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元スレ上条「常盤台の婚后光子?」
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>>516
魔術師の仕業だ
魔術師の仕業だ
良かった落ちてない
DAT落ちと表示されたときは気が狂いそうだった
DAT落ちと表示されたときは気が狂いそうだった
>>516が書き込むまで落ちてたな
婚后「か、上条当麻!」
上条「ん?あぁ、婚后。この間は助かったぜ
おかげで卵が手に入ったよ、ありがとな」ニコッ
婚后「っ…///」
上条「どうした?」
婚后「きょ、今日もせーるに行くのでしたら、付き合ってさし上げてもよろしくてよ!」
上条「いや、今日はタイムセールじゃないんだ
普通に夕飯の買い物なんだ」
婚后「」ショボーヌ
上条「ん?あぁ、婚后。この間は助かったぜ
おかげで卵が手に入ったよ、ありがとな」ニコッ
婚后「っ…///」
上条「どうした?」
婚后「きょ、今日もせーるに行くのでしたら、付き合ってさし上げてもよろしくてよ!」
上条「いや、今日はタイムセールじゃないんだ
普通に夕飯の買い物なんだ」
婚后「」ショボーヌ
上条「(な、何だこの落ち込み様……
そんなにタイムセールが好きだったのか)」
上条「じゃあ、またな」スタスタ
婚后「」スタスタ
上条「お、俺に何か用か?」
婚后「べ、別にあなたに用などありませんわ!///
た、たまたま私もすーぱーに用事があるだけですわ!」
上条「そうか。じゃ、一緒に行くか」
婚后「そこまで頼まれては仕方ありませんわね
御一緒して差し上げますわ」
そんなにタイムセールが好きだったのか)」
上条「じゃあ、またな」スタスタ
婚后「」スタスタ
上条「お、俺に何か用か?」
婚后「べ、別にあなたに用などありませんわ!///
た、たまたま私もすーぱーに用事があるだけですわ!」
上条「そうか。じゃ、一緒に行くか」
婚后「そこまで頼まれては仕方ありませんわね
御一緒して差し上げますわ」
---スーパーにて---
上条「さて、今日は何にするかな~」
買い物客A「シーフードカレー!?
シーフードなんて入れたらカレーが死ぬ!」
買い物客B「カレーはそのくらいじゃ死なないの!カレーは強いの!」
上条「ウチもカレーにするか」
婚后「(カレー!!)」
上条「さて、今日は何にするかな~」
買い物客A「シーフードカレー!?
シーフードなんて入れたらカレーが死ぬ!」
買い物客B「カレーはそのくらいじゃ死なないの!カレーは強いの!」
上条「ウチもカレーにするか」
婚后「(カレー!!)」
この感じは>312以前か
婚后「カレーでしたら私の得意料理ですわ!」
上条「婚后、料理できんのか?」
婚后「と、当然ですわ!婚后に伝わる究極のカレーですわよ!」
上条「へー、そりゃ旨そうだな」
婚后「あなたがそこまで懇願するのなら作って差し上げてもよろしくてよ!」
上条「いや、そこまでしてもらうのは」
婚后「そうですの……」ショボーン
上条「ぜ、是非!食べてみたいな!作って欲しいなあ!
(そんなにカレーが好きなのか)」
上条「婚后、料理できんのか?」
婚后「と、当然ですわ!婚后に伝わる究極のカレーですわよ!」
上条「へー、そりゃ旨そうだな」
婚后「あなたがそこまで懇願するのなら作って差し上げてもよろしくてよ!」
上条「いや、そこまでしてもらうのは」
婚后「そうですの……」ショボーン
上条「ぜ、是非!食べてみたいな!作って欲しいなあ!
(そんなにカレーが好きなのか)」
>>529
だな
だな
---帰り道---
婚后「以前、皆さんに振舞ったときには絶賛の嵐でしたのよ」
上条「そいつは楽しみだな」
美琴「あ、あいつ!」
黒子「まぁまぁ、お姉さま。またあの類人e……あの方ですの?
