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元スレ後輩女「先輩って、二次元にしか興味ないんですか?」
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後輩女「……っ! ち、ちが」
男「畜生! これだから三次は! これだから三次は!!!」
後輩女「……そんな、なんでそんなことっ!」
男「ほら、笑えよ!! そして好きなだけキモイ写真撮れよ!!」
後輩女「なんで、そんな……っ!」
男「なんだよ、いまさらいい子ちゃんぶるのかよ。それとも、ココまで来るっていう罰ゲームか?」
男「畜生! これだから三次は! これだから三次は!!!」
後輩女「……そんな、なんでそんなことっ!」
男「ほら、笑えよ!! そして好きなだけキモイ写真撮れよ!!」
後輩女「なんで、そんな……っ!」
男「なんだよ、いまさらいい子ちゃんぶるのかよ。それとも、ココまで来るっていう罰ゲームか?」
>>53
もっとおもしろおかしいレスしろよ
もっとおもしろおかしいレスしろよ
後輩女「罰ゲームなんかじゃありませんッ!!」
男「・・・・・・っ!?」ビクゥ
後輩女「私はっ!私は・・・」
後輩女「私はただ、先輩のこと、知りたいだけです・・・」
男「・・・・・・・・・」
後輩女「そ、それを・・・、罰ゲーム、だなんて・・・」
後輩女「・・・罰ゲームだ、なんて・・・!」ポロポロ
男「・・・う、うえぇ!?」
男(泣く!?泣くか!?そこで!?え、え!)
男(わ、分かんない!なんだこれ!?なにこれ!?)
後輩女「・・・・・・っ」ゴシゴシ
男(こ、こ、こ、これだから三次は・・・!!)
後輩女「・・・せ、先輩がオタクなのは、大体想像ついてましたし・・・」
男(・・・待てよ。そうだ、これをエロゲに変換すれば・・・)
後輩女「ちょ、ちょっとあまりにアレすぎて、び、ビックリしましたけど、でも・・・」ブツブツ
男(あっ。でも最近陵辱物しかやってなかったから上手く・・・。いやでも・・・)ブツブツ
後輩女「現に今こうして先輩を気持ち悪いとは思ってませんし・・・」ブツブツ
男(・・・『罰ゲームじゃない』って否定した上に、泣くって事はつまり・・・)ブツブツ
後輩女「ビックリしたのは、ええと、は、初めてこういうものを見たからであって・・・」ブツブツ
男(・・・よっぽど言えないほどの理由があるわけだな・・・!)ブツブツ
後輩女「・・・で、でも、うん。大丈夫。大丈夫、です。こういうのは、慣れ、慣れが重要で・・・」ブツブツ
男(・・・なら同時に、俺は彼女の『弱み』を握れたんじゃないか?理由はわからんけど・・・)ブツブツ
後輩女「もう今はなんとも・・・」
男(こここコレを利用すればあるいは・・・)ブツブツ
後輩女「・・・先輩?」
男「ははははいぃっ!?」
後輩女「き、聞いてました・・・?」
男「ききき聞いてました!」
後輩女「そ、そうですか・・・」
男「・・・・・・・・・」
後輩女「・・・大きな声出して、すいませんでした」
男「・・・あ、いや・・・。うん、お、お互い様、だし」
後輩女「・・・私」
男「ん・・・?」
後輩女「私、そこだけは、分かって欲しくて・・・」
男「う、うん」
後輩女「私がこうして、先輩の部屋に来たのは、その、ちゃんとした・・・」
男「うん。り、理由がね・・・」
後輩女「えっ・・・」カァ
男「ちゃ、ちゃんとした理由、でしょ?」
後輩女「そっ、そそそそうで、す」ドキドキ
男「わ、分かってるから・・・」
男(分かんねーよぉぉぉ!!どうせ賭けでもしてるんだろぉぉぉ!!)
後輩女「そ、そうですか・・・」ドキドキ
後輩女(わわわわかられちゃったぁぁぁ!ああああからさま過ぎたかなぁ・・・!)
男「う、ん。ぜ、全部、分かってる、から・・・」
男(お前ら三次女のやることなんてお見通しなんだよぉぉぉ)
後輩女「!?・・・ぜ、全部ですか・・・?」ドキドキ
後輩女(せ、先輩そんな勘良かったかな・・・?そ、それともやっぱりあからさまで・・・)
男「ぜ、全部、ね・・・」
男(なななならココは釣られたついでに、え、え、えエロゲ展開に持ち込む・・・!!)
