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元スレ男「なぁ妹……もしかして俺ってキモいのか?」
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男「ムハァァァーー!!」
神「ムハハァァァーー!!」
男「ちょ!!今のとこもう一度!!」
神「オヌシも好きよのぉ!!」
妹「おはよ~」
幼女神「おはよー」
男「うは!たまらん!!この子の脚がなんともセクスィー!」
神「ウム!!さすがは次期神様候補!いや、次期神様じゃ!!そこに気が付くとは見る目がある!!」
姉「おはよ……って、こいつらまだ見てたの……」
幼女神「みたいです……」
神「ムハハァァァーー!!」
男「ちょ!!今のとこもう一度!!」
神「オヌシも好きよのぉ!!」
妹「おはよ~」
幼女神「おはよー」
男「うは!たまらん!!この子の脚がなんともセクスィー!」
神「ウム!!さすがは次期神様候補!いや、次期神様じゃ!!そこに気が付くとは見る目がある!!」
姉「おはよ……って、こいつらまだ見てたの……」
幼女神「みたいです……」
神嫁「あらあら、皆さんおはようございます」
幼女神「お母様、おはようございます!」
姉&妹「あ、おはようございます」
神嫁「ゆっくり眠れたかしら?」
妹「はい!お蔭様で!!すっごいお布団がフワフワしてて安眠できました!!」
神嫁「よかったわぁ。で、男共は……」
男「マジか!!こんな純情そうな子が四つん這いであんなに高くお尻を突き出して!!」
神「これも、神の頂点に立つわしの命令じゃよ!ふぉっふぉっふぉっ!!」
男「神様すげぇ!マジすげぇ!!」
神嫁「はぁ~………」
幼女神「お母様、おはようございます!」
姉&妹「あ、おはようございます」
神嫁「ゆっくり眠れたかしら?」
妹「はい!お蔭様で!!すっごいお布団がフワフワしてて安眠できました!!」
神嫁「よかったわぁ。で、男共は……」
男「マジか!!こんな純情そうな子が四つん這いであんなに高くお尻を突き出して!!」
神「これも、神の頂点に立つわしの命令じゃよ!ふぉっふぉっふぉっ!!」
男「神様すげぇ!マジすげぇ!!」
神嫁「はぁ~………」
神嫁「………」ピッ
男「な!!!」
神「誰じゃぁ!!いいとこでテレビを消し……奥様!!」
神嫁「あなたは一体何をしてるのかしら?」
神「い、いえ、婿殿が私のコレクションを見たいと言うから…の、のぉ!婿殿!!」
男「ピューピュー ピピー さ、さあ?何の事やら?自分は今起きたとこだし…ふぁぁああ、良く寝た!!皆おはよう!」プィッ
神嫁「あなた、ちょっとあちらでお話しが……」ズルズル
神「う、裏切りおったなぁ!!あ、奥様!すんませんでした!勘弁して下さい!!」
男「神よ…お前はまさしく強敵だった……俺の中で生き続けよ!!」
神「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
男「な!!!」
神「誰じゃぁ!!いいとこでテレビを消し……奥様!!」
神嫁「あなたは一体何をしてるのかしら?」
神「い、いえ、婿殿が私のコレクションを見たいと言うから…の、のぉ!婿殿!!」
男「ピューピュー ピピー さ、さあ?何の事やら?自分は今起きたとこだし…ふぁぁああ、良く寝た!!皆おはよう!」プィッ
神嫁「あなた、ちょっとあちらでお話しが……」ズルズル
神「う、裏切りおったなぁ!!あ、奥様!すんませんでした!勘弁して下さい!!」
男「神よ…お前はまさしく強敵だった……俺の中で生き続けよ!!」
神「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
神「じゃ、じゃあ、娘夫婦とそのご姉妹の新居に案内しようかの……」ボロボロ
男「す、すまん、神よ!あそこで二人が倒れる訳には……」ヒソヒソ
神「ふ……強敵よ、かまわんよ…わしはお前が助かっただけでも嬉しいさ…」ヒソヒソ
男「こ、こんな俺をまだ強敵と呼んでくれるのか……神!!」スッ
神「男!!」ガシッ
神嫁「馬鹿な事やってないで!!早く行きなさい!!」ゲシッ
神「はい!!」
幼女神「わーい!新居だ新居だぁ!!」
