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    元スレ伊藤誠「ひだまり荘…?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 誰も殺されないで終わり + - 一年生コンビは存在できない + - 伊藤誠 + - 全部無かった事にされた... + - 夢オチ + - 宮子 + - 薬漬けEND + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    156 = 65 :

    ~その後~


    ヒロ「じゃあ今日はこの辺でお開きかなぁ」

    宮子「あーおいしかった~」

    「今日はありがとうございました。楽しかったです」

    ゆの「わ、私も楽しかったです!ありがとうございました!」

    ヒロ「うふふっ、ゆのちゃんったらまるで自分がお祝いされた様な言い方ね」

    ゆの「あ、あう…///」

    宮子「あっ!私宿題の絵描くの忘れてた!今からやらないと!」

    ゆの「は、はわわっ!私もまだ完成してないんだった!」

    宮子「ヒロさん沙英さんまた明日~」

    ゆの「み、皆さんおやすみなさ~い!」

    157 = 65 :

    「じゃあ僕もこれで…今日はありがとうございました」

    ヒロ「うん、私達も楽しかったわ」

    ヒロ「もし困った事があれば私に相談してね♪」

    「(ドキッ)は、はい!おやすみなさい!」

    ヒロ「はい、おやすみなさい」


    ガチャ…バタンッ


    「(ヒロさんって優しくて可愛いくて…すごく好みかも)」

    「(どうにかして仲良くなれないかなぁ…)」

    「はぁ…俺も帰って寝るか」







    沙英「ねぇ。ちょっと待ちなさいよ」

    158 :

    誠SSは難しいはず
    しかし・・・・・・この書き手なら、やれるかもな

    159 = 42 :

    沙英はべつにどうでもいいや

    160 = 65 :

    ちょっと知識入れてくる
    ひだまりは365までしか見たことないしスクイズに限ってはwikiとアニメ最終話しか見たこと無いから口調が分からん

    161 :

    乃莉がまだいない頃のお話か
    乃莉が無事ならそれでいい
    ヒロさんは・・・
    ヒロさんは僕が守る!!

    162 = 158 :

    いくらでも待つよん♪

    163 = 1 :

    だいたいあってる

    164 = 66 :

    しえん

    165 = 88 :

    >>160
    あんたすごいよ
    保守してやる

    166 = 2 :

    適当に女の子孕ませてれば誠になる

    167 = 68 :

    セクロス中に
    「○○の中…すごく気持ちいいよ…」とか無駄にしゃべるのがムカつく

    168 :

    「そうだ、浮気だ!悪いか?ハハッ!」

    こういう奴

    169 = 106 :

    >>168
    誠はそんなこと言わない

    170 = 65 :

    「えっと…沙英さん。ですよね?俺に何か…」

    沙英「馴れ馴れしくさん付けで呼ばないで。私はまだ君がひだまり荘に住む事に承諾してないんだから」

    「えっ…」

    沙英「まったく…大家さんも何で私達に話もしないで連れてきちゃったのよ…」

    沙英「しかも男子なんて…みさと先輩が聞いたらどうするつもりなのよ」

    「あの…俺に何か問題でも」

    沙英「大ありよ!君がひだまり荘に住む事になってここの風紀が乱れないか心配してるの!」

    「(ひ…酷い事言うなこの人…)」

    「だ、大丈夫だと思います。やましい事なんて考えてないので…」

    沙英「嘘よ!さっきだってヒロに色目使ってたじゃない!」

    「うっ!そ…それはその」

    沙英「とにかく…女の子と同じ屋根の下に住むのだからそれなりの規律は守って欲しいの」

    沙英「もしヒロに変な事したら…絶対に許さないからね」

    「は、はいっ!分かってます!」

    沙英「…じゃあ、おやすみ」

    171 :

    開き直るまでに他人になすりつけまくるから性質が悪い

    172 :

    沙英ウザいな
    まずは沙英からか

    173 :

    呼び様がない

    174 :

    よしやれ誠

    175 = 158 :

    >>171
    あの絶妙な自己正当化と責任転嫁は素晴らしいよな

    176 = 65 :

    「はぁ…なんかヤケに嫌われちゃってるなぁ」

    「まぁ、普通に住んでればその内分かってくれるかもしれないからいっか」

    「でも、女の子と同じ屋根の下で生活か…」

    「……」

    「俺、ちゃんと我慢できるよな?」

    「うん、出来るはずだ。自分を信じよう」

    「とりあえず今日は疲れた…もう寝よう」


    ゴトッ


    「あ…」

    「このローター…一体誰のなんだろう?」

    177 :

    この手のスレで伊能 止の話題が出てないのが疑問

    178 = 88 :

