私的良スレ書庫
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元スレ一方「実は甘党なンだが今更そンなこと言い出せねェ…」

みんなの評価 : ★
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一方「はあ…ケーキ屋の前は極力通らねェよォにしてたってのに…」
打ち止め「きゃあああ!おいしそーってミサカはミサカはショーケースにべたーっとへばりついてみたり」
一方「ショーケースに触るなァ!顔くっつけンな!みっともねェ!」
打ち止め「えー、でもでもこの衝動はどうにも抗いがたいって言いつつもミサカはミサカはしぶしぶショーケースから体を離してみたり
ねえねえあなたはどれにするの?ってミサカはミサカはふてくされてるあなたを見上げてみたり」
一方(ああ…あの赤いソースがかかってるケーキすっげェうまそォ…ちくしょォ…)
一方「…一番あまくねェやつ」
打ち止め「えーっ。ケーキ屋さんにきてそれはどうよ、ってミサカはミサカは想定の範囲内ではあるけどやっぱりぶーたれてみる」
一方「うっせェ。いいからオマエはどれにするンだよ。黄泉川と芳川の分もオマエが選べ」
打ち止め「しょーがないんだから、ってミサカはミサカはショーケースに釘付け!うーんうーんどれにしよっかな~、
あの赤いソースのケーキおいしそうー、あれにしよっかなーってミサカはミサカは唸ってみたり~」
一方(あ、あれにすンのか…!くっ…目の前であれを旨い旨いって食われるってのかァ…!ちくしょおお…!)
打ち止め「あとあとー、黄泉川はこのオレンジとチョコレートのムース、芳川はベリーとヨーグルトのケーキ!」
一方(うわああああああちくしょおおおおおおおどれもマジでウマそうじゃねェかあああっ!!!)
打ち止め「きゃあああ!おいしそーってミサカはミサカはショーケースにべたーっとへばりついてみたり」
一方「ショーケースに触るなァ!顔くっつけンな!みっともねェ!」
打ち止め「えー、でもでもこの衝動はどうにも抗いがたいって言いつつもミサカはミサカはしぶしぶショーケースから体を離してみたり
ねえねえあなたはどれにするの?ってミサカはミサカはふてくされてるあなたを見上げてみたり」
一方(ああ…あの赤いソースがかかってるケーキすっげェうまそォ…ちくしょォ…)
一方「…一番あまくねェやつ」
打ち止め「えーっ。ケーキ屋さんにきてそれはどうよ、ってミサカはミサカは想定の範囲内ではあるけどやっぱりぶーたれてみる」
一方「うっせェ。いいからオマエはどれにするンだよ。黄泉川と芳川の分もオマエが選べ」
打ち止め「しょーがないんだから、ってミサカはミサカはショーケースに釘付け!うーんうーんどれにしよっかな~、
あの赤いソースのケーキおいしそうー、あれにしよっかなーってミサカはミサカは唸ってみたり~」
一方(あ、あれにすンのか…!くっ…目の前であれを旨い旨いって食われるってのかァ…!ちくしょおお…!)
打ち止め「あとあとー、黄泉川はこのオレンジとチョコレートのムース、芳川はベリーとヨーグルトのケーキ!」
一方(うわああああああちくしょおおおおおおおどれもマジでウマそうじゃねェかあああっ!!!)
アリガトーゴザイマシター
打ち止め「うっきうき♪うっきうき♪ケーキだケーキ♪」スキップスキップ
一方「…」ゲンナリ
打ち止め「そんなにゲッソリしてどーしたの?甘い匂いで酔っちゃったの?ってミサカはミサカはあなたを心配してみたり」
一方「ああ…そンなとこだァ…」
一方(ちっげーーーーよ、その芸術的なケーキが食えないことに絶望を感じてンだよ)
打ち止め「しばらく公園で休んでから帰る?ってミサカはミサカは提案してみる」
一方「馬鹿かオマエ。ケーキ持ったまま時間潰すとかねェだろ、即刻冷蔵庫にぶちこむべきだろォが」
打ち止め「え…ちょっとくらい平気なんじゃないかな、って…」
一方「馬鹿ですかァ!?ケーキだぞ!生モノ!クリーム!オマエは生クリームをナメてるンですかァ!?」
打ち止め「ひぃっ。ご、ごめんなさいじゃあ早く帰ろう、ってミサカはミサカはあまりの剣幕のあなたに違和感を感じつつも突っ込むととんでもないことになりそうなのでスルーして帰宅を宣言してみる」
>>7
俺の腹筋を返せ
俺の腹筋を返せ
>>7
食うなwwwwwwww
食うなwwwwwwww
一方「チッ」
一方(しまったァ。あまりにも常識のない事を言われてつい熱くなっちまったァ…不審に思われたかもしンねェな…)
一方「いやでもコレは仕方ねェよ。だってケーキを常温で長時間とかねェだろ、10分放置するだけで駄目になる繊細なもンだぜ…?保冷剤なンざただの気休めに過ぎねェし、うン」
打ち止め「なにをブツブツ言ってるの?早く帰ろうよ、ってミサカはミサカは後方を歩くあなたに手を振りながら早く早くー」
一方「え?!あ、おゥ、今行くから一人で行くンじゃねェよ!こっちは杖ついてンだぞ」
打ち止め「あー早く食べたいね、ケーキ!ってミサカはミサカは戦利品が入った箱をニヤニヤと眺めてみたりー!」
一方「揺らすな!水平に持て!このクソガキ!!」
一方(俺だってあのザッハトルテ食いたかった!あのキルシュトルテもうまそうだった!あのマカロンうまそうだったっつーーーの!!!!ああああ!!!!俺の馬鹿!!)