妹「どんなとこだろ…ちょっとドキドキ」
姉「うん……」
男「す、すまん、神よ!あそこで二人が倒れる訳には……」ヒソヒソ
神「ふ……強敵よ、かまわんよ…わしはお前が助かっただけでも嬉しいさ…」ヒソヒソ
男「こ、こんな俺をまだ強敵と呼んでくれるのか……神!!」スッ
神「男!!」ガシッ
神嫁「馬鹿な事やってないで!!早く行きなさい!!」ゲシッ
神「はい!!」
幼女神「わーい!新居だ新居だぁ!!」
妹「どんなとこだろ…ちょっとドキドキ」
姉「うん……」
神「着いたぞぃ……ここが新居じゃ…」
男「ここが……?」
神「小さくてすまんがな、4人で暮らすには充分じゃろ」
妹「そんな!!スッゴく大きくてビックリです!!」
男「い、妹!」
妹「な、何?」
男「ちょっと着ボイスにするからさっきのセリフもう一度!!」
神「あ、わしも!わしも!!」
姉「おのれらは何をしてる!!」ガスッ
神&男「たわらば!!」
男「ここが……?」
神「小さくてすまんがな、4人で暮らすには充分じゃろ」
妹「そんな!!スッゴく大きくてビックリです!!」
男「い、妹!」
妹「な、何?」
男「ちょっと着ボイスにするからさっきのセリフもう一度!!」
神「あ、わしも!わしも!!」
姉「おのれらは何をしてる!!」ガスッ
神&男「たわらば!!」
神「じゃ、わしは帰るでの…」
幼女神「ご苦労、糞親父」
男「いや、せっかく新居を用意して、案内までしてくれたんだから、もう少し優しく言ったら?」
幼女神「ダーリンがそう言うなら……ありがとな、おうんこ親父」
男「おをつければいいってもんじゃないけど…ま、いっか」
姉「それにしても、こんな家をポンと用意するなんて、神様って本当は偉いんだな…ただのキチガイな変態かと思ってた」
男「うん……あんな事やこんな事を女の子にさせ、それを公共の電波で流せられる位偉いんだよな…ただのレイプ魔かと思ってた」
神「ねぇ!せめて、本人いなくなってから悪口言ってくれんか?!」
幼女神「中入ろ~」
姉&妹&男「うん!!」
神「スルーですか……わしも帰ろ……」トボトボ
幼女神「ご苦労、糞親父」
男「いや、せっかく新居を用意して、案内までしてくれたんだから、もう少し優しく言ったら?」
幼女神「ダーリンがそう言うなら……ありがとな、おうんこ親父」
男「おをつければいいってもんじゃないけど…ま、いっか」
姉「それにしても、こんな家をポンと用意するなんて、神様って本当は偉いんだな…ただのキチガイな変態かと思ってた」
男「うん……あんな事やこんな事を女の子にさせ、それを公共の電波で流せられる位偉いんだよな…ただのレイプ魔かと思ってた」
神「ねぇ!せめて、本人いなくなってから悪口言ってくれんか?!」
幼女神「中入ろ~」
姉&妹&男「うん!!」
神「スルーですか……わしも帰ろ……」トボトボ
男「うっわ!中めちゃくちゃ広いじゃん!!玄関だけで俺の部屋より広い!!」
妹「お兄ちゃん、このお風呂見て見て!!小便小僧が勢いよくお湯出してる!!」
男「いや、ちょっとそんなお風呂は嫌かな……」
妹「しかも、競技用プールより広いし!!洗い場なんか野球が出来そうな位広いよ!!」
男「ちょっと待て、何千人入らせる気だよ!」
妹「お兄ちゃん、このお風呂見て見て!!小便小僧が勢いよくお湯出してる!!」
男「いや、ちょっとそんなお風呂は嫌かな……」
妹「しかも、競技用プールより広いし!!洗い場なんか野球が出来そうな位広いよ!!」
男「ちょっと待て、何千人入らせる気だよ!」
姉「弟!!ちょっと来てみろ!!」
男「何だよ姉ちゃん」
姉「ト、トイレが!!」
男「トイレがどうした?」
姉「ここと、ここと、ここと………全部で12ヵ所もある!!」
男「こ、こんなにいらないだろ!!」
姉「掃除……大変だな……」ポンッ
男「え?全部俺がやるの?!」
男「何だよ姉ちゃん」
姉「ト、トイレが!!」
男「トイレがどうした?」
姉「ここと、ここと、ここと………全部で12ヵ所もある!!」
男「こ、こんなにいらないだろ!!」
姉「掃除……大変だな……」ポンッ
男「え?全部俺がやるの?!」
幼女神「あ、そだ!部屋を決めましょうか!」
妹「いいですね!!じゃ、私はこのピンクで統一されたのお部屋!!」
