私的良スレ書庫
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元スレ美琴「…お湯貸して」

みんなの評価 : ★★★×5
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>>49
ネェバァアアギブアアアップ!!!
ネェバァアアギブアアアップ!!!
ところで最初のほうに「イン」って出てきてるけどだれだっけ?
イン・・・イン・・・イン・・・インプラントさん?
イン・・・イン・・・イン・・・インプラントさん?
いや、そう言ってくれる人らの気持ちは大変ありがたいのだがあと30分で出かけるんだ
それまでに美琴とのイチャラブとオチまで行けると踏んでいたんだがもう時間足りん
保守とか悪いから落としちゃってくれい
せっかくだから帰ってきたら立て直す
俺>>1じゃねぇけどな!
それまでに美琴とのイチャラブとオチまで行けると踏んでいたんだがもう時間足りん
保守とか悪いから落としちゃってくれい
せっかくだから帰ってきたら立て直す
俺>>1じゃねぇけどな!
昨日見た夢で学園都市に笑うせぇるすまンの喪黒福造がやってきて、一方通行の悩みを解決させるんだけどね、結局ドーンされるんだけど反射して喪黒福造自体がドーン状態wwwうわあああってなってる所を上条さんにそげぶしてもらう夢見たんだwww
ちなみに帰りは16時過ぎくらいになると思う
まぁ、残ってたらそのまま書かせてもらいやすし
落ちてたら立てます。んじゃ
まぁ、残ってたらそのまま書かせてもらいやすし
落ちてたら立てます。んじゃ
>>65
(……おのれ魔術師………!!!!!)
(……おのれ魔術師………!!!!!)
>>12
えっ?右手に触らなきゃテレポートできるんじゃないの?
えっ?右手に触らなきゃテレポートできるんじゃないの?
右腕を巻き込んだ時点で、発動をキャンセルしてるんだから、右腕が残るのはあり得んでしょ。
その理屈だと、イノケンティウスは右手に振れている部分だけ炎がなくなるだけで、
全体には全く影響がないということになる。
その理屈だと、イノケンティウスは右手に振れている部分だけ炎がなくなるだけで、
全体には全く影響がないということになる。
イノケンティウスは消えはするけどそのあたりのルーンから継続的に発生してるから大丈夫なんだっけ?
>>66
思い出させんなwww
思い出させんなwww
黒子のは右手含む全身を飛ばそうとするからダメなだけで
例えば左手つかんで左手だけ飛ばそうとすれば飛ばせるんじゃなかったっけ
例えば左手つかんで左手だけ飛ばそうとすれば飛ばせるんじゃなかったっけ
遅れてスマン&保守ありがとう
朝より時間取れるからまったりゆっくり書いてくよ
ペースはあんまり速くないと思うから、さるさんの心配はしていない
もし止まったら大体さる
そんじゃまったり再開
朝より時間取れるからまったりゆっくり書いてくよ
ペースはあんまり速くないと思うから、さるさんの心配はしていない
もし止まったら大体さる
そんじゃまったり再開
「おう。お手柔らかに頼むな」
「う・・・うん・・・」
ここまで来て美琴がいつものようなガサツさ乱暴さを見せるとは到底思っていない。
美琴はボディーソープをタオルにとってゆっくりと泡立てた。
「じゃあ、いくね?」
そう言って美琴は当麻の背中に触れた。
(わ・・・コイツって、意外としっかりした身体してるんだ・・・)
幾度となく当麻に戦いを挑んできた美琴だったが
この2人の戦いとは一般人の取っ組み合い喧嘩とは訳が違う。
電撃を撃っては効かず、撃っては効かずを繰り返してきたのだ。
美琴が上条当麻の肉体に触れたのは、これが初めてのことであり、
当麻にとってもそれは同じであった。
(御坂の手って、やわらけぇな・・・これがホントのお手柔らかって事ですか・・・?)
