私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「なぁ妹……もしかして俺ってキモいのか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
>>899-900
これはない・・・
これはない・・・
>>900・・・
>>900・・・
>>900•••
>>900ェ・・・
>>900の人気に嫉妬
>>900すげぇ人気wwwwwwwwwww
>>900wwwwww
>>899-900
VIPクオリティって言葉久しぶりに思い出したwwww
VIPクオリティって言葉久しぶりに思い出したwwww
>>1乙!
おもしろかったぜ
おもしろかったぜ
>>900の人気に嫉妬………
男「やっぱこのお天気お姉さんが1番だな!チッパイ最高!!」ポリポリ
神「何を言う!こっちの巨乳お姉さんが1番じゃ!!見ろ!!ジャンプする度にぷるるんぷるるんと…うひひw」パリパリ
男「はん!巨乳なんてもう少ししたらだらし無く垂れて……」スッ
神「何を言う!あの揉み心地が分からないとは、これだから童貞は…」スッ ピトッ
今日は、せんべいを食べながら神と一緒に、恒例となった大人の天気予報の議論会をしていた
男「あ……ご、ごめん……」パッ
神「う、うむ…わしの方こそすまん……」パッ
せんべいを取ろうとした手と手が不意に触れ合う
神「何を言う!こっちの巨乳お姉さんが1番じゃ!!見ろ!!ジャンプする度にぷるるんぷるるんと…うひひw」パリパリ
男「はん!巨乳なんてもう少ししたらだらし無く垂れて……」スッ
神「何を言う!あの揉み心地が分からないとは、これだから童貞は…」スッ ピトッ
今日は、せんべいを食べながら神と一緒に、恒例となった大人の天気予報の議論会をしていた
男「あ……ご、ごめん……」パッ
神「う、うむ…わしの方こそすまん……」パッ
せんべいを取ろうとした手と手が不意に触れ合う
男「つ、次みようぜ!次!!」
神「そ、そうじゃの!」ピッ
なんて事だ………まさに神のいたずら……
次に画面に映ったのは・・・・・・ゴリマッチョと細マッチョの男二人・・・
男「ち、ちょ!何でお天気お姉さんのコーナーで男なんだよ!」チラッ
神「ま、まったくじゃ!!」チラッ
お互い何となく顔を見合わせ、目と目が合う・・・・・・
神「そ、そうじゃの!」ピッ
なんて事だ………まさに神のいたずら……
次に画面に映ったのは・・・・・・ゴリマッチョと細マッチョの男二人・・・
男「ち、ちょ!何でお天気お姉さんのコーナーで男なんだよ!」チラッ
神「ま、まったくじゃ!!」チラッ
お互い何となく顔を見合わせ、目と目が合う・・・・・・
男「・・・・・・・・・」
神「・・・・・・・・・」
しばし無言が続く・・・が、画面の中ではゴリマッチョと細マッチョが艶かしい声を出す
『ん・・・・・・ぷはぁ・・・・・・ふふ・・・・・・細マッチョのここ・・・・・・大きくなってるぞ・・・』
『いやぁ・・・い、言わない・・・で・・・・・・』
沈黙を破ったのは神だった・・・
神「な、なあ、男・・・・・・」
不意に声をかけられ、俺は少しあわてた
男「ななな、何だ??」
神「・・・・・・・・・」
しばし無言が続く・・・が、画面の中ではゴリマッチョと細マッチョが艶かしい声を出す
『ん・・・・・・ぷはぁ・・・・・・ふふ・・・・・・細マッチョのここ・・・・・・大きくなってるぞ・・・』
『いやぁ・・・い、言わない・・・で・・・・・・』
沈黙を破ったのは神だった・・・
神「な、なあ、男・・・・・・」
不意に声をかけられ、俺は少しあわてた
男「ななな、何だ??」
神の口から出た言葉を俺は生涯忘れることはできないだろう
神「次にまわしていいか?貴様と違って、わしはホモは嫌いじゃ!!見てるだけで寒気がする!!」
男「まて!!誰がホモだ!!俺もホモは嫌いだ!!!」
神「次にまわしていいか?貴様と違って、わしはホモは嫌いじゃ!!見てるだけで寒気がする!!」
男「まて!!誰がホモだ!!俺もホモは嫌いだ!!!」
そう、こいつは俺をホモ認定してやがった!!なんたる屈辱!!ホモにホモと言われたくない!!