姉「それじゃ、私はこの部屋でいいや」
幼女神「はーい」
男「俺はどこにしようかな…」
幼女神「あ、ダーリンの部屋は決めてあります」
男「お!どこどこ?」
幼女神「ここです!!」
男「え……ここは……2畳しか広さが…しかも、窓があんな高いとこにあって、鉄格子が…壁も灰色基調で扉も内側に取っ手や鍵が……」
幼女神「この部屋は、別名独房といいます!では、お母様にデレデレしてたのといかがわしテレビを見てた罰です。反省して下さい」ガチャンッ
男「え…ちょっと…待って!!」
妹「いいですね!!じゃ、私はこのピンクで統一されたのお部屋!!」
姉「それじゃ、私はこの部屋でいいや」
幼女神「はーい」
男「俺はどこにしようかな…」
幼女神「あ、ダーリンの部屋は決めてあります」
男「お!どこどこ?」
幼女神「ここです!!」
男「え……ここは……2畳しか広さが…しかも、窓があんな高いとこにあって、鉄格子が…壁も灰色基調で扉も内側に取っ手や鍵が……」
幼女神「この部屋は、別名独房といいます!では、お母様にデレデレしてたのといかがわしテレビを見てた罰です。反省して下さい」ガチャンッ
男「え…ちょっと…待って!!」
まさかとは思いますが、その幼女とは、
あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに
ほぼ間違いないと思います。
あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに
ほぼ間違いないと思います。
>>517
通報しました
通報しました
戻りました!ちょっと書き溜めします!開始は1時間位見てもらえるとありがたいです
すみません!遅くなりました!
書き溜めたのをガンガン投下します!
てか、いつの間にか500超えてたんすね…いったい、このレスの中に自分のレスは何個なのか………
本当、保守スレですみません…
書き溜めたのをガンガン投下します!
てか、いつの間にか500超えてたんすね…いったい、このレスの中に自分のレスは何個なのか………
本当、保守スレですみません…
男「ごめんなさ~い!!反省してます!!」
男「あ~け~て~~~!!シクシク」
幼女神「ちゃんと反省してます?」
男「幼女神ちゃん!!反省してます!!」
幼女神「なら、今回は許してあげます!でも…次は一ヶ月閉じ込めますからね?」
男「はい!!ごめんなさい!!」
幼女神「では、出ていいですよ!」ガチャッ
男「出られた……よかったぁ……」
幼女神「さ、私達の寝室に案内しますね!」
男「はい……(いきなりもう尻に敷かれてる?)」
男「あ~け~て~~~!!シクシク」
幼女神「ちゃんと反省してます?」
男「幼女神ちゃん!!反省してます!!」
幼女神「なら、今回は許してあげます!でも…次は一ヶ月閉じ込めますからね?」
男「はい!!ごめんなさい!!」
幼女神「では、出ていいですよ!」ガチャッ
男「出られた……よかったぁ……」
幼女神「さ、私達の寝室に案内しますね!」
男「はい……(いきなりもう尻に敷かれてる?)」
幼女神「一通り家の中見たかな?」
姉&妹「うん!」
幼女神「私はこれから日用品を買いに行くけど、一緒にくる??」
妹「私は部屋の模様替えしたいからいいや!」
姉「私は寝る」
男「俺も寝る」
幼女神「そうですか、わかりました!じゃ、行きましょダーリン!」
男「え……俺も寝たい……」
幼女神「荷物持ちお願いね!」
男「スルーですか…(ヤバい、このままだと俺の立場が神と同等に!!)」
姉&妹「うん!」
幼女神「私はこれから日用品を買いに行くけど、一緒にくる??」
妹「私は部屋の模様替えしたいからいいや!」
姉「私は寝る」
男「俺も寝る」
幼女神「そうですか、わかりました!じゃ、行きましょダーリン!」
男「え……俺も寝たい……」
幼女神「荷物持ちお願いね!」
男「スルーですか…(ヤバい、このままだと俺の立場が神と同等に!!)」
幼女神「こうして二人で買い物してると新婚さんに見えるかな///」
男「ど、どうだろ……(良くて兄妹、悪くて親子だろ……)」
神々「おい……幼女神様が連れてるあいつ……」ヒソヒソ
神々「うわ……マジ……?」
男(俺を見てる?何だろ?)
