私的良スレ書庫
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元スレパワプロ「あれ、あおいちゃんは?」
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パワプロ「ありゃりゃ…」
矢部くんの評価が下がりました。
何!? 俺が一体何をぉ!?
あおい「矢部くん何班なんだろうね?」
パワプロ「あの感じだと、俺たちと離れたかもね」
あおい「えー! そーなんだー!」
あれ? なんか喜んでるように聞こえるんだけど…。
パワプロ「機嫌いいね」
あおい「えー!? そんなことないよー!」
声が元気になってるよ! これはだませないよ!
矢部くんの評価が下がりました。
何!? 俺が一体何をぉ!?
あおい「矢部くん何班なんだろうね?」
パワプロ「あの感じだと、俺たちと離れたかもね」
あおい「えー! そーなんだー!」
あれ? なんか喜んでるように聞こえるんだけど…。
パワプロ「機嫌いいね」
あおい「えー!? そんなことないよー!」
声が元気になってるよ! これはだませないよ!
パワプロ「あおいちゃん絶対喜んでるでしょ!?」
あおい「…だって、矢部くんちょっと、めんどくさいんだもん」
…それは、そうだけど。
で、でも、矢部くんにもいいところがあるでしょ!?
あおい「それに矢部くん、ボクの髪を毎回触ってくるんだよ!」
なにぃ!? 矢部くん、殺す!
っとと…ぴよんぴよんのことになるとついつい乱暴になっちゃうな…。
パワプロ「人の髪に触るのはよくないよね~」
あおい(パワプロくんが言えることじゃないけどね…)
あおい「…だって、矢部くんちょっと、めんどくさいんだもん」
…それは、そうだけど。
で、でも、矢部くんにもいいところがあるでしょ!?
あおい「それに矢部くん、ボクの髪を毎回触ってくるんだよ!」
なにぃ!? 矢部くん、殺す!
っとと…ぴよんぴよんのことになるとついつい乱暴になっちゃうな…。
パワプロ「人の髪に触るのはよくないよね~」
あおい(パワプロくんが言えることじゃないけどね…)
パワプロ「ただいまー」
部活も終わり、家に帰ってきた俺。
母「パワプロ、さっき早川ちゃんから電話があったわよ」
パワプロ「え?」
母「早川ちゃんってとってもいい子ねぇ~あんたにはもったいないわ」
何を勘違いしてるんだ母さん。
パワプロ「それじゃあ電話するよ、子機貸して」
母「はいよ」
部活も終わり、家に帰ってきた俺。
母「パワプロ、さっき早川ちゃんから電話があったわよ」
パワプロ「え?」
母「早川ちゃんってとってもいい子ねぇ~あんたにはもったいないわ」
何を勘違いしてるんだ母さん。
パワプロ「それじゃあ電話するよ、子機貸して」
母「はいよ」
>>97
守おつ
守おつ
パワプロ「それにしても、俺が帰る前に電話ってことは帰ってすぐかな?」
ピッ
パワプロ「…」
プルルルルル
あおい「もしもし?」
パワプロ「あ、あおいちゃん、どうしたの?」
あおい「パワプロくん、今暇かな…?」
パワプロ「うん、まあ」
あおい「ちょっと公園に来てくれないかな?」
パワプロ「公園に? …いいよ」
こんな時間にどうしたんだろう。
ピッ
パワプロ「…」
プルルルルル
あおい「もしもし?」
パワプロ「あ、あおいちゃん、どうしたの?」
あおい「パワプロくん、今暇かな…?」
パワプロ「うん、まあ」
あおい「ちょっと公園に来てくれないかな?」
パワプロ「公園に? …いいよ」
こんな時間にどうしたんだろう。
パワプロ「あれは…」
ポツンと見える人の形。
パワプロ「あおいちゃーん」
あおい「パワプロくん!」
やっぱりあおいちゃんだ。
あおい「ごめんね、いきなり呼び出して…」
パワプロ「いいよいいよ、気にしないで。それより、どうしたの?」
ポツンと見える人の形。
パワプロ「あおいちゃーん」
あおい「パワプロくん!」
やっぱりあおいちゃんだ。
あおい「ごめんね、いきなり呼び出して…」
パワプロ「いいよいいよ、気にしないで。それより、どうしたの?」
あおい「ま、まあ座って!」
パワプロ「? う、うん」
薄暗い光に照らされたベンチに、俺は言われたとおりに座った。
あおい「…」ストン
あおいちゃんも、隣に座る。
パワプロ「…」
あおい「あ、あのさ…」
パワプロ「うん」
あおい「私…」
なんだか、すごく悩んでるのかな…?
