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    元スレ佐天「何なのよあの白髪…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子 + - とある魔術の禁書目録 + - やらないか + - アッー + - サテン + - ハルヒ + - 一方通行 + - 一方通行佐天 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    53 :

    もちろん打ち止めは毛布1枚ですよね

    54 = 1 :

    佐天「へぇ~…」ギロリ

    一方通行「何だその目は?」

    佐天「この子って…御坂さんですよね?小さいけど」

    一方通行「ちげぇよ。俺の妹だ」

    打ち止め・佐天「何~~~!??とミサカはミサカはハモってみたり!」

    一方通行「おい、話を合わせる約束だろうがァ?」

    打ち止め「そ…そうだった!とミサカはミサカは思い出してみる!」

    佐天「どういうことですか?説明してください!(何で二人きりじゃないの…?)」

    一方通行「話すと長くなるし、まず話す気にならねェ。とにかく今日はこいつも一緒だァ」

    佐天「ふん…」

    55 = 45 :

    スーパー佐天さん嫉妬タイム

    56 = 1 :

    佐天「…」

    打ち止め「ご機嫌ななめなのはどうして?とミサカはミサカは尋ねてみる!」

    佐天「別に~」

    一方通行「ったく…せっかく会いに来てやったってのによォ」

    佐天「何ですかその言い方!会いたくなかったなら来なければよかったじゃないですか!」

    一方通行「るせえなァ…暇つぶしだァ」

    佐天「所詮私なんて暇つぶしの女なんですね!」

    一方通行「日本語おかしいぞお前…」



    黒子「いましたわ…!何やら早速口論してるようです…」

    初春「佐天さん泣きそうです…」

    57 :

    佐天さんと一方さんがイイ感じのssってよく見るけど、
    本編でもこの二人の関係性ってイイ感じなの?

    58 = 23 :

    >>57
    会ってもいないが、左天さんがはいい人
    一方さんもなんだかんだいい人

    59 = 40 :

    接点が無いから逆に自由なんだろう

    60 = 1 :

    打ち止め「それはそうと、お腹空いたなぁ…とミサカはミサカは本音を呟いてみる」

    一方通行「じゃあ飯食いに行くか」

    佐天「その子には優しいんですね」

    一方通行「あァ?」

    打ち止め「そりゃもちろん!いつも一緒に寝てる仲ですから!とミサカはミサカはプライベートを暴露してみる!」

    一方通行「おめ…ちょっと黙ってろ…」

    佐天「この…変態!!」
    佐天は一方通行のほっぺを叩いた瞬間2メートルふっとんだ

    佐天「きゃ!」

    一方通行「お、おい…!大丈夫か…?」

    黒子「そこまでですわ!」

    61 = 57 :

    >>58>>59
    会ったことねえのかwww
    これからの原作展開で佐天さん×一方さんはありえるのだろうか

    62 :

    一方さんアニメだと脳天に銃弾食らいそうになりながらも打ち止めのウィルス除去してたし

    佐天は装置止めるためにバット突き刺して装置止めたし

    63 = 45 :

    支援
    一方さんいつもは反射にしてるんだよな

    64 = 23 :

    >>61
    左天さんは元々スプンオフの作品のキャラだから会う可能性はないと思われ

    65 = 1 :

    一方通行「何だてめえ…?」

    黒子「ジャッジメントですの」

    一方通行「変なのが湧いてきやがった…」

    初春「大丈夫ですか佐天さん!」

    佐天「い…いたた…」

    黒子「あなたを傷害罪の現行犯で拘束します!」

    一方通行「面白ェ…やってみろよォ」

    打ち止め「お腹空いたのに~…とミサカはミサカは不満を述べてみる」

    67 = 50 :

    意識しない限り、能力は使えないんだろ?

    68 :

    >>61
    佐天さんは背景にしかいないな

    69 :

    一方通行は基本反射膜をデフォルトで出してる

    70 = 1 :

    5秒後

    黒子「ぐ…」バタ…

    初春「白井さん!!」

    佐天「うそ…?(レベル4の白井さんが…?)」

    一方通行「ちッ…おい黒髪…もう俺に関わるんじゃねェぞ…あーめんどくせェ」

    打ち止め「ハンバーグ定食がいいなぁ~とミサカはミサカは希望を述べてみる!」

    テクテク…

    佐天「グス…」

    71 :

    ジャッジメントなのに、一方にすぐピンとこなかったり、単騎で戦いにいくって無謀すぎるだろwww

    72 :

    これは面白い

    73 = 1 :

    病院

    冥土返し「命に別条はないけど、意識が回復するにはまだちょっと掛かるねぇ…あの一方通行に歯向かうことがまず間違いだよねぇ」

    初春「そ…そんな!白井さんが…グス」

    佐天「私が悪いんだ…」

    冥土返し「彼は…どんな人間だったかい?」

    佐天「えっと…冷たくて、ロリコンで、猫背で…」

    冥土返し「本当に冷たかったかい?」

    佐天「え…?」

    冥土返し「まあ…深い意味じゃないから忘れてくれてもいいんだねぇ」

    佐天「…」

    75 :

    佐天さんは無能力者コンプレックス
    一方さんは能力高すぎで苦労した人だから
    話を広げやすいのかも

    76 = 50 :

    冥土返しってカエル?