後輩女「ぜ、全部・・・」ドキドキ
後輩女(イヤぁぁぁ!軽い女だって思われて無いかなぁ大丈夫かなぁ・・・!?)
男「・・・だ、黙ってるから・・・」
後輩女「は・・・、・・・ん?」
男「き、君のやったことは、だ、黙ってるから・・・」
男(・・・よし、良いぞ。確かこんな台詞で・・・)
後輩女「・・・だ、黙る?」
後輩女(何を・・・?っていうか先輩、なんだか目つきが・・・)
男「も、もうお見通しなんだすべて・・・。だから、だから・・・!」ジリ・・・
男(よし、よしよし!良いぞ良いぞ!行け!そこだ俺!俺!!)
後輩女「お、お見通しって・・・、え?せ、先輩・・・?」
男「だから・・・」ガシッ
後輩女「だ、だから・・・?」
男「・・・ふ、服を脱げぇぇぇええぇぇぇぇえッ!!!!」
後輩女「きゃあああぁぁぁああぁぁあああッ!!??」バチーンッ!!!
>>66
いい展開だwww
いい展開だwww
男「っふぉッ・・・!?」バターン!!
後輩女「な、な、な、なんなんですかあぁぁぁっ!?」
男「だって、ばつ、ばつ、罰げー、むで、バラすと、アレ」
後輩女「罰ゲーム!?罰ゲームじゃないって言ってるじゃないですか!?」
男「じゃ、じゃあそれじゃ、き、き、君の、あの、ココの、あの」
後輩女「信じられません!ぜ、全部わかったって、言ったのに!」
男「だから分かっ・・・て、わか、あの、だから」
後輩女「ひとっつもわかってないじゃないですかっ!なんにも!これっぽっちも・・・!!」グスッ
男「わか、俺、えぅ?わかって、その、あれ・・・」
後輩女「先輩のバカ!スケベ!へんたいっ!!」
後輩女「い、い、い、一生ココでびびび美少女達と暮らせばいいですよバァーカ・・・!!」
バタンッ・・・!
男「・・・・・・・・・」ヘナッ
男「・・・忘れて、た・・・」
男「俺・・・Mだった・・・」
――次の日
男「・・・はぁ」
男(やっぱ三次訳わかんねーよぉ・・・。一晩考えたけど・・・)
男(怒りたいのはこっちだよ・・・。いや、でも服脱がされかけたら怒るか・・・)
男(・・・でも、怒ってたのはそれだけじゃない気がすんだよな・・・)
男(罰ゲーム?罰ゲームって言ったからか?でも、それだと・・・)
男(・・・なんで、俺んちなんかに・・・)
後輩女「・・・あ」
男「・・・!」
後輩女「・・・・・・・・・」
男「・・・き、きぐうー・・・」
後輩女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
男(・・・ちくしょー!どっかに現実の攻略本とかねーのかよぉっ!?)
くそっ!タイトルのせいでこの前こんなシチュのエロ漫画見たの思い出しちまったじゃねぇか!
後輩女「・・・昨日は」
男「ひっ!?」
後輩女「昨日は、怒鳴って、ごめんなさい・・・」
男「・・・い、いや、俺もその、脱が・・・」
後輩女「・・・っ」ビクッ
男「・・・あー、い、いや、うん。ホント、ごめん・・・」
後輩女「・・・いやアレは・・・、その、蹴っちゃっいましたし・・・」
男「いやいやいやいや、アレは蹴られて然るべき行いというか!当たり前というか!」
後輩女「で、でも!せ、先輩のこと嫌いだから蹴ったわけじゃ・・・」
男「むしろ蹴りですんで良かったような残念なよ・・・う・・・な・・・」
後輩女「・・・嫌いで、蹴ったわけじゃ・・・」
男(え?嫌いじゃないって・・・?なにが嫌いじゃないって?蹴るのが?えっ!!ドS発言!?)
後輩女(残念・・・って、蹴りだけじゃ・・・ってこと?せ、先輩それ、ど、ドM発言・・・!?)
男「・・・・・・・・・」
後輩女「・・・・・・・・・」
男(・・・蹴りたがってるのか・・・!!)
後輩女(・・・蹴られたがってるんですか・・・!)
