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元スレ佐天「ようこそ、喫茶サテンへ!」
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御坂「確かに結婚したからこういうのが懐かしいって言うのはあるわ」
御坂「でも、これを懐かしいと思えるのは佐天さんや初春さんたちのおかげよ」
佐天「え?」
御坂「あの頃は学園都市第3位とかいうだけで周りは憧れの目で見ることはあっても対等な友達ってなかなかいなかったからね」
御坂「あなた達みたいに一緒に笑ったり泣いたりしてくれる友達がいたから、私はあの頃が懐かしいと思えるのよ」
御坂「でも、これを懐かしいと思えるのは佐天さんや初春さんたちのおかげよ」
佐天「え?」
御坂「あの頃は学園都市第3位とかいうだけで周りは憧れの目で見ることはあっても対等な友達ってなかなかいなかったからね」
御坂「あなた達みたいに一緒に笑ったり泣いたりしてくれる友達がいたから、私はあの頃が懐かしいと思えるのよ」
佐天「うぅ~…みしゃかさぁ~ん」ウルウル
御坂「え?ちょっ、なんで涙目になってるのよ佐天さん!?」
佐天「だってみしゃかさんが私達のおかげとかいうかりゃぁ~…」エグッ
佐天「年取ったんですかにぇ…最近昔を思い出しゅと涙みょろくて仕方ないでしゅ」チーンッ
佐天「それにしても癒しを提供するはずのマスター泣かせてどうするんですか御坂さん!」
御坂「佐天さんなんだかちょっと見ない間に感情の起伏が激しくなったわね…」
御坂「え?ちょっ、なんで涙目になってるのよ佐天さん!?」
佐天「だってみしゃかさんが私達のおかげとかいうかりゃぁ~…」エグッ
佐天「年取ったんですかにぇ…最近昔を思い出しゅと涙みょろくて仕方ないでしゅ」チーンッ
佐天「それにしても癒しを提供するはずのマスター泣かせてどうするんですか御坂さん!」
御坂「佐天さんなんだかちょっと見ない間に感情の起伏が激しくなったわね…」
御坂「って、もうこんな時間?そろそろ行かなくちゃ」
佐天「もう行っちゃうんですか?」
御坂「晩御飯の準備に、やりくりが大変だからねぇ…スーパー寄ってかないと」
佐天「主婦ですねぇ~」
御坂「フフッ、でも元気そうでほんとに今日は安心したわ」
佐天「私もです、きっとまた近いうちに来てくださいね。今度は家族みんな一緒に」
佐天「もう行っちゃうんですか?」
御坂「晩御飯の準備に、やりくりが大変だからねぇ…スーパー寄ってかないと」
佐天「主婦ですねぇ~」
御坂「フフッ、でも元気そうでほんとに今日は安心したわ」
佐天「私もです、きっとまた近いうちに来てくださいね。今度は家族みんな一緒に」
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厶イ|:/|:.:/ f 忖 V:|| 上条さんに監視されてます
i人从.  ̄ !|
!込. j|
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御坂「そうね、次は佐天さんの目当てのお客さんが来てる時をねらって来るとするわ」
佐天「ちょっ!御坂さん!?だからそんな人いないって言ってるじゃないですか!!」
御坂「はいはい、分かってます分かってます。それじゃぁね、佐天さん」カランカランッ
佐天「御坂さんにはやっぱり敵わないなぁ…って、あぁ!御坂さんアップルタルト忘れてますよ!!」
ここは喫茶サテン。通称、佐天さんの喫茶店。
惹いたコーヒーの香りが漂ってモダンな雰囲気のお店……のつもりなんだけどまだまだかなぁ。
とにかく大人な落ち着いた喫茶店を目指してまだまだ勉強中だけど今はお客さん一人一人を大切に細々とやらせてもらっている。
次のお客さんがくるまでしばしおやすみ
佐天「ちょっ!御坂さん!?だからそんな人いないって言ってるじゃないですか!!」
御坂「はいはい、分かってます分かってます。それじゃぁね、佐天さん」カランカランッ
佐天「御坂さんにはやっぱり敵わないなぁ…って、あぁ!御坂さんアップルタルト忘れてますよ!!」
ここは喫茶サテン。通称、佐天さんの喫茶店。