    「やっぱりローターはヒロさんのでしたか」
    ヒロ「だれにもいわないでくださひ」
    「黙っていて欲しければ大人しく俺の手篭めになるんだ」
    ヒロ「あ~れ~」
    という展開だと俺が喜ぶ

    179 = 65 :

    コンコンッ

    「…?誰だろう、こんな時間に」


    ガチャ


    ヒロ「ご、ごめんなさい…こんな遅くに」

    「ひ、ヒロさん?どうしたんですか?」

    ヒロ「えっと…お昼に此処片付けた時にまだ残してた荷物があったから…」

    「荷物ですか?だったら明日の朝に俺がヒロさんの部屋まで…」

    ヒロ「う、ううん!そんな事しなくていいの!そんなに重くない物だから!」

    「はぁ…そうですか」

    ヒロ「それで…あの…ちょっと部屋を出てってもらっていいですか?」

    「えっ?」

    ヒロ「え、ええっと、その…人に見られたくないものだから…」

    「あ、はい。じゃあ見つかったら呼んでください」

    ヒロ「うん…誠君。ごめんね」

    180 = 168 :

    >>169
    クロスデイズで言ったぞ

    181 = 65 :

    数時間後…


    「うぅ…まだ三月の夜だから寒いなぁ…」

    「ヒロさん…まだ見つからないのかな」


    コンコンッ


    「あの、まだ見つからないのですか?」

    ヒロ「は、はいっ!すぐ見つけるからもうちょっと待ってて!」

    「はぁ…わかりました」

    「(でも流石に身体冷えてきたなぁ…)」

    「(部屋の靴箱の前で待ってれば別に問題ないよな)」

    「…よし、入るか」

    182 = 65 :

    ガチャ

    ヒロ「ま、誠君!?まだ見つかってないから中に入っちゃ…」

    「ちょっと身体が冷えてきたので…あ、ここから動かないので大丈夫です。遠慮無く探してください」

    ヒロ「そ、そうよね…ごめんなさい。私自分の事でいっぱいで…」

    「大丈夫です。ヒロさんは俺に優しくしてくれましたから」

    「困っている時はお互い様ですよ」

    ヒロ「あ、ありがとう…///」

    「(でも探さないと見つからない程の荷物って何だろう…?)」

    ヒロ「うぅ~…お願いだから出てきてよぉ~」

    183 :

    いいよいいよー

    184 = 16 :

    構わん

    185 = 65 :

    「…あの、やっぱり俺も一緒に探しましょうか?」

    ヒロ「い、いいのっ!全然気にしなくていいから!」

    「そうは言っても…もう12時過ぎてますよ?早く寝ないと明日起きるのがつらいんじゃあ…」

    ヒロ「で、でも…」


    ゴトッ


    「げっ!(ま、マズい!さっき隠してたローター落とした!)」

    ヒロ「……っ!!」


    パシッ!!


    「え…ヒロ…さん?」

    ヒロ「……あり、ました」

    「えっ…」

    ヒロ「……///」

    「え…えっ…えええええええっ!?」

    186 = 88 :

    わっふるわっふー

    187 = 1 :

    ここからだめな誠になるか綺麗な誠になるか!

    188 = 161 :

    ヒロさん逃げろ!!

    189 = 2 :

    いいぞ!興奮してきた!

    190 = 158 :

    フヒ...フヒヒヒ........

    191 = 65 :

    「あ、あの…ど、どうして…」

    ヒロ「お願い理由は聞かないでお願いお願いお願い~!」

    「は、はい!」

    ヒロ「お願い…この事は誰にも言わないで…」

    「あ…その…」

    ヒロ「ヒック…何でも…何でもするからぁ~」

    「な、何でもって…ど、どうしよう…」

    ヒロ「うっ、ううっ…うええええええん」ポロポロ…

    「……」


    192 :

    うわ

    193 :

    豚さん逃げて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    194 :

    パイズリフラグ!

    195 :

    相変わらず誠氏ね

    196 :

    ふぅ・・・

    197 = 88 :

    ヒロさんに手を出すんな!

    198 = 134 :

    運命の分かれ道だぞ誠

    199 = 16 :

    かまわんやれ

    200 = 65 :

    「わ、分かりました…誰にも言いません」

    ヒロ「グシュ…ほ、ホントに?」

    「はい…」

    ヒロ「グスッ…誠君…ヒック、ありがとう…」

    「お、俺、ヒロさんを困らせたくないですから…」

    ヒロ「誠君…」

    「あ、あの…それって、女の人がアレする時に使う奴ですよね…?」

    ヒロ「う、うん…///」

    「…えっと、その…」







    「お、俺…ヒロさんがどうやって使ってるのか知りたいなぁ…なんて。は、ははは…」





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