一方(しまったァ。あまりにも常識のない事を言われてつい熱くなっちまったァ…不審に思われたかもしンねェな…)
一方「いやでもコレは仕方ねェよ。だってケーキを常温で長時間とかねェだろ、10分放置するだけで駄目になる繊細なもンだぜ…?保冷剤なンざただの気休めに過ぎねェし、うン」
打ち止め「なにをブツブツ言ってるの?早く帰ろうよ、ってミサカはミサカは後方を歩くあなたに手を振りながら早く早くー」
一方「え?!あ、おゥ、今行くから一人で行くンじゃねェよ!こっちは杖ついてンだぞ」
打ち止め「あー早く食べたいね、ケーキ!ってミサカはミサカは戦利品が入った箱をニヤニヤと眺めてみたりー!」
一方「揺らすな!水平に持て!このクソガキ!!」
一方(俺だってあのザッハトルテ食いたかった!あのキルシュトルテもうまそうだった!あのマカロンうまそうだったっつーーーの!!!!ああああ!!!!俺の馬鹿!!)
黄泉川「おかえり」
芳川「おかえりなさい。どうだった?有名店の行列は」
打ち止め「すごかったよー!ってミサカはミサカはあの長蛇の列を思い出して辟易してみたり」
打ち止め「でもでもケーキはすっごくおいしそうだった!これが例のブツですぜー!ってミサカはミサカは戦利品を提出!」ズイッ
黄泉川「やっほーう、やったやった、買えたんじゃん?」
芳川「パティスリー・ラ・ガトー・ドランジェ…学園都市にまで店舗が出てくれるなんて、思わなかったわ」
打ち止め「早くたべよー!」
一方「ばっかじゃねえのか!まずは冷やして状態を整えてかr…
いや、オマエの好きにすりゃいいと思う」
打ち止め「…なんか今日のあなたはどこかおかしい、ってミサカはミサカはサブイボ」
一方「気のせいなンだぜ」
黄泉川「変な奴だな。まあいいじゃん、とりあえず食べようじゃん!いい具合にオヤツの時間じゃんよ!」
芳川「私お皿とフォークとってくるわ」
一方(ああああ邪道だああああああああ!ちくしょおおおおおおおおお!!)
芳川「おかえりなさい。どうだった?有名店の行列は」
打ち止め「すごかったよー!ってミサカはミサカはあの長蛇の列を思い出して辟易してみたり」
打ち止め「でもでもケーキはすっごくおいしそうだった!これが例のブツですぜー!ってミサカはミサカは戦利品を提出!」ズイッ
黄泉川「やっほーう、やったやった、買えたんじゃん?」
芳川「パティスリー・ラ・ガトー・ドランジェ…学園都市にまで店舗が出てくれるなんて、思わなかったわ」
打ち止め「早くたべよー!」
一方「ばっかじゃねえのか!まずは冷やして状態を整えてかr…
いや、オマエの好きにすりゃいいと思う」
打ち止め「…なんか今日のあなたはどこかおかしい、ってミサカはミサカはサブイボ」
一方「気のせいなンだぜ」
黄泉川「変な奴だな。まあいいじゃん、とりあえず食べようじゃん!いい具合にオヤツの時間じゃんよ!」
芳川「私お皿とフォークとってくるわ」
一方(ああああ邪道だああああああああ!ちくしょおおおおおおおおお!!)
一方(はあ…このチーズケーキもすっげェうめェ…濃厚でしっとりしてて…チーズの味がしっかりするいいチーズケーキだ…)
一方(でも…やっぱあの赤いケーキ食いたかったなァ…)
一方(ああ、あンなに頬ばりやがって…もっと味わって食えよガキがァ…!)
