私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ佐天「ダイオウグソクムシを好きなだけ召喚出来る能力、かぁ…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
佐天「………」
佐天「…どうしよう」
佐天「……本当、どうしよう、この能力…」
初春「あ、佐天さん!能力者になれたって本当ですか?」
佐天「…うん」
初春「…なんかあんまりうれしそうじゃないですけど…どんな能力なんですか?」
佐天「…うん、あのね…ダイオウグソクムシを好きなだけ召喚出来る能力…」
初春「…ダイオウグソクムシ?なんですか?それ?」
佐天「こういうのだよ」
ぽんっ
ダイオウグソクムシ「…」ワサワサ
初春「ぎゃああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!?!!?」
佐天「…どうしよう」
佐天「……本当、どうしよう、この能力…」
初春「あ、佐天さん!能力者になれたって本当ですか?」
佐天「…うん」
初春「…なんかあんまりうれしそうじゃないですけど…どんな能力なんですか?」
佐天「…うん、あのね…ダイオウグソクムシを好きなだけ召喚出来る能力…」
初春「…ダイオウグソクムシ?なんですか?それ?」
佐天「こういうのだよ」
ぽんっ
ダイオウグソクムシ「…」ワサワサ
初春「ぎゃああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!?!!?」
あれはワサワサっていうか
ガチャガチャって言って欲しい
表もしくは正面は結構かっこいいよ
裏はきもい
ガチャガチャって言って欲しい
表もしくは正面は結構かっこいいよ
裏はきもい
マジでそのうちGを操る能力とか出そうだ
むしろ何故生物操作が無いのか不思議
むしろ何故生物操作が無いのか不思議
ダイオウグソクムシを抱きしめて毎晩眠りたい。
足の関節を一か所ずつしゃぶりたい。
足の関節を一か所ずつしゃぶりたい。
あそこまでいくと、塩ゆでにしたら、エビやカニみたいな感じで旨そうだ。
初春「な、ななな、なんですかっ!!?さ、佐天さん!!?こ、ここれ、一体なんなんですかっ!!?」
佐天「だから、ダイオウグソクムシだよ、ほら」
ダイオウグソクムシ「…」ガチャガチャ
初春「いやあああああああああああああああっっっっっ!!!!!!?!?!?ち、ちち近づけないでくださいよぉっ!!!!!」
佐天「そんなに怖がること無いって」
初春「はぁ…はぁ…さ、佐天さんは、平気なんですかっ!?それ…」
佐天「うん、まぁ…何回も出してるうちに、可愛いかなって思ってきちゃって」
初春「か、可愛いっ!!?こ、この蟲がですかっ!?」
佐天「え?駄目?ほら、いっぱい出せるよ?」
ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ…
ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…
初春「ひぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっ!!!!!?!!!!?!!!?!?!?!?!」
佐天「だから、ダイオウグソクムシだよ、ほら」
ダイオウグソクムシ「…」ガチャガチャ
初春「いやあああああああああああああああっっっっっ!!!!!!?!?!?ち、ちち近づけないでくださいよぉっ!!!!!」
佐天「そんなに怖がること無いって」
初春「はぁ…はぁ…さ、佐天さんは、平気なんですかっ!?それ…」
佐天「うん、まぁ…何回も出してるうちに、可愛いかなって思ってきちゃって」
初春「か、可愛いっ!!?こ、この蟲がですかっ!?」
佐天「え?駄目?ほら、いっぱい出せるよ?」
ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ ぽんっ…
ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…
初春「ひぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっ!!!!!?!!!!?!!!?!?!?!?!」
ガチャガチャ言わせてくれてありがとうwww
実際はどうなのか知らないが
実際はどうなのか知らないが
レベルが上がる毎によりキモい生物を呼び出せるようになるわけですね
初春「………」バタンッ
佐天「…あ、気絶した」
ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…
佐天「あ、初春にダイオウグソクムシが集まってきた、ヤバイ…こらこら、初春は死骸じゃないから食べちゃ駄目だよー」
ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…
佐天「そうそう…さて、と…こんなに居てもしょうがないしなぁ…みんなー戻っていいよー」パチンッ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽんっ!
