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    元スレ美琴「あ、黒子!」黒子「……ああ、美琴ですの」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - youzyo + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - ヤンデレ + - 御坂美琴 + - 美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    佐天「御坂さんって学校じゃどんな感じなんだろ?」

    53 = 50 :

    57 = 27 :

    早く書いてくれええ

    59 = 28 :

    61 = 25 :

    上条「ふぅ……まさか、男が一番見られたくないところを見られるとは……」
    上条「こりゃ、しばらくは口きいてもらえないかもな、精神不安定な時期だし」





    美琴(もう、当麻ったら!)
    美琴(なんで私がいるのに、一人でああいうことするんだろ!わけわかんない)
    美琴(……やっぱり、私って魅力ないのかな)

    黒子「あぁら、これはこれは美琴お姉さま」

    美琴「く、黒子?」

    63 = 25 :

    黒子「ん?どうしたんですの?そんなに驚かなくてもよろしいんじゃなくて?」

    美琴「だ、だって……」おどおど
    美琴(怖い……黒子の目……怖いよ……)

    黒子「ねぇ、お姉さま」

    美琴「や、やだ……」びくびく

    黒子「!!」いらっ
    黒子「なんで黒子をそんな怯えた目で見るんですの!?」

    ばちんっ

    美琴「いたっ……!?」

    黒子「やっぱり、全部あの類人猿が悪いんですの!!お姉さまが、お姉さまが!!」

    美琴「や、やめてよ黒子!!」

    64 = 25 :

    黒子「やめてほしければ、わたくしの言うことを聞いて欲しいんですのよ」

    美琴「い、いや……」ぶるぶる

    黒子「……お姉さまは、まだ立場というものがわかっておられないようですわね」

    美琴「や、やめて!叩かないで!!」

    黒子(電撃で反撃しない……こんなの、こんなのお姉さまじゃありませんわ!)
    黒子「ふふふふふふふ、でなれば……あの類人猿がどうなることやら」

    美琴「!!」

    黒子「いくら能力を無効化するといっても、背後へ気付かれずにテレポートさえできれば、いくらでも……」

    美琴「わ、わかった!黒子の言うこときく!だから当麻にはひどいことしないで!!」

    黒子「……」いらいら
    黒子(ここにきてもあの男のことを優先……どこまでもむかつきますの)

    65 = 28 :

    キテター

    66 :

    妊娠してる状態で電撃出したらお腹の子供死にそう

    67 = 25 :

    美琴「ね、ねえ、黒子、ここって……」

    黒子「……うぶなお姉さまはラブホテルもご存知ありませんの?」

    美琴「し、知ってるわよ、それくらい!」

    黒子「では、これから黒子が何をしようとしてるかもおわかりですわね?」

    美琴「……うん」

    68 :

    黒子最低だな

    69 :

    身ごもらせたってあれだよね、妊娠させたんでしょ?
    上条さんのほうが最低だと思います・・・。

    70 :

    黒子憤死しろ

    71 :

    うん
    やっぱ黒子は美琴にヤンデレじゃないとな

    72 = 66 :

    原作の黒子は美琴の幸せのためなら死ぬ覚悟あるけど
    この黒子は裏切りそうだ

    73 :

    >>71
    わかってらっしゃる

    74 = 25 :

    どさっ

    美琴「……」

    黒子「あら、抵抗しませんのね」

    美琴「……私が抵抗したら、当麻にひどいことするんでしょ?」

    黒子「さすがですわ、理解が早くて助かります」
    黒子(夢にまで見たお姉さまの御身体……少々不満がありますが、これで……)

    しゅるしゅるっ

    美琴「……」ぶるぶる

    黒子(控えめな胸、細い腕、引き締まった足……どれもこれも、すべてわたくしのものに……)

    美琴「……やるなら、早くしてよ……」

    黒子「……」じーっ

    75 :

    上条さんが黒子って呼んでるからてっきり二股かけてるのかと思った
    美琴が妊娠したから捨てられて美琴を恨んでるのかと

    76 = 25 :

    黒子「……違う」

    美琴「……え?」

    黒子「やっぱり、わたくしが知っているお姉さまでは、ありませんのね……」
    黒子「アソコの形が……うう……」めそめそ

    美琴「な、なに言ってるのよ!?」

    黒子「やはり、あの殿方を制裁しないと、わたくしの気持ちはおさまりませんの」

    美琴「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、約束が……!」

    黒子「約束?」

    77 = 71 :

    >>75
    上条さんに惚れる黒子なんてそんなの俺の黒子じゃない

    78 = 66 :

    ヤンデレも黒子じゃないだろ・・・

    79 :

    処女厨かよ

    80 = 25 :