ゆっくり、丁寧に。多少手荒にしても当麻の背中が痛むことなどない。
それでも美琴は、肩を、肩甲骨をゆっくりとなぞるようにタオルごしに撫で洗っていく。
(ちょっとくすぐったいけど・・・まぁ、良いか・・・)
「う・・・うん・・・」
ここまで来て美琴がいつものようなガサツさ乱暴さを見せるとは到底思っていない。
美琴はボディーソープをタオルにとってゆっくりと泡立てた。
「じゃあ、いくね?」
そう言って美琴は当麻の背中に触れた。
(わ・・・コイツって、意外としっかりした身体してるんだ・・・)
幾度となく当麻に戦いを挑んできた美琴だったが
この2人の戦いとは一般人の取っ組み合い喧嘩とは訳が違う。
電撃を撃っては効かず、撃っては効かずを繰り返してきたのだ。
美琴が上条当麻の肉体に触れたのは、これが初めてのことであり、
当麻にとってもそれは同じであった。
(御坂の手って、やわらけぇな・・・これがホントのお手柔らかって事ですか・・・?)
ゆっくり、丁寧に。多少手荒にしても当麻の背中が痛むことなどない。
それでも美琴は、肩を、肩甲骨をゆっくりとなぞるようにタオルごしに撫で洗っていく。
(ちょっとくすぐったいけど・・・まぁ、良いか・・・)
髪ならともかく、身体を誰かに洗われる事などそうあるものではない。
それこそ子どもの頃に親に洗ってもらうくらいの事である。
しかし上条当麻にはそんな覚えはなかった。
もしかしたらあったのかもしれない、が、今の当麻には文字通りその『記憶がない。』
「もし、昔母さんに身体を洗われてたら、こんな感じだったのかな・・・」
「な、なによ、いきなり?」
いや・・・と当麻は言葉を切った。少なくとも、こんなにドキドキしては、いなかっただろう。
一方の美琴は当麻の背中に異性を感じていた。
(黒子や他の寮生とかと比べたら・・・全然違うわよね・・・)
こんなに広くて逞しくはない。もっと華奢で丸みを帯びている。
(やだ・・・背中なのになんでこんなドキドキしちゃうんだろ・・・)
そもそも異性と一緒にお風呂というこの情況自体が異常ではあるのだが
今の美琴からはそんな意識がスッポリと抜け落ちてしまっている。
(当麻の背中・・・もっと、さわりたい・・・)
それこそ子どもの頃に親に洗ってもらうくらいの事である。
しかし上条当麻にはそんな覚えはなかった。
もしかしたらあったのかもしれない、が、今の当麻には文字通りその『記憶がない。』
「もし、昔母さんに身体を洗われてたら、こんな感じだったのかな・・・」
「な、なによ、いきなり?」
いや・・・と当麻は言葉を切った。少なくとも、こんなにドキドキしては、いなかっただろう。
一方の美琴は当麻の背中に異性を感じていた。
(黒子や他の寮生とかと比べたら・・・全然違うわよね・・・)
こんなに広くて逞しくはない。もっと華奢で丸みを帯びている。
(やだ・・・背中なのになんでこんなドキドキしちゃうんだろ・・・)
そもそも異性と一緒にお風呂というこの情況自体が異常ではあるのだが
今の美琴からはそんな意識がスッポリと抜け落ちてしまっている。
(当麻の背中・・・もっと、さわりたい・・・)
肩から、腰へ。背中はもう終わりを迎えようとしている。
(やだ・・・もう、終わっちゃうよ・・・)
「ね、ねぇ、当麻」
「ん?」
「かゆいところとか、ない?」
「いや、気持ちいいし、全然大丈夫だよ」
(大丈夫じゃダメなのよぉ・・・もう・・・っ)
しかしこう言われては仕方がない。
「じゃあ、背中、シャワーあてるよ?」
「あぁ、あんがと」
この時、美琴はすでに腹をくくっていた。
「ふう、すっきりしたぜ。サンキュな、御坂」
「う、うん、それじゃ・・・」
「あぁ」
先に出てくれと、上条当麻は紳士的にこの情況を終わらせるつもり、であった、のだが。
「そ、それじゃ・・・前・・・」
(やだ・・・もう、終わっちゃうよ・・・)
「ね、ねぇ、当麻」
「ん?」
「かゆいところとか、ない?」
「いや、気持ちいいし、全然大丈夫だよ」
(大丈夫じゃダメなのよぉ・・・もう・・・っ)
しかしこう言われては仕方がない。
「じゃあ、背中、シャワーあてるよ?」
「あぁ、あんがと」
この時、美琴はすでに腹をくくっていた。
「ふう、すっきりしたぜ。サンキュな、御坂」
「う、うん、それじゃ・・・」
「あぁ」
先に出てくれと、上条当麻は紳士的にこの情況を終わらせるつもり、であった、のだが。
「そ、それじゃ・・・前・・・」
上条当麻は頭をハンマーで殴られたような錯覚にとらわれた。
美琴が背中を流すと言い出した時にも驚いたが、その衝撃たるやそれ以上である。
(・・・え、はい?今この子なんて仰りやがいましたか・・・?)
