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    元スレ打ち止め「『一方通行専用素直になる薬』?なんて限定的な」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 一方通行 + - 打ち止め + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 287 :

    ID真っ赤にして叩いてた奴が…いやなんでもないよ。うん。

    302 = 57 :

    おかえり

    とりあえず一口食わせろ

    303 = 156 :

    弁当うp

    304 :

    おk この流れなら言える



    美琴は上条さんの嫁

    305 :

    弁当うp

    307 = 100 :

    ころっけは冷凍な
    最近サボリ気味で社食ばっか食べてたから給料が心配

    >>265
    yes
    修正しつついろいろ考えてるんだけどなかなかね

    308 = 85 :

    >>1おか
    弁当カワユス

    309 :

    素直だと一方さんの口調がどっかの訛りに聞こえる

    310 = 305 :

    ウインナーがウンチに見えたのは内緒☆

    311 = 100 :

    上条「それにしても、今日の一方通行はなんか変だったな」

    ミイラ「おや、あなたもそう思いましたか」

    打ち止め「ぎく」

    カエル「どき」

    美琴「…確かに、なーんか妙だったわね」

    上条「…打ち止め?」

    打ち止め「しらないよミサカ何もわかんない、あの人は最初からあんなだよ?」キリッ

    ミイラ「…一点の曇りもない瞳で嘘をつける幼女…末恐ろしいですね」

    打ち止め「嘘じゃないよ?」ニコ

    上条「じゃあ何もしらないんだな?」

    打ち止め「もちろん」キラキラ

    上条「そっか」チラ

    美琴「…」コク

    美琴「…語尾が消えてるわよ」

    打ち止め「」

    312 = 57 :

    チーズのっけ一口ください

    313 = 100 :

    >>310
    明日そのうんこ食うんですけど



    カエル「さて…僕は他にも患者さんが居るs」

    黒子「先生」

    カエル「…」

    黒子「わたくし、レベル4のテレポーターですの。もう少しここでお話を長引かせたところで、キッチリしっかり瞬時に病室へ送って差し上げられますから…ね?」ニッコリ

    カエル「…はあ。あの子たちの要望を聞くと、やっぱりロクなことにならないね…?」

    314 = 100 :

    ちーずのっけのつくりかた

    皮付き新じゃがにつまよーじでぷすぷす穴をあけます
    人参適量をいちょうぎりします
    器に放り込んでポットのお湯をはってレンチンの刑
    40秒で柔らかくなるので塩コショウで軽く味付け
    ホイルカップに入れて溶けるチーズのせてオーブントースターへぶちこみます
    2分ほどでチーズが溶けて出来上がり
    マヨつけても美味しいよ

    お弁当用なら2cmくらいの小さいじゃが一個で十分です

    315 = 100 :

    *********************

    打ち止め「あの…ですから、ただミサカはちょっとこの人の本当の気持ちが知りたかったと言うか、」

    カエル「僕は僕の患者に必要なものはなんでも用意する医者でね?」

    *********************



    「すまんな運営様」

    「もれらは行けないから叱られないなラッキー」

    「kjまた入院か。夜這いに行こうと思ったらシスターが張ってるらしいです」

    「シスタぁぁぁ」

    「寝顔だけでも下さい!お願いします」

    「まあ頑張るわ。期待すんなよ」

    『それよりこっちの心配してくんね?マジこえーんだけどお姉さま!やべぇよ目がマジだ』

    **************:



    316 = 100 :

    美琴「薬で人の心を知ろうとするなんて…呆れてものも言えないわ」

    黒子「その分放電してm‥ごめんなさいですの」

    上条「御坂、病院だから電磁波イクナイぞ」

    美琴「わかってるわ。アンタ一方通行に謝りなさいよ?」

    打ち止め「うう…わかってるよ…ってミサカはミサカは落ち込みつつ、あの人が目を覚ました時が怖かったり」ショボーン

    ミイラ「だからちっとも怒らなかったんですねぇ。本心では、あなたとデートしていると思われることもやぶさかではないってことですね」

    上条「てことは、俺の写真を持ち歩いてるっていうのもマジか…不幸だ」

    美琴「コイツ…持ち歩いてるってどういう事?へ、変態じゃないの」

    打ち止め「違うの、ただこの人はたまに眺めながらため息ついてるだけなのってミサカはミサカはフォロー、あれ?これフォローになってなくね?」

    ミイラ「なってませんね。さらに変態要素が上がってますね」

    317 = 100 :

    美琴「コイツ、打ち止めと二股かけてるんじゃないでしょうね…」

    上条「そ、それはないと思いますが…」

    ミイラ「さあわかりませんよ?案外、上条さんの事が好きすぎて…上条さんに気に入られたいから自分より小さい子供に優しくしているのかも」

    ミイラ「しょせんこの人は年下道…全人類ロリコン説を唱えた変態ですからね」

    美琴「…」ブルブル

    上条「…」ガクガク

    ミイラ「ふっ。打ち止めさんのことが好き、というのも怪しいものです。反省してるアピールかもしれません。」

    ミイラ「あっ、上条さんにそげぶされたくて悪ぶってるっていうことも…」

    一方「ほう」

    ミイラ「」

    320 :

    海原終了のお知らせ

    321 :

    (甘い)がなんかウケタ
    あとミイラ終了のお知らせ

    322 = 110 :

    寝てたぜ
    保守

    324 = 100 :

    一方「ミイラくゥゥゥゥン…なンか話が見えねェが…」

    一方「ボコる理由はありそォだ」ニタアアアア

    一方「ちょっと屋上こいや」クカキケ…

    ミイラ「(わーい、しんだ)」

    325 = 100 :