一方(チョコレートムースもウマそうだ…)
一方(あうう。チーズケーキももうすぐなくなっちまう…もったいねェ…)チビチビ
芳川「あなた、そのチーズケーキもやっぱり甘すぎてダメなの?」
黄泉川「食べたくないなら、あたしがもら…」
打ち止め「えー!ミサカがほしいーってミサカはミサカはヨミカワに宣戦布告!」
一方(やべっ)パク
芳川「なんだ、食べれるじゃない。好き嫌いは良くないわよ」
黄泉川「ああ、食べちゃったじゃん」
打ち止め「一口欲しかったなぁ、ってミサカはミサカはしょんぼりしてみたり…」
一方「別に普通のチーズケーキだろォ。かわンねェよ」
一方(うそです!ごめンなさいパティシエさン!すげー旨かったです!!)
一方(でも…やっぱあの赤いケーキ食いたかったなァ…)
一方(ああ、あンなに頬ばりやがって…もっと味わって食えよガキがァ…!)
一方(チョコレートムースもウマそうだ…)
一方(あうう。チーズケーキももうすぐなくなっちまう…もったいねェ…)チビチビ
芳川「あなた、そのチーズケーキもやっぱり甘すぎてダメなの?」
黄泉川「食べたくないなら、あたしがもら…」
打ち止め「えー!ミサカがほしいーってミサカはミサカはヨミカワに宣戦布告!」
一方(やべっ)パク
芳川「なんだ、食べれるじゃない。好き嫌いは良くないわよ」
黄泉川「ああ、食べちゃったじゃん」
打ち止め「一口欲しかったなぁ、ってミサカはミサカはしょんぼりしてみたり…」
一方「別に普通のチーズケーキだろォ。かわンねェよ」
一方(うそです!ごめンなさいパティシエさン!すげー旨かったです!!)
一方「は~」
一方(昨日は災難だったぜェ…ウマそうなケーキを目前にして、結局あいつらを眺めてることしかできねェし…)
一方(しかも途中でいたたまれなくなって部屋に戻っちまう俺)
一方(厨二病も大概にしとけよ、俺…)
一方(だっせェ…)
一方(…自販機か)
一方「誰も見てねぇし…たまには、カフェオレでも」スッ
御坂「あ、一方通行」
一方(あぶねえええええええええええええええええええええええええええ)
一方(昨日は災難だったぜェ…ウマそうなケーキを目前にして、結局あいつらを眺めてることしかできねェし…)
一方(しかも途中でいたたまれなくなって部屋に戻っちまう俺)
一方(厨二病も大概にしとけよ、俺…)
一方(だっせェ…)
一方(…自販機か)
一方「誰も見てねぇし…たまには、カフェオレでも」スッ
御坂「あ、一方通行」
一方(あぶねえええええええええええええええええええええええええええ)
一方「…あァ?超電磁砲か」
一方(なンつータイミングだよ!この女ァ空気嫁!!)
御坂「珍しいわね、昼間っから出歩いてるなんて」
一方「アホかオマエ。俺は別にヒキコモリじゃねェぞ」
御坂「だってそんな空気でてるんだもん。全身から。迸るように」
一方「喧嘩売ってンのか?」
御坂「冗談よ。ただ、アンタって夜が似合うから」
一方「…」ドキッ
御坂「昼間歩いてると浮くのよねー。まあ、暗がりで見かけてもオバケみたいで怖いんだけど」
一方「…」イラッ
御坂「ああ、勘違いしないで、喧嘩売ってるわけじゃないのよ。たまたま見かけたから声掛けただけ。…打ち止めは元気?」
一方「うるせェほどにな」
一方(なンつータイミングだよ!この女ァ空気嫁!!)