パワプロ「? う、うん」
薄暗い光に照らされたベンチに、俺は言われたとおりに座った。
あおい「…」ストン
あおいちゃんも、隣に座る。
パワプロ「…」
あおい「あ、あのさ…」
パワプロ「うん」
あおい「私…」
なんだか、すごく悩んでるのかな…?
あおい「ボク、髪をおろそうと思うんだ」
パワプロ「」
あおい「こ、こんなことで呼んで悪いかなとは思ったんだけど…」
な、なんで俺を呼んだんだろう?
あおい(パワプロくんはおろしたほうが好きなのかりたかったし…)
パワプロ「…それだけ?」
あおい「ご、ごめん…それだけだよ…」
パワプロ「はぁ…あおいちゃん」
あおい「な、なに?」
パワプロ「そんなことで呼び出さないでおろさないでくださいお願いします」
あおい「え!? え!?」
ありゃ、やっぱり本音がでちゃった。
パワプロ「」
あおい「こ、こんなことで呼んで悪いかなとは思ったんだけど…」
な、なんで俺を呼んだんだろう?
あおい(パワプロくんはおろしたほうが好きなのかりたかったし…)
パワプロ「…それだけ?」
あおい「ご、ごめん…それだけだよ…」
パワプロ「はぁ…あおいちゃん」
あおい「な、なに?」
パワプロ「そんなことで呼び出さないでおろさないでくださいお願いします」
あおい「え!? え!?」
ありゃ、やっぱり本音がでちゃった。
あおい「お、おろさないほうがいいのかな?」
パワプロ「当たり前じゃないか! もし髪をおろしたら俺の楽しみが…」
一体何の楽しみなのだろう。
あおい「た、楽しみ…?」
パワプロ「正直に言うよ。俺はあおいちゃんの髪が好きなんだ!」
とんでもない変態発言!
あおい「か、髪…!?」
パワプロ「その艶やかでサラサラした髪がたまらなく大好きです!」
ああ、歯止めがきかないっ。
あおい「…ふーん…私じゃなくて髪が好きなんだ…」
あれ、殺気!?
パワプロ「当たり前じゃないか! もし髪をおろしたら俺の楽しみが…」
一体何の楽しみなのだろう。
あおい「た、楽しみ…?」
パワプロ「正直に言うよ。俺はあおいちゃんの髪が好きなんだ!」
とんでもない変態発言!
あおい「か、髪…!?」
パワプロ「その艶やかでサラサラした髪がたまらなく大好きです!」
ああ、歯止めがきかないっ。
あおい「…ふーん…私じゃなくて髪が好きなんだ…」
あれ、殺気!?
パワプロ「ああ、いや、もちろんあおいちゃんのことも好きだよ!?」
あおい「髪よりは下なんでしょ?」
いやいや、そういうつもりでいったわけじゃ…!
あおい「パワプロくんって髪フェチなんだね」
パワプロ「そ、そうなのかな?」
あおい「じゃなきゃ女の子に『髪だけ』好きなんて言わないもんね」
パワプロ「だ、だからそれは…!」
あおい「わかったよ。パワプロくんが言ったとおり、ボクは髪をおろさないよ」
パワプロ「そ、そう」
よかったぁ。
あおい「それじゃあ、気をつけて、おやすみ~」
あおい「髪よりは下なんでしょ?」
いやいや、そういうつもりでいったわけじゃ…!
あおい「パワプロくんって髪フェチなんだね」
パワプロ「そ、そうなのかな?」
あおい「じゃなきゃ女の子に『髪だけ』好きなんて言わないもんね」
パワプロ「だ、だからそれは…!」
あおい「わかったよ。パワプロくんが言ったとおり、ボクは髪をおろさないよ」
パワプロ「そ、そう」
よかったぁ。
あおい「それじゃあ、気をつけて、おやすみ~」
>>52を見ると全く否定できる気がしない
パワプロ「ちょ、ちょっと待って!」
あおい「ん? どうしたの?」
パワプロ「女の子一人で夜道は危ないよ。送っていくよ」
あおい「…また、女の子扱いするの?」
パワプロ「それとこれとは別だよ」
あおい「…」
パワプロ「俺はあおいちゃんを野球のときに女だとか、区別はしない」
パワプロ「でも、あおいちゃんは部活が終われば女の子なんだから」
あおい「///」
パワプロ「だから、さ…?」
あおい「…うん、ありがとうパワプロくんそれじゃあ、送ってくれる?」
パワプロ「うん」
あおい「ん? どうしたの?」
パワプロ「女の子一人で夜道は危ないよ。送っていくよ」
あおい「…また、女の子扱いするの?」
パワプロ「それとこれとは別だよ」
あおい「…」
パワプロ「俺はあおいちゃんを野球のときに女だとか、区別はしない」
パワプロ「でも、あおいちゃんは部活が終われば女の子なんだから」
あおい「///」
パワプロ「だから、さ…?」
あおい「…うん、ありがとうパワプロくんそれじゃあ、送ってくれる?」
パワプロ「うん」
パワプロ「それにしても、あの怖がりのあおいちゃんがよくここまで歩いてこれたね」
あおい「む、なに、その言い方?」
パワプロ「いやあ、怖くなかったのかなって」
あおい「それは怖かったよ、でも…」
あおい「パワプロくん待たせたら悪いし…」
あおいちゃんなりの配慮だったんだ。
それ以上に気になることは、
パワプロ「なんで家に電話したの?」
あおい「え、だってボク、パワプロくんの電話番号知らないよ?」
パワプロ「え!」
教えてなかったっけ?