    「ミイラざまwwまたしてもwww」

    「ミイラだし次はついにバラバラになるんだよな?」

    「それスケルトンTじゃね?」

    「るいぱんこ!」

    「奇跡の20連鎖常連ミサカが通りますよっと」

    「魔導物語やったことない男の人って…」

    「ここに男は一人もいない件」

    「セロリが目覚めたことにひとっつも触れない妹達が好きです」

    「つーかタイミングいいよなセロリ」

    「珍しくな」

    「逆主人公補正がないからじゃね」

    「そのせいか妙にカッコよくみえます」

    「夕日が赤いからじゃね」

    「空の青さが目に染みただけじゃね」

    「セロリが運営のこと愛しまくってることが発覚したからって投げ遣りになるなよ…」

    326 = 100 :

    「もれらもセロリの守りたい世界の一部なんだぜ」

    「自信もって行こう!」

    「おう!」

    「おう!」

    「おう!!」

    「まあもれはkj一筋ですけどね」

    「おまえこそ諦めようぜ、シスターには勝てねーよ」

    「無理諦めない諦めたらそこで試合終了ですよ」

    「まあ・・同じミサカだし応援してっけどね」

    「頑張れー!kjゲットしろガンバレー!!」

    「あれ何か急にMNWが暖かく感じてきた。ふしぎ」

    「不思議。じゃねーよ!あったけーよいつも。ぽっかぽかよ」

    327 = 100 :

    『そうだよー暖かいよ。たまに暖かいお仕置きとかあるけどね』

    「運営様無事でしたかー」

    『今ねースゴイの。ミイラが鯖折りになっててね』

    「モヤシのくせに意外と格闘技いけるんだ」

    『見よう見まね四の字固めー!とか叫んでたけど、全然違う技かけてたよ』

    「見よう見まねwww」

    『たくましくてステキ』

    「間違っててもかwwww」

    『ご愛嬌だよ』

    328 :

    僕らが平和に過ごしている影で、きょうもうなばらさんは重傷を負っています

    330 = 100 :

    一方「てめェら説明しやがれ!なンで俺ァ病院なンかで寝てたンですかァ!?」ギリギリギリ

    ミイラ「bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb」

    一方「なンとかいいやがれコラァ!」グギギギ

    上条「マテマテ流石に死んでしまう。打ち止めに直接聞いてみたらどうだ?」

    一方「…あ? …」

    ミイラ「」グタ

    一方「…チッ。…めンどくせェ。どォせまたあのクソガキが、余計なことでもしやがったンだろ」プイ

    上条「(わーいつも通りですねー)」

    一方「くっだらねェ。どォせ明日まで帰れねェンだ。俺は部屋に戻る。…そのミイラはオマエが適当にどォにかしろォ」カツカツ バタン


    ごめんフロタイム

    331 :

    おンなの風呂は長ェからな
    一時間くらいかァ?

    332 = 110 :

    ほくろ「女性の入浴は短縮できない大切な時間でしてよ
    これから私共も参りますわ♪
    さぁお姉さま~~」

    333 :

    SSだけ書いてりゃいいものを、女アピールしたり余計な一文を付け加えるから果てしなくウザい

    334 = 328 :

    ヱビスビールを飲むアピールすると喜ばれる奴もいるってことを覚えておくンだなァ

    335 = 110 :

    >>334
    何か戸愚呂弟思い出した

    336 = 42 :

    まあちょっとお弁当うんぬんの絵にはびっくりしたな

    337 = 328 :

    食べ物を紹介する雑誌の連載特集とかでこういう絵がよくあるよな。

    339 :

    やっと追いついた
    一方通行も打ち止めもかわいいよ
    キュンキュンしたよ

    340 = 328 :

    いーえすえすいーえーっせ
    が瞬時に脳内再生されちゃうあたり記憶って不思議だわ

    341 = 110 :

    昔の記憶は沈殿している砂で、言葉は掬い出すスコップみたいなもんかな

    342 :

    ママレードサンド食いてぇ

    343 = 196 :

    だ・け・ど・気にっなる

    344 = 287 :

    てかフロタイム普通に長いな

    345 :

    ほっほ

    346 = 100 :

    ただいまー
    母がパソコンしてたから黒棒食べながら牛乳飲んでた

    美琴「よ」

    一方「…超電磁砲。なンか用かァ?三下ならまだ屋上だぜ」

    美琴「…今日一日のこと、何も覚えてないの?」

    一方「知るかよ。俺ァ目が覚めたら日が暮れてたンだから」

    美琴「…そう…。」

    美琴「ま、いいわ。覚えていても覚えて無くても、アンタが思ってる本当の気持ってのはきっとかわらないもんなんでしょうし」

    一方「あァ?なンだそりゃ」

    美琴「打ち止めをよろしくね」

    一方「…はっ。くっだらねェ、俺なンかに頼ンでいいのかァ?オリジナル?」

    美琴「…」

    一方「じゃあな」スタスタ

    347 = 296 :

    黒棒を口に…

    348 :

    ねぇねぇ、なんで女の子って聞いてもいないのに自分の事話したがるの?

    349 :

    黒棒に牛乳?卑猥だな

    350 = 100 :



    美琴「…なによ。何も覚えてないなんて…、じゃあ今日一日でわたしがアイツとわかりあえたかもしれない、あの時間はどうなっちゃうの…?」

    美琴「もう、あの気持ちは私の中にしか無いの?」

    美琴「私はアイツの気持ちを知ったのに、アイツは私の気持ちを忘れて…」

    美琴「私に憎まれたままだって、思い込んだままってこと?」

    美琴「…くそ。悔しいじゃない…」

    美琴「あのモヤシ、ふざけてんじゃないわよ…セロリのくせに」

    美琴「あの子を守れるのは、アイツだけなのに…」


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