    77 :

    まとめサイトに載ること期待している

    78 = 1 :

    美琴「黒子!」

    看護婦「病院ではお静かに!」

    美琴「すみません…」

    初春「御坂さん…白井さんが…グス」

    美琴「誰にやられたのよ…?あの黒子がたった一人の悪党ごときに逃げられるなんて…!」

    初春「あの白髪の人です…グス」

    美琴「う…うそでしょ…?何であいつなんかと…?」

    初春「かくしかじかで…」

    美琴「ったく…だから首つっこむなって言ったのに…あいつは最低の男なんだから」

    佐天「あの人は…!」

    美琴「佐天さん…?」

    佐天「もしかしたら…そんなにひどい人じゃないかもしれない…です」

    美琴「でも…」

    79 = 1 :

    佐天「あの人は、私があの人の能力で飛ばされたとき、心配してくれたんです」

    佐天「でも白井さんが割って入ってきて…仕方なくあんなことを…」

    佐天「それに、私があの人を叩こうとしただけで、あの人からは何もされてないし…」

    美琴「そうだったの…」

    初春「じゃあ白井さんの早とちりですね!」フンス

    佐天「いや…まあ…そういうことになるけどさ…(白井さんやられ損だなあ…)」

    81 :

    なんか初春がうざいwww

    83 = 1 :

    翌日

    黒子「う…ん…」

    美琴「あ、起きた?」

    黒子「お…姉様…?」

    美琴「一方通行にやられたんだってね。まああんたの自業自得だけど」

    初春「本当はあの人はいい人なんですよ?それなのに勝手に勘違いして突っ込んで…馬鹿みたいです」

    黒子「(何この仕打ち…)」

    黒子「は!佐天さんは…?」

    美琴「ああ、あいつに謝りに行ってるわ。あんたの分もね」

    黒子「(何が何だかわからない…!)」

    84 = 66 :

    理不尽すぎる

    86 :

    さっきから初春うぜぇwww

    87 = 1 :

    ・・・・・・・・・

    佐天「一方さん…?いますか…?」

    ガチャ

    一方通行「お前…関わるなって言ったよなァ…?」

    佐天「き…昨日は申し訳ありませんでした!」

    一方通行「あァ…?」

    佐天「私…全然構ってもらえなくて…それでつい…グス…うぅ…」

    一方通行「泣くんじゃねぇよ…めんどくせェ…」

    打ち止め「一方が泣かした~とミサカはミサカは冷やかしてみる」

    一方通行「そこで泣かれるとめんどくせェことになるから、とりあえず上がれ」

    佐天「え…は…はい…」

    88 = 6 :

    オート反射出来ない状態なのに佐天さんが反射されたということは・・・
    身の危険を感じるほどするどいビンタだったということか・・・ゴクリ

    89 :

    うざ春

    90 = 1 :

    佐天「…」

    一方通行「ていうかよ…おまえは何なんだ?」

    佐天「え…?」

    一方通行「俺に恩があるんだかなんだか知らねぇが…何で俺に付きまとってんだ?」

    佐天「それは…その…えっと…」

    打ち止め「鈍感だなぁ~とミサカはミサカは呆れて冷やかな視線を送ってみる…」

    佐天「あ、あの…一方さんって…レベル5なんですよね?」

    一方通行「話逸らしてんじゃねェよ…それがどうした…?」

    佐天「す…凄いなぁ~…私なんてレベル0の無能力者で…はは…」

    一方通行「能力なんか無くたって良いじゃねえかよ」

    佐天「え…?」

    91 = 1 :

    ごめんなさい
    バイト行ってきます
    残ってたら9時頃にまた書きます

    92 = 35 :

    え・・

    94 :

    いや、勝手に尾行して勝手に早とちりしたのが原因なんだから明らかに自業自得だろ・・・
    話し合いで解決できた問題だし。

    95 = 81 :

    しかし原作の初春なら普通に言いそうである

    バイトいてら

    96 :

    なぜバイトとか用事があるのにSSを書きはじめるのか。

    97 :

    SS書くやつはお前みたいなニートじゃねえってことだよ

    100 = 23 :

    >>98
    生きろ


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