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    元スレ打ち止め「『一方通行専用素直になる薬』?なんて限定的な」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 一方通行 + - 打ち止め + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    打ち止め「ってミサカはミサカは首を傾げつつも戸惑いも躊躇もなくあの人の今日のお昼ごはんにこのビンの中身を全部ぶちまけてみたり」

    一方「ふわー。もォメシの時間かァ」

    打ち止め「おそよう、もうお昼の時間だよってミサカはミサカはしれっと自分の席にもどってみる」

    一方「なンだァ?」

    打ち止め「なんでもないよ!早く食べようよ!ってミサカはミサカは今日のお昼ごはんであるカップ麺を差し出してみる」スチャ

    一方「おォ…まァいいか」ペリペリ

    打ち止め「ジー」

    一方「ズル…モフモフ」

    打ち止め「スープまできっちり飲んでね」ジー

    一方「いつも飲んでるだろォが」

    打ち止め「念のためだよってミサカはミサカは誤魔化しておく。さーて、いっただっきまーす!」

    一方「??」

    2 :

    とりあえず頑張れ

    3 = 1 :

    *********:


    打ち止め「ねえねえ…お買い物に行きたいなーってミサカはミサカは提案してみたり」

    一方「…はァ?買い物ォ?…まあ今日は天気もいいし気持ちいいから買い物くらい行くかァ。オマエが喜ぶとこも見たいしなァ」

    打ち止め「(ktkr)」

    一方「…あ?なンで俺こンなこと口走って…」

    打ち止め「嬉しい!!ありがとう、さあ行こう早く行こうってミサカはミサカはあなたの腕をぐいぐいひっぱってみる!!」

    一方「こらこらひっぱるな、かわいいけどよォ、ンなことしたら俺がこけちまうだろォ?ちゃンと行ってやるから落ち着けって」

    一方「…あれ?俺なンかさっきから変になってる気が…」

    打ち止め「気のせいじゃない?ってミサカはミサカは明後日のほうを眺めてみる」

    **********************

    4 = 1 :

    一方「何が欲しいンだ?」

    打ち止め「きめてなーい!あなたとお買い物がしたかったの!だから、デパートに行こうよってミサカはミサカはテンション急上昇!」

    一方「オマエテンションたっけえなァ。なンか、いつもより楽しそうだし…やっぱオマエは笑ってンのが可愛いぜ」

    打ち止め「う…嬉しい…この人、素直になったら本当はこんなこと思ってたんだ…ってミサカはミサカは感動してみたり…」ウルウル

    一方「なンで泣いてンだよ?ったく…オマエに泣かれると困っちまうっつーのに」ギュ

    打ち止め「!?」

    5 = 1 :

    一方「泣き止ンでくンねェ…?俺が泣かしたンだったら、ごめンな…」ナデナデ

    打ち止め「(幸せすぐる。死んでもいい)」

    一方「よォし。もォ泣いてねェな」ニコッ

    打ち止め「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」

    一方「どォした?」

    打ち止め「あ‥あなたの…」

    一方「俺の?」

    打ち止め「あなたの笑顔がまぶしすぎて…」

    一方「お、オイ打ち止め?!」

    打ち止め「ふにゃー」バタン

    一方「打ち止めァァァァァあ!!!」

    6 :

    落ちたのか
    しえ

    7 :

    打ち止めァって読み的にあってるのは分かるんだけど
    どうしても○○ェ…のネタを思い出して笑ってしまう

    8 = 1 :

    *********

    一方「カエルゥ…打ち止めは…」

    冥土「いや、別になんてことないよ?寝ていれば治るしね?だから落ち着いてくれないかな?」

    一方「ひっく…ぐす…打ち止めァ…俺のせいだ…」

    冥土「…」

    一方「ごめンなァ…俺…いつもオマエをまもれねェ…ひっぐ」

    冥土「(ktkr)」

    一方「ちくしょォ…何が超能力者だ…全然何も出来ねェくせに…」

    一方「俺なンか氏ねばよかったァァァァ」ガクウウウ

    冥土「…(効きすぎじゃね?)」

    一方「うわああああン、打ち止めァァァァ…!アイツを助けるためならなンだってやるから…頼む、あいつを救ってくれェ!」ブワアアア

    冥土「え…うん…」

    一方「俺じゃ駄目なンだよォォ!始めっからry」ビャアア

    冥土「まあ、任せてくれ?」

    一方「頼んだぜヒーローッ!!」ビャー

    10 :

    おいこら作ったのリアルゲコ太かよwww

    11 = 1 :

