものが地球上にあったとは……イギリスで食べるものと全然違います」
上条「え、?そんなにおいしいのか?」
レッサー「ええ、この世の物とは思えないおいしさです。」
文才ないとこんなもんか
上条「て、手伝うって誰か紹介してくれるのか?いいや!上条さんは真面目にお付き合いした上で卒業したいのです!」
レッサー「私が言ってるのはそういうことではありません」
上条「じゃあ、どういう事だよ・・・・?」
レッサー「私とセックスしませんか?」
一応続き書いてみたけど首つっておk?
レッサー「私が言ってるのはそういうことではありません」
上条「じゃあ、どういう事だよ・・・・?」
レッサー「私とセックスしませんか?」
一応続き書いてみたけど首つっておk?
, : '´ ̄ ̄ ̄`¨: ヽ、
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|: :|/: : i: ハ: : : :/!:.| ト、ハ:.|: ヽ : : : :ミ:ト-
|:./:ハ:.十―i匕/`|/ |/ `TT⌒!: : |: !:.|
__,. イ7从!: |/rそTト rそTト、|/!VV
|: :{ |N| 弋zソ 弋zソ !: :|/| 続きはまだなのかな?
|: :弋|: :!w` ̄ ,  ̄ w.| : !: !
/!: : : | 込. ハ: :|: | お腹がすいてきたんだよ
厶r‐<|: : |:::\ (´) , イ::|:i :|:入
/:::::::::::::::|: : |:::::::::::>x<´ ̄ ヽ:::::::|: : |::::::\
|\:::::::::::|: : |:::::/ ̄ ∨ |: : |:::::::::∧
|:::::::>' ⌒ヽ∠ }'⌒ヽ!:::/:::::|
|::::/ ヽ ソ 人// }:::::::::::|
/ ̄\_>く \ |>くノ:::::::::::::|
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/!: : : | 込. ハ: :|: | お腹がすいてきたんだよ
厶r‐<|: : |:::\ (´) , イ::|:i :|:入
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表紙のレッサーたん可愛かったけど突貫ヒロインすぎて引いた
何の幻想も壊してないから感情移入できんのよ
何の幻想も壊してないから感情移入できんのよ
上条「そこまで言うのなら遠慮なくヤらせてもらうぞッ!!」
レッサー「!?」
上条「さああ見せてやるよ上条さんのアナルブレイカーをッ!」
レッサー「ちょwwwそっちじゃwww」
上条「おおおおォ!」
レッサー「ひっ・・ひぎぃいいいい!!」
レッサー「!?」
上条「さああ見せてやるよ上条さんのアナルブレイカーをッ!」
レッサー「ちょwwwそっちじゃwww」
上条「おおおおォ!」
レッサー「ひっ・・ひぎぃいいいい!!」
上条「え?何て?聞こえない。上条さんにそんな卑猥な言葉は聞こえません!」
レッサー「ならもう一度言います!私とセックスしませんか!?」
上条「えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」
レッサー「そんなに驚くことはないでしょう・・・前々からそのような素振りを見せてたのにあなたが気づかないから悪いんです」
上条「え?そんな素振りとかしてたのか?気づくはずだろ?」
レッサー「これだからあなたはフラグクラッシャーと呼ばれるのです・・・」
レッサー「ならもう一度言います!私とセックスしませんか!?」
上条「えええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」