幼女神「ダーリン、今夜のご飯は何にする~?」
男「え、あ、すき焼き?」
幼女神「わかった!じゃ、次は食材買いに行こ!!」
男「うぃ」
男「ど、どうだろ……(良くて兄妹、悪くて親子だろ……)」
神々「おい……幼女神様が連れてるあいつ……」ヒソヒソ
神々「うわ……マジ……?」
男(俺を見てる?何だろ?)
幼女神「ダーリン、今夜のご飯は何にする~?」
男「え、あ、すき焼き?」
幼女神「わかった!じゃ、次は食材買いに行こ!!」
男「うぃ」
幼女神「おーじさん!こんにちは!」
店員「おぅ!幼女神ちゃん、いらっしゃい……そっちは幼女神ちゃんの連れかい?」
男「?あ、こんにちは」
店員「お、おう……」
幼女神「私のダーリンだよ!」
店員「そ、そうか……」
男「???」
店員「おぅ!幼女神ちゃん、いらっしゃい……そっちは幼女神ちゃんの連れかい?」
男「?あ、こんにちは」
店員「お、おう……」
幼女神「私のダーリンだよ!」
店員「そ、そうか……」
男「???」
幼女神「食材も買ったし!帰りましょ、ダーリン♪」
男「う、うん」
幼女神「じゃあね、おじさん!!」
店員「お、おう!またな!!」
幼女神「あ!いっけない!買い忘れがあった!ダーリンちょっと寄っていい??」
男「ん、いいよ」
店員「よ、幼女神ちゃん!!」
幼女神「なぁに、おじさん?」
店員「い、いや、気をつけろよ」
幼女神「はーい!」
男「???」
男「う、うん」
幼女神「じゃあね、おじさん!!」
店員「お、おう!またな!!」
幼女神「あ!いっけない!買い忘れがあった!ダーリンちょっと寄っていい??」
男「ん、いいよ」
店員「よ、幼女神ちゃん!!」
幼女神「なぁに、おじさん?」
店員「い、いや、気をつけろよ」
幼女神「はーい!」
男「???」
男「で、どこに行くの??」
幼女神「ここ!!」
男「え……ここは…下着専門店……」
幼女神「さ、行こ!!」
男「や、ま、待って!!心の準備が!!」
店員1「幼女神様、いらっしゃいま……ヒィィィィィィィ!!」
店員2「し、神兵!神兵に連絡して!!」
幼女神「ど、どうしたの?!」
店員1「幼女神様!!早くその男から離れて、こちらへ!!」
男「へ?」
幼女神「ここ!!」
男「え……ここは…下着専門店……」
幼女神「さ、行こ!!」
男「や、ま、待って!!心の準備が!!」
店員1「幼女神様、いらっしゃいま……ヒィィィィィィィ!!」
店員2「し、神兵!神兵に連絡して!!」
幼女神「ど、どうしたの?!」
店員1「幼女神様!!早くその男から離れて、こちらへ!!」
男「へ?」
店員1「し、失礼致しました!!幼女神様の旦那様でしたか!!」
男「い、いえ……」
幼女神「も~、あわてんぼさんなんだから!」
店員2「も、申し訳ございません!私はてっきり……」
男「あ、いえ、わかっていただければ!」
店員2「ヒィィィィィィィ!!」
男「えっ」
店員2「し、失礼致しました!!」
男「い、いえ……」
幼女神「も~、あわてんぼさんなんだから!」
店員2「も、申し訳ございません!私はてっきり……」
男「あ、いえ、わかっていただければ!」
店員2「ヒィィィィィィィ!!」
男「えっ」
店員2「し、失礼致しました!!」
幼女神「ねぇダーリン!」
男「な、何?」
幼女神「私にはどの下着が似合うかしら?」
男「え……(ど、どれとか言われても、白のお臍まで隠れる綿パンしかない……)」
店員1「………ヒソヒソ」チラッ
店員2「………ヒソヒソ」チラッ
男「うぅ……いずらい……こ、これでいいんじゃない?」
幼女神「え~!!こんな大胆なの?!ダーリンてエッチー!!」
男「へ?ふ、普通の綿パンだよね?!」
男「な、何?」
