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元スレ佐天「…手からマックポークが出る能力、かぁ…」

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みんなの評価 : ★★★×5

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151 :

もう三日ほど水しか飲んでない俺にはここは毒すぎる…

152 = 128 :

>>149
そうだな、美少女なら例え飲んじゃいけない物でも飲めるよな？

153 :

>>148
むしろマックで働くかもしれん
順調にレベルが上がれば昼時の混雑時すら…！

155 = 130 :

>>150
そうそう
そんな感じの

156 :

「水遁、糖水如雨露ッ！」

157 = 131 :

ＬＶ５佐天の戦い方

・マックポークを相手の頭上に落として圧死
・マックポークを発生して盾に
・足からマックポークを噴出、空を飛ぶ

158 :

これはむしろレベルが上がったらファーストフード→麺類屋→ファミレス→・・・
と上がっていくんじゃね

159 = 126 :

>>150
店長「本部！マックポークの材料を今すぐ送ってください！」
本部「こっちの倉庫にも材料が0なんだ！」

160 :

空中に出してるんだろ飲み物

161 :

何このアルスマック

162 :

>>154
時間制限があるのがまたリアルだな

163 = 151 :

それだと出来上がった状態で出て来るのはおかしくね

164 = 135 :

１番欲しい物を創りだす能力
と書くとカッコイイ

165 = 148 :

佐天さんのおまたから出るQooを飲みたい

166 :

投影ですねわかる

あれじゃあ佐天さん魔術師？

167 = 162 :

>>164
今のところはファーストフード限定だけどな

168 = 150 :

>>163
店員Ａ「マックポークできましたー！」
店員Ｂ「どこにだよ！変なこといってないで早く作れ！」
店員Ａ「そ、そんな･･･。確かにさっきそこに置いたのに･･･」

じゃあ、これだ

169 :

1番欲しいものがマックポークてなにそのＪＣ

170 :

そういえば３Ｄアニメ映画で空から食べ物降らせる薬開発した博士の話があったが、それ思い起こした
予告しか見てないが

171 :

172 :

パンをこの手に！
具材は肉！
用途は食事！
数は一つで十二分！

173 = 145 :

マックポーク出して恵まれない国に支援
↓
その国に感謝される
↓
佐天軍隊結成

これでレベル5の条件満たせるんじゃないか？

174 = 126 :

釈迦釈迦チキンはどうなるの？

175 :

スレタイ見てうえきの法則思い出した

176 = 134 :

>>173
上条勢力に匹敵する佐天勢力か

177 = 130 :

>>174
解脱します

178 = 132 :

>>140

ふたば「えっ！？みっちゃんもやっとレベル0から脱出できたのっ！？」

みつば「やっとは余計よっ！」

ひとは「…それで、どんな能力なの？」

みつば「ふん、聞いて驚きなさいっ！なんと！手からマックポークが出る能力よっ！すごいでしょっ！？」

宮下「…うわぁ…お前らしい、卑しい能力だな」

みつば「はぁっ！？何ですって！？」

吉岡「け、喧嘩しないでよぉっ」

杉崎「マックポークというところがいかにも庶民って感じね」

みつば「…くぅ…みんな馬鹿にして…だったら食べさせてあげないもんっ」

ふたば「ええっ！小生は食べたいっス！欲しいっス！！」

みつば「まぁふたばならいいけど、はい」ﾎﾟﾝｯ

ふたば「うまいっ！うまいっス！！」もぐもぐ

ひとは「…マックポーク食べると、太る。…まぁその腹ではもう手遅れだけど」

みつば「うっさいっ！！！」

179 = 162 :

ベクトル、ダークマター、電気、原子、マックポーク

人間に一番必要なのはどれだ？

180 :

とりあえず日常で便利と感じるには十二分だから
レベル３は堅いな

181 = 126 :

>>179
原子だろjk

183 :

>>178
すばらしい

184 = 172 :

>>179
むぎのん大勝利

185 :

>>26
おまえを俺の「殴リスト」に(ry

186 = 145 :

>>178
すれ違い
と思ったら>>1だったでござるｗｗｗ

187 :

うらやましい

188 :

そのポークをぶち食べる！

189 = 153 :

　　　　ﾏｯｸﾎﾟｰｸ
佐天『無限物質』の佐天涙子よ！

190 = 132 :

初春「こうなると、後はポテトですね」

佐天「お、いいねー、さっそくやってみようっ！」

黒子「ポテト…っ！ま、待ってくださいなっ！」

佐天「え？ど、どうしたんですか？」

黒子「…ポテトは…ポテトは危険ですのっ！」

初春「え？どうしてですか？」

黒子「ポテトは揚げ物…手を火傷する可能性がありますのっ！」

佐天「えー、大丈夫ですよー、だってさっきオニオンフライ出したじゃないですか」

黒子「…そういえば、そうでしたの…いや、でも万が一、と言うこともあるんですの…」

黒子「くれぐれも、揚げたてのは想像しないほうがよろしいかと…」

佐天「ふむ、それもそうですね…じゃあ、サクサク感が残ってるポテトってことで…そりゃっ」

ﾎﾟﾝｯ

佐天「熱っ！！？」

191 = 140 :

>>178千葉は摩擦をなくしてパンツを穿けなくする能力（Ｌｖ２くらい？）とか持ちそうだな
でも、元からはいてないおがちんに一撃でやられる

192 = 162 :

>>189
めっちゃかっこいいな

193 :

Lv6　この世の全てのジャンクフードを制限無しで無限に創造し完璧に操る

194 :

>>149
無論、美少女という集合に佐天さんはいるのだよね？

195 :

>>193
牛丼は含まれますか？

196 = 132 :

初春「さ、佐天さんっ！？大丈夫ですかっ！？」

佐天「あ、うん…まとまって手に乗っかってると意外に熱いんだねー」

黒子「もう、だから言ったんですの…」

佐天「これじゃあポテトも難しいかなー」

初春「そうですねー…マックのポテトは冷めたらクソまずいですしね」

佐天「…と、なると、揚げ物は冷めてもおいしいもの限定か…」

黒子「シェイクも難しいですわね。液体で無いからコップに移せませんし…」

初春「あ、でも、それなら舐めればいいですよ」

佐天「さすが初春、頭いいーっ！」

黒子「…それは根本的な解決にはなってませんの…」