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元スレ上条当麻「うん」キョン「うん」阿良々木暦「うん」
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Fateシロウは学園都市SSあったはず
でも途中でなんか終わっちゃったと思う
でも途中でなんか終わっちゃったと思う
阿良々木「お前は魔術を証明せるために頑張るべきなんだ。
その結果だったら僕は頭を噛まれても、ご飯を全て食べられても我慢できるさ」
インデックス「我慢ねぇ、生意気な事言うんだよ」
阿良々木「そうか?」
インデックス「そうなんだよ」
阿良々木「…」
インデックス「こよみの癖に、生意気だぞ…」
阿良々木「それはいじめっ子のセリフだぜ、シスターの言うようなことじゃない」
その結果だったら僕は頭を噛まれても、ご飯を全て食べられても我慢できるさ」
インデックス「我慢ねぇ、生意気な事言うんだよ」
阿良々木「そうか?」
インデックス「そうなんだよ」
阿良々木「…」
インデックス「こよみの癖に、生意気だぞ…」
阿良々木「それはいじめっ子のセリフだぜ、シスターの言うようなことじゃない」
インデックス「そうなんだね…笑うんじゃないんだよ?」
インデックス「んっ」ファサッ
阿良々木「…(わ、笑うな、幼いシスターさんが僕の口車に乗ってすっぽんぽんだが決して笑うんじゃない!)」
インデックス「も、もう、いいのかな?」
阿良々木「あ、ああ…うん、ありがとう」
インデックス「なんで御礼なんだよ…///」
インデックス「んっ」ファサッ
阿良々木「…(わ、笑うな、幼いシスターさんが僕の口車に乗ってすっぽんぽんだが決して笑うんじゃない!)」
インデックス「も、もう、いいのかな?」
阿良々木「あ、ああ…うん、ありがとう」
インデックス「なんで御礼なんだよ…///」
阿良々木「探すって何を?」
ハルヒ「この世の不思議をよ!」
阿良々木「はあ?なんかほざいたか?この世の不思議?そんなもんあるのかよ。つーかねーよ。お前の存在くらいねーよ」
ハルヒ「この世の不思議をよ!」
阿良々木「はあ?なんかほざいたか?この世の不思議?そんなもんあるのかよ。つーかねーよ。お前の存在くらいねーよ」
インデックス「バカ…」
阿良々木「けど、ああ、わかったよやっぱゴールデンウィークの続きって感じだな。
それならそれで、対処のしようがある」
インデックス「そ、そう、なんだ…」
阿良々木「よし、じゃあ忍野に電話してみるとしよう」
阿良々木「けど、ああ、わかったよやっぱゴールデンウィークの続きって感じだな。
それならそれで、対処のしようがある」
インデックス「そ、そう、なんだ…」
阿良々木「よし、じゃあ忍野に電話してみるとしよう」
阿良々木「よし、じゃあ忍野に電話してみるとしよう」
阿良々木「まさかインデックス、お前二人乗りは魔術的に違反だなんてそんなこと言わないよな?」
インデックス「言いたいところだけど、見逃してあげるんだよ。こよみに学校をサボらせたのとこれとでチャラなんだよ」
阿良々木「いや、それでチャラになるのはおかしくないか?」
インデックス「くふふ」
阿良々木「じゃあ、後ろに」
インデックス「うん!」
阿良々木「では、行くぞ」
インデックス「んっ… 」(ギュゥゥ)
阿良々木「うわああぁぁ…あたたかい、そして…ぺったんこ!」
インデックス「こよみさん…」
阿良々木「はい」
インデックス「自転車降りたら、頭を噛む話があるから」
阿良々木「はぃ…」
阿良々木「まさかインデックス、お前二人乗りは魔術的に違反だなんてそんなこと言わないよな?」
インデックス「言いたいところだけど、見逃してあげるんだよ。こよみに学校をサボらせたのとこれとでチャラなんだよ」
阿良々木「いや、それでチャラになるのはおかしくないか?」
インデックス「くふふ」
阿良々木「じゃあ、後ろに」
インデックス「うん!」
阿良々木「では、行くぞ」
インデックス「んっ… 」(ギュゥゥ)