惹いたコーヒーの香りが漂ってモダンな雰囲気のお店……のつもりなんだけどまだまだかなぁ。
とにかく大人な落ち着いた喫茶店を目指してまだまだ勉強中だけど今はお客さん一人一人を大切に細々とやらせてもらっている。
次のお客さんがくるまでしばしおやすみ
ここは喫茶サテン。通称、佐天さんの喫茶店。
惹いたコーヒーの香りが漂ってモダンな雰囲気のお店……のつもりなんだけどまだまだかなぁ。
とにかく大人な落ち着いた喫茶店を目指してまだまだ勉強中だけど今はお客さん一人一人を大切に細々とやらせてもらっている。
さて、今日のお客さんは…
カランカラーン
初春「佐天さぁ~ん…配達終わりましたよぉ~……」
佐天「おっ、初春お疲れ!じゃぁ次はこっちのを第6学区に」
惹いたコーヒーの香りが漂ってモダンな雰囲気のお店……のつもりなんだけどまだまだかなぁ。
とにかく大人な落ち着いた喫茶店を目指してまだまだ勉強中だけど今はお客さん一人一人を大切に細々とやらせてもらっている。
さて、今日のお客さんは…
カランカラーン
初春「佐天さぁ~ん…配達終わりましたよぉ~……」
佐天「おっ、初春お疲れ!じゃぁ次はこっちのを第6学区に」
初春「え゛っ!?」
佐天「冗談よ冗談。ていうかそんなに嫌そうな顔しなくても」
初春「嫌な顔だってしたくなりますよ!」
佐天「ゴメンゴメン、まぁ今日はもう注文ないと思うから安心して…なにか飲みたいものある?」
初春「まったく!佐天さんはまったく!」
佐天「冗談よ冗談。ていうかそんなに嫌そうな顔しなくても」
初春「嫌な顔だってしたくなりますよ!」
佐天「ゴメンゴメン、まぁ今日はもう注文ないと思うから安心して…なにか飲みたいものある?」
初春「まったく!佐天さんはまったく!」
初春「昨日だって配達してたおかげで御坂さんに会いそこねたんですからね」
佐天「だから、ゴメンって」
初春「御坂さんどんな感じでした?どんな話したんですか?」
佐天「え?うぅ~んっとねぇ…」
佐天「だから、ゴメンって」
初春「御坂さんどんな感じでした?どんな話したんですか?」
佐天「え?うぅ~んっとねぇ…」
~回想開始~
御坂『…てことは配達は初春さんが全部?』
佐天『はい。初春が手伝えない日はピッツァデリバリーは休みです!』
御坂『佐天さん…悪いこと言わないからやめた方がいいわ。初春さんのためにも』
~回想終わり~
佐天「…初春のピッツァデリバリー今度頼もうかなぁって言ってたような気が」
初春「えぇ!?御坂さんの家ここから結構ありますよ!?鬼畜ですか!鬼嫁になっちゃったんですか御坂さんは!?」
佐天(あぁ~、御坂さんごめんなさい。怒るなら初春だけにしてください、私は何も言ってません)
御坂『…てことは配達は初春さんが全部?』
佐天『はい。初春が手伝えない日はピッツァデリバリーは休みです!』
御坂『佐天さん…悪いこと言わないからやめた方がいいわ。初春さんのためにも』
~回想終わり~
佐天「…初春のピッツァデリバリー今度頼もうかなぁって言ってたような気が」
初春「えぇ!?御坂さんの家ここから結構ありますよ!?鬼畜ですか!鬼嫁になっちゃったんですか御坂さんは!?」
佐天(あぁ~、御坂さんごめんなさい。怒るなら初春だけにしてください、私は何も言ってません)
>>3
そもそも一発ネタに近いんだから保守する意味ねぇだろJK
そもそも一発ネタに近いんだから保守する意味ねぇだろJK
佐天「まっまぁ、また今度来るって言ってたからすぐ会えると思うよ?」
初春「といっても、私はここに毎日来れるわけじゃないですし、研究所の仕事だってあるんですから…」
佐天「いやぁ~、そんな忙しいのに手伝ってくれる初春はホントに偉いなぁ~」
初春「せめてもうちょっと心を込めて言ってくださいよ。」
初春「といっても、私はここに毎日来れるわけじゃないですし、研究所の仕事だってあるんですから…」
佐天「いやぁ~、そんな忙しいのに手伝ってくれる初春はホントに偉いなぁ~」
初春「せめてもうちょっと心を込めて言ってくださいよ。」
佐天「いや、でもホントに初春には感謝してるよ。忙しいのにホントにしょっちゅう手伝ってくれるし」
