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元スレ衛宮士郎「学園都市?」
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>>798
知識ないやつが妄想を自慢してるだけだろ
知識ないやつが妄想を自慢してるだけだろ
スレを潰した連中は潰れたら潰れたで
知らぬ顔して消えて行くとかいう
知らぬ顔して消えて行くとかいう
よし、投下してく。けどマジでsage進行で頼むぜ
あとかなり無茶だけど許してくれ
あとかなり無茶だけど許してくれ
上条「この路地だったな」
衛宮「相手は死徒だからな……魔術で出入り口を作ってるかもしれない。
俺は感知できるし、お前にはその右手がある、手分けして探そう」
上条「ああ」
衛宮「(とは言っても……集中しないと違和感が感じられない……
さすが魔術からの死徒か。ライダーの時のようにはいかないか―――)」
上条「右手で壁や地面を触ればそのうち出入り口が見つかる……地道だけどそれしかできないな」
衛宮「相手は死徒だからな……魔術で出入り口を作ってるかもしれない。
俺は感知できるし、お前にはその右手がある、手分けして探そう」
上条「ああ」
衛宮「(とは言っても……集中しないと違和感が感じられない……
さすが魔術からの死徒か。ライダーの時のようにはいかないか―――)」
上条「右手で壁や地面を触ればそのうち出入り口が見つかる……地道だけどそれしかできないな」
衛宮「ん―――(この違和感、ここか?けど―――)」
衛宮「なあ上条、ちょっとこの辺りを触ってみてくれ」
上条「この辺りって……何もないところを触るのか?」
衛宮「ああ、相手は魔術師だ。空間を隠してても不思議じゃない」
上条「なるほど……そげぶ」キュンッ
上条「!景色にひびが……」
衛宮「ここか……よし、行くぞ」
衛宮「なあ上条、ちょっとこの辺りを触ってみてくれ」
上条「この辺りって……何もないところを触るのか?」
衛宮「ああ、相手は魔術師だ。空間を隠してても不思議じゃない」
上条「なるほど……そげぶ」キュンッ
上条「!景色にひびが……」
衛宮「ここか……よし、行くぞ」
死徒「……誰か
侵入ってきたきたか」
死徒「偶然か
それとも気付かれたか」
死徒「まあいい
検体になってもらおう」
上条「暗いな……」
衛宮「……明りだ、近いぞ」
侵入ってきたきたか」
死徒「偶然か
それとも気付かれたか」
死徒「まあいい
検体になってもらおう」
上条「暗いな……」
衛宮「……明りだ、近いぞ」
上条「開けた場所にでたけど……何もないな」
死徒「ようこそ
この街の学生か」
衛宮「!お前が……!」
死徒「ふん?
そこの小僧は魔術師か?
魔力が感じられるな
この街には魔術師がいないと思ったが」
衛宮「遠坂だよ。あいつがお前が行方不明になったと聞いてここだと思ったんだ」
死徒「遠坂
あの甘い娘か
犠牲も出さず神秘へたどり着くことなど
不可能なのにな」
上条「てめぇッ!」
死徒「ようこそ
この街の学生か」
衛宮「!お前が……!」
死徒「ふん?
そこの小僧は魔術師か?