    **********************

    打ち止め「と、目がさめたわけなんだけど、とミサカはミサカはネットワークに通信」

    MNW

    「すげ-wwあのモヤシ、なんか映画の主人公になったつもりかwww」

    「号泣しとるwwwwwww」

    「泣いてるセロリたんカワユあbbbbbbbbb」

    「これからどうすんの?」

    「買い物いくにきまってんだろjk」

    「マジで?あの嗚咽で呼吸困難に陥ってるモヤシつれて?」

    「やばくなったらフォローしる」

    「いいけどよ」

    「がんがれよ運営。もれら応援してっから」

    「あんがとー」

    「いいなーもれもセロリ様にナデナデされたいお」

    「まあそのうち機会もあるじゃろうて」

    12 = 1 :

    「よしよしもれがなでこなでこしてやっから」

    「ありがとう。みんなだいすき><」

    「イイハナシダナー;;」

    「姉妹仲良くしねーとな。んじゃ運営いってら」

    「いってきまー」

    「運営様ーいつかもれにも機会ちょうらいね」

    「セロリはみんなのものだからな」

    「kjは?」

    「もれはイラネ。おまいらだけで分け分けすればいいんじょのい?」

    「運営様が男前すぐる」

    13 = 1 :

    打ち止め「ねえねえ、おはよ、ってミサカはミサカは泣き崩れるあなたの肩をぽんと叩いてみたり」

    一方「あ…打ち止め…!?」

    打ち止め「うん。目が覚めたんだよ、お医者さんのおかげでってミサカはミサカはリアルゲコ太に感謝してみたり!(いろんな意味でなぁ)」

    一方「よかった…本当に良かったァ!オマエを失うかもしれねェと思ったら…俺は…!」ガバッ

    打ち止め「あー幸せ」

    一方「無事で良かった。俺は自分は守れるけどよォ、すぐ傍にいるオマエすら守れねェ…
       なあ打ち止め、オマエは本当に俺と一緒にいて幸せなのかァ…?」ジッ

    打ち止め「もちろんだよ。ミサカを幸せにできるのは、あなただけなんだからね。ってミサカはミサカは真剣な目をしたあなたを見つめ返してみる」

    一方「打ち止め…ありがとォ…俺も…すげー幸せだぜェ…。 俺はオマエの事、世界で一番大切に思ってっから‥」ヒシ

    打ち止め「ミサカも…!」ヒシ

    14 = 1 :

    **************:


    打ち止め「ねえそれじゃあお買い物、続きしようよってミサカはミサカはあなたの涙を拭ってみる」

    一方「…本当に大丈夫かァ?もうすこし寝てた方がいいンじゃねェのか」

    打ち止め「ミサカなら大丈夫!ってミサカはミサカはリアルゲコ太のお墨付き」

    カエル「(まあ病気じゃないしね?)」

    打ち止め「ミサカ、なにかアクセサリが欲しいかも、ってミサカはミサカは買い物の目的を明確にしてみたり」

    一方「そォか…そンならいいンだけどよォ…」

    一方「具合が悪くなったらすぐ言うンだぞ。俺はもォ、意識失って倒れるオマエを見たくねェンだ。…嫌なことも、思い出しちまう」ギリ

    打ち止め「!!」

    15 = 1 :

    一方「オマエと…初めてファミレスに行ったときのこととか…天井亜雄のこととか…木原の野郎に攫われたときの事も…」

    一方「いつだって俺はオマエをちっとも守れてねェ。そンな自分に嫌気が指してンだ」

    一方「いつもオマエは俺のせいで苦しンでる…」

    打ち止め「そんなことないもん!!ミサカは貴方がいないと、幸せになんかなれないもん!!ってミサカはミサカは泣きそうになってる自分の目を、ぐしぐし、擦ってごまかしてみ…るぅ…」グスン

    一方「!! 打ち止めァ、ごめン、泣くな。オマエをこれ以上悲しませるなンて…やっぱ俺ァ最低だな」

    一方「買い物、行くか」スクッ

    打ち止め「クスン… うん!」ニコ!