佐天「なんだかんだ一人でお店やってると心細いこともあるからね…初春が来てくれると結構救われてるんだあたし」
初春「うっ…急にそんなまじめに感謝するのは反則ですよ///」
佐天「もぅ~、じゃぁどうすりゃいいのよ。顔真っ赤にして初春は可愛いな、もぅ」
初春「からかわないで下さい!」プクーッ
佐天「なんだかんだ一人でお店やってると心細いこともあるからね…初春が来てくれると結構救われてるんだあたし」
初春「うっ…急にそんなまじめに感謝するのは反則ですよ///」
佐天「もぅ~、じゃぁどうすりゃいいのよ。顔真っ赤にして初春は可愛いな、もぅ」
初春「からかわないで下さい!」プクーッ
初春「まぁ、私としても仕事ばっかりに忙しくなって佐天さんと会えなくなるのはさみしいですからね」
初春「仕事が暇なら会いに来るついでにお手伝いくらいはして当然ですよ」
佐天「会いに来てもらってもデリバリー担当の初春はほとんど外回りなんですけどねぇ」
初春「だぁ~かぁ~ら!私の気持ちをくんでせめて店内のお手伝いとかにしてくださいよ!」
佐天(初春デリバリー結構うちの収入源なんだけどなぁ…)
初春「仕事が暇なら会いに来るついでにお手伝いくらいはして当然ですよ」
佐天「会いに来てもらってもデリバリー担当の初春はほとんど外回りなんですけどねぇ」
初春「だぁ~かぁ~ら!私の気持ちをくんでせめて店内のお手伝いとかにしてくださいよ!」
佐天(初春デリバリー結構うちの収入源なんだけどなぁ…)
佐天「分かった、少し考えてみるから落ち着いて、ね?」
初春「ホントですよ?ホントにホントですよ!?」
佐天「あはは…ホントに嫌なんだね。お手伝いしている代わりにうちのメニューただで食べさせても割に合わなかったかぁ」
初春「メニューただは嬉しいですけどね、移動距離が凄いんですよ。タダ食いさせてもらったカロリーを軽くしのぐ消費カロリーなんですよ。」
初春「この前、研究所の健康診断の一環で運動能力とか測定したんですけど、明らかに風紀委員時代の身体能力をしのぐ結果が…」
佐天「頭いい上に運動もできるなんて、初春の進化はまだまだ終わらないねぇ」
初春「ホントですよ?ホントにホントですよ!?」
佐天「あはは…ホントに嫌なんだね。お手伝いしている代わりにうちのメニューただで食べさせても割に合わなかったかぁ」
初春「メニューただは嬉しいですけどね、移動距離が凄いんですよ。タダ食いさせてもらったカロリーを軽くしのぐ消費カロリーなんですよ。」
初春「この前、研究所の健康診断の一環で運動能力とか測定したんですけど、明らかに風紀委員時代の身体能力をしのぐ結果が…」
佐天「頭いい上に運動もできるなんて、初春の進化はまだまだ終わらないねぇ」
初春「ムキムキになったりしたら恨みますからね佐天さん」
佐天「えぇ、かっこよくない?ムキムキ初はr」
初春「恨みますからね!佐天さん!!」
佐天「もぅ、初春。冗談を冗談と見抜けないと、喫茶サテンを利用するのは難しいよ?」
初春(もうやだこの店…)
佐天「えぇ、かっこよくない?ムキムキ初はr」
初春「恨みますからね!佐天さん!!」
佐天「もぅ、初春。冗談を冗談と見抜けないと、喫茶サテンを利用するのは難しいよ?」
初春(もうやだこの店…)
佐天「でもそっか~、そんなに嫌かデリバリー」
初春「えぇ、疲れますし佐天さんに会いに来て外回りとか意味不明です」
佐天「そっか~…初春結構お客さんウケよかったのになぁ~」チラッ
初春「え?」
初春「えぇ、疲れますし佐天さんに会いに来て外回りとか意味不明です」
佐天「そっか~…初春結構お客さんウケよかったのになぁ~」チラッ
初春「え?」
佐天「『デリバリーの子可愛いですね』とか『あの可愛い髪飾りは誰なんだ!?』とか問い合わせが殺到してるのになぁ」チラッ
初春「え?え?」
佐天「『こんな温かいピッツァを運んでくれる女の子と僕は結婚したいんだ』って言ってた人もいるのになぁ」チラッチラッ
初春「えぇ!?」
佐天「そんな喫茶サテンの看板娘だったんだけど、仕方ない…ピッツァ初春はもうやめ…」
初春「し、しかたないですねぇ~。もうちょっとならやってあげてもいいですよデリバリー///」
佐天(初春。ホントに冗談を冗談と見抜けないと喫茶サテンを利用するのは難しいよ?)
