のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,964人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ黒子「・・・常盤台の超電磁砲・・・?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - いじめ + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - リア充 + - + - 原作とは違う + - 御坂美琴 + - 白井黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 190 :

    あからさまに巻きに入ったなw

    252 = 232 :

    まあ体内に物体を直接ねじ込めるとかチートだわなw

    253 = 247 :

    もう終わりそう?

    254 = 106 :

    まあお札を首に移動するだけでチョンパだからな

    256 = 36 :

    ―夜・寮―
    寮監「何!?御坂と同じ部屋になりたいだと!?」
    黒子「…ハイですの…」
    寮監「…まあ確かに今日ちょうどあいたところだが…」
    黒子「…どうか、お願いしますの…!!!」
    寮監「…ところでなんでお前そんなに傷だらけなんだ?」
    黒子「…」
    寮監「……分かった。認めてやるが条件がひとつだけある…」
    黒子「……」
    寮監「…しっかり御坂をささえてやれ…」
    黒子「…ハイですの!!!!」

    258 :

    黒子なら勇次朗も余裕で倒せそうだな

    259 = 69 :

    寮監もわかってたのか
    いい人だな

    黒子かわいいよ黒子

    260 = 46 :

    しえん

    261 :

    >>254
    テレポートって、詳しくは座標元の物体を押し退けて移動するんだっけ

    上条さん一撃じゃん。

    262 = 125 :

    黒子が冷たくしだしたら美琴は崩れるところしか思い浮かばない
    逆だと思いっきり落ち込むけど、そのあと案外ケロッと平気でやってけそう

    263 = 258 :

    >>261
    壁のなかにいる

    264 = 36 :



    美琴「…ヒグッ…グスッ…」
       コンコン
    寮監「…御坂…入るぞ?」
       ガチャ
    寮監「(…目の下が真っ赤で、体中きずだらけ…か…)」
      「おい御坂…何かつらいことがあったら相談しなさい…」
    美琴「は、はいありがとうございます…」
    寮監「…お前の新しいルームメイトを連れてきた…こいつだ…」
    黒子「し、白井黒子ですの!!よろしくお願いしますですの!!」ドキドキ
    美琴「こ、こちらこそよろしく!」

    265 :

    なんか心温まりそうな話だな
    支援

    266 = 36 :

    寮監「じゃ、あとは二人でゆっくりとな」
                 ガチャ  バタン
    美琴黒子「……」
    美琴「し、白井さん!?体中傷だらけだけど大丈夫?」
    黒子「わ、私はジャッジメントですからこのくらい日常茶飯事ですわ!!」
    美琴「へ、へえー…ジャッジメントなんだ…すごいんだね…」
    黒子「そ、そんなことはないですわよ…アハハハハハ…」

    美琴黒子「……」

    267 = 36 :

    黒子「御坂様こそ、体中傷だらけでって
     
      「(っ・・・・!!!黒子のバカ!!!
       どうして御坂様の傷をえぐるようなことを~~!!!!)」
     
    美琴「あ、ああ、これ?」
    美琴「…私みんなから嫌われてるし、いじめられてるから…えへへ…」

    黒子「…」

    268 = 265 :

    やばい 御琴がかわいい つらい

    270 :

    ヤバい黒子に惚れた

    271 = 69 :

    >>268
    美琴だばかやろう!
    美琴も黒子もかわいすぎワロタ

    272 = 265 :

    >>271
    ごめん!

    273 = 125 :

    訂正、この美琴は強いわ

    274 = 36 :

    黒子「…そんなことはありませんの…」
    美琴「…そんなことなくないよ…今日だって…」
    黒子「そんなことありませんの!!」
    美琴「!!」
    黒子「…私の友達で不良に絡まれたとき、御坂さまに助けていただいたと
       いっている者がいますわ…」
    美琴「…」
    黒子「捨て猫の世話をしてあげたり、困っている少年をたすけてあげたり・・」
    美琴「…」
    黒子「…そんなやさしい方が嫌われるわけありませんの…」

    275 = 247 :

    アニメを見た限りでは美琴ってケンカ好きそうだけどな

    276 = 115 :

    >>275
    喧嘩が好きなんじゃなくて困ってる人をほっとけない性質なんだろ
    上条さんに関しては初めて能力を最大限に使ってもいいし受け止めてくれるからってのがあるんじゃね?
    中学生くらいの女の子って無駄に受け止めてくれる人に惚れるし

    277 = 36 :

    美琴「…でも、靴とか隠されたりしてるんだよ…」ポロポロ

    黒子「…今はそうかもしれませんが…
       絶対にいつか御坂様の優しさがつたわる時がきますわ…」

    美琴「……」ポロポロ
      「…あはは…なんか人に優しくされたのひさしぶりだから…」グシュグシュ

    黒子「困ったことがあったらいつでも私を頼ってくださいまし…御坂様…」

    美琴「…うん…ありがとう…白井さん…」ニコッ

    278 :

    >>276
    ちょっと無駄に受け止めてくるっ!