が、これは、こいつの精一杯の強がりだと思った。なぜなら・・・・・・・・・
>神「少ししか興味がないわい!」
その言葉を、俺はどこかで聞いた事があったから・・・・・・
男「二人きりのときはケツに気をつけなくてはな・・・」ボソッ
神「ん?何か言ったか??」
男「ななな、何でもない!!」
こうして今日も、身の危険を感じつつ、お天気お姉さんの討論会を開いていく・・・
男「お前、あれ、わざとだろ!!どう考えてもおかしい!!天気予報図とかも出てなかったし!!」
神「さ、さぁ?なんのことやら・・・」
が、これは、こいつの精一杯の強がりだと思った。なぜなら・・・・・・・・・
>神「少ししか興味がないわい!」
その言葉を、俺はどこかで聞いた事があったから・・・・・・
男「二人きりのときはケツに気をつけなくてはな・・・」ボソッ
神「ん?何か言ったか??」
男「ななな、何でもない!!」
こうして今日も、身の危険を感じつつ、お天気お姉さんの討論会を開いていく・・・
男「お前、あれ、わざとだろ!!どう考えてもおかしい!!天気予報図とかも出てなかったし!!」
神「さ、さぁ?なんのことやら・・・」
まだいけるかな?
姉「ねぇねぇ、妹ちゃん」
妹「何、お姉ちゃん」
姉「あのさ、まだ私の命令聞いてもらってないんだけど?」
妹「命令??」
姉「ほら、幼女神ちゃんにいろいろ教えた時・・・・・・」
妹「あ、あ~・・・そ、そんな事もあったね~・・・」
姉「ねぇねぇ、妹ちゃん」
妹「何、お姉ちゃん」
姉「あのさ、まだ私の命令聞いてもらってないんだけど?」
妹「命令??」
姉「ほら、幼女神ちゃんにいろいろ教えた時・・・・・・」
妹「あ、あ~・・・そ、そんな事もあったね~・・・」
姉「でね!でね!!お姉ちゃんずっと何にしようか考えてたんだけど・・・」
妹「ふーん・・・・・・あ、私、洗濯しなくちゃいけなかったんだ!!」
姉「待ちなさい!!」ガシッ
妹「な、何??」ビクビク
姉「お姉ちゃんの命令・・・聞いてもらうわよ?」
妹「あ、あまり無理なのは聞かないからね・・・」
妹「ふーん・・・・・・あ、私、洗濯しなくちゃいけなかったんだ!!」
姉「待ちなさい!!」ガシッ
妹「な、何??」ビクビク
姉「お姉ちゃんの命令・・・聞いてもらうわよ?」
妹「あ、あまり無理なのは聞かないからね・・・」
姉「大丈夫よ~w今日一日、お姉ちゃんのメイドになりなさい!!」
妹「え!そんな事でいいの?!もっと無理難題を押し付けられるかと・・・やらせろとか、縛らせろとか・・・」
姉「何言ってるのよ~、私達、姉妹じゃない!そんな事まだ言うわけないでしょ?」
妹「今、まだとかいった??」
姉「気のせいよwww」
妹「え!そんな事でいいの?!もっと無理難題を押し付けられるかと・・・やらせろとか、縛らせろとか・・・」
姉「何言ってるのよ~、私達、姉妹じゃない!そんな事まだ言うわけないでしょ?」
妹「今、まだとかいった??」
姉「気のせいよwww」
姉「じゃ、まずはお風呂に一緒に入って、頭の先からつま先まで洗ってもらおうかしらw」
妹「いいよ~!いつもの事だし!!そのくらい軽い軽い!」
姉「ありがとね~w(ふふふ、これから地獄・・・いえ、天国を見るとも知らずに・・・ふふふ)」
妹「じゃ、早くいこ~!」
姉「はいはいw」
妹「いいよ~!いつもの事だし!!そのくらい軽い軽い!」
