元スレ上条「常盤台の婚后光子?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
151 = 107 :
どっかの女教皇と比べれば、まだマシ
153 :
黒子と結標はどちらもレベル4だけど、結構能力差あるしな
154 :
>>127
タオパイパイ思い出した
155 :
黒子は仮にも先輩にあんな態度取っていたのか
156 :
>>154
タオパイパイが元ネタだろうが
157 = 115 :
果たして昨日の人は来るのだろうか
158 = 108 :
>>156
だから思い出したっつってんだろ
159 :
婚后って何で出たキャラ?
160 :
靴底触ろうと思ったけどバッチイと考え直し、色々考えた結果
自分のおしり触って飛行する婚后さん。
161 = 145 :
>>148
俺の勘違いだったか
162 :
いっそ優雅に豪奢な椅子に座ったまま飛行する婚后さん。
そしてスカートめくれそうになって慌てて落っこちる。
163 :
そもそもレベル5の差も酷いからな。1位と2位だけ能力の次元が違う感じ
164 :
もうあいつらはLV6でいいとおもう
165 = 107 :
第一位と第二位の差も大概だけどね
166 :
美琴も電子を操って原子レベルで物質変換ぐらいできてもいいのに
167 :
第7位のすごパもレベル5内じゃ強さは第3位じゃん
てかこの3人は音速を超えて動けるとかインフレっぷりが半端ないw
魔術サイドとのバランス合わせで仕方ないんだろうけれど
170 :
魔術側はさらに強いからこまる
172 = 113 :
お前らそんな議論するより婚后さんの可愛さについて語れよ
173 = 84 :
各関節にエアロハンド使って高速戦闘したり
両足骨折を能力で無理やり動かしたりして
敵「馬鹿な!立てるはずがない!」
光子「この私を(ry」
っていう展開まだー?
175 :
>>171
そこそこ強いんじゃね?
176 = 88 :
風のランスターだっけ?
178 :
風力使いと空力使いって何が違うの?
179 :
空力使いに風力使いが含まれてるってことかな
180 = 131 :
┏━━┓ ┏┓ ┏┓┏━┳━━┓┏━┳┳━┳━━┓
┏━━┳━━╋ ━╋┳┛┗━┳┛┗┫・. ┫┣━┻╋┓┃┃┏┻┳┓┃
┗━┓┃┃┃┣ ┫┣┓━┳╋┓┃┃┓┫┏━┳╋┻┛┗┻┳┛┗┻┳┓
┏┓┗┫┃┃┃┃┣┫┣╋┛┏┛┃┃┣┻┫┃┃┃┗┓┓┳┳╋┓┏┳┛┗┓
┃┗━┫┃┃┣┫┃┃ ┃┻┻┓┗┓┃〓┣┫┃┃┏┛┃┗┛┣┛┃┃━━┫
┗━━┻━┻┛┗┛┗┻┻━┳┫┏╋┻┳┫┣┳┛┗━┻━━┻━┛┗━━┛
┏┓ ┏┫┣┻┗┳┛┗┛┗┓ ┏┓ ┏┓┏━━┓
┃┗━┳━┓┏━━┳━━╋ ┫. ━. ┣━ ┳ ・.╋━┳┳┳━┛┗┳━━┓┃┃┃┏┓┃
┣┻ ┫┃┃┗┳━┃┃┃┣┛┃. ━. ┣ ╋ ・.╋┳┗╋┻┳━┏┻━┓┣┛┗╋╋┛┃
┗┳ ┫┃┣━┫┏┫┃┃┃┃┃ ┳╋ ╋━┫┃┏┛ ┃□┃┏┓┗┫┏━┛┃┏┛
┏┛┃┣━┻┳┃┗┫┃┃┣┛┃┃┗╋ ┫〓┃┃┗┓ ┗┓┃┃┗━┫┗━┓┣┫
┗━┻┛ ┗┻━┻━┻┻━┻┻━┻┻┻┻━┛┗━┛ ┗┛┗━━┻━━┛┗┛
181 :
可愛すぎて世界がやばい
182 = 170 :
女子寮の文化祭みたいなやつで隣に座ってる子供の口をふいてやってるときの光子がものすごくかわいい
185 :
>>54
そしてそのレアなおばちゃんたちがネットワークを構築してるとしたら?
ちょっと上条さんの特売戦争でネタ考えてくる
186 = 131 :
ベン・トー×禁書のSSがあってだな
いや、アレはおばちゃんじゃねーな…若き狼達の話だった
187 = 185 :
ふむ、婚后さんと弁当か・・・
188 :
光子かわいい
192 :
保守替わりになんか書いていい?
193 = 100 :
俺は全然構わないよ
194 :
頼む
195 = 84 :
もち
196 = 192 :
婚后光子との出会いは俺の中で一生忘れる事の出来ないものとなるだろう
科学の聖地とも呼ばれるこの学園都市で、あんな非科学的な事件がおこるなんて一体だれが予想できただろうか
いや、仮に『樹形図の設計者』で予想できていたとして
一体、誰があの結末を止めてみせることが出来ただろうか
とある学園のとある生徒はある日、怪異と呼ばれる存在に行き遭った
197 :
なんかハジマタ
支援なんてしてあげないんだからね!
198 :
期待してる
199 = 192 :
1 みつこフィッシュ
私こと上条当麻の人生を語るにはたった一言で十二分に事足りる
『不幸』
そういう星の元に生れついたとしか思えない程、とにかく不幸だった
なお、それは今も現在進行形で俺を苦しめる
「暑い暑い暑い暑い…ああああ!」
行き交う学生のほとんどが足を止め、たった今雄叫びをあげた少年に目を向ける
まあ、自分なんだけど
その目は明らかに道端の犬のフンでも見るような、あるいは地下鉄で乗客にからむ酔っ払いでも見るような
はっきり言えば凍り付くほど冷ややかだった
そんな視線も俺の吹き出す汗を止めるには到らず、ギラギラと照り付く日差しの下
俺は自分の体でも入れる程大きな旅行鞄を引きずりながら、第7学区のとある路地を彷っていた
200 = 134 :
ばけもの?
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「俺はこの家を出る!」 (331) - [48%] - 2010/3/26 18:30 ★★★×4
- 上条「殺人級の媚薬?」 (240) - [47%] - 2011/7/15 0:45 ★★★
- 上条「素直な一方通行?」 (275) - [46%] - 2010/4/9 9:21 ★
- 上条「孫・・・悟空さん?」 (650) - [43%] - 2010/1/12 22:15 ★★★×5
- 上条「クリスマスの予定?」 (209) - [43%] - 2009/12/13 4:36 ★★
- 上条「おっぱい奴隷?」 (188) - [41%] - 2011/8/2 4:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について