初春「…うーん………はっ!!?こ、ここは…!そ、そうだ、佐天さん!あの蟲たちはっ!!?」
佐天「戻したよ」
初春「…はー…よ、よかったぁ…け、けどいきなり蟲とか召喚しないでくださいよ…苦手なんですからぁ…」
佐天「あはは、ごめんごめん」
初春「…けど…よく考えてみたらすごいですよね…生物召喚系の能力って聞いたことないし…」
佐天「まぁそうだけど…ダイオウグソクムシだよ?なんでダイオウグソクムシなんだろう…猫とかでも良かったのに…」
初春「…佐天さん、システムスキャン前日、何の番組見ました?」
佐天「『海底の神秘!海に棲む生物特集スペシャル』って番組………え?まさかそれが原因…?」
佐天「…あ、気絶した」
ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…
佐天「あ、初春にダイオウグソクムシが集まってきた、ヤバイ…こらこら、初春は死骸じゃないから食べちゃ駄目だよー」
ダイオウグソクムシ「「「「「「「「「「「「「「………」」」」」」」」」」」」」」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…
佐天「そうそう…さて、と…こんなに居てもしょうがないしなぁ…みんなー戻っていいよー」パチンッ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽんっ!
初春「…うーん………はっ!!?こ、ここは…!そ、そうだ、佐天さん!あの蟲たちはっ!!?」
佐天「戻したよ」
初春「…はー…よ、よかったぁ…け、けどいきなり蟲とか召喚しないでくださいよ…苦手なんですからぁ…」
佐天「あはは、ごめんごめん」
初春「…けど…よく考えてみたらすごいですよね…生物召喚系の能力って聞いたことないし…」
佐天「まぁそうだけど…ダイオウグソクムシだよ?なんでダイオウグソクムシなんだろう…猫とかでも良かったのに…」
初春「…佐天さん、システムスキャン前日、何の番組見ました?」
佐天「『海底の神秘!海に棲む生物特集スペシャル』って番組………え?まさかそれが原因…?」
初春「…断定は出来ませんが…可能性はありますね」
佐天「そんな…せめて料理番組見とくんだった…せめて食べられそうなもの…ああ、もったいないっ!!!」
初春「海鮮ものは高いですからね…うにとかいくらとか、もしかしたら食べ放題だったかもしれませんね」
佐天「…ダイオウグソクムシって食べられるかな?」
初春「…えー…あれをですか?」
佐天「だ、だってほら!エビみたいじゃん!」
初春「そうですか?…あ、じゃあちょっと待ってくださいね…」カタカタ…
初春「…うわぁ…佐天さん、ダイオウグソクムシって、ワラジムシ目の一種みたいですね…」
佐天「…えぇー…よりにもよってワラジムシ…?」
佐天「そんな…せめて料理番組見とくんだった…せめて食べられそうなもの…ああ、もったいないっ!!!」
初春「海鮮ものは高いですからね…うにとかいくらとか、もしかしたら食べ放題だったかもしれませんね」
佐天「…ダイオウグソクムシって食べられるかな?」
初春「…えー…あれをですか?」
佐天「だ、だってほら!エビみたいじゃん!」
初春「そうですか?…あ、じゃあちょっと待ってくださいね…」カタカタ…
初春「…うわぁ…佐天さん、ダイオウグソクムシって、ワラジムシ目の一種みたいですね…」
佐天「…えぇー…よりにもよってワラジムシ…?」
ナーガって・・・てことはまさか佐天さんも人望で操ってるんだろうか?