姉「ありがとね~w(ふふふ、これから地獄・・・いえ、天国を見るとも知らずに・・・ふふふ)」
妹「じゃ、早くいこ~!」
姉「はいはいw」
カポーン
姉「う~ん、やっぱり妹ちゃんに髪洗ってもらうと気持ちいいわぁ~」
妹「そう?喜んでいただけてうれしいです、お嬢様w」
姉「あらwけっこう妹ちゃんもノリノリねwww」
妹「えへへ♪」
姉「う~ん、やっぱり妹ちゃんに髪洗ってもらうと気持ちいいわぁ~」
妹「そう?喜んでいただけてうれしいです、お嬢様w」
姉「あらwけっこう妹ちゃんもノリノリねwww」
妹「えへへ♪」
姉「じゃ、次は身体を洗ってもらおうかしらw」
妹「はぁ~い!腕と背中と脚を洗って~♪」ゴシゴシ
姉「そうそう、上手ね~w今日は、前も洗ってね?」
妹「え~・・・そこは自分で洗ってよ~」
姉「だぁ~め!今日は一日メイドさんなんでしょ?ご主人様の命令よ?はい、洗って洗って!」
妹「はぁ~い・・・」
姉「あ、ボディスポンジじゃなく、手で直接優しく洗ってね」
妹「うん・・・分かった・・・」
妹「はぁ~い!腕と背中と脚を洗って~♪」ゴシゴシ
姉「そうそう、上手ね~w今日は、前も洗ってね?」
妹「え~・・・そこは自分で洗ってよ~」
姉「だぁ~め!今日は一日メイドさんなんでしょ?ご主人様の命令よ?はい、洗って洗って!」
妹「はぁ~い・・・」
姉「あ、ボディスポンジじゃなく、手で直接優しく洗ってね」
妹「うん・・・分かった・・・」
姉「ふふ・・・上手よ・・・もっと胸を包み込むように・・・」
妹「う、うん・・・」
姉「そう・・・ん・・・・・・いいわぁ~・・・もう片方の手は・・・」スッ
妹「え?え??そ、そこは・・・」
姉「洗ってくれるわよね?女の子のデリケートな部分も・・・クチュ」
妹「う、うん・・・(自分以外の初めて触った・・・この濡れてるのは・・・)」
妹「う、うん・・・」
姉「そう・・・ん・・・・・・いいわぁ~・・・もう片方の手は・・・」スッ
妹「え?え??そ、そこは・・・」
姉「洗ってくれるわよね?女の子のデリケートな部分も・・・クチュ」
妹「う、うん・・・(自分以外の初めて触った・・・この濡れてるのは・・・)」
幼女神「お姉ちゃ~ん!!」
姉&妹「!!!」バッ
幼女神「私も一緒に入る~~~!!!」
姉「そ、そう!ええ、いいわよ!一緒に入りましょう!!」
妹(あ、危なかった・・・ちょっと変な気分になっちゃった・・・あのまま続けてたら・・・)
幼女神「あのね!今日ね!ダーリンと買い物行ってきて・・・」
姉「そ、そう、良かったわね~(く・・・いいところで邪魔しやがって!)」
こうして姉の目論見はことごとく幼女神に邪魔され、妹に何もできぬまま約束の一日が過ぎた・・・
姉「くそーーー!!!次こそは妹ちゃんをものにしてみせる!!」
姉&妹「!!!」バッ
幼女神「私も一緒に入る~~~!!!」
姉「そ、そう!ええ、いいわよ!一緒に入りましょう!!」
妹(あ、危なかった・・・ちょっと変な気分になっちゃった・・・あのまま続けてたら・・・)
幼女神「あのね!今日ね!ダーリンと買い物行ってきて・・・」
姉「そ、そう、良かったわね~(く・・・いいところで邪魔しやがって!)」
こうして姉の目論見はことごとく幼女神に邪魔され、妹に何もできぬまま約束の一日が過ぎた・・・
姉「くそーーー!!!次こそは妹ちゃんをものにしてみせる!!」
ラスト!
