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元スレ佐天「ねぇ…か・ざ・り♪」

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みんなの評価 : ★

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1 :

途中までできてるんだが…

2 :

百合ならがんばれ

3 = 1 :

佐天「ぎゅう♪」

初春「ひゃっ！　ちょ、さてんさんっ！
料理してるときは危ない…って、うわっ！　お酒臭っ」

佐天「えへへ～」

初春「なに飲んでんですか！？」

4 :

全力で支援する事にしましたの

5 = 1 :

佐天「今日アケミ達に誘われてさぁ～
今日は初春が来るからー、って断ったら何本かもらっちった♪」

初春「ダ、ダメですよ、私たちまだ未成年なんですから！」

佐天「えー、堅いなあ初春はー」

初春「それに、一緒に夏休みの計画を立てるって言うから泊まりに来たんですよ？」

佐天「そんなの明日でいいじゃんっ
まだまだ時間はあるんだからさ」

6 = 1 :

初春「ダメです！　佐天さんがそんななら、私、帰りますっ」

佐天「むぅ、初春の…わっからっずやーーーっ！！」ﾊﾞｻｧ

初春「ひっ…ひゃわぁぁぁぁ！」

7 = 1 :

佐天「あー…確かに、クマさんパンツはいてる子にお酒は早かったか…」ﾆﾔﾆﾔ

初春「わ…わ…わたし、本気で怒りました！！
佐天さんのバカ！！　バカ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

佐天「おっ、やるのかね？　初春！
…って、きゃあっ！」ﾄﾞﾃﾝ
初春「わっ！」ﾄﾞｽﾝ

8 = 4 :

ふっ…やればできるじゃないか

9 = 1 :

初春「あわわわ、ゴメンなさい佐天さんっ！
こんなつもりじゃ…」ｱｾｱｾ

佐天「…へぇ、初春って…
…以外と大胆だね！」

初春「はい…？」

佐天「まさか初春に押し倒されちゃうなんてなぁー♪」ﾌﾌﾌ

10 :

ﾜｯﾎｩﾜｯﾎｩ

11 = 1 :

初春「ち、違います違います！
すぐどきますから！」

佐天「へへへ…」ｷﾞｭ…ｺﾞﾛﾝ

佐天「これで形勢ぎゃくてーん♪」

初春「ひゃ…、さてん…さん？」

12 = 2 :

あげ

14 = 1 :

佐天「えへへ、じゃあ初春の初キス【ウイハル】を…いただきまぁす！！！」

初春「ひっ…ひぃぃぃ！」

ガチャ

白井「…………」

佐天「…………」
初春「…………」

白井「わ、わたくしはそちら側の世界も理解できる身ですので、言及はいたしませんわ…
どうぞ…ごゆっくりぃ！！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

初春「ま、待ってください白井さん！　たすけて～」

15 :

いいじゃない

16 :

……いい

17 :

否定する要素がない

18 = 1 :

白井「…そうゆうことでしたの」

初春「はぁ…びっくりしました」

白井「佐天さん」

佐天「はい…」

白井「まったく、あなたという人は…明日から夏休みだからといって、少しハメをはずしすぎでわありませんこと？」

佐天「すいません…」

19 = 1 :

白井「それに飲酒だなんて…
わたくし達はつい数ヶ月前まで小学生でしたのよ？
前回の幻想御手【レベルアッパー】の件といい、もう少し常識をわきまえて行動していただきたいですの！」

佐天「………」
初春「白井さん、なにもそこまで言わなくても…」

23 = 1 :

白井「いいえ初春、あなたもですわ
仮にも風紀委員【ジャッジメント】であるあなたがついていながら、学生に飲酒を許すなんて…」
佐天「初春を責めないであげてくださいっ！
私が初春の忠告を無視したんだから…」

白井「いーえダメですの。

未然に防ぐことも風紀委員の仕事の一環であり…」

佐天「…あ、じゃあ」ﾆﾔｯ

24 :

うほっいいゆり

支援

25 = 1 :

>>21 初春、佐天、白井は中１だよ

ゴクゴク
佐天「………」ちゅー
白井「何あからさまに飲んでますの！？」

初春「さ、さてんさんっ？　なにを…して」

佐天「ちゅー」
白井「んー！　んー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

26 :

なにこの支援せざるを得ないスレタイ

27 = 1 :

佐天「…っぷは！　口移しだよ、初春
えへへ、これで白井さんも同罪ですよね
…て、あれ？」

白井「そんな…わたくしのベーゼがお姉様以外のかたに…うばわれ…
そんなことがあるはずが…いや…でも…い、い、いやぁぁぁぁぁ！！！
おねえざま゛あああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ！」

初春「どうやら、精神的ショックのほうが大きいみたいですね…」

29 = 1 :