阿良々木「うわああぁぁ…あたたかい、そして…ぺったんこ!」
インデックス「こよみさん…」
阿良々木「はい」
インデックス「自転車降りたら、頭を噛む話があるから」
阿良々木「はぃ…」
士郎「ここが学園都市か……」
なのは「お父さん何言ってるの?」
なのは「お父さん何言ってるの?」
貝木「さあ来い上条!おれは実は1回そげぶされただけで死ぬぞお!」
影縫「貝木がやられたようやな・・・」
忍野「やつは四天王のなかでも一番下っぱ・・・」
影縫「貝木がやられたようやな・・・」
忍野「やつは四天王のなかでも一番下っぱ・・・」
>>463
4人目は大学の先輩ですね
4人目は大学の先輩ですね
>>464
いや待て、三銃士の逆パターンかもしれない
いや待て、三銃士の逆パターンかもしれない
インデックス「それにしてもたいへんだよね、こよみは」
阿良々木「はぁ?」
インデックス「これからいろんなひとの、いろんな面倒をみなくちゃいけない気がするんだよ」
阿良々木「いろんな人?」
羽川「姫神ちゃんとか短髪とか一方通行ちゃんとか…まったく、女の子ばっかりなんだよ」
阿良々木「うるせーよって、一人間違っちゃってるよ!」
インデックス「こよみ、しってる?」
阿良々木「知ってるって、何を?」
阿良々木「はぁ?」
インデックス「これからいろんなひとの、いろんな面倒をみなくちゃいけない気がするんだよ」
阿良々木「いろんな人?」
羽川「姫神ちゃんとか短髪とか一方通行ちゃんとか…まったく、女の子ばっかりなんだよ」
阿良々木「うるせーよって、一人間違っちゃってるよ!」
インデックス「こよみ、しってる?」
阿良々木「知ってるって、何を?」
西博士(17歳)「ここが学園都市であるか」
こんなんが見たい
時代設定が合わないのが致命的だが
こんなんが見たい
時代設定が合わないのが致命的だが
キョン「落ち着いたか・・・・・・二人とも」
阿良々木暦・上条当麻「取り乱してしまいすいませんでした」
キョン「まったく、なんだかんだ言ってもあんたら二人は落ち着いている方だと思ったが・・・・・・」
阿良々木暦・上条当麻「本当に面目無いです」
キョン「ここはもうシンプルにだな、まず最初にどこへ行きたいか出し合ってみないか?」
上条当麻「おお、それもそうだよな! こうして取り合いしてたって話は進まないよな!」
阿良々木暦「キョンは頼りになるなー。やっぱり唯我独尊のハルヒちゃんの隣にいるだけはあるな」
キョン「ベクトルは違っても、戦場ヶ原さん含め阿良々木先輩の周りにいる人たちも同じようなもんでしょう」
上条当麻「ベクトルねぇ・・・・・・」
キョン「と、いうわけで、じゃあ先ずは阿良々木先輩からどこへ行きたいか言ってくれませんか?」
阿良々木暦「・・・・・・・・・スクイズ」
キョン「・・・・・・・・・上条は?」
上条当麻「・・・・・・・・・スクイズ」
キョン「・・・・・・・・・俺もスクイズ」
阿上キ(みんな平穏狙いかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
阿良々木暦・上条当麻「取り乱してしまいすいませんでした」
キョン「まったく、なんだかんだ言ってもあんたら二人は落ち着いている方だと思ったが・・・・・・」
阿良々木暦・上条当麻「本当に面目無いです」
キョン「ここはもうシンプルにだな、まず最初にどこへ行きたいか出し合ってみないか?」
上条当麻「おお、それもそうだよな! こうして取り合いしてたって話は進まないよな!」
阿良々木暦「キョンは頼りになるなー。やっぱり唯我独尊のハルヒちゃんの隣にいるだけはあるな」
キョン「ベクトルは違っても、戦場ヶ原さん含め阿良々木先輩の周りにいる人たちも同じようなもんでしょう」
上条当麻「ベクトルねぇ・・・・・・」
キョン「と、いうわけで、じゃあ先ずは阿良々木先輩からどこへ行きたいか言ってくれませんか?」
阿良々木暦「・・・・・・・・・スクイズ」
キョン「・・・・・・・・・上条は?」
上条当麻「・・・・・・・・・スクイズ」
キョン「・・・・・・・・・俺もスクイズ」