男「・・・い、いや、昨日のはその、勘違い、しちゃってて」
男(そういうことか・・・。なら俺の部屋に来たがったのも悲しいけど納得が行くわ・・・)
後輩女「・・・か、勘違い、ですか・・・」
後輩女(あ、あんなに頑張ったのに・・・)ズーン
男「え、えと」
後輩女「あ!な、なんでもないです・・・!」
後輩女(やっぱり先輩鈍感だ・・・!・・・でも、わざわざ私にドM発言したってことは・・・)
後輩女(・・・脈アリ?脈アリですかこれ。ど、どうしよう!咄嗟に蹴って良かった私・・・!)
男「そ、そう・・・」
男(そりゃ俺オタクだもん、蹴りたくなるのわかるわ・・・。みんな俺のこと蹴りたがってるだろうな・・・)ズーン
後輩女(・・・そうとわかれば・・・!)
後輩女「あ、あのっ・・・!」
男「な、なに!?」
男(せめて屋外は勘弁して・・・!)
後輩女「きょ、今日また・・・、先輩の部屋に行ってもいいですか?」
男「えげぇ!?」
後輩女「えっ・・・?」
男「・・・い、いやなんでも」
男(ビックリしたぁ!ビックリして変な声出た・・・
ごめんミスた
後輩女(・・・そうとわかれば・・・!)
後輩女「あ、あのっ・・・!」
男「な、なに!?」ビクゥ!
男(せめて屋外は勘弁して・・・!)
後輩女「きょ、今日また・・・、先輩の部屋に行ってもいいですか?」
男「えげぇ!?」
後輩女「えっ・・・?」
男「・・・い、いやなんでも」
男(ビックリしたぁ!ビックリして変な声出た・・・、うわぁキモかっただろうなぁ・・・!)
後輩女(そ、そんなに嬉しいの先輩・・・?私が来るのが?それとも私に蹴られるのが・・・?)
後輩女「・・・駄目、ですか」
後輩女(ちょっと複雑だけど・・・、でも、先輩と一緒に居られるなら・・・)
男「う、うーん。ど、どうしよ・・・かな・・・」
男(なになになに!?何でまた来んの!?蹴りに!?昨日のが良くてまた蹴りに来んの!?」
後輩女(・・・そうとわかれば・・・!)
後輩女「あ、あのっ・・・!」
男「な、なに!?」ビクゥ!
男(せめて屋外は勘弁して・・・!)
後輩女「きょ、今日また・・・、先輩の部屋に行ってもいいですか?」
男「えげぇ!?」
後輩女「えっ・・・?」
男「・・・い、いやなんでも」
男(ビックリしたぁ!ビックリして変な声出た・・・、うわぁキモかっただろうなぁ・・・!)
後輩女(そ、そんなに嬉しいの先輩・・・?私が来るのが?それとも私に蹴られるのが・・・?)
後輩女「・・・駄目、ですか」
後輩女(ちょっと複雑だけど・・・、でも、先輩と一緒に居られるなら・・・)
男「う、うーん。ど、どうしよ・・・かな・・・」
男(なになになに!?何でまた来んの!?蹴りに!?昨日のが良くてまた蹴りに来んの!?」
男「・・・・・・・・・」
男(・・・それでも)
男(俺にこんなに接しに来てくれる子って、居なかったよな・・・)
男「・・・なんで、来るの?」
後輩女「・・・えっと」
男「部屋、見た、でしょ。普通、キモくてもう入りたくないと思うんだけど・・・」
後輩女「・・・!き、キモくなんてありませんよ!」
後輩女「確かに、私のまったく知らない世界のことだから、すぐに馴染まないかも知れませんけど・・・」
男「・・・・・・・・・」
後輩女「・・・『知らない』、だけです。ゆっくり、知りたいんです」
後輩女「・・・先輩の部屋、で」
男「・・・っ」
後輩女(・・・二次元のことはまったく知りませんけど、二次元は・・・)
後輩女(・・・二次元は『蹴れない』から、『蹴れる』私のほうが若干有利なはず!)
後輩女「・・・教えて、くれませんか?」
男「・・・!」ゴクリ
男(・・・『知らない』から、『教えてください』!?『先輩の部屋』で!?)
男(なんだよこのエロゲワード・・・。もっと別のシュチュで聞きたかったわ・・・)
男(・・・ええい!聞けただけでも十分だい!もともとそこまで本格的な興味は無い世界だけど・・・)
男(・・・進んでやろうじゃないか!SMの世界に・・・!!)