男「今日は疲れたね~」
幼女神「ですね~」
男「じゃ、風呂入って寝るとしようかな」
幼女神「はい!では、今お風呂の支度しちゃいますね!」
男「ありがと!・・・・・・・・・あのさ」
幼女神「はい?」
男「たまには・・・てか、初めてだけど、一緒に入る??」
幼女神「え・・・?///」
男「今日は疲れたね~」
幼女神「ですね~」
男「じゃ、風呂入って寝るとしようかな」
幼女神「はい!では、今お風呂の支度しちゃいますね!」
男「ありがと!・・・・・・・・・あのさ」
幼女神「はい?」
男「たまには・・・てか、初めてだけど、一緒に入る??」
幼女神「え・・・?///」
男「い、いや、嫌なら別にいいんだ!ただ、なんとなく一緒に入りたいかな~って・・・」
幼女神「ダ、ダーリンがそう言うなら・・・・・・い、嫌じゃないです・・・よ?」
男「マ、マジですか!!言ってみるもんだ!!」
幼女神「で、では、いろいろと準備がありますから!!さ、先に入っててください!!」
男「わ、わかった!!」
幼女神「ダ、ダーリンがそう言うなら・・・・・・い、嫌じゃないです・・・よ?」
男「マ、マジですか!!言ってみるもんだ!!」
幼女神「で、では、いろいろと準備がありますから!!さ、先に入っててください!!」
男「わ、わかった!!」
カッポーン
男「ま、まだかな」ソワソワ
男「まだかなまだかな」ソワソワ ソワソワ
幼女神「お、おまたせしました・・・」
男「お、お待ちしておりました!!」グビビッ
幼女神「あ、あまりジロジロ見ないでください・・・///」
男「あ、ご、ごめん・・・」チラッ
男「ま、まだかな」ソワソワ
男「まだかなまだかな」ソワソワ ソワソワ
幼女神「お、おまたせしました・・・」
男「お、お待ちしておりました!!」グビビッ
幼女神「あ、あまりジロジロ見ないでください・・・///」
男「あ、ご、ごめん・・・」チラッ
幼女神「では、お身体洗いますね!」
男「う、うん!お願いします・・・」
幼女神「ダーリンの背中・・・大きいですね」
男「そ、そう?・・・・・・ひゃ!な、何だ??」
幼女神「う、動かないでください・・・ち、小さくて申し訳ないんですが、私のオッパイで洗ってますので・・・」
男「・・・・・・・・・(こ、これがオッパイたわし・・・)ゴクッ」
男「う、うん!お願いします・・・」
幼女神「ダーリンの背中・・・大きいですね」
男「そ、そう?・・・・・・ひゃ!な、何だ??」
幼女神「う、動かないでください・・・ち、小さくて申し訳ないんですが、私のオッパイで洗ってますので・・・」
男「・・・・・・・・・(こ、これがオッパイたわし・・・)ゴクッ」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×4類似してるかもしれないスレッド
- 姉「あのね……また、お願いしてもいいかな?」 (142) - [60%] - 2013/7/24 13:45 ☆
- 男「あれ?俺もしかしておふくろ殺しちゃった?」 (237) - [57%] - 2012/12/20 9:30 ☆
- 王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」 (1001) - [51%] - 2009/7/20 21:01 ★★★×4
- 男「はぁ……エルフの奴隷か」エルフ「……」 (569) - [51%] - 2012/6/2 5:30 ★★★
- 男「おっぱいをみせてくれませんか?」 (208) - [51%] - 2012/9/3 22:45 ★
- 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいぃぃ!」 (386) - [51%] - 2009/7/6 6:32 ★★★×4
- 玄「なんで……なんで言ってくれなかったんですか!?」 (131) - [51%] - 2013/1/26 15:45 ☆
- 姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」 (394) - [51%] - 2011/3/2 2:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について