    280 = 189 :


    >>278
    顔の審査が待ち受けてるぞ

    281 = 36 :

    黒子「…あの」モジモジ
      「…私のことは、どうか黒子とお呼びになってくださいまし…///」

    美琴「えっいきなり呼び捨てでいいの?」
    黒子「は、ハイですの!!!…あ、あとは、

      「み、御坂様のことを…お、お姉さまと呼んでもよろしいでしょうか…///」

    美琴「…べ、別にいいけど…なんで?」
    黒子「…な、なんとなくですの!!!」
    美琴「…分かったよ…黒子…///」
    黒子「…お、お姉さま…///」

    美琴黒子「…ふふふふふっ!!!」

    282 = 125 :

    この美琴は黒子に強くでれねーなw











    三日くらいだが

    284 = 36 :

    ―次の日―
    黒子「絶対お姉さまなら仲直りできますわ!!」
    美琴「…そ、そうかなあ…」
    黒子「大丈夫ですわよ!ほらっ勇気を持って!!」

    ―美琴の教室、昼休み―
    美琴「あ、あのっ女子1さん!!」
    子1,2「…!!」
    子2「(ほらっ、昨日のこと謝るんでしょ!?)
    子1「(う、分かってるよ!!)
    子1「昨日はごめんなさい!!!御坂さんが悪いわけじゃないのに
        きつくいいすぎました!!」
    美琴「…え…?」
    子1「私なんかレベルにコンプレックスあってそれでついきつくあたって
        しまって…」
    美琴「わ、私のほうこそごめんなさい…」
    子2「ハイッ!!というわけで仲直りですね!!」
    美琴・女子1「!!」
    子1「そ、そーですね!!あ、そうだ御坂さん!!このあと一緒にお昼ご飯
        たべませんか?仲直りの印に?」
    美琴「…え?わ、私なんていていいの…?」
    子1「もちろんですよ!!」
    美琴「…ありがとう…!」グスッ
    ―物陰―
    黒子「(…無事うまくいきましたわね…)」

    285 :

    しえんじゃないんだよ!

    286 = 36 :

    …あれから、三ヶ月……いやがらせも、陰口も完全になくなったわけじゃないし、

    たまにいやなこともされるときもある…

    でも…黒子がそばにいてくれたから…
       黒子がはげましてくれたから…

    この学校にも、小さい場所だけど私の居場所ができたんだ…

    私はなかなか素直になれないけど、

    本当に黒子には感謝してるし、

    なにより黒子の事が大好きなんだよ?

    287 = 46 :

    これは良い黒子

    288 = 36 :

    ―七月―
    上条「ふーあっちいあっちい」
      「ん、あれは!?」
    上条「オース!!ビリビリ!!」

    美琴「ああ、あんたかって…ビリビリゆーな!!!」

    上条「…?
       なに大事そうに袋抱えてんだよ?誰かへのプレゼントか?」
    美琴「そっ!!私のいちばん大切な親友へのね!」
    上条「へーっいいとこあるじゃん!!」
    美琴「う、うるさい!!」

    289 = 174 :

    これはいい白井白子

    290 = 36 :

    佐天「しかし、プレゼント選びを手伝ってくれなんてねえ…
       あれでよかったのかな?」

    初春「白井さんなら何プレゼントされても飛んで喜びますよ!!
       それにほら、ああいうのは気持ちですから!!!」

    佐天「…かわいいこといってくれるじゃん初春~~」

    初春「…もう…からかわないでくださいよ~///」

    佐天「…でも、そうだね…
       ちゃんと渡せるといいね…御坂さん…」

    291 :

    お揃いのゲコ太パンツか…
    ゴキュリ…

    292 :

    伸びてるのに糞つまらんとかホントとあるSSなくなればいいのに
    どこがおもしろいんだこれ
    お前らそろそろ目覚ませよ

    293 :

    ええのぉ

    294 = 166 :

    >>292
    自分が面白くなかったら皆面白くないとでも思ってんの?
    さすが携帯さんはいうことが違いますね^^;

    295 = 189 :


    >>292
    眠ってもらったほうが早いかと

    296 = 215 :

    >>292「ひでぶ」グシャッ
    上条「右手の能力が効いてる」

    297 = 292 :

    お前らこれおもしろいから読んだ方がいいぞ
    が許されて
    つまらんから読むな
    が許されない理由がわからない
    「つまらん」という意見を一方的に排除するのはよくないだろ
    SSのレベル低下する一方だと思う

    298 = 36 :

    常盤台―寮―
    美琴「く、黒子~…?」
    黒子「何ですの?お姉さま?」
    美琴「…いや、あの、その…ぷ、プレゼントがあるんだけど…///」

    黒子「…!!!!!????」
       
      「(…お、お姉さまが私にプレゼントなんて…)」

      「…いったいどういうかぜの吹き回しですの…?」

    美琴「な、なんでもないわよ…!!!」
      「ただ、その…なんていうか…」
      「……」モジモジ
       
      「…いつもありがとう!!!!…////」

    黒子「(そ、そうか…お姉さまがついに黒子の愛を受け入れてくれる気になったの
       ですのね…!!)」
       
      「ん~おねえさまぁ~ん!!!」ダキ

    美琴「わっちょっと抱きつかないでよ…!!!!」
      「……」

        ありがとね、黒子……
                         おしまい
       

    299 = 232 :

    乙なんだよ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - いじめ + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - リア充 + - + - 原作とは違う + - 御坂美琴 + - 白井黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について