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    元スレ唯「新EDの私?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    201 :

    結構有名な書き手なんだが書いていい?

    202 = 180 :

    >>201
    書かなくていいから腹筋スレ行ってこい

    203 :

    >>202
    まずはその鼻どうにかしろよ

    204 = 130 :

    205 = 171 :

    206 :

    じゃあ俺が少し書くよ
    ちょっとだけな

    207 = 187 :

    ゴクリッ…

    208 = 206 :

    ♪♪♪Listen!!収録後♪♪♪
    「あー…やっと収録終わった…」

    「ずっと口パクしてたから口周りが痛いな…」

    (しっかし唯の奴…なんか…)ヒソヒソ
    (いつもと違うような…)ヒソヒソ
    (あの雰囲気、いつもの先輩らしくないですよね…)ヒソヒソ
    (あれが唯か…?夢でも見てるんじゃ…)ヒソヒソ

    「ふぅ…さてと、みんなご飯食べに行かない?おごるよ!」

    「!?バカな…あの唯がおごる…だと…?」

    「いつもグータラしてて食べたい盛りのあの唯が…?」

    「みんな失礼だなー、私だってやるときはやるよ」プクー

    「うっ…なんだこれは…」キュン

    「凄く…イヤラシいオーラが…!」キュン

    「やめろ、やめてくれ!その顔はまずい!」

    (『私だってヤるときはヤるよ』ですって…?)モンモン
    「ハァハァ…あなたの好きにして…うふふ…」キュンキュンキュン

    「おいどうしたムギ、かえってこーい」

    209 = 174 :

    あずにゃんかわいいよあずにゃん

    210 = 206 :

    「まったく、みんなどうしたのさ?早くしないとお店閉まっちゃうじゃん」

    「いや、そんなこと言われましても」

    「何も考えずに私に任せてよ!着替えるのめんどくさいしこのままれっつごー」グイグイ
    「ちょっ待て、まだ行くなんて言ってな…(ダメ…なんでかいいように引っ張られていっちゃう…!)」
    (ああ…!今日の先輩はいつもと違う意味で強引…!)

    ♪♪♪れすとらん!!♪♪♪
    ザワ…オイナンダアイツラ…
    ヤヘェカワイイ…イケメン…
    カミダ…メガミガイルゾ…

    店員「い、いらっしゃいませー。五名様ですか?」

    「そうだよ、空いてる席ある?」キリッ

    店員「(ひゃん!何なのこの子!)い、今はどこも埋まってまして…」

    「そうなの?じゃあ次に…」

    211 = 206 :

    客A(なん…だと…まわりはブサイクなオバハンばかりなんだぞ…)

    客B(癒やしが…癒しが欲しいッッ!)

    客C(とりあえずまずは)

    客D(すみっこのボックス席でバカ騒ぎしてるキチガイDQNを)

    客全員((((排除すれば…!席が空くッ!))))

    客A「おいそこのDQNども!!!さっさと店出ろよ!!!」

    客B「いつまでジュース一本だけで居座ってんだよ!そこは女神様の席だろうが!!!」

    客C「ちょっと待っててくださいね!今席空けますから!」

    店員「お、お客様おやめください!」
    ワーキャー
    「…みんなやめてよ!」

    店内「シーン」

    「私達、こんな形で席なんて欲しくないよ…」

    「だから…みんなで仲良く食べてて?ね?」

    212 = 206 :

    客A「なんという…なんというお言葉…!」

    客B「やはりあなたこそこの店のゴッド…!メシア…!」

    客C「みんな…仲良く食おうぜ…」

    客D「ほら…ジュース一本だけのおまえらも来いよ…俺たちがおごってやるよ…」

    DQN「マジパネェアザッス」
    アハハハ ウメェナンダコノメシ キャッキャ
    店員「すごい…店内の雰囲気がよくなった…!(ヤダ…濡れちゃう…!)」

    店長「ありがとうございます、神…お詫びといっては何ですが、うちの系列の高級料理店に招待しますので…好きなだけ食べていってください、お願いします!」ドゲザ

    「あわわ、いいですよそんなっ」

    (…どうしてこうなった)
    (どうしてこうなった)
    (凄い…さすが唯ちゃん…!)ビクンビクン
    (隣のムギ先輩といい、ど う し て こ う な っ た)

    214 = 206 :

    わかった
    正直俺も何で書こうなんて言い出したのかわからない

    でもこれだけは言える、ムギちゃんは俺の嫁

    215 :

    >>214
    書けよ
    もう一は来ない

    216 = 206 :

    でもアレ読み返してもなんか展開がわけわかんないよ

    イケメン唯が来ただけで客が暴れ出すとか何なんだよ…数分前の俺に死ねと言いたい
    一応完結する形にはなってるからいいんじゃないだろうか…高級料理店とかわかってたまるか

    217 = 187 :

    なんつーかイケメン唯に異常なほど周囲がメロメロになっちゃん80年代コメディ展開が多いね

    219 = 206 :

    よく読んでみれば>>200の希望にも答えられてなかったな
    新しい奴を待つか>>1を待つかすることにするよもう

    ムダな時間を浪費させて悪かったな…

    221 = 50 :

    「あ~ずにゃん」ギュッ

    「っ!!///」

    「ちょ、ちょっと唯先輩!!///な、なな、何するんでs」

    「ふう~・・・・・・」ギュウゥウ

    「・・・・・・ゆ、唯先輩?///」

    「なんか、さびしくなっちゃった
      ちょっとの間くっつかせて」ボソッ

    「・・・・・・はい//////」

    「・・・・・・ありがと」

    223 = 9 :