阿上キ(みんな平穏狙いかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
インデックス「吸血鬼の特性のひとつなんだけどね、魅了って言って異性を虜にしちゃうんだよ」
阿良々木「虜?」
インデックス「催眠術みたいなものなのかな?その眼で見つめることによって…その声で命じることによって、異性を虜にするんだよ」
阿良々木「ほぉ、けれど、それがどうした?」
羽川「別にぃ…でも、ちょっと思ったんだよ。この後こよみが、女の子にモテモテなる気がするはそういうのも関係してるのかなぁって…」
阿良々木「虜?」
インデックス「催眠術みたいなものなのかな?その眼で見つめることによって…その声で命じることによって、異性を虜にするんだよ」
阿良々木「ほぉ、けれど、それがどうした?」
羽川「別にぃ…でも、ちょっと思ったんだよ。この後こよみが、女の子にモテモテなる気がするはそういうのも関係してるのかなぁって…」
インデックス「別にぃ…でも、ちょっと思ったんだよ。この後こよみが、 女の子にモテモテになる気がするのはそういうのも関係してるのかなぁって…」
阿良々木「…… 」
インデックス「ごめんね…いまインデックスはこよみに、意地悪なこと言ったんだよ…」
阿良々木「別に。そうでもないだろ。むしろ納得したぐらいだぜ」
羽川「…… 」
阿良々木「なるほど『魅了』ねぇ…お前は何でも知ってるなぁ」
インデックス「何でもは知らないんだよ」
インデックス「何でもは知らないんだよ…」
インデックス「10万3000冊の魔導書しか知らない…」
阿良々木「…」
阿良々木「…… 」
インデックス「ごめんね…いまインデックスはこよみに、意地悪なこと言ったんだよ…」
阿良々木「別に。そうでもないだろ。むしろ納得したぐらいだぜ」
羽川「…… 」
阿良々木「なるほど『魅了』ねぇ…お前は何でも知ってるなぁ」
インデックス「何でもは知らないんだよ」
インデックス「何でもは知らないんだよ…」
インデックス「10万3000冊の魔導書しか知らない…」
阿良々木「…」
忍野「禁書、禁書目録だよ阿良々木君」
阿良々木「禁書目録?」
忍野「そう。一般的には10万3000冊分の魔導書を頭に詰め込むことで記憶が1年しかもたなくなる。ってそういう話さ」
阿良々木「じゃあインデックスの記憶を消させない方法は無いのかよっ!」
忍野「元気がいいなぁ、阿良々木君。何か良いとこでもあったのかい?」
阿良々木「真面目に答えろ、忍野!」
忍野「本当に阿良々木君は元気がいいなぁ、でも良く考えてごらん阿良々木君。たった10万3000冊の記憶を詰め込んだくらいで本当に人間の脳は破壊されてしまうんだろうかねぇ」
阿良々木「!」
忍野「僕も色々な怪異や人間を見てきたつもりだけど記憶力が良すぎて頭がパンクした人間なんて見たことないよ」
阿良々木「禁書目録?」
忍野「そう。一般的には10万3000冊分の魔導書を頭に詰め込むことで記憶が1年しかもたなくなる。ってそういう話さ」
阿良々木「じゃあインデックスの記憶を消させない方法は無いのかよっ!」
忍野「元気がいいなぁ、阿良々木君。何か良いとこでもあったのかい?」
阿良々木「真面目に答えろ、忍野!」
忍野「本当に阿良々木君は元気がいいなぁ、でも良く考えてごらん阿良々木君。たった10万3000冊の記憶を詰め込んだくらいで本当に人間の脳は破壊されてしまうんだろうかねぇ」
阿良々木「!」
忍野「僕も色々な怪異や人間を見てきたつもりだけど記憶力が良すぎて頭がパンクした人間なんて見たことないよ」
>>473
はっきりいってつまらない
はっきりいってつまらない
はっきりいってのあとにつづけていいのはおもしろかっこいいぜだけ
言ってしまったな。うん、実際つまらない
4人のミーティングが面白くてこっちは邪魔なレベル
4人のミーティングが面白くてこっちは邪魔なレベル
阿良々木「じゃ、じゃあインデックスを追ってきた魔術師は何故インデックスの記憶を消そうと追ってくるんだよ?