むむ、一緒にいらっしゃるのは……婚后さん?」
美琴「な、なんであの二人が一緒に」ガクブル
黒子「買い物帰りみたいですわね。まるでカップルのよう
こうしてみると案外あの二人お似合いかもしれませんわね」
美琴「」ガクガクブルブル
黒子「お、お姉さま?」
婚后「以前、皆さんに振舞ったときには絶賛の嵐でしたのよ」
上条「そいつは楽しみだな」
美琴「あ、あいつ!」
黒子「まぁまぁ、お姉さま。またあの類人e……あの方ですの?
むむ、一緒にいらっしゃるのは……婚后さん?」
美琴「な、なんであの二人が一緒に」ガクブル
黒子「買い物帰りみたいですわね。まるでカップルのよう
こうしてみると案外あの二人お似合いかもしれませんわね」
美琴「」ガクガクブルブル
黒子「お、お姉さま?」
---上条宅---
上条「ま、上がってくれ
今、大飯食らいの居候が里帰り中でさ」
婚后「(ここが上条さんの……
考えなしに付いてきてしまいましたが、殿方の部屋に……)」
上条「この量を一人じゃ余らせちまうし、丁度良かったよ」
婚后「え?あっ、か、カレーですわね!///
オホホ、た、楽しみにしてらして!」
ザックザックザック
上条「(なんか危なっかしいな……)」
上条「ま、上がってくれ
今、大飯食らいの居候が里帰り中でさ」
婚后「(ここが上条さんの……
考えなしに付いてきてしまいましたが、殿方の部屋に……)」
上条「この量を一人じゃ余らせちまうし、丁度良かったよ」
婚后「え?あっ、か、カレーですわね!///
オホホ、た、楽しみにしてらして!」
ザックザックザック
上条「(なんか危なっかしいな……)」
婚后「あっ!」
上条「あぶねっ!
おい!大丈夫か!?」ギュッ
婚后「え、ええ、ちょっと切っただけですわ」
上条「絆創膏は、っと……」
婚后「(と、殿方に手を……
傷よりも顔が熱い……ど、どうしてしまいましたの!私は!?)」
上条「本当に大丈夫か?カレーは俺が作るから休んでていいぜ?」
婚后「っ!それは私を常盤台の婚后光子と知って言っておりますの?
自分から始めたこと、最後までやり遂げてみせますわ!」
上条「お、おう。がんばれ!」
上条「あぶねっ!
おい!大丈夫か!?」ギュッ
婚后「え、ええ、ちょっと切っただけですわ」
上条「絆創膏は、っと……」
婚后「(と、殿方に手を……
傷よりも顔が熱い……ど、どうしてしまいましたの!私は!?)」
上条「本当に大丈夫か?カレーは俺が作るから休んでていいぜ?」
婚后「っ!それは私を常盤台の婚后光子と知って言っておりますの?
自分から始めたこと、最後までやり遂げてみせますわ!」
上条「お、おう。がんばれ!」
婚后「ど、どうです?」
上条「う~ん……旨い!」
婚后「と、当然ですわ!///」ボッ
上条「はは、婚后が両手を絆創膏だらけにして作ってくれたカレーだもんな」
婚后「こ、これは今回はたまたま偶然事故が重なっただけで///」ボボボッ
上条「人の料理を食べるのは久しぶりだ~
やっぱり料理の出来る女の子ってのはいいなあ」
婚后「(……なるほど……料理)」
上条「う~ん……旨い!」
婚后「と、当然ですわ!///」ボッ
上条「はは、婚后が両手を絆創膏だらけにして作ってくれたカレーだもんな」
婚后「こ、これは今回はたまたま偶然事故が重なっただけで///」ボボボッ
上条「人の料理を食べるのは久しぶりだ~
やっぱり料理の出来る女の子ってのはいいなあ」
婚后「(……なるほど……料理)」
婚后「あ、あなたがそこまで嘆願なさるなら
こ、これからも…」
美琴「ちょっと黒子寄り過ぎ!」ヒソヒソ
黒子「ああ~ん、お姉さまぁ
もっと!もっと密着しないと見つかってしまいますわよ」
上条「なんだ?外が騒がしいな」
ギィィ ドタンバタン
上条「お、お前ら…ひとンちの玄関先でなにやってんだ?」
美琴「た、たまたま通りかかっただけよ!」
