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元スレ上条「姉妹丼ってのを食べてみたい」御坂・御坂妹「!?」
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姉妹丼が他人丼や親子丼と同じ様なものだと思っていた時期がおれにもありました
毎月恒例だろう
http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/284.html
http://www31.atwiki.jp/kinsho_second/pages/81.html
暇ならこのへんでも読んでればいいんじゃね
http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/284.html
http://www31.atwiki.jp/kinsho_second/pages/81.html
暇ならこのへんでも読んでればいいんじゃね
>>339
暇だったら書いてくれ
暇だったら書いてくれ
前半澱みすぎだろ。
鏡覗いたときと同じ気持ち悪さを感じたわ。
そんなにカニバっていいもんなの?
鏡覗いたときと同じ気持ち悪さを感じたわ。
そんなにカニバっていいもんなの?
上条「わ、分かった……明日の夕方、だな」ゴクリ
美琴「う、うん……」
ミサカ「……」
美琴「じゃ、じゃあ私達はもう帰るから……」ガタ
上条「あ……」
ミサカ「え?もうですか?とミサカは不満顔で……」
美琴「いいからっ!もう帰るわよっ!」
タッタッタッタ……
上条「……なんだったんだ……」
────
上条「ふぅ……今日は何だか知らんが疲れたな」
上条「ま、明日の姉妹丼を楽しみにしますかぁ」
上条「ふあぁ……むにゃ……」
上条「zzz…zzzz……姉妹丼……zzz」
─── 翌朝
禁書「とーまっ!朝だよっ!朝ごはん!」ドスンドスン
上条「おー痛ぇ……わぁったよ……」
禁書「んもう!これじゃあ夕飯を豪華にしなくちゃ許さないんだよ!」プンプン
上条「鬼畜か……あ、」
上条(インデックスがいたら姉妹丼を全部食べられちまうかもしれない……)
上条「あー、インデックス、今日は小萌センセーの家でお腹いっぱい食べれるはずだぞ」
禁書「お腹いっぱい!?ほんと!?」
上条「ああ、だから今夜は小萌先生ん家でお世話になっとけ、な?」
禁書「うん!分かったんだよ!」
上条(よし……これでインデックスは大丈夫だな……)
上条「じゃー学校行って来る」ガチャ
禁書「いってらっしゃーい」
───
状況次第だがシスターズの方が適当?
そして、どちらでも正確ではない場合も多い。
そして、どちらでも正確ではない場合も多い。
───
キーンコーンカーンコーン
上条「よし、学校終わりっ!」
上条「さーて……夕方はいよいよ……」ワクワク
上条「急いで帰ろう!」
タッタッタッタ…
────
美琴「あー……もう……あぁあぁぁ……」
ミサカ「落ち着いてください、とミサカはお姉様にやや上から目線で言い放ちます」
美琴「あんたは何でそんなに落ち着いてられるのよっ!」
ミサカ「ミサカはむしろこれから行われる酒池肉林に心躍らせています、とミサカは恍惚顔。」
美琴「もう……私は……もっとロマンチックな……」
ミサカ「と言いつつ色々期待しちゃったりして?とミサカはにやけながらからかいます」
美琴「ううううるさいうるさい!!」////
ミサカ「さて……そろそろあの方が帰宅する頃ですが……」
美琴「う、うぅぅ……」ドキドキドキドキ
ミサカ「……お姉様」
美琴(どうしようどうしようどうしようどうしよう)ドキドキドキドキ
ミサカ「お姉様っ!」
美琴「ひゃぃ!?な、な、何よっ!」
ミサカ「……余りにも緊張しすぎでは?とミサカはやれやれと手を広げます」