初春「え?え?」
佐天「『こんな温かいピッツァを運んでくれる女の子と僕は結婚したいんだ』って言ってた人もいるのになぁ」チラッチラッ
初春「えぇ!?」
佐天「そんな喫茶サテンの看板娘だったんだけど、仕方ない…ピッツァ初春はもうやめ…」
初春「し、しかたないですねぇ~。もうちょっとならやってあげてもいいですよデリバリー///」
佐天(初春。ホントに冗談を冗談と見抜けないと喫茶サテンを利用するのは難しいよ?)
佐天「それにしても初春も『可愛い』とか『結婚』に釣られ…もとい反応しちゃう年頃かぁ」
初春「反応っていうか、やっぱり素直にうれしくないですか?」
佐天「そういうものかなぁ?」
初春「佐天さんはないんですか?そういうこと。お店やってて褒められたりとか」
初春「反応っていうか、やっぱり素直にうれしくないですか?」
佐天「そういうものかなぁ?」
初春「佐天さんはないんですか?そういうこと。お店やってて褒められたりとか」
一方通行『でも美味い珈琲ってのは人を惹きつけるだろ、少なくとも俺ァこの店好きだがなァ…』
一方通行『まァなンだ…ここの珈琲の美味さは認めてやるよってこった』
佐天「あぁ~…」
初春(ん?なんだか心なしか佐天さんがちょっと恋する乙女な目に?)
一方通行『まァなンだ…ここの珈琲の美味さは認めてやるよってこった』
佐天「あぁ~…」
初春(ん?なんだか心なしか佐天さんがちょっと恋する乙女な目に?)
佐天「うん、なんとなくなら分かるかな。私も」
初春「なんですかなんですかぁ?佐天さんも隅に置けないですねぇ」ニヤニヤ
佐天「そんなんじゃないって。ただ、ちょっと…ね?」
初春「何やら意味深ですね。これは御坂さんや白井さんに報告するべきですね」
佐天「だから違うって。たぶんね」
初春「なんですかなんですかぁ?佐天さんも隅に置けないですねぇ」ニヤニヤ
佐天「そんなんじゃないって。ただ、ちょっと…ね?」
初春「何やら意味深ですね。これは御坂さんや白井さんに報告するべきですね」
佐天「だから違うって。たぶんね」
初春「いいんですよ、そういう話の一つや二つ。むしろ無いほうがおかしいんですから」
佐天「まぁ、確かに御坂さんなんて結婚してるわけだしね。あの御坂さんが」
初春「そうです!あのちょっとからかっただけで顔真っ赤にしていた御坂さんが結婚してるんですよ!」カランカラーン
佐天「あ」
初春「今時さすがにその反応はねーよwwwと常々思ってたあの御坂さんが一番に結婚したんですよ!」
初春「正直、私は一番生き遅れると睨んでたんですg佐天「う、初春ストップ。」
初春「なんですか?今はまだ私が喋って佐天「いいから…ちょっと後ろ見てみ?」
初春「後ろっていったいなんd」
御坂「ハロー、初春さーん」ピリッバチチッ
佐天「まぁ、確かに御坂さんなんて結婚してるわけだしね。あの御坂さんが」
初春「そうです!あのちょっとからかっただけで顔真っ赤にしていた御坂さんが結婚してるんですよ!」カランカラーン
佐天「あ」
初春「今時さすがにその反応はねーよwwwと常々思ってたあの御坂さんが一番に結婚したんですよ!」
初春「正直、私は一番生き遅れると睨んでたんですg佐天「う、初春ストップ。」
初春「なんですか?今はまだ私が喋って佐天「いいから…ちょっと後ろ見てみ?」
初春「後ろっていったいなんd」
御坂「ハロー、初春さーん」ピリッバチチッ
~中略~
初春「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…」
佐天「初春~?大丈夫?花散ってない?」