魔力が感じられるな
この街には魔術師がいないと思ったが」
衛宮「遠坂だよ。あいつがお前が行方不明になったと聞いてここだと思ったんだ」
死徒「遠坂
あの甘い娘か
犠牲も出さず神秘へたどり着くことなど
不可能なのにな」
上条「てめぇッ!」
死徒「やれやれ
血の気が多いな
しかしあいにく私は戦いは苦手でね
貴様のようなガキなら容易いだろうが
あまり魔術を行使する気もない
よって
検体を使わせていただこう」
衛宮「―――!下がれ上条ッ!」
ッゴォンッ
上条「うおっ!」
検体1「■―――■■―――」
検体2「■―――――■――――」
血の気が多いな
しかしあいにく私は戦いは苦手でね
貴様のようなガキなら容易いだろうが
あまり魔術を行使する気もない
よって
検体を使わせていただこう」
衛宮「―――!下がれ上条ッ!」
ッゴォンッ
上条「うおっ!」
検体1「■―――■■―――」
検体2「■―――――■――――」
上条「念動力と……身体強化か!」
衛宮「気をつけろ!暴走した奴らの能力がケタが違う―――!」
上条「暴走してようが何だろうが―――この右手で打ち消せば!」
キュンッ キュンッ
衛宮「……!莫迦!いくら能力は打ち消せても物理攻撃は―――」
上条「ぐっ―――!(岩石での攻撃か―――!)」
衛宮「気をつけろ!暴走した奴らの能力がケタが違う―――!」
上条「暴走してようが何だろうが―――この右手で打ち消せば!」
キュンッ キュンッ
衛宮「……!莫迦!いくら能力は打ち消せても物理攻撃は―――」
上条「ぐっ―――!(岩石での攻撃か―――!)」
衛宮「くそっ、俺が補助するからお前はあいつらに触れて無効化しろ!」
上条「けど、お前、補助って―――」
衛宮「投影―――天の鎖」
上条「―――!」
衛宮「早くしろ!俺の投影じゃ二人は長くもたない!」
上条「わかった―――!」
キュンッ
上条「けど、お前、補助って―――」
衛宮「投影―――天の鎖」
上条「―――!」
衛宮「早くしろ!俺の投影じゃ二人は長くもたない!」
上条「わかった―――!」
キュンッ
検体1「―――■―――……」
検体2「■――――――……」
衛宮「ふぅ―――」
上条「……便利だな、その魔術」
衛宮「―――いや、俺のこれは本来の性能から数段落ちてるからな。人間相手ならなんとかだけど―――」
死徒「お前たち
何を勘違いしている」
検体2「■――――――……」
衛宮「ふぅ―――」
上条「……便利だな、その魔術」
衛宮「―――いや、俺のこれは本来の性能から数段落ちてるからな。人間相手ならなんとかだけど―――」
死徒「お前たち
何を勘違いしている」
死徒「この検体は
外のようなものとは違うぞ」
検体1「―――――■■■■■ッ!」
検体2「■■■――――――――!」
上条「な―――!」
衛宮「――――に?」
バキンッ
衛宮「!鎖が!?落ちるとは言え宝具だぞ!?人間が壊せるはず―――」
外のようなものとは違うぞ」
検体1「―――――■■■■■ッ!」
検体2「■■■――――――――!」
上条「な―――!」
衛宮「――――に?」
バキンッ
衛宮「!鎖が!?落ちるとは言え宝具だぞ!?人間が壊せるはず―――」
死徒「ただの人間
ならばだろう
忘れたのか?
こいつらは脳をいじられた能力者だぞ?」
上条「けどッ!俺の幻想殺しは――――」
死徒「だから言っただろう
外のものとは違うと
これらの魔術を解いたとしたも
科学の力が残っている
そちらの魔術師は遠坂の娘から聞いただろ
私の研究内容を」
衛宮「―――科学と魔術か」
ならばだろう
忘れたのか?
こいつらは脳をいじられた能力者だぞ?」
上条「けどッ!俺の幻想殺しは――――」
死徒「だから言っただろう
外のものとは違うと
これらの魔術を解いたとしたも
科学の力が残っている
そちらの魔術師は遠坂の娘から聞いただろ
私の研究内容を」
衛宮「―――科学と魔術か」
死徒「そうだ
科学の力とは凄いものだな
脳が壊れようとも動き続ける屍を作り出せるのだから」
上条「脳が壊れるって―――」
死徒「検体共の脳は既に壊れている
今はただ生存本能のみで動いているだけだ
さあどうする ・・・・・・・・・
この検体共は殺すまで死なないぞ」
上条「てめぇ―――――!」
衛宮「だからつっこむなって―――!」
ドォンッ
猿くらいはじめた
科学の力とは凄いものだな
脳が壊れようとも動き続ける屍を作り出せるのだから」
上条「脳が壊れるって―――」
死徒「検体共の脳は既に壊れている
今はただ生存本能のみで動いているだけだ
さあどうする ・・・・・・・・・
この検体共は殺すまで死なないぞ」
上条「てめぇ―――――!」
衛宮「だからつっこむなって―――!」
ドォンッ
猿くらいはじめた