美琴「だ、だってぇ……」
ミサカ「もう……しょうがないですね」
ミサカ「お姉様、目をつぶっていただけますか」
美琴「え? わ、分かったわよ……」ソッ
ミサカ「………」
チュッ
美琴「っ!!?!」
ミサカ「ちゅぅ……」
美琴「なっ、ばか、なにし」ワタワタ
ミサカ「お姉様、姉妹丼とは……姉妹の絆も大事なのですよ、とミサカは……」
美琴「だっ、だからって!」
ミサカ「……あの方が到着するまでに、準備を終わらせなくてはいけないでしょう?」
美琴「そう……だけ、ど……」
ミサカ「さぁ……ちゅぅ」
美琴「んっ……ぁ……」チュゥ…
ミサカ「お姉…さ、ま……」チュッ…チュゥ…
美琴「おか…ひ、いよ…こんなの……んぅ」////
ミサカ「ちゅっ……レロ…」チュパ
美琴「…ん……チュ、ゥ…レロ…」
ミサカ「もっと……舌……絡めてください……」レロ
美琴「ふ、ぁ……」レロ チュグッ
「んっ……ふぁ……」
夕暮れの寮の一室に、2つの影が怪しく重なる。
少女と少女が幾度も唇を重ね合わせ、その度に汁気を含んだ淫猥な音が響いた。
初めは大人しめの、つたない子供のようなキスを繰り返していただけだったが、
次第に漏れる息遣いが荒くなるにつれて、二人のそれは口の中を味わい合うような激しい物へ変わっていった。
「ダメ…だよぉ……こんな、の…っ……」
息も絶え絶えに反抗する美琴の目は、しかし官能的な光を帯びて……
「お姉さま……かわいい……」
同じく恍惚とした表情で、涙に潤んだ姉の目をじっと見つめる御坂妹。
二人を止める者は何も無かった。また…少しずつ、少しずつ……二人の顔が近付いて行く。
「んっ……」
くちゅり、という音と共に唇が怪しくうねり、重なる。
やがて二人は舌を絡め合い、互いの唾液を味わうようにせめぎ合わせる。
御しきれなかった蜜が口の端からしたたり落ちる。
もはやこれから到着するであろう男のことは頭に無かった。
あるのはただ、ただ目の前にある妹の、その口内の蜜を吸い合う、それだけだった。
ガチャッ
上条「ただいま!!」
美琴「!?」
ミサカ「ぷは……あ、おかえりなさい、とミサカは未だ恍惚顔で一応ご挨拶。」
上条「あれ!? ああ、姉妹丼の準備か!!」
美琴「そ、そうよ!」
上条「そういえば今日学校帰りに初春ちゃんに会ったんだけどさ!」
美琴「え?」
上条「姉妹丼って、姉妹が食材になった丼らしいな!!」
────
初春(うーん……今日上条さんに会ったとき、適当なこと言っちゃったけど大丈夫かな……)
────
上条「よし!!俺も手伝うぞ!!」
美琴「え?」
上条「イマジンブレイカアアアアアアアァァァァァァァ!!!!」 ドゴオオオォォォッ
美琴「ぐべあぁぁあああああぁぁぁあぁぁぁ」ゲボォォ ビチャビチャビシャ
美琴「ゲホッ…ゴホ……あ、あんた何す……」
ミサカ「あ、あなたお姉様になんてこと……」ガタッ
上条「!! そうだ!御坂妹もだったな!!」
ミサカ「へ?」
上条「イマジンブレイカァ……」ガシッ
ミサカ「はひ!?」ギュゥゥ…
上条「ヘッドトルネード!!!!!」バキィッ ギュルルルル!!
ミサカ「あぎょぼぎょがひぇぇえがひ!!?!」ギュルル! バキバキバキ!!
上条「し、しまった!! 首が180度回っちまった!!」
ミサカ「………」ピク…ビクンッ…ピク…
美琴「キャアアアァァァアァァ!!?!」
上条「ど、ど、どうしたビリビリ!?」
美琴「ひ、人殺しぃぃぃぃっ!!」
上条「人殺し!? 誰が!?」
>>387
空気読めよ
空気読めよ
まぁそういうな
上げて落としてまた上げるつもりなんだよきっとそうだよきっとそうだよそうだよそうだよ
上げて落としてまた上げるつもりなんだよきっとそうだよきっとそうだよそうだよそうだよ
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