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元スレ伊藤誠「ひだまり荘…？」

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みんなの評価 : ★★

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251 = 195 :

逃げろ宮子ぉぉぉぉぉぉぉ

252 = 207 :

よし、浅田見てくる

253 = 16 :

構わん続けろ

255 = 7 :

そんなことって…なんて言うよりもまず先に幻滅しろよ

256 :

マジやめろクソが死ね

258 :

なんでなずながいないんだあああああああああ

259 = 87 :

読みたくないなら閉じりゃいいだろカス

260 = 207 :

いいから目を閉じてろよ、な？すぐ終わるからさ

261 = 7 :

や　→　やあ、
め　→目を瞠るほどの描写で
ろ　→露骨にエロい話を早く書くんだ

262 = 83 :

これは素晴らしい

263 :

追いついた…ふう…

264 = 74 :

アニメ版だと超手を出しまくって玄人だったけどな

265 = 29 :

誠って年上に対して敬語使ってた？

267 = 65 :

―翌日

誠「ふわぁ…腰痛てぇ」

誠「今日から学校かぁ…面倒くさいなぁ」

ｶﾞﾁｬ

ゆの「あっ…」

誠「あっ、ゆのさん。おはよう」

ゆの「お、おはようございます…」

誠「…？」

ｶﾞﾁｬ

宮子「ゆのっちー準備できたよー」

ゆの「あっ宮ちゃん！おはよー！」

271 :

うむ、子宮は誠でも嫌がらなさそうだな

272 = 65 :

宮子「マコっちもおはよう！今日もいい天気ですな～」

ゆの「うん。こんなにいい天気だと私お昼寝しちゃうかもしれないなー」

宮子「え？私は授業中に寝るつもりだよ？」

ゆの「うぇ！？ダメだよ宮ちゃんちゃんと受けないと！」

宮子「こんないい日にはお昼寝しないとこの先の人生で損するよー」

ゆの「お昼寝しないだけで損する人生なんていやだよ！」

誠「ははは…（女の子同士の会話って賑やかだなぁ）」

宮子「あっ、ヒロさんに沙英さんだ」

ヒロ「おはよう二人とも。今日もいい天気ね」

沙英「おはよう…ふわぁ」

ゆの「沙英さん眠たそうですねぇ」

ヒロ「沙英ったら昨日夜遅くまで小説書いてたのよ～」

沙英「いやぁ…書き始めたらつい止められなくて（ホントは気になって眠れなかっただけなんだけど…）」

273 :

良かった…
ここまで読んだが、この書き手は描写あんまり入れないから大丈夫だ
セリフだけなら俺の脳内が勝手に変換してくれるぜｗｗｗｗｗ

274 = 65 :

誠「お、おはようございます…」

ヒロ「お、おはよう誠君…」

誠「……」

ヒロ「…///」

宮子「…？二人とも何で下向いてだんまりしてるの？」

ヒロ「そ、そんな事ないわよ！私はいつも通りよ！」

宮子「？」

沙英「（…何？この違和感）」

ゆの「……」

誠「あ、あの！早く行かないと遅刻しちゃいますよ！」

ヒロ「ああっ！もうチャイムなっちゃう！ほら沙英！早く行きましょう！」

沙英「えっ？ちょ、ちょっとヒロ！？」

ヒロ「じゃあ宮子ちゃんゆのちゃん。また後でね」

ゆの「はい。ヒロさんさようならー」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…

275 = 207 :

こういう場面はキュンキュンするもんなんだけどな

まったくそれがない

276 = 65 :

―午前10時ごろ―

誠「（はぁ…やっぱ何処の学校も授業はつまらないなぁ）」

誠「次は体育だし、腰痛理由にして屋上で休んでおこう」

誠「ってあれ。この学校屋上立ち入り禁止なのか…」

誠「…ま、いっか」

ｶﾞﾁｬ

誠「はぁ…いい天気だなぁ」

誠「当分誰も来ないみたいだし、そこら辺で一眠りして…」

すぅ…すぅ…

誠「…あれ？誰かいる？」

277 :

おいVIP警察なにやってんだよおおお！！
こういうときにこなくて何が警察だよ!!

278 = 173 :

ゆのっちぃ

279 = 65 :

ゆの「すぅ…すぅ…すぴー」

誠「ゆ、ゆのさん？」

誠「何でこんな所で…」

ゆの「む…むふふ…あはは…」

誠「（わ…笑ってるのか？）」

ゆの「う…うぅ…ふぐぅぅぅ…」

誠「（今度は泣いてる…）」

ゆの「すぅ…すぅ…」

誠「……」

誠「可愛いな…」

281 :

吉野家先生マダー？

283 :

誠○ねェェェェェ

284 = 183 :

よしよし

285 = 65 :

ゆの「う、うぅ～ん…」

誠「……」

ゆの「…はっ！い、今何時！？」

ゆの「宮ちゃんが運動場に出てる…もう三時間目始まっちゃってる！」

ゆの「どどどどうしよう～！早く行かないと吉野家先生に怒られちゃうよ～！；；」

誠「ね、ねぇ…」

ゆの「もう時間がないし…こうなったら此処で着替えて…！」

誠「ちょ！ストップストーップ！！」

ゆの「…ふぇ？」

誠「はぁ…はぁ…危なかった」

286 :

>>119
宮子「ずるずるずずずずずずーーーーっ…ぷはー」

誠「うーんゆのっちの方が上手かなー。もっと精進したまえ～」

287 = 65 :

ゆの「え…ええええええええっ！？い、伊藤君！？どうして此処に！？」

ゆの「は、はわ、はわわわわわわわわわわ！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…

誠「お、落ち着いてよゆのさん！別に何もしてないから！」

誠「ほ、ほら！深呼吸して…」

ゆの「ひぃー…ひぃー…ふぅー」

ゆの「ってこれラマーズ法だった！あわわ！ど、どうしよう～！！」ｱﾀﾌﾀ

誠「だから落ち着いてよ！ほら…吸って…吐いて…」

ゆの「すぅー…すぅー…はぁー…」

ゆの「ふぅ…」

誠「も、もう大丈夫？」

ゆの「は、はい…大丈夫です…」

誠「ははは…（ちょっと慌しい所も可愛いかも…）」

288 :

誠普通通報されるぞ

289 = 230 :

俺のゆのっちが・・・

291 :

だめだ…なんかおまひまの優人まで裏があるやつみたいに
思えてきた…

292 = 239 :

ちょこシスのお兄ちゃんとかもうね

293 = 207 :

うどんうまあああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

294 = 207 :

誤爆しました。ごめんなさい

295 :

なんという誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

296 = 291 :

例えば２話とか
優人「駄目だ、ひまりを置いていけない！」
ひまり「若殿…お主…」
優人「こんな上玉ヤらないままバイバイなんて男じゃねええ！」
ひまり「」
静水久「」

297 :

これは…支援

298 = 65 :

ゆの「……」

誠「……」

ゆの「あ、あの…」

誠「な、なに？」

ゆの「な、何でもないです…」

誠「そ、そっか…」

ゆの「……」

誠「…（何で空気が重いんだろう…）」

ゆの「…ヒロさん」

誠「えっ？」

ゆの「ヒロさん、今日何だか元気がないみたいだったけど…」

ゆの「伊藤君、何か知ってますか？」

誠「な…何で俺なの？」

ゆの「…いえ、別に…」

誠「……」