御坂「まったく、人のいないところで好き勝手言ってくれちゃってるんだもんねぇお二人さんは」
佐天「いやいや、嫌だなぁ御坂さん。言ってたのは初春だけですよぉ~」
御坂「まぁ、いいわ。初春さん久しぶりね」
初春「ビクッ!!ゴメンナサイ、お久しぶりですゴメンナサイ」ガクブル
御坂「ちょっとやり過ぎたかしら…いつも旦那相手にしてるから力加減の勘がにぶってるのよねぇ…」
初春「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…」
佐天「初春~?大丈夫?花散ってない?」
御坂「まったく、人のいないところで好き勝手言ってくれちゃってるんだもんねぇお二人さんは」
佐天「いやいや、嫌だなぁ御坂さん。言ってたのは初春だけですよぉ~」
御坂「まぁ、いいわ。初春さん久しぶりね」
初春「ビクッ!!ゴメンナサイ、お久しぶりですゴメンナサイ」ガクブル
御坂「ちょっとやり過ぎたかしら…いつも旦那相手にしてるから力加減の勘がにぶってるのよねぇ…」
初春「うぅ、大分落ち着いてきました」
御坂「よかった。あのままだったらどうしようかと…でも、あの陰口はいただけないわよ流石に」
初春「反省しいてます。なんであんなこと言っちゃったのか…ストレスたまってたんですかね」
御坂「佐天さん、あんまり初春さんこき使い過ぎちゃだめよ?」
佐天「えぇ、今回はさすがにちょっと反省します…。初春がもう戻ってこないかと思いました」
御坂「よかった。あのままだったらどうしようかと…でも、あの陰口はいただけないわよ流石に」
初春「反省しいてます。なんであんなこと言っちゃったのか…ストレスたまってたんですかね」
御坂「佐天さん、あんまり初春さんこき使い過ぎちゃだめよ?」
佐天「えぇ、今回はさすがにちょっと反省します…。初春がもう戻ってこないかと思いました」
御坂「まぁ、なにはともあれ改めてお久しぶりね初春さん」
初春「はい、お久しぶりです」
佐天「御坂さん今日も一人ですか?旦那さん達も連れてきてくれれば…」
御坂「いやぁ、ちょっと今日は用事があってこれなかったのよ」
佐天「用事?またなんか厄介事ですか?」
初春「はい、お久しぶりです」
佐天「御坂さん今日も一人ですか?旦那さん達も連れてきてくれれば…」
御坂「いやぁ、ちょっと今日は用事があってこれなかったのよ」
佐天「用事?またなんか厄介事ですか?」
御坂「ううん、今日は同窓会だって。美味しいものにありつけそうってあの子もついて行ったわ」
佐天「あはは、旦那さんはともかくあの子も私のお店より同窓会のほうがいいですか」
御坂「そう機嫌落とさないで、この前持っていったアップルタルト好評だったのよ?」
御坂「『美味しいんだよ!美味しいんだよ!』って旦那のも食べちゃってね、それであの人…」
佐天「『不幸だぁ!!』ですか?」
御坂「そう、笑っちゃったわよね。ふふふ」
佐天「あはは、旦那さんはともかくあの子も私のお店より同窓会のほうがいいですか」
御坂「そう機嫌落とさないで、この前持っていったアップルタルト好評だったのよ?」
御坂「『美味しいんだよ!美味しいんだよ!』って旦那のも食べちゃってね、それであの人…」
佐天「『不幸だぁ!!』ですか?」
御坂「そう、笑っちゃったわよね。ふふふ」
10年位経ってるだろうし、
佐天さんと初春さんと黒子が24歳で美琴が25歳で上条さん27歳位かなぁ
俺のアイドル黄泉川さんはむわわ歳なんだな…
佐天さんと初春さんと黒子が24歳で美琴が25歳で上条さん27歳位かなぁ
俺のアイドル黄泉川さんはむわわ歳なんだな…