    17 = 1 :

    「おいおい、マジ素直な一方って真摯すぎてこわい」

    「テライケメン」

    「はっはっは今更気づいたのかね惰弱共」

    「おまえさんは大人しくミサカ達になでこなでこされてればよろしい」

    「ええええーやだミサカも一方さんにナデナデされてギュっとされたいんですけど」

    「無理ぷ」

    「ぷって…」

    「諦めるな!出来ないと思ったときからできなくなるんだ!」

    「ってめぐちゃんが言ってた」

    「出来るか出来ないかじゃない、やるかやらないかだって誰かも言ってた」

    「も…もれ頑張るよ!!!」

    18 = 1 :

    「ていうか運営のこと愛しすぎだろ」

    「さすがセロリ…」

    「ゴクリ…」

    「ゆるがねーなこのセロリ」

    「つーかアクセサリって何かわせるつもりだ?」

    「今の運営とセロリだったら婚約指輪とか余裕でゲットしそうで」

    「やめてええええええええゆるされねええええ」

    「このスレはアグネスに監視ry」

    「いねーよアグネス」

    「いいなーいいなーおててつないでデートかよおおお」

    19 :

    支援
    一方さんに心配されたいよ

    20 = 1 :

    「よしよしもれがお手手つないでやっから」

    「ううーありがとう」

    「子供か」

    「子供っていいよなー」

    「まあ、妹ってのは可愛いもんだ。甘やかしたくもなる」

    「…おいそれどういう意味だ」

    「え?」

    「え?」

    「え?」

    「もしかしてセロリって運営のこt」

    「ソレ以上言うんじゃない消されるぞ」

    「待てよ別に確証はねーよ!マジラブかもしんねーし!!」

    「それはそれで問題が」

    22 :

    しえーん

    23 = 1 :

    「楽しそうな話だね」

    「運営さま!」

    「あいつもれのこと確実にラブだから。ラヴ。下唇を噛んで、ヴだから」

    「うぜぇ」

    「運営様ー買ったものみせてねー」

    「おkみさろだにうpする」

    「何買ってもらうの?」

    「いろいろ。あと無償でもらうものもいっぱいある」

    「愛?」

    「yes」

    「うぜぇえええ」

    「さっきからうぜぇ言ってる奴お仕置きな」

    「待ってましたzあbbb…あれ止まった」

    「喜んだらお仕置きの意味ないじゃん」

    「あーあバカなやつ」

    24 = 1 :

    「運営さまお願いちゃんとさいごまでして」

    「いやぷ」

    「このガキ…」

    「お前一生お仕置きしてやらない」

    「ごめんなさいすみませんでした、お仕置きしてくだちい」

    「どんな変態だよ」

    「変態きもちわるいです><」

    「あ、病院出る」

    26 :

    紫煙紫煙

    28 :

    え なにこのセロリ たまらねぇ

    29 = 1 :

    ***********

    一方「とりあえずオマエは病み上がりだしなァ…タクシーで行くかァ」

    打ち止め「え、大丈夫だよ歩けるよってミサカはミサカは自分が元気であることをアピールするためにスキップしてみたり」

    一方「でもォ…」

    *********

    「ちょ、過保護wwww」

    「歩かせたくないとかwwwwwwww」

    「幼い子供の成長には日光浴と適度な運動が必要ですwwwwwwww」

    **********

    打ち止め「ミサカはあなたと一緒に歩く時間も大切にしたい、ってミサカはミサカは子犬の瞳で訴えてみる」

    一方「打ち止め…。そォか。わかった、オマエが望む通りにしてやンよ。一緒に散歩しながらデパートまで行こうぜ」

    打ち止め「ありがとう!ってミサカはミサカは本当に素直なあなたにトキメキメモリアル!」

    一方「なンだそれ」クスッ

    打ち止め「うわあ、なんて柔らかい笑顔ってミサカはミサカは目をみはってみたりー」

    30 = 1 :

    一方「おいおい、俺が普段は笑わねェみてェじゃねェか…」

    一方「…アレ?俺笑ってなくね?」

    一方「…あれ?」

    打ち止め「やべぇ」

    打ち止め「ミサカはあなたの笑顔が大好きだから、いつも笑ってて欲しいってミサカはミサカの希望を述べてみたり!」

    一方「お、おォ。打ち止めの願いだったら、なンだって叶えてやンよ?任せろ、オマエのためだけにいつだって笑っててやっから」

    打ち止め「ふにゃ… (最高だぜェ・・・)」

    31 = 1 :

    ウープス
    時間切れ

    もしもしに転向すっから時間かかるお
    歯磨きしてくる

    32 = 28 :

    時間という流れのベクトルを操作

    34 = 1 :

    >>33
    みじゅくものめ。。。20巻の切なげな俯瞰挿絵を見れば容易に想像出来るようになるであろうな

    35 = 22 :

    原作で優しい笑顔だってしてるんだぞ一応!
    大丈夫やればできる……筈だ!