こ、これからも…」
美琴「ちょっと黒子寄り過ぎ!」ヒソヒソ
黒子「ああ~ん、お姉さまぁ
もっと!もっと密着しないと見つかってしまいますわよ」
上条「なんだ?外が騒がしいな」
ギィィ ドタンバタン
上条「お、お前ら…ひとンちの玄関先でなにやってんだ?」
美琴「た、たまたま通りかかっただけよ!」
黒子「(お、お姉さまその言い訳は苦しいですわ)
偶然、上条さんが婚后さんを部屋に連れ込むところが見えましたので
如何わしいことがあってはいけないと…」
美琴「そ、そうよ!友達を心配して付いてきただけよ!」
上条「なんだ二人とも婚后と知り合いなのか
心配するようなことなんて何もなかったぜ
ただカレーをご馳走になってただけだ」
黒子「へー、カレーをねぇ……」
婚后「し、白井さん!///」
上条「ああ、婚后家に代々伝わる究極のカレーなんだと
そうだ、せっかくだからお前らも食べていくか?」
美琴「(こ、こいつの部屋で一緒に食事!?)……ごくり」
上条「はは、何だビリビリそんなにカレーが食いたいのか?」
偶然、上条さんが婚后さんを部屋に連れ込むところが見えましたので
如何わしいことがあってはいけないと…」
美琴「そ、そうよ!友達を心配して付いてきただけよ!」
上条「なんだ二人とも婚后と知り合いなのか
心配するようなことなんて何もなかったぜ
ただカレーをご馳走になってただけだ」
黒子「へー、カレーをねぇ……」
婚后「し、白井さん!///」
上条「ああ、婚后家に代々伝わる究極のカレーなんだと
そうだ、せっかくだからお前らも食べていくか?」
美琴「(こ、こいつの部屋で一緒に食事!?)……ごくり」
上条「はは、何だビリビリそんなにカレーが食いたいのか?」
こんごうさんってなんで黒子に突っかかるんだろ
同じレベル4だからかなぁ
同学年なのに美琴とのやり取りが思い浮かばない
同じレベル4だからかなぁ
同学年なのに美琴とのやり取りが思い浮かばない
上条「やっぱり飯は大勢で食った方が旨いな!」
婚后「……」
美琴「……」
黒子「まったく、あたなという方は……」
婚后「(はぁ、せっかく二人きりで……って!なんで私が残念がらなければいけませんの!)///」
上条「常盤台のお嬢様の手料理をご馳走になったなんて言ったら
あいつら血の涙流して羨ましがるだろうなぁ」
美琴「りょ、料理なら私だって!」
婚后「!」
婚后「……」
美琴「……」
黒子「まったく、あたなという方は……」
婚后「(はぁ、せっかく二人きりで……って!なんで私が残念がらなければいけませんの!)///」
上条「常盤台のお嬢様の手料理をご馳走になったなんて言ったら
あいつら血の涙流して羨ましがるだろうなぁ」
美琴「りょ、料理なら私だって!」
婚后「!」
婚后「み、御坂さん。上条さんは私にまた料理をして欲しいと申されておりましたので
何もワザワザ御坂さんのお手を煩わせることはありませんわ」
美琴「なっ!私は別にこいつに料理を作ってあげたいワケじゃないけど!///
最近料理に凝っててね、つい作りすぎちゃうから、残飯処理を手伝って欲しいだけなのよ!」
黒子「お姉さまの料理なら私がいくらでも…」
美琴「」キッ!
黒子「ひっ」ビクッ
上条「なんだ二人ともそんなに料理が好きなのか?」
黒子「この男は…」
何もワザワザ御坂さんのお手を煩わせることはありませんわ」
美琴「なっ!私は別にこいつに料理を作ってあげたいワケじゃないけど!///
最近料理に凝っててね、つい作りすぎちゃうから、残飯処理を手伝って欲しいだけなのよ!」
黒子「お姉さまの料理なら私がいくらでも…」
美琴「」キッ!
黒子「ひっ」ビクッ
上条「なんだ二人ともそんなに料理が好きなのか?」
黒子「この男は…」
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