幼女神「私にはどの下着が似合うかしら?」
男「え……(ど、どれとか言われても、白のお臍まで隠れる綿パンしかない……)」
店員1「………ヒソヒソ」チラッ
店員2「………ヒソヒソ」チラッ
男「うぅ……いずらい……こ、これでいいんじゃない?」
幼女神「え~!!こんな大胆なの?!ダーリンてエッチー!!」
男「へ?ふ、普通の綿パンだよね?!」
店員1「あ、ありがとうございました……」
店員2「あり、ありがとう……ウップッ…わ、私もうだめ……」
男「だ、大丈夫ですか?!」
店員1「だだだ、大丈夫です!!ひっ!は、早く出てって!!」
男「ちょ!酷くね?!」
幼女神「どうしたの?ダーリン、早く行こうよ!」
男「う、うん」
店員2「あり、ありがとう……ウップッ…わ、私もうだめ……」
男「だ、大丈夫ですか?!」
店員1「だだだ、大丈夫です!!ひっ!は、早く出てって!!」
男「ちょ!酷くね?!」
幼女神「どうしたの?ダーリン、早く行こうよ!」
男「う、うん」
幼女神「えへへ♪今日はいい買い物できた!」
男「そ、そう?」
幼女神「まさか、ダーリンがこんなにエッチだとは思わなかったな!」
男「ややや、ちょっと待って!な、何で?どこが?!」
幼女神「だって……妻にあんな破廉恥な下着を履かせるんだもん……///」
男「だから、普通のだったじゃん!!」
幼女神「ダ、ダーリンにとってはあれが普通……そ、そこまで変態だったなんて///」
幼女神「は、恥ずかしいけど、私ダーリン好みの淫乱女になる!!」
男「………も、好きにして……」
男「そ、そう?」
幼女神「まさか、ダーリンがこんなにエッチだとは思わなかったな!」
男「ややや、ちょっと待って!な、何で?どこが?!」
幼女神「だって……妻にあんな破廉恥な下着を履かせるんだもん……///」
男「だから、普通のだったじゃん!!」
幼女神「ダ、ダーリンにとってはあれが普通……そ、そこまで変態だったなんて///」
幼女神「は、恥ずかしいけど、私ダーリン好みの淫乱女になる!!」
男「………も、好きにして……」
幼女神「た、ただいま~」タタタッ
妹「おかえり……あれ、幼女神ちゃんどうしたの?」
男「ただいま~」
妹「ちょっとお兄ちゃん!」
男「ん?」
妹「幼女神ちゃんが、顔真っ赤にして部屋に走っていったけど?!変な事してないでしょうね!」
男「し、してないしてない!!」
妹「本当に~?」
男「本当だって!!」
妹「ならいいけど…(後で幼女神ちゃんに聞いてみよ)」
妹「おかえり……あれ、幼女神ちゃんどうしたの?」
男「ただいま~」
妹「ちょっとお兄ちゃん!」
男「ん?」
妹「幼女神ちゃんが、顔真っ赤にして部屋に走っていったけど?!変な事してないでしょうね!」
男「し、してないしてない!!」
妹「本当に~?」
男「本当だって!!」
妹「ならいいけど…(後で幼女神ちゃんに聞いてみよ)」
妹「コンコン 幼女神ちゃん、いいかな~?」
幼女神「あ、はい!ちょ、ちょっと待って下さい!!」パサッ シュッ ガサゴソ
妹(ん?何かを着た音?)
幼女神「ど、どうぞ!!」
妹「入るね~!お邪魔します」
幼女神「どうぞどうぞ!」
妹(何か着替えてたようだけど、服装は変わってない?)
幼女神「ど、どうしたの?」モジモジ
幼女神「あ、はい!ちょ、ちょっと待って下さい!!」パサッ シュッ ガサゴソ
妹(ん?何かを着た音?)
幼女神「ど、どうぞ!!」
妹「入るね~!お邪魔します」
幼女神「どうぞどうぞ!」
妹(何か着替えてたようだけど、服装は変わってない?)
幼女神「ど、どうしたの?」モジモジ
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