    36 :

    これで規制されてたら笑うしかねぇな

    37 :

    20巻の一方さんはマジイケメン

    38 :

    どう考えてもアーチャーが士郎に戻った時みたいな笑顔しか考えられないだろうよ

    41 :

    血糖値がうなぎ登りング
    支援

    42 :

    間違ってたら申し訳ないんだが、>>1って以前なんかSS書いてた?
    一方通行と上条の…

    43 = 36 :

    打ち止め「ねぇ」

    一方「ン?」

    打ち止め「ミサカはついあなたと一緒に歩きたいって気持ちを優先させちゃったけど、
    あなたは杖をついてデパートまで歩くの辛くない?ってミサカはミサカは失態に気づいてみたり」

    一方「辛いわけねェだろォが。普段はなかなか一緒に居られねェし、こンなときくらい手ェ繋いでゆっくり歩くのも悪かァねェ。
    第一もォ慣れてンよ。杖くらいなァ」

    打ち止め「そう?ってミサカはミサカは疲れたら直ぐにいってほしかったり」

    一方「あァ。心配かけさせる前に自己申告すっから」

    打ち止め「なら安心、ってミサカはミサカは胸を撫で下ろしてみる」

    一方「そォやって笑っててくれりゃ、俺はいつまでだって歩けンぜ」ニコニコ

    打ち止め「て、照れちゃうなってミサカはミサカは生まれてはじめて自分の耳が赤くなっていく音を聞いてみたり」

    一方「俺も結構恥ずかしいンだぜ?でも不思議だな、今日はなンか…
    今まで言いたくても言えなかったこととか、自分の気持ちとか…ちゃンと口に出せて嬉しいぜ」

    打ち止め「え……ほんと?!!ってミサカはミサカは意外な言葉に驚き桃の木山椒の木」

    44 = 40 :

    次が待ち遠しい・・・

    45 = 36 :

    一方「当たり前だろォ。本当はちゃンと伝えたいことたくさンあるンだぜェ。でもなンかこっぱずかしくて口には出せなくてよォ」

    一方「今日はなぜか自然となンでも話せる…」

    一方「毎日一緒に居られたらいいのになァ」

    打ち止め「…あなたは…ミサカのこと…」

    一方「ン?なンか言ったか?」

    打ち止め「ううん!なんでもないよ!ってミサカはミサカは首を振って否定しつつ、あなたの左手をぎゅっと握ってみたり!」

    一方「ったく、可愛いなァ」

    46 = 36 :

    *********

    「ふぉーう。このセロリはマジで危険だな」

    「愛されてるな運営」

    「もれとKJがお手手繋いでデートしてる妄想して寝るわ」

    「じゃあもれはKJがもれのこと『世界で一番大切』って言ってくれる妄想して寝るわ」

    「じゃあもれはそんなおまいらのとこに漏れなく海原が訪ねていく妄想して寝るわ」

    「しね」

    「爆発しろ」

    「レンチンの刑」

    「レンチンは駄目!絶対」

    47 :

    チンチンの刑に見えた俺

    48 = 36 :


    「やめろよ破裂系は!トラウマ的なものが」

    「チッ」

    「すみまめーん」

    「反省してましたー」

    「このミサカ達、腹立たしいにも程がある」

    「つ鏡」

    「ねぇそれより愛され過ぎててやばいわ」

    「自慢かよ」

    「うざっ」

    「もれらは好きな人にも会えねーってのに」

    「おいおい末の妹に対して酷くね?まあうざいけど」

    「違うってば。ほんとに心配なんだっつーの」

    「なして?」

    49 = 36 :

    「なんか案外後ろ向きなとことか」

    「わかってたことじゃねーか」

    「思ってたより深刻だったんだろ」

    「生きる目的がなさそーなとこも心配ー」

    「なんで?運営様を守るのが生き甲斐だろ」

    「なんかちがう。違うんだよなー。こいつもれらのことどう思ってんだろ。怖くて聞けなかったぜ」

    「だから言い澱んでたんかい。ラヴだって自信満々に言ってたじゃねいかい」

    「だって不安だったんだもん。『お前らを守るためだけに生きてる』とか言われたらやだ」

    「嬉しいじゃん」

    「ヒーロー」

    「KJにそんなこと言われたら彼岸に旅立ってしまうやもしれん」

    50 = 36 :

    「いや、もれもちょっといやだな」

    「もれも」

    「なんか重いし」

    「あと、そこにやつの意志が無さすぎて怖い」

    「義務感で側に居られんのって苦痛」

    「そ、そこまでは言わないけども、やっぱなんか違和感っつーか。もれとのズレを感じる」

    「確かにな」

    「でも突き詰めれば愛なんてすべからくエゴイズムの塊じゃね?」

    「突き詰めすぎ」


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