男「・・・わ、分かった」
後輩女「・・・!本当ですか?」
男「う、うん。来て、良いよ」
後輩女「わ、わかりました。行きます、先輩の部屋」
男「昨日と、同じ時間で良いよね?」
後輩女「はい!一緒に行きましょうね」
男「う、うん・・・」
後輩女「じゃあ、また」
男「ば、ばいばい」
後輩女「――チャンス到来!!今日も部屋に行って良いって!」
後輩友「はぁ?犯されるよー?」
後輩女「そんな人じゃないって!むしろ逆!」
後輩友「はぁー、よくキモいオタクの家なんか行けるよねー」
後輩女「全然平気だって。あ、そうだ」
後輩友「なに?」
後輩女「あんたSMって詳しい?」
後輩友「!?」
――数時間後・・・
後輩女「・・・おじゃましまーす」
男「ど、どうぞ」
後輩女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
後輩女「・・・ちょっと、片付けました?」
男「そ、そりゃあね。昨日のはたまたま散らかってた日で、はは・・・」
後輩女「それでも、こんなにありますしねー・・・」
男「あ、はは・・・うん・・・。キモいよね・・・」
後輩女「き、キモくないですって!慣れないだけです!」
男「いや、無理しなくても・・・」
後輩女「無理してませんよ、触れたことない世界っていうか」
後輩女「そうだ。少しやらせてくださいよ、その、美少女ゲーム?ですか?」
男「え!?」
後輩女「やれば、すぐ慣れると思いますし。先輩の好きなもの、私もやってみた――」
男「駄目だッ!!」
後輩女「!?」
男「駄目!ソレは駄目!!やらせない!駄目!!」
後輩女「えー、だって・・・」
男「ソコをやらせたら、ほんと、駄目!そういうプレイだとしても無理だから!!」
後輩女「ぷれ・・・え?・・・はぁ、そこまで言うなら・・・」
男(・・・ふぅ~、何を言い出すんだよこの三次元!女子供の触っていいものじゃねーんだよぉ!)
後輩女(そんなにやらせたくないのか・・・。趣味で近づくのはちょっと無理そうかも・・・)
後輩女「そ、そうだ漫画とか・・・」
男「ま、漫画?」
後輩女「漫画とか読まないんですか?先輩」
男「ま、まー、読むけど・・・」
後輩女「私も読むんですよ、結構。ワンピースとか、NARUTOとか友達に借りて・・・」
男(ワンピ(笑)ヌルポ(笑))
後輩女「先輩は?どんなの読むんですか?」
男「・・・ええっと俺は・・・」
男(LOだなんて言えねぇ・・・!後はPCに落としたエロマンガがあるだけだよ・・・!)
男「ま、マイナーな奴・・・」
後輩女「マイナー?マガジンとか、えっと、ガンガンとかですか?」
男「い、いやもっと・・・」
後輩女「はぁ、そうですか・・・。今度読んでみます」
男(逃げ切れた・・・かな?)
後輩女(やっぱりあの辺の漫画読まなきゃなんだ・・・、今度読んでみよう・・・)
後輩女(・・・や、やっぱり接点が作れない・・・!)
後輩女(どうしよう、オタクの人の趣味って、どう切り込んだらいいんだろう・・・)
男(な、なんか考え込んでるぞ・・・。やっぱ無理してんのかな・・・)
男(・・・あっ!話題を探してくれてるのか・・・!そうだよなぁ。オタク相手じゃ話も出来ないよなぁ・・・)
後輩女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
後輩女(・・・こ、この沈黙を打破するには・・・)
男(き、気まずい!この空気を打ち破るべくは・・・!)
後輩女(もう・・・、蹴るしか!?)
男(そろそろ蹴られるしか!?)
後輩女(・・・ソレだけが接点ってイヤだよぉぉぉ)
男(・・・け、蹴られるだけのために異性を部屋に上げる日が来るとはぁぁぁ)
後輩女(でも、コレは先輩のため・・・)
男(そうだ、コレは他でもない、この子のために・・・)
後輩女(・・・蹴る!)
男(・・・蹴られる!)
後輩女「・・・せっ、先輩!」
男「は、はい!?」ビク
後輩女「え、えい」
男「ひっ・・・」
ゲシッ
後輩女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
後輩女(・・・け、蹴っちゃった蹴っちゃったどうしよぉぉぉぉ!!??)
男(・・・蹴り!?今の!?なにこのソフトさ!!なんなの逆に怖いよぉぉぉぉ!!!!)
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