レッサー「そんなに驚くことはないでしょう・・・前々からそのような素振りを見せてたのにあなたが気づかないから悪いんです」
上条「え?そんな素振りとかしてたのか?気づくはずだろ?」
レッサー「これだからあなたはフラグクラッシャーと呼ばれるのです・・・」
ああああああごめんこれ投稿するつもりじゃなかったのあああ恥ずかしい><
>>126
お前が全ての元凶
上条「で、さっきの・・・その・・・なんだ・・・セックスっていうのは?」
レッサー「え、まさか本気にしてたんですか?これだから童貞は・・・」ハァ
上条「うわぁああああああああ!!!!!!恥ずかしい!恥ずかしい!そんな目で俺を見ないで!」
レッサー「なんて、冗談ですよ」
お前が全ての元凶
上条「で、さっきの・・・その・・・なんだ・・・セックスっていうのは?」
レッサー「え、まさか本気にしてたんですか?これだから童貞は・・・」ハァ
上条「うわぁああああああああ!!!!!!恥ずかしい!恥ずかしい!そんな目で俺を見ないで!」
レッサー「なんて、冗談ですよ」
>>122
五和も同じようなもんさ
五和も同じようなもんさ
上条「え?本当にさせてくれるの?」
レッサー「はい。あなたがお望みなら飲尿から脱糞までなんでも!」
上条「ほとんどスカトロじゃねーか!」
レッサー「じゃあ、どういうプレイがお好みですか?」
上条「ここに名門常盤台の制服があるんだ・・・ってちょっと待て!俺は制服フェチの変態ではないぞ!」
レッサー「あなたが変態なのはわかりました。私は制服フェチの変態野郎のあなたを受け入れましょう・・・」
上条「あ、もう俺変態扱いなのね・・・」
レッサー「では、着替えてくるのでちょっと待ってて下さい」
レッサー「はい。あなたがお望みなら飲尿から脱糞までなんでも!」
上条「ほとんどスカトロじゃねーか!」
レッサー「じゃあ、どういうプレイがお好みですか?」
上条「ここに名門常盤台の制服があるんだ・・・ってちょっと待て!俺は制服フェチの変態ではないぞ!」
レッサー「あなたが変態なのはわかりました。私は制服フェチの変態野郎のあなたを受け入れましょう・・・」
上条「あ、もう俺変態扱いなのね・・・」
レッサー「では、着替えてくるのでちょっと待ってて下さい」
レッサー「着替えてきました」
上条「お、早いな」
上条「それにしても・・・」
レッサー「どうしました?私の制服姿に興奮しましたか?」
上条「あぁ、ものすごく・・・・そそるね」
レッサー「そう言ってもらえるとうれしいです」
上条「じゃあ・・・」
レッサー「ええ、やりましょう」
上条「お、早いな」
上条「それにしても・・・」
レッサー「どうしました?私の制服姿に興奮しましたか?」
上条「あぁ、ものすごく・・・・そそるね」
レッサー「そう言ってもらえるとうれしいです」
上条「じゃあ・・・」
レッサー「ええ、やりましょう」
よしテメェふざけんな
ところでおまえらにアンケートだ
レッサーは巨乳か普乳か貧乳か
ところでおまえらにアンケートだ
レッサーは巨乳か普乳か貧乳か
>>134
うるせーアホな方向に必死にならないやつが人生楽しめるわけねーだろjk
「しかし……どうしてこんなことになったんでしょーね」
とぼけた口調で呟く少女。
相手の少年の首に両手を絡め、引き倒すように軽く倒れこむ形になりながら、
レッサーは場にそぐわない言葉で上条当麻を戸惑わせた。
「……何だよいきなり。ずっと絡んできたのはお前の方だろ?」
「いやー、そうなんですけどね。ぶっちゃけ、あれってあなたをイギリスの尖兵にするためのハニトラとゆーか」
互いの姿はほぼ全裸。
ぶっちゃけられた少年は何も纏わず、ぶっちゃけた少女は薄絹一枚だけで胸から下を覆っている。
「わかっちゃいたけどこういう時にぶっちゃけるなよ……」
「まーまーいいじゃないですかぁ」
レッサーはケタケタ笑いながら、早くも気力が萎えだした上条に唇を重ねる。
両目を閉じてねっとりと、上条の唇を心の底から求めて食み続ける。
