私的良スレ書庫
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元スレ戦場ヶ原「阿良々木君、裸エプロンにしてみたのだけれど」
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おはよう…かなり寝てしまった
遅くなってしまって申し訳ない!
保守ありがとう!!ほんとに
今からばりばり書いてくよ!!
遅くなってしまって申し訳ない!
保守ありがとう!!ほんとに
今からばりばり書いてくよ!!
忍「そう、じ」
駿河「阿良々木先輩、今日もありがとう」
暦「いいんだよそんなもん
放っといたら床抜けちまうよ、こんな部屋」
駿河「阿良々木先輩、お掃除と言えばお掃除フェラだよな」
暦「僕、そろそろ帰るわ」
駿河「待ってくれ、阿良々木先輩」
暦「なんだよ?」
駿河「だからだな、事後に連絡をくれれば、私もお掃除に行くぞ」
暦「聞かなかった事にしといてやるよ」
駿河「阿良々木先輩、今日もありがとう」
暦「いいんだよそんなもん
放っといたら床抜けちまうよ、こんな部屋」
駿河「阿良々木先輩、お掃除と言えばお掃除フェラだよな」
暦「僕、そろそろ帰るわ」
駿河「待ってくれ、阿良々木先輩」
暦「なんだよ?」
駿河「だからだな、事後に連絡をくれれば、私もお掃除に行くぞ」
暦「聞かなかった事にしといてやるよ」
忍「あそ、び」
駿河「阿良々木先輩、ツイスターゲームをしよう」
暦「いやだ」
駿河「どうしてだ、阿良々木先輩!今日の私はなんだかいい匂いがするというのに…」
暦「知るかよ!!」
駿河「いや、汁ではない…まあ確かにいい汁は出るだろうが、匂いの話だ」
暦「お前の匂いにも汁にも一切期待しねえよ!」
駿河「阿良々木先輩、ツイスターゲームをしよう」
暦「いやだ」
駿河「どうしてだ、阿良々木先輩!今日の私はなんだかいい匂いがするというのに…」
暦「知るかよ!!」
駿河「いや、汁ではない…まあ確かにいい汁は出るだろうが、匂いの話だ」
暦「お前の匂いにも汁にも一切期待しねえよ!」
忍「つい、すた」
駿河「とは言ったもの、家には何もない」
暦「じゃあツイスターゲームなんて出来ないじゃないか」
駿河「私の身体ですればよい」
暦「ツイスターゲームへの冒涜だ!」
駿河「…ルーレットスタート、ピピ、ピ、ピ、恥部」
暦「一番恥ずかしいのはお前だろ神原」
忍「わか、れ」
駿河「阿良々木先輩!さらばだ!バイバーイ!」
暦「お…おお…おーう!妙に元気だなオイ…」
駿河「阿良々木先輩!はだかだ!パイパーイ!」
暦「え!?どこ!?どこだ!?ええ!?」
駿河「気分がいいと、手を振るという行為さえエッチなものに見えないか?阿良々木先輩」
暦「随分と調子に乗った症状をお持ちで」
忍「あめ、りか」
戦場ヶ原「神原の部屋、どうだったの?」
暦「ん?ああ、相変わらず散らかり放題だったよ」
戦場ヶ原「それではアメリカンジョーク風にどうぞ」
Koyomi「そしたら僕は奴にこう言ってやったのさ!
お前さんちの床、チーズみたいに穴だらけになっちまうぜってな、ハハハ!!」
戦場ヶ原「アメリカが下手なのね」
Koyomi「そんなことを言われたのは、生まれて初めてさ!
どうしたんだい?気分が悪いのかい?トムにピンボールで負けたとか?・・・HAHAHA、傑作だぜ」
HITAGI「トムにはベッドの上でも負かされたぜHaーHaーHaaaー」
暦「え!?」
戦場ヶ原「神原の部屋、どうだったの?」
暦「ん?ああ、相変わらず散らかり放題だったよ」
戦場ヶ原「それではアメリカンジョーク風にどうぞ」
Koyomi「そしたら僕は奴にこう言ってやったのさ!