あおい「む、なに、その言い方?」
パワプロ「いやあ、怖くなかったのかなって」
あおい「それは怖かったよ、でも…」
あおい「パワプロくん待たせたら悪いし…」
あおいちゃんなりの配慮だったんだ。
それ以上に気になることは、
パワプロ「なんで家に電話したの?」
あおい「え、だってボク、パワプロくんの電話番号知らないよ?」
パワプロ「え!」
教えてなかったっけ?
あおい「ボク、結構傷ついてるんだからね、パワプロくんに、実は嫌われてるんじゃないかと…」
パワプロ「そ、そんなことないよ! あ、あおいちゃん携帯持ってきてる?」
あおい「うん」
パワプロ「じゃ、じゃあ教えるよ」
あおい「ありがと」ニコリ
あおいちゃんの電話番号を手に入れた!
パワプロ「まあ、もしかしたら電話なんて一度もしないかもしれないけど、一応ね」
あおい「む、そんなこと言ったら、電話しちゃうよ?」
パワプロ「はは、大歓迎だよ、いつでも」
あおい「うんっ」
パワプロ「そ、そんなことないよ! あ、あおいちゃん携帯持ってきてる?」
あおい「うん」
パワプロ「じゃ、じゃあ教えるよ」
あおい「ありがと」ニコリ
あおいちゃんの電話番号を手に入れた!
パワプロ「まあ、もしかしたら電話なんて一度もしないかもしれないけど、一応ね」
あおい「む、そんなこと言ったら、電話しちゃうよ?」
パワプロ「はは、大歓迎だよ、いつでも」
あおい「うんっ」
ガチャ
あおい「ふぅ…」ゴロン
あおい「…パワプロくんに、好きって言われちゃった…」
あおい「うぅぅ…」
あおい「な、なに考えてるんだボクは!…」
あおい「ボクの髪の毛…そんなにいいのかな?」
あおい「この髪がなかったら…パワプロくんはボクのこと、見てくれないのかな?」
あおい「…嫌、だな」
あおい「…パワプロ、くん…」
あおい「ふぅ…」ゴロン
あおい「…パワプロくんに、好きって言われちゃった…」
あおい「うぅぅ…」
あおい「な、なに考えてるんだボクは!…」
あおい「ボクの髪の毛…そんなにいいのかな?」
あおい「この髪がなかったら…パワプロくんはボクのこと、見てくれないのかな?」
あおい「…嫌、だな」
あおい「…パワプロ、くん…」
パワプロ「はっくしょん!」
パワプロ「誰かがうわさしてるのかな?」
それだったらどんなうわさか気になるけど…。
パワプロ「さぁて、明日の練習に備えて、帰って寝よう」
あ、そういえば飯食ってなかったな。
…どうか母さんが変に追求しませんように。
パワプロ「誰かがうわさしてるのかな?」
それだったらどんなうわさか気になるけど…。
パワプロ「さぁて、明日の練習に備えて、帰って寝よう」
あ、そういえば飯食ってなかったな。
…どうか母さんが変に追求しませんように。
・ ・ ・
そんなこんなで、修学旅行の日になった。
メンバーは俺とあおいちゃんとはるかちゃんと他二名男。
はるか「あおい、一緒に座ろう?」
パワプロ「うわー完全に俺一人じゃん!」
あおい「矢部くんがいるでしょ? 新幹線は自由だよ?」
パワプロ「矢部くんね…欠席なんだ」
あおい「え…」
はるか「じゃ、じゃあ席を回して一緒になりましょう」
あおい「他の男子は?」
「まったく…悪いやつだな…」
「や、やめろ…新幹線の中でそんなとこ…」
あおい「…うわあ」
パワプロ「…よろしくお願いします」
そんなこんなで、修学旅行の日になった。
メンバーは俺とあおいちゃんとはるかちゃんと他二名男。
はるか「あおい、一緒に座ろう?」
パワプロ「うわー完全に俺一人じゃん!」
あおい「矢部くんがいるでしょ? 新幹線は自由だよ?」
パワプロ「矢部くんね…欠席なんだ」
あおい「え…」
はるか「じゃ、じゃあ席を回して一緒になりましょう」
あおい「他の男子は?」
「まったく…悪いやつだな…」
「や、やめろ…新幹線の中でそんなとこ…」
あおい「…うわあ」
パワプロ「…よろしくお願いします」