そんなキスの仕方にレッサーの内心を感じ、機嫌を直した上条もまた食み返した。
やがて、唾液に糸を引かせつつ顔を離したレッサーは頬を朱に染めながら照れくさそうに微笑んだ。
「今はほら、こうしてあなたに心の底から夢中なんですし?」
……やっぱ原作でもあんま深く絡みがないせいか書いてて違和感がパネェ件
うるせーアホな方向に必死にならないやつが人生楽しめるわけねーだろjk
「しかし……どうしてこんなことになったんでしょーね」
とぼけた口調で呟く少女。
相手の少年の首に両手を絡め、引き倒すように軽く倒れこむ形になりながら、
レッサーは場にそぐわない言葉で上条当麻を戸惑わせた。
「……何だよいきなり。ずっと絡んできたのはお前の方だろ?」
「いやー、そうなんですけどね。ぶっちゃけ、あれってあなたをイギリスの尖兵にするためのハニトラとゆーか」
互いの姿はほぼ全裸。
ぶっちゃけられた少年は何も纏わず、ぶっちゃけた少女は薄絹一枚だけで胸から下を覆っている。
「わかっちゃいたけどこういう時にぶっちゃけるなよ……」
「まーまーいいじゃないですかぁ」
レッサーはケタケタ笑いながら、早くも気力が萎えだした上条に唇を重ねる。
両目を閉じてねっとりと、上条の唇を心の底から求めて食み続ける。
そんなキスの仕方にレッサーの内心を感じ、機嫌を直した上条もまた食み返した。
やがて、唾液に糸を引かせつつ顔を離したレッサーは頬を朱に染めながら照れくさそうに微笑んだ。
「今はほら、こうしてあなたに心の底から夢中なんですし?」
……やっぱ原作でもあんま深く絡みがないせいか書いてて違和感がパネェ件
>>140
きめぇ
きめぇ
おい乳意見は他にねえのか
貧乳1(でもコイツ別に無効票でもいいな)
普乳1
巨乳以外(=貧or普)1
これじゃ決まらなくてかけねーよ
貧乳1(でもコイツ別に無効票でもいいな)
普乳1
巨乳以外(=貧or普)1
これじゃ決まらなくてかけねーよ
じゃあ小さいけどひいき目に見れば普通と言えなくもない気がするサイズで
御坂より女の子らしい体つき的なこと絵師サイトに書いてなかったっけ
そこそこある感じか
サンクス
「むう……」
「そんな拗ねないでくださいよー。結構恥ずかしかったんですよ今のセリフ?」
たはは、と眉を困った風に歪めたレッサーの微笑みが嫌に可愛くて。
それでも頬を染めながらまっすぐに自分を見つめるレッサーが愛しくて。
気恥ずかしさに自分も赤くなりつつも、上条は結局同じような微笑を返す。
「まあ上条さんも、レッサーさんの『実は初心なオンナノコ』なところにやられちゃったわけですが」
「あ、ひどい。でもまー仕方ないですね。
落とすつもりが落とされて、全部さらけ出されちゃいましたよ。
惚れた方が負けとはよく言ったもんですね。先に落とされちゃった以上、ほんとどうしようかと」
んー、と目を閉じて唇を突き出すレッサーに、今度は上条から口付けを交わす。
じっくりと唇を味わうのは一瞬。すぐに少しだけ唇を離し、互いの舌を虚空でチロチロと絡めあう。
「んぅ……れろ……」
くすぐったそうに漏らしたレッサーの可愛らしい声と舌の感触。
興奮は加速度的に増し、上条はより丹念にレッサーの舌を味わった。
「ひゃふ……んぅぅ……」
レッサーとて興奮しないわけがない。
しかしどうやら舌は弱いらしい。あっという間に意識は痺れ、上条に攻められるがままになっていた。
サンクス
「むう……」
「そんな拗ねないでくださいよー。結構恥ずかしかったんですよ今のセリフ?」
たはは、と眉を困った風に歪めたレッサーの微笑みが嫌に可愛くて。
それでも頬を染めながらまっすぐに自分を見つめるレッサーが愛しくて。
気恥ずかしさに自分も赤くなりつつも、上条は結局同じような微笑を返す。
「まあ上条さんも、レッサーさんの『実は初心なオンナノコ』なところにやられちゃったわけですが」
「あ、ひどい。でもまー仕方ないですね。
落とすつもりが落とされて、全部さらけ出されちゃいましたよ。