お前さんちの床、チーズみたいに穴だらけになっちまうぜってな、ハハハ!!」
戦場ヶ原「アメリカが下手なのね」
Koyomi「そんなことを言われたのは、生まれて初めてさ!
どうしたんだい?気分が悪いのかい?トムにピンボールで負けたとか?・・・HAHAHA、傑作だぜ」
HITAGI「トムにはベッドの上でも負かされたぜHaーHaーHaaaー」
暦「え!?」
忍「と、もだ、ち」
真宵「阿良々木さんって、私のほかに友達はいるのですか?」
暦「あのなあ八九寺、たった一人の友達が小学5年生の高校生なんかとお前は友達になるのかよ?」
真宵「なります。なれます」
暦「なんとおやさしい・・・!!」
真宵「冗談ですよ。阿良々木さんには、お友達がたくさんいらっしゃいます」にやり
暦「・・・たくさん欲しいよこんちくしょうめ」
真宵「阿良々木さんって、私のほかに友達はいるのですか?」
暦「あのなあ八九寺、たった一人の友達が小学5年生の高校生なんかとお前は友達になるのかよ?」
真宵「なります。なれます」
暦「なんとおやさしい・・・!!」
真宵「冗談ですよ。阿良々木さんには、お友達がたくさんいらっしゃいます」にやり
暦「・・・たくさん欲しいよこんちくしょうめ」
忍「めん、ま」
撫子「撫子、めんまは割り箸で出来ているんだと本気で勘違いしてたんだよ」
暦「はは、確かに似てるよあいつらは」
撫子「昆布は長靴」
暦「いや、それは際どいな・・・」
撫子「かっぱ巻きは、セロリ」
暦「河童じゃないんだ!?」
撫子「撫子、めんまは割り箸で出来ているんだと本気で勘違いしてたんだよ」
暦「はは、確かに似てるよあいつらは」
撫子「昆布は長靴」
暦「いや、それは際どいな・・・」
撫子「かっぱ巻きは、セロリ」
暦「河童じゃないんだ!?」
忍「はね、かわ」
レッド羽川「よう人間!情熱のレッド羽川にゃ!」
暦「え!?」
ブルー羽川「僕は哀愁のブルー羽川さ」
暦「僕っ娘なの!?」
イエロー羽川「けんかの仲裁は任せとけ!イエロー羽川です」
暦「なんか地味だ」
ピンク羽川「発情中、ピンク羽川」
暦「かわいいい」
ブラック羽川「最後はこの俺、ブラック羽川にゃ!」
暦「うおおお!!羽川がいっぱいだあああい!!あっはは!!」
暦「・・・最高にいやな夢を見た」
忍「ゆ、め」
暦「みたいな夢を見ちゃったんだけど」
翼「知らないよ・・・逆夢かな?」
暦「え!?羽川、減っちゃうの!?」
翼「私は私です。一人です」
暦「・・・そうだよな。羽川が何人もいたら、感謝しきれないよ」
翼「いや、阿良々木君の夢に出てきた人たちは相当胡散臭いから・・・」
暦「正夢になったらどうしよう」
翼「放って置いてよ・・・」
忍「」
駿河「これは羽川先輩!」
翼「あら、神原さん」
駿河「とある先輩に、羽川先輩には下ネタを振るなよ、と注意されている」
翼「そんなことを言う人がいるんだね」
駿河「だから私は困っている」
翼「さすがに下ネタ好き過ぎでしょ・・・」
駿河「これは羽川先輩!」
翼「あら、神原さん」
駿河「とある先輩に、羽川先輩には下ネタを振るなよ、と注意されている」
翼「そんなことを言う人がいるんだね」
駿河「だから私は困っている」
翼「さすがに下ネタ好き過ぎでしょ・・・」
上の話のタイトルは”忍「しも、ねた」”な
ちょくちょくタイトル付け忘れるんだよなあ
忍「ほう、こく」
駿河「阿良々木先輩、先日、羽川先輩にお会いしたぞ」
暦「神原てめえ!!」
駿河「珍しく何もしていないから安心してくれ!」
暦「お前は頻繁に先輩に対して何かをしてしまっているというのか」
駿河「したことと言えば、阿良々木先輩に下ネタを封じられているため羽川先輩に対しては接し方が分からない、という報告だ」
暦「お前・・・」
駿河「大丈夫だ、名前は伏せておいた」