意識が飛びかけるがここは踏ん張れ。男として、ここはダメだ。
「御坂、お、お前いま、なんつった・・・?」
しかし口をついたのは事実確認の言。違う、こうじゃないだろ。
これ以上はマズイ。いくらなんでも、だ。
「だ、だから・・・」
後ろを見なくても、美琴の表情など簡単に想像がつく。
むしろ見たら多分止まれない気がする。いろいろな部分が。
それだけは、男として、上条当麻として、断固阻止せねばならなかった。
「みさか」
気持ちは嬉しいけどそれは良いからもう出よう、などと綺麗な言葉を用意して出力しかけて。
背中に感じる肌の感触に正常な思考回路が完全に、完璧に、完膚なきまでに吹き飛ばされていた。
「後ろから、洗う、から・・・」
美琴が背中を流すと言い出した時にも驚いたが、その衝撃たるやそれ以上である。
(・・・え、はい?今この子なんて仰りやがいましたか・・・?)
意識が飛びかけるがここは踏ん張れ。男として、ここはダメだ。
「御坂、お、お前いま、なんつった・・・?」
しかし口をついたのは事実確認の言。違う、こうじゃないだろ。
これ以上はマズイ。いくらなんでも、だ。
「だ、だから・・・」
後ろを見なくても、美琴の表情など簡単に想像がつく。
むしろ見たら多分止まれない気がする。いろいろな部分が。
それだけは、男として、上条当麻として、断固阻止せねばならなかった。
「みさか」
気持ちは嬉しいけどそれは良いからもう出よう、などと綺麗な言葉を用意して出力しかけて。
背中に感じる肌の感触に正常な思考回路が完全に、完璧に、完膚なきまでに吹き飛ばされていた。
「後ろから、洗う、から・・・」
美琴は後ろから抱きつくように、当麻の胸にタオルを当てた。
否、完全に抱きついていた。
(わ、わわわたし・・・とんでもない、こと・・・してる・・・)
自分でも自分の行動が、言動が、信じられない。
部屋に2人きり、などという情況より遥かに相手が近い今。
好きな男子と、自分はタオルを巻いているとは言え、狭いお風呂に2人きり。
異常なはずのこの情況に、空気に、完全に酔わされている。
御坂美琴はこれ以上ないほど甘い幻想に溺死していた。
「ちゃんと・・・あらうよ・・・?」
タオルを当麻の胸の上でこする。背中よりは洗いづらいがこの際気にしない。
(当麻・・・胸板あついんだ・・・)
美琴が甘美な夢に耽溺している最中、上条当麻は大変な情況に苦しんでいた。
(先生・・・御坂さんが腕を動かす度に・・・背中に何やら柔らかいものが当たります・・・)
否、完全に抱きついていた。
(わ、わわわたし・・・とんでもない、こと・・・してる・・・)
自分でも自分の行動が、言動が、信じられない。
部屋に2人きり、などという情況より遥かに相手が近い今。
好きな男子と、自分はタオルを巻いているとは言え、狭いお風呂に2人きり。
異常なはずのこの情況に、空気に、完全に酔わされている。
御坂美琴はこれ以上ないほど甘い幻想に溺死していた。
「ちゃんと・・・あらうよ・・・?」
タオルを当麻の胸の上でこする。背中よりは洗いづらいがこの際気にしない。
(当麻・・・胸板あついんだ・・・)
美琴が甘美な夢に耽溺している最中、上条当麻は大変な情況に苦しんでいた。
(先生・・・御坂さんが腕を動かす度に・・・背中に何やら柔らかいものが当たります・・・)
御坂美琴はそれほどふくよかな体型ではない。
当然である。いまだ思春期真っ只中。いわば青い果実。
身体はまさしくこれから女性的な丸みのある体型へと性徴していく。
まして美琴は運動的で行動的で快活な女子であり
その体型はひきしまったアスリート、と言う方が正しい。
しかし、女子なのだ。
そう上条当麻は認識せねばならぬ情況だった。