惚れた方が負けとはよく言ったもんですね。先に落とされちゃった以上、ほんとどうしようかと」
んー、と目を閉じて唇を突き出すレッサーに、今度は上条から口付けを交わす。
じっくりと唇を味わうのは一瞬。すぐに少しだけ唇を離し、互いの舌を虚空でチロチロと絡めあう。
「んぅ……れろ……」
くすぐったそうに漏らしたレッサーの可愛らしい声と舌の感触。
興奮は加速度的に増し、上条はより丹念にレッサーの舌を味わった。
「ひゃふ……んぅぅ……」
レッサーとて興奮しないわけがない。
しかしどうやら舌は弱いらしい。あっという間に意識は痺れ、上条に攻められるがままになっていた。
力の抜けた肢体はとさりとベッドに倒れこみ、
首に手を絡められていた上条もそれを追いかける形で少女に覆いかぶさった。
「どーやら上条さんの勝ちですね」
「んふ。負けちゃいました。勝者は賞品をご堪能あれ」
若干息を荒げつつもレッサーは相変わらずだった。
上気した頬を挑戦的な笑みに歪め、身体をくねらせながらもある一点をアピールする。
即ち、胸。
未だ薄絹に覆われたレッサーの身体だが、乳房の突起は色が透けて見えるし、
左足だけが艶かしく肌を除かせている。
扇情的にも程がある光景に、旗男は白旗をあげた。
「……スイマセン、上条さんの逆転負けデス」
正直、『勝者だから好きにしてやる』などと考えたら本気で理性を失いかねない。
己を繋ぎとめるも負けを認める上条に、レッサーはさらにニヤリと笑う。
首に手を絡められていた上条もそれを追いかける形で少女に覆いかぶさった。
「どーやら上条さんの勝ちですね」
「んふ。負けちゃいました。勝者は賞品をご堪能あれ」
若干息を荒げつつもレッサーは相変わらずだった。
上気した頬を挑戦的な笑みに歪め、身体をくねらせながらもある一点をアピールする。
即ち、胸。
未だ薄絹に覆われたレッサーの身体だが、乳房の突起は色が透けて見えるし、
左足だけが艶かしく肌を除かせている。
扇情的にも程がある光景に、旗男は白旗をあげた。
「……スイマセン、上条さんの逆転負けデス」
正直、『勝者だから好きにしてやる』などと考えたら本気で理性を失いかねない。
己を繋ぎとめるも負けを認める上条に、レッサーはさらにニヤリと笑う。
「あら。それじゃー私に賞品が?」
「ハイ。オスキナヨウニシテクダサイ」
「じゃ自分で脱ぎますね。ちら」
ハラリ、と薄絹と一部だけを剥がすレッサー。
しかし薄絹は思いの外肌に張り付く力が強かったらしく、
レッサーの左乳房を少しだけ引っ張る形となった。
そして乳房と薄絹が完全に剥がれれば当然乳房は元の形に戻ろうとするわけで――――ぷるん。
「…………」
「んふ。どうです?」
意外とふくらみを備えていたレッサーの乳房が揺れ動く様に、上条の理性はあっさり折れた。
「やっぱり勝者の権限行使! 覚悟しろよこのやろー!」
「っきゃー♪」
舌の時といい、案外攻められる方が好きなのかも知れない。
嬉しそうに自分を受け入れるレッサーに応えるべく、上条はその双丘に顔を埋めた。
下巻へ続く
「ハイ。オスキナヨウニシテクダサイ」
「じゃ自分で脱ぎますね。ちら」
ハラリ、と薄絹と一部だけを剥がすレッサー。
しかし薄絹は思いの外肌に張り付く力が強かったらしく、
レッサーの左乳房を少しだけ引っ張る形となった。
そして乳房と薄絹が完全に剥がれれば当然乳房は元の形に戻ろうとするわけで――――ぷるん。
「…………」
「んふ。どうです?」
意外とふくらみを備えていたレッサーの乳房が揺れ動く様に、上条の理性はあっさり折れた。
「やっぱり勝者の権限行使! 覚悟しろよこのやろー!」
「っきゃー♪」
舌の時といい、案外攻められる方が好きなのかも知れない。
嬉しそうに自分を受け入れるレッサーに応えるべく、上条はその双丘に顔を埋めた。
下巻へ続く
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