初春「アップルタルトってなんですか?」
佐天「あっ、そっか。初春が手伝いに来れない間にメニューに追加したからまだ食べてなかったよねそういえば」
初春「アップルタルトですか、おいしそうですねぇ」
御坂「これを食べてないとは損してるわね、初春さん。あのアップルタルトは私が自信を持ってお勧めするわ!」
佐天「おっ!流石、第一被験者はいいこと言ってくれますね!」
佐天「あっ、そっか。初春が手伝いに来れない間にメニューに追加したからまだ食べてなかったよねそういえば」
初春「アップルタルトですか、おいしそうですねぇ」
御坂「これを食べてないとは損してるわね、初春さん。あのアップルタルトは私が自信を持ってお勧めするわ!」
佐天「おっ!流石、第一被験者はいいこと言ってくれますね!」
初春「第一被験者って…佐天さんまた自分で味見しないもの人に出したんですか?」
佐天「失礼な。御坂さん以外じゃ初春くらいにしかやってないよそういうことは」
初春「はぁ…今回は成功だったみたいだからよかったですけど、失敗作だったら御坂さん大変でしたよ?」
御坂「へ?」
初春「私も割としょっちゅう味見役をさせられるんですけど、たまにかなりひどいものがありまして…」
初春「以前、ピザの新作の試食させられた時なんてもう……思い出すだけでもおぞましいです」
佐天「初春、花枯れそうになってたもんねぇ。あれはさすがに焦ったわぁ。あとピッツァね、ピッツァ」
初春「枯れそうになんてなってません!!」
佐天「失礼な。御坂さん以外じゃ初春くらいにしかやってないよそういうことは」
初春「はぁ…今回は成功だったみたいだからよかったですけど、失敗作だったら御坂さん大変でしたよ?」
御坂「へ?」
初春「私も割としょっちゅう味見役をさせられるんですけど、たまにかなりひどいものがありまして…」
初春「以前、ピザの新作の試食させられた時なんてもう……思い出すだけでもおぞましいです」
佐天「初春、花枯れそうになってたもんねぇ。あれはさすがに焦ったわぁ。あとピッツァね、ピッツァ」
初春「枯れそうになんてなってません!!」
御坂「佐天さん…確かこの前はお客様に変なものは出さないって言ってたわよね?」
佐天「いやぁ、誤解しないでくださいよ御坂さん」
佐天「もちろんお客様には自信のないものは出しません。それはお店を経営する者にとって当たり前のことです」
佐天「ただ、たまに。ホントにたまぁ~にですけど、自分で試食することすらためらう逸品ができてしまうんですね」
佐天「そんな冒険したくもないし、もちろんお客様にはだせません。じゃぁ、どうするか?」
御坂「どうするの?」
佐天「まぁ、初春ならお客様じゃないし、なんだかんだ丈夫そうだからいいかなぁと」
御坂「初春さん…今さらだけど友達は選んだほうがいいわよ?」
初春「………」
佐天「いやぁ、誤解しないでくださいよ御坂さん」
佐天「もちろんお客様には自信のないものは出しません。それはお店を経営する者にとって当たり前のことです」
佐天「ただ、たまに。ホントにたまぁ~にですけど、自分で試食することすらためらう逸品ができてしまうんですね」
佐天「そんな冒険したくもないし、もちろんお客様にはだせません。じゃぁ、どうするか?」
御坂「どうするの?」
佐天「まぁ、初春ならお客様じゃないし、なんだかんだ丈夫そうだからいいかなぁと」
御坂「初春さん…今さらだけど友達は選んだほうがいいわよ?」
初春「………」
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