暦「正直なのは結構だが、羽川あいつ全部分かっちゃってるよ」
駿河「それが狙いだ」
暦「神原てめえ!!」
ちょくちょくタイトル付け忘れるんだよなあ
忍「ほう、こく」
駿河「阿良々木先輩、先日、羽川先輩にお会いしたぞ」
暦「神原てめえ!!」
駿河「珍しく何もしていないから安心してくれ!」
暦「お前は頻繁に先輩に対して何かをしてしまっているというのか」
駿河「したことと言えば、阿良々木先輩に下ネタを封じられているため羽川先輩に対しては接し方が分からない、という報告だ」
暦「お前・・・」
駿河「大丈夫だ、名前は伏せておいた」
暦「正直なのは結構だが、羽川あいつ全部分かっちゃってるよ」
駿河「それが狙いだ」
暦「神原てめえ!!」
忍「せっ、きょう」
翼「阿良々木君、後輩に変なこと、教えちゃだめだよ」
暦「訊いてくれ羽川!被害者はいつも僕なんだよ、あいつに関しては!!」
翼「あの後少し喋ったけど、神原さんって面白くて可愛い子よね」
暦「よくやった神原、何をしたかは知らないけど」
翼「でも、二の腕は触られたかなあ」
暦「そっか、ぶちのめしとく」
翼「阿良々木君、後輩に変なこと、教えちゃだめだよ」
暦「訊いてくれ羽川!被害者はいつも僕なんだよ、あいつに関しては!!」
翼「あの後少し喋ったけど、神原さんって面白くて可愛い子よね」
暦「よくやった神原、何をしたかは知らないけど」
翼「でも、二の腕は触られたかなあ」
暦「そっか、ぶちのめしとく」
忍「かん、ばる」
翼「私からしたら、神原さんより阿良々木君のほうがよっぽど危ない人だと思う」
暦「騙されているぞ、羽川。それじゃああいつの思う壺じゃないか・・・!」
翼「何がそんなに悔しいのよ・・・私、神原さんと仲良くしたいな。
オーディオコメンタリーも、今度一緒にするんだよ」
暦「だったら僕とももっと仲良くしてやってくれ」
翼「私からしたら、神原さんより阿良々木君のほうがよっぽど危ない人だと思う」
暦「騙されているぞ、羽川。それじゃああいつの思う壺じゃないか・・・!」
翼「何がそんなに悔しいのよ・・・私、神原さんと仲良くしたいな。
オーディオコメンタリーも、今度一緒にするんだよ」
暦「だったら僕とももっと仲良くしてやってくれ」
忍「みっきー」
駿河「阿良々木先輩、ミッキー○ウスの都市伝説を知っているか?」
暦「知らないな。僕、そういうの信じないしさ」
駿河「なんでも、ミッキーマウ○の顔のシルエットを逆様にすると、男性器に見える、というものでだな」
暦「信じる信じないの問題じゃねえよなそれ!?」
駿河「だから、彼は女性に人気があるらしいのだ」
暦「めちゃくちゃだー!!」
忍「にん、げん、かん、けい」
メメ「人間関係は大事だよ、阿良々木君」
暦「お前に言われたくねえよ、忍野」
メメ「いや、むしろ説得力が無いかい?」
暦「それもそうか・・・ていうか、それはそうだな」
メメ「僕、面倒なんだよねえ、人と関わって生きるのがさ」
暦「じゃあ死んじまえ!」
メメ「・・・お母さんは大事にするんだけどね」
暦「一周してただのいい奴かよ・・・」
メメ「人間関係は大事だよ、阿良々木君」
暦「お前に言われたくねえよ、忍野」
メメ「いや、むしろ説得力が無いかい?」
暦「それもそうか・・・ていうか、それはそうだな」
メメ「僕、面倒なんだよねえ、人と関わって生きるのがさ」
暦「じゃあ死んじまえ!」
メメ「・・・お母さんは大事にするんだけどね」
暦「一周してただのいい奴かよ・・・」
忍「」
戦場ヶ原「阿良々木君の誕生日プレゼント、どうしようかしら」
駿河「ふむ、戦場ヶ原先輩が私に相談を持ちかけてくれるだなんて、夢みたいな夢だ」
戦場ヶ原「夢じゃないわよ、早く考えなさい」
駿河「ならば、戦場ヶ原先輩からのマニアックなプレイはどうだ?