御坂「珍しいわね、昼間っから出歩いてるなんて」
一方「アホかオマエ。俺は別にヒキコモリじゃねェぞ」
御坂「だってそんな空気でてるんだもん。全身から。迸るように」
一方「喧嘩売ってンのか?」
御坂「冗談よ。ただ、アンタって夜が似合うから」
一方「…」ドキッ
御坂「昼間歩いてると浮くのよねー。まあ、暗がりで見かけてもオバケみたいで怖いんだけど」
一方「…」イラッ
御坂「ああ、勘違いしないで、喧嘩売ってるわけじゃないのよ。たまたま見かけたから声掛けただけ。…打ち止めは元気?」
一方「うるせェほどにな」
御坂「10032号が、ケーキ食べたいって言ってたわよ」
一方「…チ、ネットワークで無駄なことばっかり流しやがってあのクソガキ」
御坂「で、私もケーキが食べたいんだけど」
一方「意味がわからン」
御坂「通りのカフェで、男女ペアで入店するとケーキが半額になるキャンペーンやってるの。アンタ付き合いなさいよ」
一方「なンでだよ」
御坂「どうしてもよ。私は今食べたいの!そして私には男の知り合いなんて、アイツかアンタくらいしか居ないのよ!」
海原(自分もいるじゃないですか、御坂さん)
一方「だったらそのアイツに付き合ってもらえばいいだろォが」
御坂「アイツは…」
一方「どォしたよ」
御坂「タイム…セールだからって…ッ。走っていっちゃって…!」ギリッ
一方「…ご愁傷さま」
御坂「だからアンタしかいないの!付き合え!」ガシッ
一方「イテェ!俺は杖ついてンだぞ!ひっぱるンじゃねェよ!」ズルルルル
一方「…チ、ネットワークで無駄なことばっかり流しやがってあのクソガキ」
御坂「で、私もケーキが食べたいんだけど」
一方「意味がわからン」
御坂「通りのカフェで、男女ペアで入店するとケーキが半額になるキャンペーンやってるの。アンタ付き合いなさいよ」
一方「なンでだよ」
御坂「どうしてもよ。私は今食べたいの!そして私には男の知り合いなんて、アイツかアンタくらいしか居ないのよ!」
海原(自分もいるじゃないですか、御坂さん)
一方「だったらそのアイツに付き合ってもらえばいいだろォが」
御坂「アイツは…」
一方「どォしたよ」
御坂「タイム…セールだからって…ッ。走っていっちゃって…!」ギリッ
一方「…ご愁傷さま」
御坂「だからアンタしかいないの!付き合え!」ガシッ
一方「イテェ!俺は杖ついてンだぞ!ひっぱるンじゃねェよ!」ズルルルル
海原「ふふ…まったく、とんだテレ屋さんですね御坂さんは…」
海原「でも、自分はわかっていますよ」
海原「本当は…」
海原「僕を、誘いたかったんですよね…?」
海原「アハハハ!嬉しい!最高ですよ御坂さん!あなたがそれほど自分のことを思ってくれているなんて!アハハハ!!」キラキラ
ショチトル「おにいちゃん」
海原「アハハハハ!御坂さーん!」キラキラシュワワ-
ショチトル「おにいちゃん」
ショチトル「…おにいちゃん」
ゴシュ
海原「でも、自分はわかっていますよ」
海原「本当は…」
海原「僕を、誘いたかったんですよね…?」
海原「アハハハ!嬉しい!最高ですよ御坂さん!あなたがそれほど自分のことを思ってくれているなんて!アハハハ!!」キラキラ
ショチトル「おにいちゃん」
海原「アハハハハ!御坂さーん!」キラキラシュワワ-
ショチトル「おにいちゃん」
ショチトル「…おにいちゃん」
ゴシュ
御坂「ふっふーん。どれにしようかな」
一方「またケーキかよ…」ハァ
一方(この女にバレるのだけはヤベェ…一気に学園都市中に広まる可能性も否定できねェ)
御坂「私ティラミス!」
一方「…チョコケーキ」
店員「かしこまりましたので」
御坂「へえ、アンタがケーキ頼むとはねぇ」
一方「ぎくっ」
御坂「てっきりブラックコーヒーかと思ったわ」
一方「え、はァ?ブラックでも良かったのかよォ?俺ァてっきり、ふたりともケーキ頼まねェと半額キャンペーンにならねェのかと思ったンだよ」
一方「またケーキかよ…」ハァ
一方(この女にバレるのだけはヤベェ…一気に学園都市中に広まる可能性も否定できねェ)
御坂「私ティラミス!」
一方「…チョコケーキ」
店員「かしこまりましたので」
御坂「へえ、アンタがケーキ頼むとはねぇ」
一方「ぎくっ」
御坂「てっきりブラックコーヒーかと思ったわ」
一方「え、はァ?ブラックでも良かったのかよォ?俺ァてっきり、ふたりともケーキ頼まねェと半額キャンペーンにならねェのかと思ったンだよ」
御坂「ああそういうこと。違うわよ、入店がペアならいいの。いくつでも半額なのよ、私あとこれとこれと…これも食べたい」
一方「…」
一方(俺はこれとこれとこれと、ああコレもウマそうだ…あ、こっちのゼリーも…これもいいな…)ジーー
御坂「な、なんかずいぶん熱心にメニュー見るわね…」
一方「ふえっ!?あああいや、ンなことねェだろ。どンなクソ甘ェラインナップなのかと思ってよォ」ダラダラ
御坂「アンタにはそーでしょうね。でも私には天国みたなところだわー!」
一方(俺にも天国のような空間ですよォォ!あー、甘いいい匂いがするゥ…!このバターとクリームの香りたまンねェェェ)フルフル
御坂「ああ、いい匂いねー」
一方「だなァ…」
御坂「えっ?」
一方「いやいやなンでもねェよ。いちいちこっち見てンじゃねェぞ三下ァ」キリッ
御坂「なによ、怖いわね。やめなさいよねアンタ、睨みつけるの!」フン!