そんな事をする意味が全く無いじゃないか」
忍野「やれやれ、阿良々木君は本当に物わかりが悪
阿良々木「止めろ忍野、この展開で理解出来ないからって決して僕の頭が悪いせいではない!」
忍野「加害者の言い分をそのまま受けとるなんて本当に阿良々木君はお人好しってことさ」
阿良々木「どういうことなんだ忍野」
そんな事をする意味が全く無いじゃないか」
忍野「やれやれ、阿良々木君は本当に物わかりが悪
阿良々木「止めろ忍野、この展開で理解出来ないからって決して僕の頭が悪いせいではない!」
忍野「加害者の言い分をそのまま受けとるなんて本当に阿良々木君はお人好しってことさ」
阿良々木「どういうことなんだ忍野」
誠「ここが北高校・・・か」
ハルヒ「この中で宇宙人、未来人、略」
誠「うわ・・・変な人だなぁ・・・」
長門「・・・」
誠「うわ、おとなしそうな人だな・・・どうでもいいや」
古泉「古泉一樹です。よろしく!」
誠「・・・//」
ハルヒ「この中で宇宙人、未来人、略」
誠「うわ・・・変な人だなぁ・・・」
長門「・・・」
誠「うわ、おとなしそうな人だな・・・どうでもいいや」
古泉「古泉一樹です。よろしく!」
誠「・・・//」
忍野「さっきシスターちゃんから聞いた話だと追ってきている魔術師…ええと、確か…そう!ピアス君とダメージジーンズちゃんだったっけ?」
阿良々木「ステイルと神崎だ」
忍野「そうそう!確かそんな名前だった。
まぁこの場合名前なんて実際のところどうでもいいんだけどね」
阿良々木「じゃあ確認なんてするんじゃねぇよ!」
忍野「そんなに声を大きくしなくても聞こえてるよ阿良々木君。本当に元気がいいねぇ、何か良いとこでもあったのかい?」
阿良々木「さっきから話が進んでねぇぞ忍野」
阿良々木「ステイルと神崎だ」
忍野「そうそう!確かそんな名前だった。
まぁこの場合名前なんて実際のところどうでもいいんだけどね」
阿良々木「じゃあ確認なんてするんじゃねぇよ!」
忍野「そんなに声を大きくしなくても聞こえてるよ阿良々木君。本当に元気がいいねぇ、何か良いとこでもあったのかい?」
阿良々木「さっきから話が進んでねぇぞ忍野」
俺は前々から言ってるとおり書いてくれるだけでもありがたいんだよ。
でもまあ、ごちゃごちゃになって見づらくなるってのはまさしくそうなんだよな・・・・・・。
でもまあ、ごちゃごちゃになって見づらくなるってのはまさしくそうなんだよな・・・・・・。
忍野「それはすまないことをしたね、阿良々木君。
じゃあまぁつまらないって人も居るみたいだし簡単に話を終らせるよ」
阿良々木「ちょっと意味がわからないところがあったが話が進むぶんにはありがたいよ」
忍野「まぁここはvipだからね、こんな素人の駄文なんて叩かれて当然なんだけど。
どうも僕はそういったものに敏感でね」
阿良々木「そっちの話を進めるんじゃねぇ!」
じゃあまぁつまらないって人も居るみたいだし簡単に話を終らせるよ」
阿良々木「ちょっと意味がわからないところがあったが話が進むぶんにはありがたいよ」
忍野「まぁここはvipだからね、こんな素人の駄文なんて叩かれて当然なんだけど。
どうも僕はそういったものに敏感でね」
阿良々木「そっちの話を進めるんじゃねぇ!」
元々ネタ蒔きのつもりだったんだぜ!