衛宮「ぐっ―――」
上条「うっ……!」
検体1「―――……―――――!!!!」
検体2「…………――――――!!!!」
上条「くそっ!どうすりゃいい!」
衛宮「…………
(どうすればいい、か
わかってる……そんなの)
選択肢これより3つ↓
既に死んでいるのなら、殺すしかない
いや、まだ助けられるかもしれない。なんとかしよう
上条「うっ……!」
検体1「―――……―――――!!!!」
検体2「…………――――――!!!!」
上条「くそっ!どうすりゃいい!」
衛宮「…………
(どうすればいい、か
わかってる……そんなの)
選択肢これより3つ↓
既に死んでいるのなら、殺すしかない
いや、まだ助けられるかもしれない。なんとかしよう
衛宮「――――投影、開始」
衛宮「――――投影、装填」
衛宮「――――全行程投影完了」
衛宮「是、射殺す百頭」
ブンッ グシャッ
上条「な――――」
死徒「ほおぅ
あの娘が送りこんだ奴だ
どんな甘い輩かと思えば
なかなかやるじゃないか」
まさか死亡フラグ回避されるとはな
衛宮「――――投影、装填」
衛宮「――――全行程投影完了」
衛宮「是、射殺す百頭」
ブンッ グシャッ
上条「な――――」
死徒「ほおぅ
あの娘が送りこんだ奴だ
どんな甘い輩かと思えば
なかなかやるじゃないか」
まさか死亡フラグ回避されるとはな
衛宮「――――ッ」
衛宮「投影!重装―――」
死徒「―――ふん
戦うのは遠慮願うがな」ブンッ
ガガガガガガッ
衛宮「ぐぅ―――!」
死徒「追いたくば追ってこい―――
死にたくなければ引き返せ魔術師」
衛宮「投影!重装―――」
死徒「―――ふん
戦うのは遠慮願うがな」ブンッ
ガガガガガガッ
衛宮「ぐぅ―――!」
死徒「追いたくば追ってこい―――
死にたくなければ引き返せ魔術師」
衛宮「てめぇ待ちやが―――ぐあっ!」バキィッ
上条「お前!!何してんだ!!!」
衛宮「……あいつらはもう助からなかった。
だから、殺したんだ」
上条「な――――」
衛宮「お前もわかってるんだろ……脳を壊され、血管を破裂させながら能力を行使していたあいつらが、
助かる見込みがないってことくらい」
上条「……わかんねぇよ。
わかんねぇよそんなこと!助かるかもしれなかっただろ!
殺したらそこで終わりだろ!なんだよそれ、簡単に見限ってんじゃねぇよ!!!」
衛宮「なら!今の俺達にあいつらを止める術はあったのか!」
上条「わかんねぇよ!けどなんかあんだろ!こんなのよりはよ!!」
衛宮「―――それは、理想だ。
これは、現実だ。
無理、だったんだ」
上条「お前!!何してんだ!!!」
衛宮「……あいつらはもう助からなかった。
だから、殺したんだ」
上条「な――――」
衛宮「お前もわかってるんだろ……脳を壊され、血管を破裂させながら能力を行使していたあいつらが、
助かる見込みがないってことくらい」
上条「……わかんねぇよ。
わかんねぇよそんなこと!助かるかもしれなかっただろ!
殺したらそこで終わりだろ!なんだよそれ、簡単に見限ってんじゃねぇよ!!!」
衛宮「なら!今の俺達にあいつらを止める術はあったのか!」
上条「わかんねぇよ!けどなんかあんだろ!こんなのよりはよ!!」
衛宮「―――それは、理想だ。
これは、現実だ。
無理、だったんだ」
上条「―――お前、この先もそうやっていくつもりなのか」
衛宮「――――ああ。そうだ。
もう助からないのなら。
俺は――――誰かを救うために、俺は」
上条「―――そうか。なら、お前はここで俺が止める。
これ以上殺させない。
これから先は俺一人で行く」
衛宮「―――本気で言っているのか。
お前の能力だけじゃこれから先へ行っても死ぬだけだ。
死ににいくなら―――俺はお前をここで止める」
上条「――――――」
衛宮「――――――」
上条「その幻想を―――」
衛宮「投影―――」
上条「ぶち殺す!」
衛宮「開始!」
とりあえずシリアスパート入るし時間かけて書きためる。
衛宮「――――ああ。そうだ。
もう助からないのなら。
俺は――――誰かを救うために、俺は」
上条「―――そうか。なら、お前はここで俺が止める。
これ以上殺させない。
これから先は俺一人で行く」
衛宮「―――本気で言っているのか。
お前の能力だけじゃこれから先へ行っても死ぬだけだ。
死ににいくなら―――俺はお前をここで止める」
上条「――――――」
衛宮「――――――」
上条「その幻想を―――」
衛宮「投影―――」
上条「ぶち殺す!」
衛宮「開始!」
とりあえずシリアスパート入るし時間かけて書きためる。
この二人の戦闘書き肉すぎわらた。無理かもしれん。
しょうがないので死亡ルートでもはっとく。
衛宮「―――(何考えてるんだ俺は!殺すだなんて!