常盤台中学寮
御坂「黒子のやつ、こんな時間までどこ行ってるんだか…」

ｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺ
御坂「っと、噂をすれば……もしもし、今どこに」
『おねえざま゛ぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁ゛！』

御坂「ちょっ…声がでかいっ！！」

『わだぐじの…わだぐじの貞操がぁぁぁぁあ！』
御坂「貞操って…どうしたのよ？　あんたなにやって
『ﾏｰﾏｰｼﾗｲｻﾝ
…ひぃ、やめてくださいましっ！
これ以上黒子を、黒子を汚さないでぇぇぇ！！』ｶﾞﾁｬﾂｰﾂｰ

31 = 2 :

ひどいｗｗｗ

32 = 1 :

御坂「ちょっと黒子！？　黒子！！」

御坂「黒子…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

寮監「おい御坂！　こんな時間にどこいくんだ！？」

御坂「すぐ戻りますから！」

寮監「……ほう、いい度胸じゃないか」ﾌﾌﾌ

34 = 1 :

御坂「…ついた
黒子の携帯の電波はここからでてるみたいだけど…
ここって」

御坂「柵川中学の寮じゃない？」

御坂「はっ…まさか、初春さんと佐天さんにも危機が！？」ﾊﾞﾀﾝｯ!

御坂「そこまでよ悪漢ど…も？」

佐天「白井さんホントにゴメンなさい！　だから落ち着いて！」

初春「白井さん、女の子同士だからノーカンですよ！　ノーカン！」

白井「ワタクシハモウダメデスノ…」

35 :

もうこうなってはどうでも良いけど

夏休みって７月２０日からだろ。
レベルアッパー事件は７月２０日より後だぞ。

36 = 24 :

冬休み前ってことにしとけｗｗｗｗｗ

37 = 1 :

御坂「…なにやってんのよ、黒子」

白井「あ…おねえさま？
いや、このお方はおねえさまの姿をした天使！？
そう…もうお迎えがきましたのね…」

佐天初春「御坂さん！」

御坂「あの…どうしちゃったの？　これ」

初春「じつは…」

38 = 1 :

>>35 Ｏｈ…原作持ってんのになんたる不覚…

御坂「よしよし、もう…泣き止みなさいよ」

白井「だって…」ｸﾞｽﾝ

佐天「ほんっとにごめんなさい…！」

御坂「だいたい、キスくらいで大袈裟なのよ
女の子同士でしょうが」

黒子「キスくらい…？」

39 = 24 :

もっとえろいことを目標にしてる奴になんて発言ｗｗｗｗｗｗｗｗ

40 = 1 :

黒子「では、お姉さまのキッスで黒子の汚れを浄化してくださいまし！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

御坂「わあぁ、やめろばか！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

黒子「ひゃうぅん！！　お…お姉さまはキスくらいと言っておきながら、わたくしとはできないというんですね…」

御坂「いや…それとこれとは話が違うというか…あはは」

41 = 26 :

良作

42 :

佐川に見えた

43 = 1 :

黒子「もう…もういいですの！！
こうなったら実力行使！」ﾋｭﾝ

黒子「フフフ…」ｼｭﾝ…ﾊﾟｯ

御坂「………！？」ﾊﾞｯ
御坂「黒子！　あんたまた…！！」

黒子「お姉さま…なんだかんだ言いつつも
短パンをはき忘れるほどお急ぎでかけつけてくれたのですね！
黒子感激！！」

44 = 1 :

御坂「今ならまだくろこげで許してやるわ…（くろこだけにね…ﾌﾟﾌｯ）
今すぐ私のパン…下着返しなさい！」

黒子「フフフ…今日の黒子は一味違いますのよ
いつもみたいに強引にお姉さまに取り返されるようなところには隠しておりませんの」

御坂「……どこよ？」

黒子「……わたくしの体の中ですの！！！」

46 = 1 :

御坂「なっ…あんたバッカじゃないの！？」

黒子「あぁん…お姉さまのパンティで内臓を引き裂かれた黒子は、黒子はいままさに解・放・血・管・系！！

お姉さまのパンティに染み込んだ汗、その他の体液が、血流に乗って全身にお姉さまがぁぁぁあぁん////」

御坂「くっ…このど変態！」

47 :

黒子死ぬwww

48 = 1 :

御坂「ちょ、早く出しなさいよ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

黒子「あぁ…！　そんなにゆすっちゃらめですの！　お姉さまのがなかで、なかでこすれて…！！
ひゃ…らめ、あ…ああぁぁん」ビクビク

初春「白井さん、お酒飲んじゃってついに頭おかしくなっちゃったんですかねぇ」

佐天「見ちゃダメ！　初春にはまだ早過ぎます！」

御坂「黒子のバカーーーーーーー！！」