パワプロ「まさか矢部くんが欠席するとは思わなかったよ」
あおい「たしかにね。一番楽しみにしてたのに」
はるか「今回は矢部くんの分まで楽しみましょう」
パワプロ「そうだね!」
あおい「今から楽しみだなっ」ワクワク
ワクワクしてるあおいちゃん、可愛いなぁ。
おっと、別に俺はあおいちゃんに好意なんか…ないから。
あおい「たしかにね。一番楽しみにしてたのに」
はるか「今回は矢部くんの分まで楽しみましょう」
パワプロ「そうだね!」
あおい「今から楽しみだなっ」ワクワク
ワクワクしてるあおいちゃん、可愛いなぁ。
おっと、別に俺はあおいちゃんに好意なんか…ないから。
パワプロ「そういえば、あおいちゃん」
あおい「ん?」
パワプロ「ちょっと後ろ向いてくれる?」
あおい「なに?」クルッ
ピヨンピヨン
ああ…ぴよんぴよんたまらないっ!
パワプロ「さ、触っていい…?」
あおい「えっ!?」
はるか(パワプロくん…目がエッチ…)
あおい「ん?」
パワプロ「ちょっと後ろ向いてくれる?」
あおい「なに?」クルッ
ピヨンピヨン
ああ…ぴよんぴよんたまらないっ!
パワプロ「さ、触っていい…?」
あおい「えっ!?」
はるか(パワプロくん…目がエッチ…)
あおい「な、何言ってるのさ!? 馬鹿じゃないの!?」
や、やっぱり怒られた!
あおい(は、はるかの前で頼まれても…困るよ)
はるか「パワプロくん、それはちょとデリカシーが…」
パワプロ「ご、ごめん。自分の欲望に忠実何だ」
って、何言ってるんだ俺!?
変態宣言も甚だしいよ!!!
や、やっぱり怒られた!
あおい(は、はるかの前で頼まれても…困るよ)
はるか「パワプロくん、それはちょとデリカシーが…」
パワプロ「ご、ごめん。自分の欲望に忠実何だ」
って、何言ってるんだ俺!?
変態宣言も甚だしいよ!!!
あおい「変態!」
あおいちゃんに言われたら興奮するダメな俺でごめんなさいっ!
パワプロ「ちょ、ちょっとでいいから…」
だからやめろ、俺…!
あおい「もう…」シュルン
パワプロ「!!」
嘘…だろ…?
髪を…おろした…?
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
あおいちゃんに言われたら興奮するダメな俺でごめんなさいっ!
パワプロ「ちょ、ちょっとでいいから…」
だからやめろ、俺…!
あおい「もう…」シュルン
パワプロ「!!」
嘘…だろ…?
髪を…おろした…?
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
パワプロ「…」
あおい「…ねえ」
パワプロ「…」
あおい「ごめん…」
パワプロ「…」
あおい「そ、そこまで落ち込まなくても…」
パワプロ「…」
あおい「も、もう結んだよ」
パワプロ「…」チラッ
あおい「そんなに好きなの?」
パワプロ「好き」
あおい「///」
あおい「…ねえ」
パワプロ「…」
あおい「ごめん…」
パワプロ「…」
あおい「そ、そこまで落ち込まなくても…」
パワプロ「…」
あおい「も、もう結んだよ」
パワプロ「…」チラッ
あおい「そんなに好きなの?」
パワプロ「好き」
あおい「///」
あおい「まったく、子供みたいなんだから…」
パワプロ「ごめんごめん」
はるか「ふふ…だったらあおいはお母さんね?」
あおい「な…!」
パワプロ「はは、こんな可愛いお母さんだったら…」
いや、待てよ…?
あおい「な、なんで静かになるの?」
あおいちゃんの料理は…。
パワプロ「ごめんごめん」
はるか「ふふ…だったらあおいはお母さんね?」
あおい「な…!」
パワプロ「はは、こんな可愛いお母さんだったら…」
いや、待てよ…?
あおい「な、なんで静かになるの?」
あおいちゃんの料理は…。
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