(だって当たってるんですもの・・・)
控えめながら、それでも女性を強調する美琴の胸が
これまでにないほど上条当麻を打ちのめしている。
(くそ・・・こいつ無意識・・・なのか・・・いや、そうじゃなくても言い出せる訳がねぇですよ)
そして当の美琴はと言えば
(・・・当ててるんだからね・・・)
ワザとだった。
当然である。いまだ思春期真っ只中。いわば青い果実。
身体はまさしくこれから女性的な丸みのある体型へと性徴していく。
まして美琴は運動的で行動的で快活な女子であり
その体型はひきしまったアスリート、と言う方が正しい。
しかし、女子なのだ。
そう上条当麻は認識せねばならぬ情況だった。
(だって当たってるんですもの・・・)
控えめながら、それでも女性を強調する美琴の胸が
これまでにないほど上条当麻を打ちのめしている。
(くそ・・・こいつ無意識・・・なのか・・・いや、そうじゃなくても言い出せる訳がねぇですよ)
そして当の美琴はと言えば
(・・・当ててるんだからね・・・)
ワザとだった。
後ろから洗うのは大変に困難な作業ではあるものの
美琴はゆっくり、背中を洗っていた時よりもことさら丁寧に、
当麻の胸を洗っていく。
緩急をつけ、円を描きながら、リズミカルに。
美琴は両手を使って、タオル越しに当麻の胸を愛撫し続ける。
意識が時々手のひらに当たる、あるものへ注がれた。
(こ、これって・・・その・・・ち、ちく、び・・・よね・・・)
心なしか少し硬くなっている気がした。
そしてそれは胸を撫で始めた時にはなかった感触だった。
(もしかして・・・え?・・・おとこのひとも・・・かたく、なるの?)
美琴はゆっくり、背中を洗っていた時よりもことさら丁寧に、
当麻の胸を洗っていく。
緩急をつけ、円を描きながら、リズミカルに。
美琴は両手を使って、タオル越しに当麻の胸を愛撫し続ける。
意識が時々手のひらに当たる、あるものへ注がれた。
(こ、これって・・・その・・・ち、ちく、び・・・よね・・・)
心なしか少し硬くなっている気がした。
そしてそれは胸を撫で始めた時にはなかった感触だった。
(もしかして・・・え?・・・おとこのひとも・・・かたく、なるの?)
7分かそこらでこの量と質はスゲーな
同じ時間だったら、俺はこの半分ぐらいしか書けねえ・・・
同じ時間だったら、俺はこの半分ぐらいしか書けねえ・・・
時々、黒子が一人でこっそり、と本人は思っている、その旺盛な性欲を
処理している事を美琴は知っている。認めるのも恥ずかしいのだが。
そして極々稀に。美琴はもてあました情欲を一人で処理する事をしていた。
心に思う相手は、残念ながら同室の後輩ではない。
目の前にいる、この男だ。
だから知っている。
そういう情況で、自分も同じ場所を硬くしていた。
しかしそれが男性にも起きるとは、思っていなかった。
(うそ・・・まさか・・・とうま・・・こうふん、してる・・・?)
気がつけば美琴の手は、当麻の乳首周辺から離れなくなっていた。
処理している事を美琴は知っている。認めるのも恥ずかしいのだが。
そして極々稀に。美琴はもてあました情欲を一人で処理する事をしていた。
心に思う相手は、残念ながら同室の後輩ではない。
目の前にいる、この男だ。
だから知っている。
そういう情況で、自分も同じ場所を硬くしていた。
しかしそれが男性にも起きるとは、思っていなかった。
(うそ・・・まさか・・・とうま・・・こうふん、してる・・・?)
気がつけば美琴の手は、当麻の乳首周辺から離れなくなっていた。
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