助けられるはずだ、なんとかして―――)」
衛宮「もう一度!天の鎖でとらえる―――投影、開始!」
衛宮「(今度はもっと、真に近づけて―――)」
衛宮「(―――――創造の理念を鑑定し、
基本となる骨子を想定し、
構成された材質を複製し、
作成に及ぶ技術を模倣し、
成長に至る経験に共感し――――)」
上条「おい、危ねぇッ!」
衛宮「え―――ぁ」
グシャッ
死亡END『守るべきものと守ることが出来ないものの区別をつけよう!』
しょうがないので死亡ルートでもはっとく。
衛宮「―――(何考えてるんだ俺は!殺すだなんて!
助けられるはずだ、なんとかして―――)」
衛宮「もう一度!天の鎖でとらえる―――投影、開始!」
衛宮「(今度はもっと、真に近づけて―――)」
衛宮「(―――――創造の理念を鑑定し、
基本となる骨子を想定し、
構成された材質を複製し、
作成に及ぶ技術を模倣し、
成長に至る経験に共感し――――)」
上条「おい、危ねぇッ!」
衛宮「え―――ぁ」
グシャッ
死亡END『守るべきものと守ることが出来ないものの区別をつけよう!』
トラ「おお士郎、死んでしまうとは情けない!!……ってこれ何度めの台詞だっけ?」
ブルマ「たぶん二度目くらいじゃないかな?」
トラ「そだっけ?ブルマ娘の記憶力だから間違いないのかもしれないにゃー。
そして今回の敗因!君も子供じゃないんだから何が救えるか考えなさい!
とある高校生は「人間はこんな風に死なないでしょ」って叱咤されてばんばん殺しちゃうのよ?
今回の哀れな犠牲者も既に人とは呼べないんだからそれくらいしないとね!」
ブルマ「うーん、凄くスプラッタ。士郎にそんなことできるのかなー?」
トラ「涙をのまねばならぬ時もある。正義の味方とはそういうものさ。
ねぇ、今かっこいいこといったかな?」
ブルマ「士郎も聖杯戦争を経験して少し大人になったから、もしかしたらできるかもしれないね!」
トラ「ガン無視!?くそぅー、この悪魔ブルマっ娘めー。
とにかく!これを見ちゃった人は黒セイバーさんを殺せなくて死んじゃった人かな?
もう一度書き手の趣味を過去ログから探してきなさい!以上!」
ブルマ「というかそうしないと話が進まないってだけなんだけどねー」
ブルマ「たぶん二度目くらいじゃないかな?」
トラ「そだっけ?ブルマ娘の記憶力だから間違いないのかもしれないにゃー。
そして今回の敗因!君も子供じゃないんだから何が救えるか考えなさい!
とある高校生は「人間はこんな風に死なないでしょ」って叱咤されてばんばん殺しちゃうのよ?
今回の哀れな犠牲者も既に人とは呼べないんだからそれくらいしないとね!」
ブルマ「うーん、凄くスプラッタ。士郎にそんなことできるのかなー?」
トラ「涙をのまねばならぬ時もある。正義の味方とはそういうものさ。
ねぇ、今かっこいいこといったかな?」
ブルマ「士郎も聖杯戦争を経験して少し大人になったから、もしかしたらできるかもしれないね!」
トラ「ガン無視!?くそぅー、この悪魔ブルマっ娘めー。
とにかく!これを見ちゃった人は黒セイバーさんを殺せなくて死んじゃった人かな?
もう一度書き手の趣味を過去ログから探してきなさい!以上!」
ブルマ「というかそうしないと話が進まないってだけなんだけどねー」
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