一方「…」
一方(俺はこれとこれとこれと、ああコレもウマそうだ…あ、こっちのゼリーも…これもいいな…)ジーー
御坂「な、なんかずいぶん熱心にメニュー見るわね…」
一方「ふえっ!?あああいや、ンなことねェだろ。どンなクソ甘ェラインナップなのかと思ってよォ」ダラダラ
御坂「アンタにはそーでしょうね。でも私には天国みたなところだわー!」
一方(俺にも天国のような空間ですよォォ!あー、甘いいい匂いがするゥ…!このバターとクリームの香りたまンねェェェ)フルフル
御坂「ああ、いい匂いねー」
一方「だなァ…」
御坂「えっ?」
一方「いやいやなンでもねェよ。いちいちこっち見てンじゃねェぞ三下ァ」キリッ
御坂「なによ、怖いわね。やめなさいよねアンタ、睨みつけるの!」フン!
御坂「ティラミスきたきた♪」
一方「…ケッ」
一方(あーチクショウ超ウマそォじゃねェか…昨日はつい意地張っちまって食った気がしなかったからなァ。今日は思いっきり…)
上条「あれ?御坂と一方通行じゃないか」
インデックス「あ、白い人と短髪ー」
一方(だあああああああああああああああッ!!!!!!!!!!)
一方「…ケッ」
一方(あーチクショウ超ウマそォじゃねェか…昨日はつい意地張っちまって食った気がしなかったからなァ。今日は思いっきり…)
上条「あれ?御坂と一方通行じゃないか」
インデックス「あ、白い人と短髪ー」
一方(だあああああああああああああああッ!!!!!!!!!!)
上条「相席いいか?満席だって言われて…」
御坂「ももももちろんよ!!」ビリビリ
インデックス「お邪魔するんだよー」
一方「…」ゲンナリ
上条「お?一方通行、お前もケーキ頼んでるのか…意外だな」
一方「べ、別にケーキが好きとかじゃねェよ、勘違いすンなよなァ」
上条「あっはっは!しないしない!お前がケーキ好きなんて…ありえねぇよな!」
一方「」ズーン
インデックス「ねえねえとうま、注文してもいいかな?」
上条「いいですよ、いいですとも!なんせ半額だからなー!」
インデックス「やったぁ!じゃあ、ウエイトレスさ~ん!ここからここまで全部なんだよ!」
店員「えっ…。そんな非常識な注文をされるなんて、これは試練なのですね、神よ!」
上条「あれ?この変態具合お前もしかしてリドヴィア・ロレンツェッティ…」
店員「何のことかわかりませんので。ではご注文承りましたので失礼しますから」
インデックス「敵とか味方とかどうだっていいんだよ。あの人は私にケーキを運んできてくれるひとなんだよ!」
御坂「ももももちろんよ!!」ビリビリ
インデックス「お邪魔するんだよー」
一方「…」ゲンナリ
上条「お?一方通行、お前もケーキ頼んでるのか…意外だな」
一方「べ、別にケーキが好きとかじゃねェよ、勘違いすンなよなァ」
上条「あっはっは!しないしない!お前がケーキ好きなんて…ありえねぇよな!」
一方「」ズーン
インデックス「ねえねえとうま、注文してもいいかな?」
上条「いいですよ、いいですとも!なんせ半額だからなー!」
インデックス「やったぁ!じゃあ、ウエイトレスさ~ん!ここからここまで全部なんだよ!」
店員「えっ…。そんな非常識な注文をされるなんて、これは試練なのですね、神よ!」
上条「あれ?この変態具合お前もしかしてリドヴィア・ロレンツェッティ…」
店員「何のことかわかりませんので。ではご注文承りましたので失礼しますから」
インデックス「敵とか味方とかどうだっていいんだよ。あの人は私にケーキを運んできてくれるひとなんだよ!」
上条「お前がそういうなら、それでいいんだけど」
御坂「ちょ、ちょっとなんでそんなに仲がいいのよ…!」ヴィリヴィリ
インデックス「ちょ、ちょっと短髪そんなにゆすらないで欲しいかも」
一方「ウゼェ…静かに食えねェのかよ」
上条「悪い悪い。まあ女の子なんだしこんなものだろ?それより変わった組み合わせだな、お前と御坂なんてさ」
上条「なんでまた?」
御坂「アンタがタイムセール行くとか言うからじゃない!」
上条「タイムセールなら無事終わって、上条さんちの冷蔵庫はほくほくですよ」