初春「…食べます?」
佐天「やめとく」
初春「ですよねー…それはまぁ置いておいて…あれだけ大量に召喚されるとけっこう手ごわいですね」
佐天「そぉ?…まぁ操れるから、蟲嫌いな人にとっては天敵かもねー」
初春「…操れるんですか?あれを?」
佐天「うん、私が召喚したのは操れるみたい…って言っても、召喚したの以外のなんて見たことないけど…」
初春「…そういえば、沢山出してましたけど…どれくらい召喚出来るんですか?」
佐天「…さぁ?試してみたけど、1000体超えた辺りからめんどくなって数えるのやめちゃった」
初春「へぇー、1000体ですか………えぇっ!!!?せ、1000体ですかっ!!!!?!?」
佐天「やめとく」
初春「ですよねー…それはまぁ置いておいて…あれだけ大量に召喚されるとけっこう手ごわいですね」
佐天「そぉ?…まぁ操れるから、蟲嫌いな人にとっては天敵かもねー」
初春「…操れるんですか?あれを?」
佐天「うん、私が召喚したのは操れるみたい…って言っても、召喚したの以外のなんて見たことないけど…」
初春「…そういえば、沢山出してましたけど…どれくらい召喚出来るんですか?」
佐天「…さぁ?試してみたけど、1000体超えた辺りからめんどくなって数えるのやめちゃった」
初春「へぇー、1000体ですか………えぇっ!!!?せ、1000体ですかっ!!!!?!?」
level5はダニとか操ってペストやら何やらを使った生物テロあたりかな
>>32
王蟲の大群じゃね?
王蟲の大群じゃね?
初春「いくらなんでも召喚しすぎじゃないですかっ!!?」
佐天「そんなこと言われてもなー…限界が来なかったんだもん」
初春「…召喚のスピードはさっきくらいですか?」
佐天「うん。1秒に3匹くらいかな」
初春「…圧死させること出来ますよね、それ…」
佐天「嫌な死に方だね、それ」
初春「…でも…それくらいだと、もうレベル4以上だと思いますけど…」
佐天「え?まだレベル1だよ?」
初春「…これ以上どう強化されるんですか…?」
佐天「さぁ?…ダイオウイカでも出てきたりして、なぁーんてね」
初春「…」
佐天「…」
初春「…え?出ませんよね?」
佐天「…あはは、まさか…まさか、ねぇ…?」
佐天「そんなこと言われてもなー…限界が来なかったんだもん」
初春「…召喚のスピードはさっきくらいですか?」
佐天「うん。1秒に3匹くらいかな」
初春「…圧死させること出来ますよね、それ…」
佐天「嫌な死に方だね、それ」
初春「…でも…それくらいだと、もうレベル4以上だと思いますけど…」
佐天「え?まだレベル1だよ?」
初春「…これ以上どう強化されるんですか…?」
佐天「さぁ?…ダイオウイカでも出てきたりして、なぁーんてね」
初春「…」
佐天「…」
初春「…え?出ませんよね?」
佐天「…あはは、まさか…まさか、ねぇ…?」
まあナーガさんは植物の根っこに人望があったり、イモ虫に人望があったりするからグソクムシに人望があっても不思議じゃないよな
ダイオウが付くタイプか
>>37
アレはもう何があっても不思議じゃないよ・・・
アレはもう何があっても不思議じゃないよ・・・
>>35
パネェwwwwwwwwwwww
パネェwwwwwwwwwwww
2.ダイオウグゾクムシの生態 深海のスカベンジャーであるダイオウグゾクムシは、海底に棲んでいます。高い水圧、そして太陽の光が届かず暗く、4℃を下回る冷たい海底で一生を過ごしています。
棲んでいる底質は、軟泥などの身を潜ませられる場所で、暗い海底で物を見るために発達した大きな三角形の目を持っていて餌を探します。
ダイオウグゾクムシは肉食性ですから、餌は死んだ生き物(クジラ、イカ・タコ、魚、クラゲ。ナマコ、カイメンなど)ですが、傷ついたり、弱った生き物も襲って食べているようです。動きの遅いヒトデを捕食していた例も報告されています。
>>40
結局ナーガはアメリアに姉なんだろうか
結局ナーガはアメリアに姉なんだろうか
ニシキヘビのエカテリーナちゃんを可愛がる初春が蟲嫌いってのはギャップ萌えか