私は知っているぞ、阿良々木先輩の好みを」
戦場ヶ原「あんなこと出来ないわよ、プライドはあるもの」
駿河(勝った・・・!)
戦場ヶ原「阿良々木君の誕生日プレゼント、どうしようかしら」
駿河「ふむ、戦場ヶ原先輩が私に相談を持ちかけてくれるだなんて、夢みたいな夢だ」
戦場ヶ原「夢じゃないわよ、早く考えなさい」
駿河「ならば、戦場ヶ原先輩からのマニアックなプレイはどうだ?
私は知っているぞ、阿良々木先輩の好みを」
戦場ヶ原「あんなこと出来ないわよ、プライドはあるもの」
駿河(勝った・・・!)
上の話は”忍「たん、じょう、び」”ね
忍「たん、じょう、び」2
戦場ヶ原「はい、阿良々木君」
暦「おお!重いな!何が入ってるんだ?」
戦場ヶ原「ダンベルです」
暦「・・・」
戦場ヶ原「神原に相談して本当によかったわ・・・」
暦「あいつのせいか!?これあいつのせいなのか!?」
戦場ヶ原「しかも5キロのダンベルよ、初期の私を忘れないで・・・という意味ね」
暦「なんだそれ!?」
>>336
おお、わざわざありがとう!
忍「たん、じょう、び」2
戦場ヶ原「はい、阿良々木君」
暦「おお!重いな!何が入ってるんだ?」
戦場ヶ原「ダンベルです」
暦「・・・」
戦場ヶ原「神原に相談して本当によかったわ・・・」
暦「あいつのせいか!?これあいつのせいなのか!?」
戦場ヶ原「しかも5キロのダンベルよ、初期の私を忘れないで・・・という意味ね」
暦「なんだそれ!?」
>>336
おお、わざわざありがとう!