御坂「くううううううっ、もうちょっと待ってれば良かった!そしたらこんな無愛想なヤツとケーキなんて食べなくてすんだのにっ!」
御坂「ちょ、ちょっとなんでそんなに仲がいいのよ…!」ヴィリヴィリ
インデックス「ちょ、ちょっと短髪そんなにゆすらないで欲しいかも」
一方「ウゼェ…静かに食えねェのかよ」
上条「悪い悪い。まあ女の子なんだしこんなものだろ?それより変わった組み合わせだな、お前と御坂なんてさ」
上条「なんでまた?」
御坂「アンタがタイムセール行くとか言うからじゃない!」
上条「タイムセールなら無事終わって、上条さんちの冷蔵庫はほくほくですよ」
御坂「くううううううっ、もうちょっと待ってれば良かった!そしたらこんな無愛想なヤツとケーキなんて食べなくてすんだのにっ!」
一方(あーあ…ここのチョコケーキも旨いけど…やっぱガトー・ドランジェのケーキ食いたかった…あのケーキもムースもマジで…ハァ…)
一方(なンで俺、甘いもの食べませンみてェなイメージついちまったンだろ)
一方(この見た目か…)グス…
上条「いっ!?おいおい御坂!そのへんにしとけよ、涙ぐんでるぞ」
御坂「っ!?わ、悪かったわよ、そんなにショック受けなくてもいいじゃない…あ、そ、そうだ、ここは私がおごってあげるから好きなもの頼みなさいよ!ね?」
>>27
いいタイミングの質問っすね、ちょうど書いてたわww
一方「…ン?」キョトン
一方「どうかし…」
御坂「ほらほら、この御坂さんがおごってあげるって言ってるんだから、なんでも頼んでいいのよ!」ワタワタ
上条「御坂も悪かったって言ってるし…ここは一つ水に流そうぜ一方通行!」ワタワタ
インデックス「わたしのケーキ来たから食べかけていいかな?いいよね?」ムシャムシャ
一方(なンで俺、甘いもの食べませンみてェなイメージついちまったンだろ)
一方(この見た目か…)グス…
上条「いっ!?おいおい御坂!そのへんにしとけよ、涙ぐんでるぞ」
御坂「っ!?わ、悪かったわよ、そんなにショック受けなくてもいいじゃない…あ、そ、そうだ、ここは私がおごってあげるから好きなもの頼みなさいよ!ね?」
>>27
いいタイミングの質問っすね、ちょうど書いてたわww
一方「…ン?」キョトン
一方「どうかし…」
御坂「ほらほら、この御坂さんがおごってあげるって言ってるんだから、なんでも頼んでいいのよ!」ワタワタ
上条「御坂も悪かったって言ってるし…ここは一つ水に流そうぜ一方通行!」ワタワタ
インデックス「わたしのケーキ来たから食べかけていいかな?いいよね?」ムシャムシャ
見た目じゃなくて最初から素直に食ってりゃイメージ払拭できたろwwww
変なところに…。
一方「え…」
一方(なンか知らねェが突然慰められて気を使われている…)
一方(好きなもの…なンでも…?)
一方(じゃあケーキとデセールを端から…)
一方(おちけつ!!!!!ここでそンなもン頼ンだら、好きなもの=ケーキみてェに思われるだろ!)
一方「いや…じゃ、じゃあコーヒー」
一方(やっほーーーーーーーーーーーーー!!俺の馬鹿!!!)
一方「え…」
一方(なンか知らねェが突然慰められて気を使われている…)
一方(好きなもの…なンでも…?)
一方(じゃあケーキとデセールを端から…)
一方(おちけつ!!!!!ここでそンなもン頼ンだら、好きなもの=ケーキみてェに思われるだろ!)
一方「いや…じゃ、じゃあコーヒー」
一方(やっほーーーーーーーーーーーーー!!俺の馬鹿!!!)
御坂「え、そんなんでいいの?」
上条「遠慮するなよ、なんならここのメニュー端から端まででも大丈夫なお金持ちだぞ、御坂センセーは」
御坂「そうよ、ただ半額っていう響きが魅力的だから今日にしただけで…だから遠慮しなくていいのよ?」
一方「いや、俺は…別に」
インデックス「じれったいんだよ。ウエイトレスさ~~ん!この白い人にも、ケーキメニューを端からぜーんぶ持ってきて!」
リドヴィア「はああああん!かしこまりましたのでええええっ!!!」ビクンビクン
一方「ガキが勝手なことしてンじゃねェぞ!」
一方(シスターぐっじょおおおおおおおおおおぶ!!)