    黒子「勘違いしないでくださいまし、美琴とわたくしとでは、力に絶対的な差がありますのよ」

    美琴「そ、そんな……」
    美琴(また呼び捨てに戻ってるし)

    黒子「美琴の電撃はたしかに学園都市のレベル5に相当しますが、あの殿方の影響で、能力使用に制限が出てしまったのもまた事実」
    黒子「能力測定ではレベル5判定でも、こと戦闘になればレベル3……いや、せいぜいレベル2が妥当というところでしょうか」
    黒子「力づくでどうにかできないんですのよ、対等に約束事が取り交わせる間柄ではないことをお忘れなく」

    美琴「……じゃあ、いつまで……黒子の言うことを聞けば……」

    黒子「そんなの一生に決まってますわ、あなたたちだけ幸せにしてなるものですか」

    美琴(いやだ……そんなのってないよ……)

    81 = 66 :

    あーあ

    82 :

    佐天さんー!!はやくきてくれー!!

    83 :

    ちょっとセクロスしたぐらいでマンコの形変わんのかよwwww

    84 :

    ガバガバだと…

    85 = 25 :

    黒子「では、とりあえず美琴には寮に戻ってもらいますの」

    美琴「え!?だ、だって、そのことはもう……!!」

    黒子「……あの男とこれ以上一緒にいたら、どんどんどんどん堕落しますわよ」

    美琴「と、当麻のこと悪く言わないで!!」

    黒子「あらぁ、ではこれはなんでしょうか?」ひらひらっ

    美琴「そ、その写真は……どうして……」

    黒子「わたくしが、あなたたちを二人だけで生活させることに、何のアクションも起こさないはずがないですわよね?」
    黒子「トイレで自慰行為……そしてそれを美琴に見せ付ける変態行為……度が過ぎてますわね」

    美琴「そんなの……盗撮してる黒子が言えたことじゃないわよ!!」

    87 = 25 :

    黒子「でもこのままだと、あの性欲魔人にむちゃくちゃな性行為を強要されますわよ」

    美琴「む、むちゃくちゃ……って……」
    美琴「わ、私はそれでもいいかなぁ……なんちゃって!」てれてれ

    黒子(やはり……二人を引き離さなければ……)

    88 = 25 :

    黒子「ではこうしますの。一週間、あの類人猿と今までのように暮らし、何もなければわたくしはもうお二人に干渉しません」

    美琴「……盗撮付きで、ってことよね?」

    黒子「カメラと集音マイクを取り付けたのは昨日からですから、わたくしを納得させる生活っぷりを見せてくださいな」
    黒子「そのかわり、あの男にわたくしが見ている事実は伏せること。それを臭わす発言、誘導は厳禁ですのよ」

    美琴「……本当に、これをクリアしたら認めてくれるの?」

    黒子「ええ、一生付きまとわないと約束します」

    美琴「約束事は取り交わせないんじゃ?」

    黒子「……これは、わたくしの心の問題ですの、片はつけます」

    89 = 25 :

    一日目

    上条「ただいまぁ」

    美琴「お、おかえり!!」

    上条「ふいー、疲れた疲れた」

    美琴「あ、あの、ご飯できてるから!」

    上条「お、すまないな」

    美琴「か、家事は分担って決めてたからね!」

    90 = 25 :

    上条「しかし……最初の頃と比べると、随分料理うまくなったよなぁ」

    美琴「そ、そうかしら?」

    上条「ああ、べつに女だからできないといけないってわけじゃないけど、料理できる女の子は上条さん大好きですよ」

    美琴「ほ、ほんと!?」ぱあっ

    92 :

    インなんとかさんは駄目ってことですね

    96 :

    美琴孕んだということはは搾にy・・・

    97 = 42 :

    下条と孕美琴と黒井黒子か
    いいぞもっとなれ

    98 :

    7日間なんてやって大丈夫か
    保守頼みのssになるんじゃねーだろな・・・

    99 = 25 :

    上条(……機嫌直ってるみたいだな)
    上条(いやはや、あんな醜態見せて一時はどうなることかと思ったが)

    美琴(……やっぱり私、当麻が好きなんだ……)
    美琴(このまま……一週間乗り切ってみせる!!)

    100 = 25 :

    二日目

    美琴(またお風呂一緒に入りたいけど……我慢しなくちゃ)

    上条(今日は一人でゆっくり浸かりたいから、さっさと入ってしまおう)こそこそ

    美琴(今日は一人で入ろう……)ぬぎぬぎ

    上条(すでに風呂に入ったと知れば、美琴も文句を言わないだろ)

    美琴(はぁ、でもやっぱり一緒に入りたかったかも)がらっ

    上条「あ」

    美琴「あ」


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