この四人出してシチュエーションを作って、
あとはこの四つの作品の知識があって尚且つうまい具合に絡ませられる人を待とうかと思ってたのさ!
この四人出してシチュエーションを作って、
あとはこの四つの作品の知識があって尚且つうまい具合に絡ませられる人を待とうかと思ってたのさ!
忍野「加害者。いやこの場合は加害者も被害者みたいなものだと思うけど」
インデックス「…」
忍野「シスターちゃんからの話で聞いた風体や話をまとめると追ってきた魔術師、これは多分シスターちゃんの知り合いなんじゃないかな」
阿良々木「どういうことなんだ忍野」
忍野「大体1年周期で記憶を消すまでフラフラさせてるとかおかしいと感じないかい、阿良々木君。僕だったらこんな小さな女の子スパッとどこかに監禁しするけどね」
阿良々木「たしかに…」
忍野「まぁそれをしないって事は要するに『シスターちゃんを大事に想う人達にシスターちゃんを監視させ、シスターちゃんの命を守るため1年周期で記憶を消させている』
まぁそういう話なんだよ」
阿良々木「忍野にしては簡潔な話だな…たしかに。
でもじゃあ追ってきている魔術師の上が魔術師を騙しているって事なんだな」
忍野「そういう事になるね」
インデックス「…」
忍野「シスターちゃんからの話で聞いた風体や話をまとめると追ってきた魔術師、これは多分シスターちゃんの知り合いなんじゃないかな」
阿良々木「どういうことなんだ忍野」
忍野「大体1年周期で記憶を消すまでフラフラさせてるとかおかしいと感じないかい、阿良々木君。僕だったらこんな小さな女の子スパッとどこかに監禁しするけどね」
阿良々木「たしかに…」
忍野「まぁそれをしないって事は要するに『シスターちゃんを大事に想う人達にシスターちゃんを監視させ、シスターちゃんの命を守るため1年周期で記憶を消させている』
まぁそういう話なんだよ」
阿良々木「忍野にしては簡潔な話だな…たしかに。
でもじゃあ追ってきている魔術師の上が魔術師を騙しているって事なんだな」
忍野「そういう事になるね」
忍野「まぁそのへんの細かい話は僕はどうでもいいんだけどね、でシスターちゃんは結局どうしたい訳なんだい?」
インデックス「た、助けてくれるんですか?」
忍野「僕は助けない、君が勝手に助かるだけだよシスターちゃん」
インデックス「イ、インデックスはあの人達と戦いたくも逃げ回りたくもないんだよ…
ただ普通に暮らしたいだけなんだよ…魔導書なんていらないんだよ…グス」
インデックス「た、助けてくれるんですか?」
忍野「僕は助けない、君が勝手に助かるだけだよシスターちゃん」
インデックス「イ、インデックスはあの人達と戦いたくも逃げ回りたくもないんだよ…
ただ普通に暮らしたいだけなんだよ…魔導書なんていらないんだよ…グス」
忍野「まぁそのへんの細かい話は僕はどうでもいいんだけどね、でシスターちゃんは結局どうしたい訳なんだい?」
インデックス「た、助けてくれるんですか?」
忍野「僕は助けない、君が勝手に助かるだけだよシスターちゃん」
インデックス「イ、インデックスはあの人達と戦いたくも逃げ回りたくもないんだよ…
ただ普通に暮らしたいだけなんだよ…記憶の消去なんて嫌なんだよ…グス」
インデックス「た、助けてくれるんですか?」
忍野「僕は助けない、君が勝手に助かるだけだよシスターちゃん」
インデックス「イ、インデックスはあの人達と戦いたくも逃げ回りたくもないんだよ…
ただ普通に暮らしたいだけなんだよ…記憶の消去なんて嫌なんだよ…グス」
忍野「じゃあ話は決まりだね、シスターちゃんちょっと口を大きく開けてもらえるかな」
インデックス「へ?」
忍野「あぁ口を、そうそうそんな感じで。で、阿良々木君はこれを持ってと」
阿良々木「おい、どういうつもりだ忍野。こんな小さな御守りを僕に持たせて」