上条「遠慮するなよ、なんならここのメニュー端から端まででも大丈夫なお金持ちだぞ、御坂センセーは」
御坂「そうよ、ただ半額っていう響きが魅力的だから今日にしただけで…だから遠慮しなくていいのよ?」
一方「いや、俺は…別に」
インデックス「じれったいんだよ。ウエイトレスさ~~ん!この白い人にも、ケーキメニューを端からぜーんぶ持ってきて!」
リドヴィア「はああああん!かしこまりましたのでええええっ!!!」ビクンビクン
一方「ガキが勝手なことしてンじゃねェぞ!」
一方(シスターぐっじょおおおおおおおおおおぶ!!)
一方「しょ…しょうがねェな。注文しちまったもンは仕方ねェ、。お、俺が食ってやるよォ…」ヒクヒク
御坂「なんかにやけてない?」
上条「まさかぁ」
一方「お、おお、俺がにやけるとかありえねェだろ三下どもが」
インデックス「…」
インデックス(なるほどなんだよ。素直じゃないかも)
一方「はは、まずはこっちのチョコケーキをやっつけるとすっかァ…め、メンドクセェ」
御坂「うーん、まあいいけど。私も次のを頼もうかな」
上条「俺はこのプリンパフェにしようかな」
一方(パフェ…だと…)
御坂「なんかにやけてない?」
上条「まさかぁ」
一方「お、おお、俺がにやけるとかありえねェだろ三下どもが」
インデックス「…」
インデックス(なるほどなんだよ。素直じゃないかも)
一方「はは、まずはこっちのチョコケーキをやっつけるとすっかァ…め、メンドクセェ」
御坂「うーん、まあいいけど。私も次のを頼もうかな」
上条「俺はこのプリンパフェにしようかな」
一方(パフェ…だと…)
一方(このクソ無能力者、いい趣味してンじゃねェか。しかもプリン…いいねいいねサイッコォだね…)
一方(ファミレスやカラオケのプリンなンざクソみてェなもンだが…カフェのプリン…しかも自家製って書いてあンじゃねェか!)
一方「オマエ…出来るな…」ボソッ
上条「なんか言ったか?」
一方「あ?空耳じゃねェか?」
上条「あれー?」
一方(ファミレスやカラオケのプリンなンざクソみてェなもンだが…カフェのプリン…しかも自家製って書いてあンじゃねェか!)
一方「オマエ…出来るな…」ボソッ
上条「なんか言ったか?」
一方「あ?空耳じゃねェか?」
上条「あれー?」
店員「お待たせしました。ガトーフレーズです」
インデックス「わーい!ショートケーキなんだよ!美味しそうかもー!」
一方「…」
一方(ああ、すっげぇうまそう。これ、端からたべていいンだよな‥ああ、幸せだ。幸せがこンなやつらの傍に転がってたとはな…)
一方(俺一人じゃ…味わえなかった…)
一方(人間は一人では生きていけねェ…)
一方(これが、人間か…)
インデックス「わーい!ショートケーキなんだよ!美味しそうかもー!」
一方「…」
一方(ああ、すっげぇうまそう。これ、端からたべていいンだよな‥ああ、幸せだ。幸せがこンなやつらの傍に転がってたとはな…)
一方(俺一人じゃ…味わえなかった…)
一方(人間は一人では生きていけねェ…)
一方(これが、人間か…)
インデックス「いっただっきまーガツガツガツガツ」
一方「」
一方「ごらあああああああああ!シスターッ!!」
インデックス「びくっ!?」
一方「オマエ…ケーキをナメてるンですかァ!?」ガタッ
インデックス「ひ・・・っ」
一方「もっと大切にしろよ!この至福の時間をよォ!
洗練された甘みと張り裂けるほどのなめらかなくちどけ!
それを壊さず主張しすぎず添えられた絶妙な酸味のいちご!!
すべてが調和したこの芸術を作り出したパティシエに感謝とかねェのか!!!」クワッ
インデックス「わ、わたし…わたし…」
インデックス「間違ってたんだよ!!そうだよ、私はシスターなんだから…すべての食物に感謝を!隣人に愛を!」キラキラ
一方「わかってくれたか、シスターッ!」
インデックス「うん!わたしもう暴食しないよ、大切に全部食べるよ!!」キラキラシュワー
上条「」
御坂「」
一方「」
一方「ごらあああああああああ!シスターッ!!」
インデックス「びくっ!?」
一方「オマエ…ケーキをナメてるンですかァ!?」ガタッ
インデックス「ひ・・・っ」
一方「もっと大切にしろよ!この至福の時間をよォ!
洗練された甘みと張り裂けるほどのなめらかなくちどけ!
それを壊さず主張しすぎず添えられた絶妙な酸味のいちご!!