    ま、実際面白くなかったよね

    224 = 187 :

    それをいったら個人的には1以外あんまりって感じなんすよね実際

    225 = 4 :

    そんなこと言ったらこのスレ以外マシなSSないじゃねえかよ

    226 = 187 :

    澪のssがなんかにぎわってるから行って来いよ

    227 = 4 :

    もうああいうの飽きた
    ってかつまんね

    228 = 187 :

    ほんとわがままな奴だな
    つまりお前はもう読む側じゃ満足できなくなってんだよ

    1回書く側になったらどうだ
    信者が支援してくれるし展開は自分の思うがまま
    自分の求めるssが自分で作れるのは快感だぞ

    230 = 199 :

    おい

    231 = 72 :

    まだあんのかよ・・・
    もういいよ

    232 = 1 :

    今仕事終わったぜ9時から縮毛矯正とか死ねよ

    保守ありがとうございます

    233 = 1 :

    >>156から

    「憂ちゃんもおはよう」

    「お、おはようございます紬さん」

    「あら、どうかしたの?顔が赤いわ(おそらく唯ちゃんの謎のフェロモンにあてられちゃってるのね…)」

    「だ、大丈夫です!何もないですよ、じゃあ私は教室に…」ぱたぱた

    「憂?…まいっか教室いこうかムギちゃん」

    「…」

    「ムギちゃん?」

    235 = 48 :

    憂唯?

    237 = 1 :

    「おーい」ふりふり

    「ハッ…ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてて(危ない所だったわ、前髪が垂れてるだけなのにこの破壊力は一体…)」ドキドキ

    「ムギちゃんも顔赤いよ?」

    「えっ?あ、ああきっと今朝のたくあんがあたっただけだと思うの」びくっ

    「そ、そうなんだ…大丈夫?」

    239 = 1 :

    「あの、唯ちゃん」

    「あ、ごめんムギちゃん先に行ってて?私ギー太を部室に置いて来なきゃだったんだ」

    「え、ええ、じゃあ先に行ってるわ」

    「ごめん、また後でお話いっぱいしよう、ね?」

    「は、はい!(ここで上目使い!唯ちゃん…恐ろしい子…)」ズキューン

    240 = 48 :

    ああ>>160把握しました期待

    241 = 1 :

    教室

    「おっ!ムギおっはよ~!」

    「おはようムギ」

    「…」ポー

    「?」

    「あ、二人とも…おはよう」ポー

    「一体どうしたんだムギ!?」

    「な、何か悩み事か?」

    242 = 9 :

    誰か制服のキタロー唯でも買いてくれないか

    243 = 1 :

    音楽室

    ~♪♪♪♪

    「あれ?誰だろ」

    「…あっ唯先輩!おはようございます!」

    「おはよ、あずにゃん」

    「あれ?今日はヘアピンつけてないんですね」

    「うーなんで皆気になるのかな…うん、今朝から見あたらないんだよね」

    「唯先輩、結構前髪長いんですね」

    「うん、美容院行くの面倒だし、自分で切ったことないし…でもちょっと欝陶しいかもね」

    「そ、そんなことないですよ!私は好きです!」

    「え?」

    「あ!いやその…そ、そっちのほうがミュージシャンっぽいです!(つ、つい本音が出ちゃった…で、でもなんか今日の唯先輩…かっこいい…)」

    244 :

    「あずにゃんは朝練してたんだ」

    「はい、一応…」じー

    「あずにゃんえらいね」なでなで

    「や!やめ…あう…にゅう…」ポー

    「もう、可愛いんだからあずにゃんは…えいっ」ぎゅう

    「にゃ!」ボンッ

    「ふふ、冗談だよあずにゃ…あずにゃん!?」

    「…(…)」プシュー

    245 :

    ふひひ

    246 :

    一瞬、消えろ偽者と思ったが
    ID変わったのね

    247 = 244 :

    教室

    「…というわけなの」

    「そんなに唯がやばいの?」

    「やばいの」

    「ま、マジなのか…」

    「マジなの」

    「唯がセクシーねー…ぷっ」

    「律、笑っちゃダメだろ?…ぷっ」

    「澪もじゃん!…てか全然想像できないなー」

    「私もだよ、プッ、ふふ」

    「…(度肝を抜かれるわ…)」

    248 :

    俺の和はまだですか

    249 = 244 :

    「お!唯ーおはよっす!…あれ?」

    「唯、なんで梓をおんぶしてるんだ?」

    「澪ちゃん律ちゃんおはよう、なんかよくわかんないけどあずにゃん急に失神しちゃって…」

    「…(梓ちゃん、気持ちはわかるわ…)」

    250 = 244 :

    「律ちゃん、悪いんだけどあずにゃんを保健室に連れてくの手伝ってよ」

    「おー任せろー!(なんだ、ヘアピンがないだけじゃんムギのやつ大袈裟だなー)」

    「はぁ…ふぅ音楽室からおぶって来たからちょっと疲れちゃった…うわ、汗かいてる」

    「…」ドキ

    「うぅあつい、タイ忘れててよかったかも、クールビズ」ぱたぱた

    「っ…(な、なんだ唯の奴…え、エロス!)」ドキドキ


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