忍野「僕が直接やってもいいんだけどね。体内をまさぐられるのが30過ぎたアロハ男より若々しい男子高校生のほうがいいと僕なりのサービスだよ」
阿良々木「何をするかなんとなくわかった気がするがわざわざ妙な言い回しをするな忍野」
インデックス「へ?」
忍野「あぁ口を、そうそうそんな感じで。で、阿良々木君はこれを持ってと」
阿良々木「おい、どういうつもりだ忍野。こんな小さな御守りを僕に持たせて」
忍野「僕が直接やってもいいんだけどね。体内をまさぐられるのが30過ぎたアロハ男より若々しい男子高校生のほうがいいと僕なりのサービスだよ」
阿良々木「何をするかなんとなくわかった気がするがわざわざ妙な言い回しをするな忍野」
忍野「見えるかい阿良々木君」
阿良々木「あれは…」
インデックス「…」
忍野「あれが元凶さ阿良々木君、とにかくこの御守りがあればあのくらいの魔術程度ならなんとかなるよ、僕が保証する」
阿良々木「ちょっと苦しいかも知れないけど我慢してくれよインデックス」
インデックス「ァ…」
忍野「いやぁでも幼いシスターちゃんが口開けっぱなしで涎ダラダラな所に突っ込む阿良々木君の気持ちはどんなんだろうね」
インデックス「!///」
ガブリ
阿良々木「痛え!何すんだこの!」
阿良々木「あれは…」
インデックス「…」
忍野「あれが元凶さ阿良々木君、とにかくこの御守りがあればあのくらいの魔術程度ならなんとかなるよ、僕が保証する」
阿良々木「ちょっと苦しいかも知れないけど我慢してくれよインデックス」
インデックス「ァ…」
忍野「いやぁでも幼いシスターちゃんが口開けっぱなしで涎ダラダラな所に突っ込む阿良々木君の気持ちはどんなんだろうね」
インデックス「!///」
ガブリ
阿良々木「痛え!何すんだこの!」
上条当麻「・・・・・・正直に言っちゃいますけど阿良々木先輩、先輩スクイズに行ったところでbadendなんじゃないでせうか?」
阿良々木暦「な、何を言ってるんだい上条。そのー僕の人生を書き記した化物語だったかい?」
阿良々木暦「そこにありありと書かれているのではないか? 阿良々木暦は戦場ヶ原ひたぎに一途な好青年だ、ってね」
上条当麻「化物語下つばさキャットより、まよいたんに再開した時の阿良々木先輩」
上条当麻「『しかし構わず、僕は八九寺の矮躯を握りつぶさんばかりに全力で抱きしめ、彼女の顔に頬ずりを繰り返す』とあります」
キョン「基本的に地の文は変態思考ですからね阿良々木先輩」
阿良々木暦「いくらなんでも赤裸々過ぎはしないか!? なぜそこまで僕のプライベートを緻密に紹介しやがるんだ作者!!」
阿良々木暦「しかもよりによって一人称小説かよ! 出てこい作者、天の声もろとも消し炭にしてやる! お前は僕を怒らせた!」
上条当麻「インデックスや神裂に始まり、俺の知ってる女性陣はこの阿良々木先輩の変態性に引いていましたよ」
阿良々木暦「・・・・・・やっぱり僕を認めてくれるのは僕の所だけなのか!? 戦場ヶ原たちしか受け入れてくれないのか!?」
キョン「・・・・・・いや、上条が言ったとあるの世界の女性陣が引いたのは阿良々木先輩の変態性だけですよ」(・・・いけ、このまま順調に進め)
上条当麻「そうそう、他人のために体を張る阿良々木さんはカッコイイってみんな言ってましたよ。俺も頑張んないとなー」
阿良々木暦「そうか! カッコイイか!」(インデックスたんや神裂姉さん、美琴たんに姫神たんがカッコイイって言ってくれるのか!)
キョン「でもよ・・・・・・上条、さすがにみんなってのは言い過ぎなんじゃ」(こ・れ・で・詰みだ)
上条当麻「バカ言うなよキョン! マジでみんななんだよ! 俺の阿良々木先輩ナメんな!」
阿良々木暦「僕、とあるに行くぜー」(ハーレムひゃほおおおおおおおおおおおい!)