すべてが調和したこの芸術を作り出したパティシエに感謝とかねェのか!!!」クワッ
インデックス「わ、わたし…わたし…」
インデックス「間違ってたんだよ!!そうだよ、私はシスターなんだから…すべての食物に感謝を!隣人に愛を!」キラキラ
一方「わかってくれたか、シスターッ!」
インデックス「うん!わたしもう暴食しないよ、大切に全部食べるよ!!」キラキラシュワー
上条「」
御坂「」
上条「…全部食べる胃袋はかわらないんですねー」トオイメ
御坂「わあえらーい、注文したものはちゃんと食べるのねシスター」トオイメ
一方「はっ…」
インデックス「どうしたの?さっ、美味しく大切に食べよう!」ニコッ
一方「…あ…あ…」
上条「俺は何も見ていない…」
御坂「わたし、ケーキに夢中だから」
一方「はは…は…」ジワッ
一方「オマエら…他言したら…殺す…」グスッ
御坂「わあえらーい、注文したものはちゃんと食べるのねシスター」トオイメ
一方「はっ…」
インデックス「どうしたの?さっ、美味しく大切に食べよう!」ニコッ
一方「…あ…あ…」
上条「俺は何も見ていない…」
御坂「わたし、ケーキに夢中だから」
一方「はは…は…」ジワッ
一方「オマエら…他言したら…殺す…」グスッ
上条「あっ、プリンパフェきたきた!おお、うまそうだ~…」ヒクヒク
御坂「そ、それも美味しそうねー!プリンと生クリームは最高の組み合わせよね」ハハ…
一方「くっ…気ィ使ってンじゃねェよ、罵れよ…!」ブルブル
上条「いやいやそんな…!」
一方「優しさが人を傷つける刃に変わることだってあるンだよォ!!」バッ
上条「うわっ、あぶね…!」グラッ
一方「あっ」
御坂「あっ」
インデックス「あっ」
カシャーーーン…
御坂「そ、それも美味しそうねー!プリンと生クリームは最高の組み合わせよね」ハハ…
一方「くっ…気ィ使ってンじゃねェよ、罵れよ…!」ブルブル
上条「いやいやそんな…!」
一方「優しさが人を傷つける刃に変わることだってあるンだよォ!!」バッ
上条「うわっ、あぶね…!」グラッ
一方「あっ」
御坂「あっ」
インデックス「あっ」
カシャーーーン…
インデックス「な…大変なんだよ…。白い人が白い生クリームを頭からかぶってべったりと…」
上条「何が起きたし」
御坂「超スピードとかry」
一方「あ…わりィ! …もったいねェ…」ペロ
上条「何が起きたし」
御坂「超スピードとかry」
一方「あ…わりィ! …もったいねェ…」ペロ
1 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
すごいものをみた…目に毒だがなんだかすごい。とにかくすごい
2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13524
2げっと
3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13812
なんぞwwww
4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
俺の時代が来た!!!!!セロリたんが生クリームかぶってへたりこんでる!!!!ひゃああああっほう!!ナメナメしたいナメナメナメナメ!!!!
5 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka19025
>>4
相変わらずキモイですね
すごいものをみた…目に毒だがなんだかすごい。とにかくすごい
2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13524
2げっと
3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13812
なんぞwwww
4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
俺の時代が来た!!!!!セロリたんが生クリームかぶってへたりこんでる!!!!ひゃああああっほう!!ナメナメしたいナメナメナメナメ!!!!
5 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka19025
>>4
相変わらずキモイですね
一方「うめェ」ペロ…ペロ…
上条「こらこら!ベッタベタじゃないか、拭かなくちゃ」
一方「おいおい台ふきで人の顔拭こうとしてンじゃねェよ。もったいねェ」
御坂「てててててんいんさあああああああん!!!おしぼりーーー!!」
インデックス「あっ、駄目だよもったいないよ」ズイッ
一方「おわ、」
インデックス「ペロペロ…」
インデックス「うん、味は変わらないかも!やっぱり美味しいんだよ!」
一方「だろォ?粗末にしたらバチがあたるよなァ」ペロペロ
上条「クソッ!魔術師め!」
御坂「狂ってるわ!狂ってるわ!!」
上条「こらこら!ベッタベタじゃないか、拭かなくちゃ」
一方「おいおい台ふきで人の顔拭こうとしてンじゃねェよ。もったいねェ」
御坂「てててててんいんさあああああああん!!!おしぼりーーー!!」
インデックス「あっ、駄目だよもったいないよ」ズイッ
一方「おわ、」
インデックス「ペロペロ…」
インデックス「うん、味は変わらないかも!やっぱり美味しいんだよ!」
一方「だろォ?粗末にしたらバチがあたるよなァ」ペロペロ
上条「クソッ!魔術師め!」
御坂「狂ってるわ!狂ってるわ!!」
うううううおおおおおおおおオオオオ俺も俺も俺も俺も俺もおおおおっおおォォオオ
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