佐天「…」
初春「…」
佐天「…あのさ、初春…」
初春「え、ちょっと待ってください、まさかこんなところで試そうとしてないですよね?」
佐天「え、えへへ」
初春「誤魔化さないでくださいよっ!…百歩譲ってダイオウグソクムシなら…まぁさっきはたまたま人が居ませんでしたけど…!」
初春「…ダイオウイカって…あれですよっ!?あの巨大なダイオウイカですよっ!?」
佐天「うん知ってる。最近…って言っても4年くらい前だけど、生きてる姿が始めて映像に収められたっていうあれでしょ?」
初春「詳しいですね…って、そうじゃなくてっ!そうですよ!あんなの街中で出したらとんでもないことになるじゃないですかっ!」
佐天「20m超えのやつ、見てみたいなぁ…」
初春「だ、だからっ!駄目ですってばっ!」
初春「…」
佐天「…あのさ、初春…」
初春「え、ちょっと待ってください、まさかこんなところで試そうとしてないですよね?」
佐天「え、えへへ」
初春「誤魔化さないでくださいよっ!…百歩譲ってダイオウグソクムシなら…まぁさっきはたまたま人が居ませんでしたけど…!」
初春「…ダイオウイカって…あれですよっ!?あの巨大なダイオウイカですよっ!?」
佐天「うん知ってる。最近…って言っても4年くらい前だけど、生きてる姿が始めて映像に収められたっていうあれでしょ?」
初春「詳しいですね…って、そうじゃなくてっ!そうですよ!あんなの街中で出したらとんでもないことになるじゃないですかっ!」
佐天「20m超えのやつ、見てみたいなぁ…」
初春「だ、だからっ!駄目ですってばっ!」
シャーリーだっけか。
ギアスじゃなくてDTB2期の。
ゴキブリを操る契約者。
ギアスじゃなくてDTB2期の。
ゴキブリを操る契約者。
大量のダイオウグソクムシを召喚して必殺ダイオウグソクムシビームが使える佐天さんマジナイトメア
1.ダイオウグゾクムシとは ダイオウグゾクムシは、ダイオウイカと並んで深海生物の巨大症(deep-sea gigantism)の例としてよく引用されています。
何と猫ほどの大きさがあるのです。こんな大きなダンゴムシがいる海へは潜りたくない!と嫌がる女性もいますが、一方で子供達の興味を一身に集めていることも事実です。
こんなに大きなダイオウグゾクムシが最初に発見されたのはメキシコ湾の沖合いで1878年(オス)に発見されました。そして最初のメスが捕獲されたのは1891年のことでした
。 学名:Bathynomus giganteus, A. Milne Edwards, 1879
和名:ダイオウグゾクムシ 英語名:Giant isopods
体長:45㎝ 体重: 1.7㎏
分布:大西洋 インド洋
水深:170~2500m
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 佐天「対象に気づかれずにふとももの内側に触る能力、かぁ…」 (155) - [53%] - 2010/2/27 7:18 ★
- 佐天「無意識に『ちんちんかもかも』と発言させる能力、かぁ…」 (170) - [53%] - 2010/8/17 21:30 ★
- 佐天「いろいろなものを百円で買える能力、かぁ…」 (122) - [51%] - 2011/4/25 1:30 ★
- 佐天「人の体にたんぽぽを植えつける能力、かぁ…」 (220) - [51%] - 2010/4/5 16:15 ★
- 佐天「…手からマックポークが出る能力、かぁ…」 (657) - [50%] - 2010/3/31 2:34 ★★★×5
- 佐天「寂しくて服の裾をぎゅってさせちゃう能力、かぁ…」 (227) - [50%] - 2010/6/4 3:45 ★★
- 佐天「からあげを注文するとあたしのだけ増量されてる能力かぁ」 (337) - [47%] - 2013/2/26 6:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について