キョン(計・画・通・り! これでスクイズの競争率が減ったぁ!)
阿良々木暦「な、何を言ってるんだい上条。そのー僕の人生を書き記した化物語だったかい?」
阿良々木暦「そこにありありと書かれているのではないか? 阿良々木暦は戦場ヶ原ひたぎに一途な好青年だ、ってね」
上条当麻「化物語下つばさキャットより、まよいたんに再開した時の阿良々木先輩」
上条当麻「『しかし構わず、僕は八九寺の矮躯を握りつぶさんばかりに全力で抱きしめ、彼女の顔に頬ずりを繰り返す』とあります」
キョン「基本的に地の文は変態思考ですからね阿良々木先輩」
阿良々木暦「いくらなんでも赤裸々過ぎはしないか!? なぜそこまで僕のプライベートを緻密に紹介しやがるんだ作者!!」
阿良々木暦「しかもよりによって一人称小説かよ! 出てこい作者、天の声もろとも消し炭にしてやる! お前は僕を怒らせた!」
上条当麻「インデックスや神裂に始まり、俺の知ってる女性陣はこの阿良々木先輩の変態性に引いていましたよ」
阿良々木暦「・・・・・・やっぱり僕を認めてくれるのは僕の所だけなのか!? 戦場ヶ原たちしか受け入れてくれないのか!?」
キョン「・・・・・・いや、上条が言ったとあるの世界の女性陣が引いたのは阿良々木先輩の変態性だけですよ」(・・・いけ、このまま順調に進め)
上条当麻「そうそう、他人のために体を張る阿良々木さんはカッコイイってみんな言ってましたよ。俺も頑張んないとなー」
阿良々木暦「そうか! カッコイイか!」(インデックスたんや神裂姉さん、美琴たんに姫神たんがカッコイイって言ってくれるのか!)
キョン「でもよ・・・・・・上条、さすがにみんなってのは言い過ぎなんじゃ」(こ・れ・で・詰みだ)
上条当麻「バカ言うなよキョン! マジでみんななんだよ! 俺の阿良々木先輩ナメんな!」
阿良々木暦「僕、とあるに行くぜー」(ハーレムひゃほおおおおおおおおおおおい!)
キョン(計・画・通・り! これでスクイズの競争率が減ったぁ!)
阿良々木「つい勢いでインデックス殴っちまったじゃないか!変なところで余計な事に触れるな忍野!!」
忍野「ハッハーまったく阿良々木君もシスターちゃんも予想通りのリアクションで本当に助かるよ」
阿良々木「笑ってんじゃねぇよ忍野!
あぁ~どうすんだよ、インデックス気絶しちまったじゃねえか」
忍野「いやいや阿良々木君、意識の有るときに他人に手を口に入れられるのは結構こたえるものだからね」
阿良々木「そ、そうか」
忍野「ついでに思いだしたんだけどさ、阿良々木君。似たような状況で最後の別れに2時間だけ二人にさせてやるようなそんなアニメが有ったような無いような…」
阿良々木「2時間とかそんなお城の休憩タイムみたいな時間じゃねえ!大体あれは5分と15分とかその程度の時間だったはずだ!!ってなんの話をしてるんだ忍野!!」
忍野「ハッハーまったく阿良々木君もシスターちゃんも予想通りのリアクションで本当に助かるよ」
阿良々木「笑ってんじゃねぇよ忍野!