忍「しん、けい、すい、じゃく」
駿河「・・・」
暦「泣くなよみっともない・・・」
駿河「なんで私にはカードがゼロなのだろう」
暦「お前の運が悪い・・・っていうかさ、本当に。
でもカード少なくなってきたし、あとは記憶力の問題だと思うぜ」
駿河「精神も脳みそも磨り減ってしまっている・・・のだ・・・ぐすん」
暦「神経衰弱というゲーム名に悪意さえ感じるな・・・
でもそんなお前の顔も悪くないっつうか、なんつーか・・・いいよな」
駿河「じゃあゲームが終わったら抱いてくれるというのか」
暦「油断した!!」
駿河「・・・」
暦「泣くなよみっともない・・・」
駿河「なんで私にはカードがゼロなのだろう」
暦「お前の運が悪い・・・っていうかさ、本当に。
でもカード少なくなってきたし、あとは記憶力の問題だと思うぜ」
駿河「精神も脳みそも磨り減ってしまっている・・・のだ・・・ぐすん」
暦「神経衰弱というゲーム名に悪意さえ感じるな・・・
でもそんなお前の顔も悪くないっつうか、なんつーか・・・いいよな」
駿河「じゃあゲームが終わったら抱いてくれるというのか」
暦「油断した!!」
忍「ぶん、ぼう、ぐ」
戦場ヶ原「文房具。ってなんだか可愛い響きよね」
暦「そんなことを思う奴はきっとお前だけだ」
戦場ヶ原「ほっちきす」
暦「多少かわいいとは思うけれど・・・」
戦場ヶ原「阿良々木君、ホッチキスしなさいよ・・・ん~」
暦「めちゃくちゃかわいい」
戦場ヶ原「Hな鉛筆から修正液ぶちまけなさいよ」
暦「無駄にうまい気がしたけどそうでもなかった!」
戦場ヶ原「文房具。ってなんだか可愛い響きよね」
暦「そんなことを思う奴はきっとお前だけだ」
戦場ヶ原「ほっちきす」
暦「多少かわいいとは思うけれど・・・」
戦場ヶ原「阿良々木君、ホッチキスしなさいよ・・・ん~」
暦「めちゃくちゃかわいい」
戦場ヶ原「Hな鉛筆から修正液ぶちまけなさいよ」
暦「無駄にうまい気がしたけどそうでもなかった!」
忍「お、なに」
駿河「中学生時代、授業終了のチャイムを待つ男子が『あ、鳴る!お、鳴る!』とか連発していたのを聞いてニヤニヤしていたあの頃を思い出すと、我ながら微笑ましい気持ちではあるな」
暦「最低だー!いやな女子がいるー!」
駿河「放課後はもちろん私も・・・ふふ、申し訳ない、思い出し笑いだ」
暦「なんだよ、怪しいな」
駿河「くっ・・・はっはっはははは!!!!!!」
暦「思い出し大爆笑だー!!」
駿河「中学生時代、授業終了のチャイムを待つ男子が『あ、鳴る!お、鳴る!』とか連発していたのを聞いてニヤニヤしていたあの頃を思い出すと、我ながら微笑ましい気持ちではあるな」
暦「最低だー!いやな女子がいるー!」
駿河「放課後はもちろん私も・・・ふふ、申し訳ない、思い出し笑いだ」
暦「なんだよ、怪しいな」
駿河「くっ・・・はっはっはははは!!!!!!」
暦「思い出し大爆笑だー!!」
む、妹成分が足りない
と言う訳でお題を頼んでみる
お題:イカ 月火ちゃん(声優的な意味で)
ブドウ 火憐ちゃん(武道的な意味で)
と言う訳でお題を頼んでみる
お題:イカ 月火ちゃん(声優的な意味で)
ブドウ 火憐ちゃん(武道的な意味で)
忍「せ、める」
暦「羽川、パンツ見せてくれ。見せてくれるまで僕はここを動かない」
翼「お題に肖り過ぎでしょ…丁重お断りします」
暦「嫌だ!パンツを見せてくれ!見せてください、羽川様」
翼「もはや犯罪者だよ、阿良々木君!」
暦「だったら一つだけ望みを聞いてくれ、羽川」
翼「なによ?」
暦「パンツを見せてください」
翼「…嫌いになるよ?」
暦「…なれよ」
翼「目を覚ましなさい!!」バシッ
暦「う…うわあん…」
翼「泣かれた…!?」
暦「羽川、パンツ見せてくれ。見せてくれるまで僕はここを動かない」
翼「お題に肖り過ぎでしょ…丁重お断りします」
暦「嫌だ!パンツを見せてくれ!見せてください、羽川様」
翼「もはや犯罪者だよ、阿良々木君!」
暦「だったら一つだけ望みを聞いてくれ、羽川」
翼「なによ?」
暦「パンツを見せてください」
翼「…嫌いになるよ?」
暦「…なれよ」
翼「目を覚ましなさい!!」バシッ
暦「う…うわあん…」
翼「泣かれた…!?」
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