あぁ~どうすんだよ、インデックス気絶しちまったじゃねえか」
忍野「いやいや阿良々木君、意識の有るときに他人に手を口に入れられるのは結構こたえるものだからね」
阿良々木「そ、そうか」
忍野「ついでに思いだしたんだけどさ、阿良々木君。似たような状況で最後の別れに2時間だけ二人にさせてやるようなそんなアニメが有ったような無いような…」
阿良々木「2時間とかそんなお城の休憩タイムみたいな時間じゃねえ!大体あれは5分と15分とかその程度の時間だったはずだ!!ってなんの話をしてるんだ忍野!!」
>>492
お前もういいよ・・・
お前もういいよ・・・
忍野「そうだね、これで最後のお別れって訳でも無いわけだし。さぁ儀式を続けようか阿良々木君」
阿良々木「これか?」
バシューン
インデックス「…」フヨーン
阿良々木「うおっ!」
忍野「さぁ阿良々木君、自動書記(ヨハネのペン)のおでましだ」
阿良々木「…」ゴクリ
インデックス「ニャーハハハー!ニャハハハー!結界の破壊を確認したんだニャー」
阿良々木「なんか混ざっちゃってるぞ!オイ!!」
阿良々木「これか?」
バシューン
インデックス「…」フヨーン
阿良々木「うおっ!」
忍野「さぁ阿良々木君、自動書記(ヨハネのペン)のおでましだ」
阿良々木「…」ゴクリ
インデックス「ニャーハハハー!ニャハハハー!結界の破壊を確認したんだニャー」
阿良々木「なんか混ざっちゃってるぞ!オイ!!」
>>494
お前もういいよ・・・
お前もういいよ・・・
>>496
お前もういいよ・・・
お前もういいよ・・・
>>491の続きです
上条当麻「ぐえっ! 阿良々木先輩こっちくるんですか!」
阿良々木暦「まあー、その、なんだ、よくよく考えてみればキョンや誠みたいな普通の人間を上条の所へ行かせるってのは酷だろ」
阿良々木暦(よくよく考えれば一番女キャラ多いのとあるなんだよな、インデックスたんとは同姓だし)
キョン「確かにその心配はありました。上条は天下の右手がある、それに変わる唯一の特殊能力持ち主人公といったら阿良々木先輩ですもんね」
キョン「俺や誠じゃ一発あぼーんですよ」(そう、そうなれば自然と・・・・・・)
上条当麻「そっかー、だとしたらだぜ? やっぱ俺はその特殊能力を持った者同士ということで・・・・・・」
阿良々木暦「僕の所・・・・・・というわけか」
キョン「そうなりますね、主人公のぐちゃぐちゃっぷりだけで言えば化物語がずば抜けています」
キョン「上条をその中へ送るのは心苦しいが、俺と伊藤よりも生き残る確率は高いだろう」(これで俺がスクイズだ!)
上条当麻「そうだな、阿良々木先輩の代わりは俺がやるぜ!」
キョン「決まりだな! だったら俺はスクイズで・・・・・・」(・・・・・・・・・あれ?)
伊藤誠「じゃあ俺は、涼宮ハルヒの憂鬱だな!」
キョン(誠呼んじゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)
阿良々木暦・上条当麻(計・画・通・り!!!!)
上条当麻「ぐえっ! 阿良々木先輩こっちくるんですか!」
阿良々木暦「まあー、その、なんだ、よくよく考えてみればキョンや誠みたいな普通の人間を上条の所へ行かせるってのは酷だろ」
阿良々木暦(よくよく考えれば一番女キャラ多いのとあるなんだよな、インデックスたんとは同姓だし)
キョン「確かにその心配はありました。上条は天下の右手がある、それに変わる唯一の特殊能力持ち主人公といったら阿良々木先輩ですもんね」
キョン「俺や誠じゃ一発あぼーんですよ」(そう、そうなれば自然と・・・・・・)
上条当麻「そっかー、だとしたらだぜ? やっぱ俺はその特殊能力を持った者同士ということで・・・・・・」
阿良々木暦「僕の所・・・・・・というわけか」
キョン「そうなりますね、主人公のぐちゃぐちゃっぷりだけで言えば化物語がずば抜けています」
キョン「上条をその中へ送るのは心苦しいが、俺と伊藤よりも生き残る確率は高いだろう」(これで俺がスクイズだ!)
上条当麻「そうだな、阿良々木先輩の代わりは俺がやるぜ!」
キョン「決まりだな! だったら俺はスクイズで・・・・・・」(・・・・・・・・・あれ?)
伊藤誠「じゃあ俺は、涼宮ハルヒの憂鬱だな!」
キョン(誠呼んじゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)
阿良々木暦・上条当麻(計・画・通・り!!!!)
みんなの評価 : ★★★×4
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